TestComplete - GUI のテスト自動化ツールでソフトウェアのテスト工数の削減、品質を向上
最新情報
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TestComplete のサブスクリプションを販売開始!価格表はこちら ≫
テスト自動化ツール TestComplete 15.40 リリース (2022年 3月 17日)
ライセンス、ネーム マッピング UI、Azure DevOps 用 TestComplete テスト アダプターなどを改善 (新バージョンの詳細はこちら ≫) -
役に立つテスト関連のブログを続々と投稿しています。ブログはこちら ≫)
お知らせ
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TestComplete の製品紹介、デモを希望される場合は こちらからお気軽にお問い合わせください。 オンラインでのデモが可能です。
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SmartBear が 2019年のガートナー「ソフトウェア・テスト自動化のマジック・クアドラント」で ”リーダー” に選ばれました。 詳細は、 SmartBear 社のサイト でご確認いただけます。
TestComplete 無料ハンズオン セミナー
5/25 (水)、6/22 (水) 13:10 - 15:30
「テスト自動化ツール TestComplete ハンズオン セミナー オンライン」
GUI テスト自動化ツールの TestComplete の製品紹介およびハンズオン セミナーです。 TestComplete の評価、導入をご検討いただくお客様のスタートアップに最適です (オンラインでの実施です)。
TestComplete 製品概要
VB6, .NET, Silverlight, WPF, Java, Delphi, C++ Builder, Flash, jQuery, Web アプリ, モバイルアプリ (iOS, Android) など様々なアプリに対応。
国内約 300 社の導入実績
TestComplete は、ユーザーのキー操作、マウス操作を記録して、スクリプトを自動生成し、テストの実行を自動化することで、繰り返しのテストの工数を削減し、短期間で高品質なアプリケーションの提供を可能とします。
TestComplete は Windows 上で動作するアプリケーションをサポートし、Windows クライアントアプリケーション以外にも、Java、.NET、Flash、Flex、モバイル(Android, iOS) など、幅広いアプリケーションのテストが可能です。
また、座標に依存しない記録方法を用いるため、UI の配置を変更した際にテストの修正に掛かる工数を抑えられます。 TestComplete はスクリプトテストとキーワードテストの 2 つの方法でテストシナリオを作成できます。 スクリプトは従来から利用されている方法で、TestComplete では、JavaScript、Python、VBScript、DelphiScript、JScript を利用できます。
また、キーワードテストでは、スクリプトを使用せずに、GUI でテストシナリオを作成することが可能なため、コードを 1行も記述することなく、簡単にテストを作成することができます。
デスクトップ モジュールでは、最新の Windows 10、8.1、Windows ストア アプリなどをサポートします。
Web モジュールは、Flash, Flex, AIR, Silverlight などのリッチ
インターネット アプリケーション(RIA) のサポートします。IE、Edge、Firefox、Chrome のクロスブラウザ テストが可能です。
モバイル モジュールでは、Android および iOS をサポートします。インスツルメントされたアプリケーションの完全なオブジェクト
アクセスや、マルチタッチ ジェスチャーの記録と再生実行が可能です。
スクリプト不要のキーワード(ドリブン)テスト あるいは スクリプト テストを選ぶことができます。 開発ツール、ソース管理、テスト管理ツールとのインテグレーションもサポートされています。 アジャイルおよび DevOps 開発手法を利用している開発者には最適なテスト自動化ツールです。
動画で分かる TestComplete の基本機能
TestComplete 概要紹介ビデオ (4分、音声なし)
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ブラウザーへのファイルのドラッグ操作、ファイルの保存操作、複数のアプリを連携した操作のビデオ (1:42)
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主な機能
UI 操作を自動記録
キャプチャ&リプレイ機能で、キーボードとマウスの操作を記録し、テストシナリオを自動的に作成します。イベントごとのスクリーンショットも自動的に取得されるため、ストーリーボードやエビデンスとしても利用できます。

コードを書かずにテストを作成
テストを作成するにあたり、プログラミングの知識は必要ありません。キーワードテスト機能は、アイコンを並べて操作内容を選択するだけでテストの作成/編集が可能です。初心者でも比較的簡単に作成できます。

スクリーンショットの自動取得
テストの記録時と、再生時の画面のスクリーンショットを自動取得します。テスターが各画面を手動で Excel ファイルに貼り付ける必要はありません。

多彩な検証機能
画面のスクリーンショット、コントロールのプロパティ値、データベース、ファイル等のチェックポイントを設定することで、テストを実行中にアプリケーションの検証が行えます。

外部データの活用
テキストボックスへの入力値や、リストの項目など、テスト内で使用するデータは Excel ファイルや CSV、データベースより取得して活用できます。コードを書かずに GUI 上でデータ駆動型テストの作成が行えます。

クロスブラウザーテスト
ひとつのブラウザーで作成したテストを、Internet Explorer、Edge、Firefox、Chrome のブラウザーで実行可能です。ブラウザごとにテストを作成する必要はありません。

モバイル アプリケーションの対応
Android, iOS のネイティブ アプリケーション、Web アプリケーション、Xamarin.Forms で作成されたアプリケーションにも対応しています。

利用目的
- テスト工数の削減
- テグレの防止
- テストログとスクリーンショットをエビデンスとして保存
- Windows 10 のバージョンアップに追従するため、アプリの動作確認、画面上の差分の確認を定期的に実施
- 業務自動化 (RPA) で業務効率の改善
TestComplete - 機能一覧
テストの記録/再生
TestComplete のレコーディング ボタンをクリックし、後はテストケースに沿ってお客様のアプリケーションを操作することで、キーボードおよび、マウスの操作を自動的に記録していきます。記録が完了した後に、TestComplete
が操作内容に基づいたテストシナリオを自動生成します。このテストシナリオをベースに必要に応じて処理を追加し、再生ボタンをクリックすることで、テストが自動実行されます。テストシナリオには、イベントごとのスクリーンショットを含めることができますので、画面の内容を確認しながら操作内容を確認できます。
リグレッション テスト (回帰テスト)
TestComplete を使用して、自動化したリグレッション テスト(回帰テスト)を簡単に、素早く実行できます。さらに新たなコード修正による問題の原因をできるだけ早く特定、修正することを確実にする自動ビルド、問題追跡ツールとの統合も可能です。キーワード、スクリプト、ローレベルの機能テストのリグレッション
テストを自動化します。実行順序を指定して実行するため、テストまたはテスト コレクションを選択できます。レポートとVisualizer を使用して、素早く問題を特定できます。特定の時間に無人で実行するためリグレッション
テストをスケジュールできます。
チェックポイント
チェックポイントとは、テストに予め期待値を用意し、テストの実行時に結果値を取得し、両者のデータを比較する機能です。TestComplete では、様々なタイプのチェックポイントを用意しています。
プロパティ チェックポイント
オブジェクト チェックポイント
リージョンチェックポイント
ファイル チェックポイント
データベース チェックポイント
Web チェックポイント
など
例えば、クレジットカード番号の入力欄に、プロパティ チェックポイントで "数字のみ" の条件を設定し、仮に数字以外の文字が入力された際に、アプリケーション側でエラーを返さなかった場合は、チェックポイントでエラーを検出することができます。他にも、リージョンチェックポイントはスクリーンショットを取得し、ピクセル単位で比較を行うことができますので、他のチェックポイントでは比較しづらい画面単位の検証が可能です。
キーワードテストで簡単にテストを作成
テストを作成するにあたり、プログラミングの知識は必要ありません。キーワードテスト機能は、アイコンを並べて操作内容を選択するだけでテストの作成/編集が可能です。初心者でも比較的簡単に作成できます。キーワード テスト モードで自動記録を行った場合は、ユーザーの操作(マウス操作、キーボード操作)のひとつひとつを記録し、アイコンと文字を使用してテストを作成していきます。
もちろん作成されたキーワードテストの編集(操作の追加や削除)は可能です。
自動記録機能を使用しない場合は、用意されている "Operation" から任意の操作を選択して、ドラッグアンドドロップをすることで、シナリオを作成することが可能です。各操作の詳細設定はウィザード上で設定いただけます。キーワードテストを使用することにより、テスト作成に掛ける工数を削減できます。
スクリプトテスト
テストを記録する方法としては、キーワードテストと、スクリプトテストの 2 種類が用意されています。プログラミングによるテストの作成を好まれる方は、TestComplete のプロジェクトの作成時に、以下の 5 つのスクリプトより、任意のスクリプトを選択することができます。
JavaScript、Python、VBScript、DelphiScript、JScript
テスト対象のアプリケーションの言語と、上記のスクリプトは同じ言語を用いる必要はありませんので、例えば、Java アプリケーションのテストに VBScript を用いることも可能です。そのため、テストツールに合わせて新たなスクリプト言語を習得する必要はなく、使い慣れたスクリプトをご使用いただけます。
Windows アプリと Web アプリ、モバイルアプリに対応
TestComplete は、.NET や WPF、Silverlight、Delphi、Java など、Windows 上で動作するアプリケーションのテストをサポートしています。64bit
アプリケーションの対応や、Flex や jQuery、HTML5 など多岐に渡るアプリケーションのテストを作成可能です。また、モバイルアプリケーションについては、USB ケーブルでデバイスと、TestComplete
がインストールされた PC を接続し、Android OS / iOS 上で動作するネイティブ アプリケーションのテストを行えます。また、 SmartBear ブラウザーを使用して、モバイル用の Web アプリケーションのテストも可能です。
デスクトップ、Web、モバイルのそれぞれのテストに必要な製品構成および詳細は、こちらをご参照ください。
オブジェクトブラウザー
TestComplete は、Windows 上で動作するプロセスを検出し、対象のアプリケーションのプロパティ、メソッドの情報を取得することが可能です。オブジェクト ブラウザーにより得られたこれらの情報を元に、手動でテストシナリオに操作を追加したり、チェックポイントの設定で用いることが可能です。
クロスブラウザーに対応
ひとつのブラウザーで作成したテストを、Internet Explorer、Edge、Firefox、Chrome のブラウザーで実行可能です。ブラウザごとにテストを作成する必要はありません。
テストを記録後、使用するブラウザーを選択して、テストを再生するだけで、簡単に異なるブラウザーでのテストが可能です。
Excel のデータをテスト内で使用可能
テストで使用するデータは Excel やリレーショナル データベースから取得できます。入力項目や、リストボックスなどから選択する値は変数として定義し、変数には上記のデータソースに格納されているデータを使用します。これにより、ひとつのテストシナリオで異なる複数のデータを用いたテストを実行できます。
サードパーティ製 コントロールの拡張サポート
UI コントロールに、サードパーティ製のコントロールを使用している場合、テストツールからはコントロールを認識できない場合があります。TestComplete では、いくつかのサードパーティ製のコントロールも拡張サポートしているため、これらのコントロールの認識はもちろん、プロパティの情報なども取得が可能です。
サポートするコントロールの一覧は
こちらのページでご確認いただけます。
分散テスト用の TestExecute
TestExecute は、 TestComplete で記述したスクリプトを実行し、TestComplete がインストールされていないマシンでテスト結果のログを取得できるリソース フレンドリーなコマンド ラインのユーティリティです。
同時に複数のデスクトップ、モバイル、Web テストを実行でき、自動化した分散テストの実行をテスト環境、仮想マシン、あるいはクラウドで実行できます。ひとつのプロジェクトを使って、簡単に分散テストを設定および管理することができます。実社会の分散テストシナリオを実行するために分散テスト実行を同期、中央集中型のインターフェイスを使用して、異なるマシンで実行されたテストの進行状況を観察できます。
詳細は、こちらのページへ ≫
テストログ
テストを実行後、ログが出力され、実行した内容、エラーの有無、エラーが発生した場合は、関連する詳細な情報を取得できます。ログにはスクリーンショットを含めることができ、また、ログをダブルクリックすることで、テストシナリオの対象行にジャンプするため、エラーが発生した操作箇所の特定を容易にします。ログは、HTML
形式で出力することが可能であるため、TestComplete のアプリケーションがインストールされていない環境でも、ブラウザを使用してログを確認することが可能です。
バッチ処理
TestComplete はバッチ処理でのテストの実行、終了、ログの出力をサポートしていますので、Windows のタスクマネージャーなどのタスク管理ツールと併用していただくことで、夜間のバッチ処理によるテストの実行も可能です。
パフォーマンスカウンター
テスト中の CPU の使用率、メモリの使用率/使用量などの情報を取得して、ログに記録することが可能です。グラフ形式で表示され、テスト実行中のイベントごとに時系列に結果が表示されるため、パフォーマンスが著しく悪い場合は、どのイベントで問題が生じているかを比較的容易に特定することが可能です。これらの情報は、OS
のパフォーマンスカウンターから得られた情報を使用しており、Windows 以外にも、Unix、Linux、Apache のサーバーからの情報も取得可能です。
TestComplete - 製品構成
デスクトップ、Web、モバイルのそれぞれのテストに必要な製品構成の紹介
TestComplete は、TestComplete Platform とテクノロジー モジュールから構成されます。TestComplete Platform は、自動化されるテスト、記録、サードパーティツールへの統合のための基本的なコンポーネントを持つテスト統合開発環境(IDE) です。テクノロジー モジュールは、特定のアプリケーション テクノロジー (Windows デスクトップとクライアント/サーバー、Web、モバイル) のテストのために Platform を拡張します。
テクノロジー モジュールを利用するには、TestComplete Platform がインストールされて、ライセンスされている必要があります。
ひとつの Platform 上で複数のモジュールを使用することが可能で、データベース
バックエンドを持つマルチ クライアント、マルチティア アプリケーションのための複雑なシステム テストを構築することができます。
ご注意: TestComplete Platform のみでは、動作いたしません。少なくとも 1つ以上のテクノロジー モジュールが必要となります。
OCR 認識機能用に Intelligent Quality アドオン、およびクロスプラットフォーム Web テスト用に Device Cloud アドオンを追加することで機能を拡張することができます。
TestComplete PlatformTestComplete Platform は、すべてのTestComplete のテスト自動化機能の拡張可能な基盤を提供し、TestComplete IDE、サードパーティ製品との統合、任意のアプリケーション タイプに使用されている機能が含まれています。 機能
→ TestComplete Platform の機能詳細はこちら(開発元のサイト) |
Desktop モジュールDesktop モジュールは、さまざまな開発ツールと言語で作成された Windows デスクトップ アプリケーションのための機能を提供します。TestComplete がデスクトップ アプリケーションの内部オブジェクト、メソッド、プロパティを認識できるように特定のツールが含まれており、主要なベンダーの UI コントロールの拡張サポートが含まれています。 機能サポートするアプリケーション (32ビットおよび 64ビット)
サポートする追加のテスト テクノロジー
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Web モジュールWeb モジュールは、Windows デスクトップ アプリケーションに組み込まれている一般的な Windows のブラウザまたは Web Borwser コントロールで実行中の Web アプリケーションの機能テストをサポートします。このモジュールは、Web ページの個々のエレメントを認識し、その内部メソッドとプロパティへのアクセスを提供するために、TestComplete が ブラウザ DOM アクセスを有効にするプラグインが含んでいます。 機能
→ TestComplete Web モジュールの機能詳細はこちら(開発元のサイト) |
Mobile モジュールMobile モジュールは、ネイティブ モバイル アプリケーションのテストをサポートします。
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Intelligent Quality アドオンIntelligent Quality アドオンは、OCR 認識機能を提供します。 最も動的で複雑なオンスクリーン アプリケーション コンポーネントをテストしたり、画像、グラフ、メインフレーム、PDF に埋め込まれた情報を検証できます。 他のテクノロジーと比較して、当社の AI 搭載の視覚認識はより正確であり、UI テスト自動化エンジニアは、以前は認識できなかったアプリケーション コンポーネントを検出およびテストできます。
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Device Cloud アドオン (TestComplete 14.80 で Web モジュールに機能が移行したため、この Device Cloud アドオンは不要になりました)
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モジュールの選択
ひとつの TestComplete Platform でひとつまたは複数のモジュールを使用することができます。選択されるモジュールは、テストされるアプリケーションを作成するために使用されたテクノロジーに依存します。これが不明な場合は、可能ならアプリケーションの開発者に確認することをお勧めします。
注意: 最近のプログラミング テクノロジーは、複雑であり、ある場合には、想像する以外のモジュールが必要になったり、または複数のモジュールが必要になります。正しく選択するために、以下の表を参考にしてください:
アプリケーションの種類 | 必要なモジュール | コメント |
Windows デスクトップ上で実行するアプリケーション | Desktop | このモジュールは、.NET、ネイティブ、および Java アプリケーションでオブジェクト認識を提供します。特定のアプリケーションによっては他のモジュールが必要になることがあります。下記参照。 |
ブラウザで開かれる Web ページ | Web | サポートするブラウザの情報は、上記 Web モジュールの説明を参照してください。 |
Android アプリケーション | Mobile | 物理デバイス、仮想マシン、およびエミュレータ上で実行するアプリケーションをサポートします。 |
モバイル Web ブラウザ | Web | モバイル Web ブラウザをエミュレートするために、TestCompleteは、Web モジュール プラグインの機能を使用します。 |
Web ページを表示するデスクトップ アプリケーション | Desktop または Desktop+Web | 内蔵のブラウザで Web ページ エレメントにアクセスする必要がある場合にのみ、Web モジュールを使用します。 |
HTML 形式でデータをエクスポートするデスクトップ アプリケーション | Desktop または Desktop+Web | エクスポートされた HTML ページの個々のオブジェクトにアクセスする必要がある場合のみ、Web モジュールを使用します。 |
XML 形式でデータをエクスポートするデスクトップ アプリケーション | Desktop | XML サポートは、TestComplete Platform に含まれます。Web モジュールは必要ありません。 |
Windows ストア アプリケーション (Modern UI、Metro UI) | Web または Desktop | JavaScript ベースの Windows ストア アプリケーションをテストするには、Web モジュールを使用します。 XAML ベースのアプリケーションをテストするには、Desktop モジュールを使用します。 |
AIR アプリケーション | Web |
AIR アプリケーションは、Web アプリケーションに類似したテクノロジーが実装されています。 |
Flash および Flex ブラウザ外実行のアプリケーション | Web | これらのアプリケーションは、Web テクノロジーで動作します。 |
Silverlight ブラウザ外実行のアプリケーション | Web | これらのアプリケーションは、内蔵の Web ブラウザを使用します。それは、Web モジュールでサポートされます。 |
WPF XBAP アプリケーション | Desktop+Web | このアプリケーションの一部のオブジェクトを認識するには、Desktop モジュール、その他のオブジェクトを認識するには Web モジュールが必要になります。 |
ClickOnce アプリケーション | Desktop または Desktop+Web | ブラウザから開始するアプリケーションをテストする場合、Web モジュールを使用します。 |
HTA アプリケーション | Web | HTA アプリケーションは、アプリケーションの UI を表示するために WebBrowser コントロールを使用します。それは、Web モジュールでサポートされます。 |
テストされるアプリケーションを作成するために使用された開発ツールおよびテクノロジーが不明な場合は、可能ならアプリケーションの開発者に確認することをお勧めします。
TestComplete - 動作環境
デスクトップ、Web、モバイルのそれぞれの環境におけるシステム要件を紹介
システム要件
TestComplete 15.31 がサポートするオペレーティング システム
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Microsoft Windows 11
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Microsoft Windows 10 (32-bit および 64-bit エディション)
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Microsoft Windows Server 2019
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Microsoft Windows Server 2016
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Microsoft Windows 8.1 (32-bit および 64-bit エディション)
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Microsoft Windows Server 2012
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Microsoft Windows Server 2012 R2
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Microsoft Windows 7 with SP1 (32-bit および 64-bit エディション)
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Microsoft Windows Server 2008 R2
(Server Core installations are supported only with the WoW64 component installed.)
重要
問題となっている更新を除き、ご利用のオペレーティング システムの最新のサービスパックを適用することを強く推奨します。
Windows Server 2012, Windows Server 2008 R2, および Windows 7 ユーザー:
これらのオペレーティング システムで TestComplete を正しく動作させるには、Internet Explorer 11 をインストールする必要があります。これは手動でインストールする必要があります。Microsoft の Web サイトでインストール手順を確認したり、インストール パッケージを入手したりすることができます。
⇒ support.microsoft.com/help/17621
これらの OS は、2022 年初頭にサポート終了となります。お使いの OS を、より新しい Windows バージョンにアップデートされることをお勧めします。
Windows 8 ユーザー:
このバージョンの Windows はサポートされていません。Windows 8.1 または Windows Server 2012 R2 以降にアップデートすることをお勧めします。
異なる Windows バージョンでの TestComplete の実行に関する情報は、「Specifics of Using TestComplete on Various Windows Operating Systems」を参照してください。
TestComplete の使用と Windows Firewall に関する情報は、「TestComplete and Windows Firewall」を参照してください。
推奨するシステム要件
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Windows 10 64-bit オペレーティング システム
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Intel Core i5 または Intel Core i7 (第3世代)
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16 GB のメモリー またはそれ以上
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システム ディスク上に 5 GB 以上の空き容量
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2 GB 以上の空きディスク容量 (インストール時、テストの実行時には、一時ファイル用の空き容量が必要)。下記参照
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1920 × 1080 またはそれ以上の解像度のモニター (100% DPI を使用する場合)。より高 DPI 値の場合は、ディスプレイの高解像度が要求されます。
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マウスまたはその他のポインティング デバイス
最小システム要件
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Windows 7 サービスパック 1
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Intel Core 2 Duo 2 GHz またはそれ以上
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2 GB メモリー
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システム ディスク上に 4 GB 以上の空き容量
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2 GB の空きディスク容量(インストール時、テストの実行時には、一時ファイル用の空き容量が必要)。下記参照
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1024 × 768 またはそれ以上の解像度のモニター (100% DPI を使用する場合)
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マウスまたはその他のポインティング デバイス
ディスク空き容量について
TestComplete は、テスト実行時に一時ファイルを作成し、使用します。TestComplete により必要となる空きディスク容量は、プロジェクト サイズに依存します。小さなプロジェクトを実行するために、システム ディスク上に 500MB の空きディスク容量が必要です。大きなプロジェクトを実行する場合は、1~2GBの空きディスク容量が必要になります。
テストを実行する前に、空きディスク容量に注意してください。空きディスク容量が足りない場合、TestCompleteは、誤動作します。例えば、TestComplete は コマンドへの応答を停止する、テストイベントを生成しない、パネル レイアウトが壊れるなどの可能性があります。
ライセンシング
TestComplete をアクティベートして使用するには、ご使用のコンピューターがインターネットに接続されている必要があります。ライセンスの種類によっては、アクティベーションのみ、またはアクティベーションと使用の両方でインターネット接続が必要になります。
TestComplete をキーベースのフローティング ユーザー ライセンスで使用するには、お使いのコンピュータがネットワークに接続されている必要があります。
詳細については、TestComplete Licensingをご参照ください。(日本語のガイド TestComplete ライセンス ドキュメント も参考資料としてご利用ください)
ユーザー権限
TestComplete のインストール
TestComplete をインストール、またはインストールの変更、修復、アンインストールを実行する場合、コンピュータの管理者権限が必要です。
さらに、TestComplete のインストール プログラムをネットワーク共有から実行する場合、その共有上で読み込み、実行権限を持つドメイン アカウントでログオンする必要があります。
TestComplete の利用
TestComplete の機能によっては管理者権限が必要です。詳細は、Specifics of Using TestComplete on Various Windows Operating Systems をご参照ください。
非管理者権限での TestComplete の利用については、Working With TestComplete Under a User Accounts をご参照ください。
仮想マシン上での TestComplete の実行
Microsoft Virtual PC または VMware Workstation のような仮想マシンは、システム リソースを大量に使用します。1台のコンピュータ上で実行される仮想マシンが多いほど、動作が遅くなります。仮想マシン上で TestComplete を使用する場合、できるだけ高いパフォーマンスになるようにコンピュータの設定をしてください (上記の 推奨システムよりも高くしてください)。
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仮想マシン上で TestComplete を利用するには、フローティング ユーザー ライセンスが必要です。 詳細は、 TestComplete ライセンス ガイドをご参照ください。または、Using TestComplete on Virtual Machines をご参照ください。 |
補足要件
TestComplete Platform
Microsoft Azure DevOps Integration
ビルドとリリースのパイプラインの一部として TestComplete テストを実行するには:
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次のバージョンの Team Foundation Server のいずれかが必要です:
Azure DevOps Server 2019 On-Premises。
Team Foundation Server 2010-2018 On-Premises。
Azure DevOps Services (以前は、Visual Studio Team Services または VSTS と呼ばれていました)。
-
テストを実行するコンピューターに、次のソフトウェアをインストールする必要があります (実行するタスクと使用する Team Foundation Server のバージョンによって異なります):
Team Foundation Build Service
- または -
Build and Release Agent for Windows
- または -
Test Agent for Microsoft Visual Studio
Microsoft Office Excel データ コネクティビティ
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DB Table 変数、DDTDriver、または COM オブジェクトを介して Excel ファイルを操作する場合は、これらすべての要件を満たす必要があります。 Excel キーワード操作と Excel ランタイム オブジェクトは、コンピューターに Microsoft Office Excel がインストールされている必要はありません。 詳細については、Working with Microsoft Excel Files を参照してください。 |
テストで Microsoft Office Excel 2007 - 2013 ファイルを使用するには、コンピューターにMicrosoft Office 12.0 Access Database Engine OLE DB Provider がインストールされていなければなりません。
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TestCompleteと同じビット数 (32ビットまたは 64ビット) のデータプロバイダーを用意することが重要です。そうしないと、“The needed data source driver is not installed...(必要なデータソースドライバーがインストールされていません...)" というエラーメッセージが表示されます。 したがって、64ビットの TestComplete を使用する場合は、64ビットバージョンのプロバイダーが必要です。 |
このデータ プロバイダーは、次のソフトウェアの一部として入手できます:
-
Microsoft Access Database Engine 2010 再頒布可能ファイル。Microsoft web サイトからダウンロードできます:
https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=13255
ここでも、32ビットと 64ビットのインストール パッケージを確認して、インストールしてください。
32-bit Microsoft Office 2010 を利用している場合、64-bit プロバイダーは失敗します。この場合、次のインストール操作をしてください:
-
インストーラーを /passive コマンド引数を付けて実行します。
-
レジストリエディタを実行します。これをするには、スタートメニューを開き、regedit と入力し、ENTER キーを押します。
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次のレジストリを検索します key: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Office\14.0\Common\FilesPaths
-
mso.dll レジストリ値を削除または名前を変更します。 さもなければ、データ プロバイダーは、最初の Excel 実行後に破損します。
-
-
Microsoft Office Excel 2007 - 2013.
-
2007 Office System Driver: データコネクティビティ コンポーネント。 Microsoft web サイトからダウンロードできます:
https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=7020
ADO サポート
テストで Microsoft Active Data Objects (ADO) を使用するには、Microsoft Data Access Components (MDAC) ver. 2.1 またはそれ以降がインストールされていなければなりません。最新バージョンの MDAC は、以下のサイトからダウンロードできます:
http://msdn.microsoft.com/en-us/data/aa937730.aspx
HP Quality Center インテグレーション
TestComplete Connector for HP Quality Center は、HP Quality Center Connectivity Add-In がインストールされていなければなりません。このアドインは、Quality Center のアドイン ページからダウンロードできます。 詳細については、 TestComplete Connector for HP Quality Center トピックの必要要件を参照してください。
Atlassian JIRA インテグレーション
Atlassian JIRA データベースに直接 TestComplete ログから問題点を送信するには:
- Atlassian JIRA Server 5.0 - 7.12 または Jira Cloud 。
- JIRA は、リモート API コールを受け付けなければなりません。
- ターゲットの JIRA プロジェクトの課題は、以下の項目をもっている必要があります:
- Summary および Description
- 添付を許可
JIRA の設定、JIRA プロジェクトの管理については、JIRA ドキュメントをご参照ください。
サポートするアプリの種類
Desktop テスト
.NET アプリケーション テスト
.NET アプリケーションをテストするには、Microsoft .NET Framework v.2.0 - 4.8 がストールされている必要があります。
WPF アプリケーション テスト
WPF アプリケーションをテストするには、Microsoft .NET Framework v.3.0 - 4.8 がストールされている必要があります。
Java アプリケーション テスト
Java アプリケーションをテストするには、Java 実行環境 (JRE) ver 7,8,11 および 17 (OpenJRE または Oracle JRE) がインストールされている必要があります。TestComplete は、32ビットおよび 64ビットの両方の Javaバージョンをサポートします。
Windows ストア アプリケーション テスト
Windows ストア アプリケーションをテストするには、TestComplete を 64 ビットオペレーティング システム上の下記のサブフォルダにインストールしなければなりません:
<Program
Files> folder (または <Program Files (x86)>)
サポートするアプリの種類
Web ブラウザー
以下のブラウザーで Web アプリケーションをテストできます:
-
Microsoft Internet Explorer ver. 11 (32ビットおよび 64ビットバージョンの両方).
-
Microsoft Edge ver 83 - 99 (Chromium ベース、32ビットおよび 64ビットバージョンの両方).
注意: Chromium ベース以外のバージョンはサポートされていません。
-
Mozilla Firefox ver. 91 ESR、94 - 98 (32ビットおよび 64ビットバージョンの両方)
(最新 Mozilla Firefox 用パッチ ダウンロード)
注意: Firefox 上でテストを実行するには、ブラウザーを single-process modeに切り替えてください。
-
Google Chrome ver. 99 (32ビットおよび 64ビットバージョンの両方)
(最新 Google Chrome 用パッチ ダウンロード)
注意: Modern UI (Metro) モードでの Chrome 実行は、現在サポートされていません。
※ Safari のサポートは、TestComplete 10.40 で終了しました。
※ Opera のサポートは、TestComplete 11.2 で終了しました。
※ IE 8 のサポートは、TestComplete 11.11 が最終バージョンです。
※ IE 9 のサポートは、TestComplete 12.42 が最終バージョンです。
※ IE 10 のサポートは、TestComplete 14.30 が最終バージョンです。
※ レガシー版 Edge (Chromium ベース以外) での記録は、TestComplete 14.70 からサポートされません。 TestComplete 14.90 からは、レガシー版 Edge (Chromium ベース以外)のサポートはすべて終了しました。
注意: |
Firefox および Chrome の最新版は、頻繁にリリースされます。メインメニューの[Help] - [Check for Updates] を選択することにより、ブラウザー サポートの利用可能なアップデートがあるかどうかを起動時に自動的にチェックします。"Yes, I want to download and install this update now " をクリックして、アップデートをインストールできます。 また、Firefox と Chrome の最新バージョンのサポートはパッチとして提供され、SmartBear のWeb サイトからダウンロードすることもできます: |
Web ブラウザーと TestComplete は、特別な方法でテストできるように準備する必要があります。 Preparing Web Browsers を参照してください。
テストの記録に使用するブラウザーは、テストの実行に使用できるブラウザーには影響しません。
Windows 環境でテストを実行するには
上記のブラウザーのいずれかがインストールされている必要があります。
デバイス クラウドでテストを実行するには
Selenium WebDriver がサポートする任意の Web ブラウザー (Safari、モバイル用 Chrome など) を使用できます。 About Cross-Platform Web Tests をご参照ください。
組み込み Web ブラウザー
-
Chromium Embedded Framework (CEF) version 85.0.4183 およびそれ以前 (CEF3 1750 を除く) を使用する .NET、Java、およびネイティブ アプリケーション (C++、Delphi およびその他)。
注意: WPF コントロールを使用する CEF アプリケーションの場合、バージョン 84.0.04147 以前のみがサポートされます。
-
EO.WebBrowser version 2019.0.69.0 で作成された EO WinForms および EO WPF applications.
-
Electron version 1.8.2 - 14 で作成されたアプリケーション.
-
Microsoft WebBrowser コントロールを組み込んだアプリケーション.
注意: Edge-based WebBrowser コントロールはサポートされません。
AIR アプリケーション テスト
AIR アプリケーションをテストするには、Adobe AIR 2、3、または 17 がインストールされている必要があります。AIR は以下のサイトからダウンロードできます:
また、AIR インストーラーパッケージからインストールされなかった AIR アプリケーションを実行するには、AIR Debug Launcher が必要です。それは、下記のサイトからダウンロードできる AIR SDK に含まれています:
http://www.adobe.com/go/air_sdk
Silverlight アプリケーション テスト
Silverlight アプリケーションをテストするには、Silverlight 4 (v. 4.0.50826 から始まる) または Silverlight 5 がインストールされている必要があります。最新の Silverlight は以下のサイトからダウンロードできます:
http://www.microsoft.com/getsilverlight
モバイル Web テスト
モバイル Web アプリケーションをテストするには、Google Chrome 99 がインストールされていなければなりません。
WCF サービス テスト
WCF サービスをテストするには、Microsoft .NET Framework 3.5 または 4.0 が必要です。
サポートするアプリの種類
Appiumベース モバイル テスト
ご利用のコンピューターは、テストが実行されるモバイル デバイスを管理する Appium サーバーにアクセスする必要があります。それは次のようなものが考えられます。
-
ご利用のコンピューターまたはローカル ネットワーク上で動作するローカル Appium サーバー。サポートされている Appium のバージョンは 1.20.0 です。
– または –
-
サードパーティ製の Appium サーバー。
レガシー モバイル テスト
Android テスト
Android アプリケーションをテストするには、以下のソフトウェアがインストールされていなければなりません:
-
Java SE 実行環境 (JRE) または Java SE 開発キット(SDK) ver 8 およびそれ以降。以下のサイトからダウンロードできます。
http://java.com/en/download/windows_manual.jsp
注意: サポートされているバージョンのJavaSEランタイム環境(JRE)またはJava SE Development Kit(JDK)を使用できます。 ただし、推奨されるバージョンは 8 です。
-
Android SDK Tools (以下のサイトから入手できます):
- Android デバイスまたはエミュレータは、少なくとも 512 MB のメモリが必要です。
テストするデバイスの CPU および画面解像度に特定の要件はありません。 - 物理 Android デバイスを使用する場合、USB ケーブルでコンピューターに接続しなければなりません。
iOS テスト
- コンピューターに最新のデスクトップ版の iTune をインストールしてください。以下のサイトからダウンロードできます:
注意: TestComplete は、Windows Store 版の iTunes とは互換性がありません。 デスクトップ版の iTunes をインストールする方法については、 Preparing Test Computers and TestComplete for iOS Testing (Legacy).を参照してください。
- iOS デバイスは、USB ケーブルでコンピューターに接続しなければなりません。
サポートするアプリの種類
TestComplete - 新機能
TestComplete 15.40 (機能強化)2022年 3月 17日リリース
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TestComplete 15.31 (機能強化)2022年 2月 11日リリース
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TestComplete 15.30 (機能強化)2022年 1月 19日リリース
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TestComplete 15.20 (機能強化)2021年 12月 16日リリース
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TestComplete 15.10 (機能強化)2021年 11月 18日リリース
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TestComplete 15.0 (新バージョン)2021年 10月 12日リリース
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TestComplete 14.93 (機能強化)2021年 9月 16日リリース
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TestComplete 14.92 (機能強化)2021年 8月 16日リリース
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TestComplete 14.91 (機能強化)2021年 7月 6日リリース
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TestComplete 14.90 (機能強化)2021年 6月 7日リリース
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TestComplete 14.81 (機能強化)2021年 5月 4日リリース
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TestComplete 14.80 (機能強化)2021年 4月 13日リリース
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TestComplete 14.74 (機能強化)2021年 3月 1日リリース
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TestComplete 14.73 (機能強化)2021年 1月 27日リリース
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TestComplete 14.722020年 12月 23日リリース
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TestComplete 14.712020年 11月 20日リリース
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TestComplete 14.702020年 10月 20日リリース
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TestComplete 14.612020年 9月 22日リリース
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TestComplete 14.602020年 8月 19日リリース
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TestComplete 14.502020年 7月 15日リリース
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TestComplete 14.402020年 4月 1日リリース
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TestComplete 14.302019年 11月 21日リリース
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TestComplete 14.202019年 9月 11日リリース
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TestComplete 14.102019年 5月 14日リリース
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TestComplete 14.0 (新バージョン)2019年 1月 24日リリース TestComplete 14.0 では、BDD シナリオ、HipTest、Web コンポーネント、およびその他の最新技術のサポートが導入され、より堅牢な自動テストを作成し、これまでよりも迅速かつ簡単に実行できるようになりました。 以下は、以前の製品バージョン - TestComplete 12.60 からの主な新機能、強化点のリストです。 他のバージョンで加えられた変更については、バージョン履歴を参照してください。
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TestComplete 12.602018年 9月 18日リリース
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TestComplete 12.502018年 4月 10日リリース
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TestComplete 12.422017年 12月 12日リリース
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TestComplete 12.412017年 10月 30日リリース TestComplete 12.41 での主な機能追加:
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TestComplete 12.402017年 10月 9日リリース TestComplete 12.40 での主な機能追加:
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TestComplete 12.312017年 7月 11日リリース TestComplete 12.31 での主な機能追加:
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TestComplete 12.302017年 4月 18日リリース TestComplete 12.30 での主な機能追加:
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TestComplete 12.202017年 1月 17日リリース TestComplete 12.20 での主な機能追加:
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TestComplete 12.12016年 10月 12日リリース 今回のリリースでは、Edge ブラウザーの Web コントロールの認識の精度が向上、iOS 10、Embarcadero RAD Studio 10.1 Berlin のサポートなどがされています。 TestComplete 12.1 の新機能詳細はこちら ≫
TestComplete 12.02016年 8月 2日リリース 今回のメジャー リリースでは、JavaScript のサポート、Oracle Forms のサポート、Web テストの改良、モバイル テストの改良などがされています。以下は、主な変更点です。
TestComplete 12.0 の新機能詳細はこちら ≫
TestComplete 11.31 (機能追加)2016年 3月 29日リリース TestComplete 11.31 は、いくつかの不具合修正と最新の Web とモバイル (iOS) テクノロジーをサポートするマイナーリリースです。
TestComplete 11.3 (機能追加)2016年 3月 7日リリース TestComplete 11.3 では、Web テストのオブジェクト認識アルゴリズムとユーザーアクションの記録とシミュレーションを開発しなおしました。 iOS 9.2 のサポートが追加されています。
TestComplete 11.2 (機能追加)2015年 11月 3日リリース TestComplete 11.2 では、負荷テスト ツールの LoadComplete との統合を介して、性能テスト用に機能テスト スクリプトを再利用でき、テスト作成の時間と市場投入までの時間を削減できます。
TestComplete 11.1 (機能追加)2015年 9月 4日リリース TestComplete 11.1 では、Microsoft Edge サポートします。Netscape Plugin API (NPAPI) の代わりに、Native Messaging API を使用するため、NPAPI 拡張機能が無効になった Chrome 45 で作業を続行することができます。キワードモバイルでは、iOS 8.4.1 のサポートを追加します。
TestComplete 11.0 (新バージョン)2015年 7月 15日リリース 今回のメジャー リリースでは、主要なソース管理システムと Python スクリプトのビルトインサポートを含む、多数の改良がなされました。 以下は、主な変更リストです。 ・ソース管理システムとの統合強化
TestComplete 10.6 (機能追加)Ready! API および SoapUI との統合により、API 機能テストを TestComplete で実行可能になります。Jenkins 用の新しいプラグインが提供され、Jenkins ビルドから直接 TestComplete を実行できます。iOS ハイブリッド アプリケーションのサポートなど。
TestComplete 10.5 (機能追加)Selenium WebDriver のサポート、Unit テスト フレームワークのサポート拡張 (JUnit, TestNG, PyUnit, Ruby, PHPUnit および NUnit)、iOS 8.1 および Swift アプリケーションのサポート、Xamarin アプリケーションの自動インスツルメンテーション、Web テストの強化、手動テストの復活など。
TestComplete 10.4 (機能追加)iOS 8 および Xcode 6 をサポート、iOS テスト用の Visualizer スクリーンショット、GPS およびセンサー データへのアクセス、自動スクリーン スクロール。WebView コントロールを使用したハイブリット アプリの対応。RAD Studio XE6 の対応など、複数のプラットフォームにおける強化が図られています。
TestComplete 10.3 (機能改良)今回のリリースでは、モバイル テスター向けの重要な機能が引き続き強化され、iOS の記録機能と Android APK ファイルの自動インスツルメントが含まれます。また、これまで 3回までに制限されたライ
TestComplete 10.2 (機能改良)今回のリリースでは、Android テスト用のレコーディング(記録)機能が追加されました。既にデスクトップおよび Web アプリケーションで利用可能な TestComplete のパワフルな記録機能が、実際のデバイス テストを作成するために利用できます。
TestComplete 10.1 (機能追加)TestComplete 10.1 では、Mobile モジュールに実機の iOS サポートの追加と、その他の重要なアップデートと修正が追加されました。さらに、TestComplete は、最新の Chrome と Opera で動作します。
TestComplete 10.0 (新バージョン)SmartBear の最新の自動テスト ツール TestComplete 10 がリリースされました。 今回のメジャー リリースでは、製品のパッケージ構成が新しくなり、Android デバイスのモバイル テスト、モバイル Web テストなどが含まれます。
TestComplete 9.31TestComplete 9.31 では、Delphi および C++Builder XE4 アプリケーションのサポートがされました。また、Mozilla Firefox 23 および Google Chrome 29 をサポートします。多くの使いやすさの改良を含め、Yahoo!、Ext JS、Flex、JavaFx および Syncfusion コントロールのサポートが強化されています。
TestComplete 9.3TestComplete 9.30 では、多数のエキサイティングな改善がされています: Opera および Safari での Web テスト、最新バージョンの Chrome および Firefox のサポート、Sencha Ext JS Web コントロールのテスト強化、JavaFX 2 および Qt 5 テクノトジーのサポート、より迅速で簡単な Name Mapping、より良い Web オブジェクト識別、最近の OnTime および JIRA ソースコントロール システム用のサポート、その他多数。
TestComplete 9.2バージョン 9.20 では、TestComplete パフォーマンス カウンター、ExtJS コントロールのサポート、Embarcadero RAD Studio アプリケーション (Delphi 64-bit アプリ を含む) のサポート、さらに Web サービス テスティングを強力にする新しいイベント、アップデートしたデータ ジェネレーター、強化された チェックポイントおよびその他多くの機能が追加されました。
TestComplete 9.1最新の TestComplete 9 アップデートでは、Team Foundation Server 2012 を含む Visual Studio 2012 がサポートされます。 また、Windows 8 および Windows Server 2012 の最新の Windows オペレーティング システムがサポートされます。
TestComplete 9.0クロスブラウザ テストの自動化を効率的にするブラウザ非依存のテストの作成。
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古いバージョンの情報
現行の TestComplete のバージョンよりも 2つ以上古いバージョンの詳細な情報は、オンラインヘルプの 「Version History」をご参照ください。
TestComplete - 技術情報
設定方法を画像付きでわかりやすく説明
◎ 各機能の設定方法の紹介
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テストシナリオを作成する際によく使われる機能やオプションの設定について、機能ごとに説明するページをご用意いたしました。テストを作成するときの参考になります。(随時更新しています。今すぐチェック!)
◎ SmartBear 製品ブログ
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「SmartBear 製品ブログ」では、最新情報のほかに技術情報も紹介しています。
◎ TestComplete 無料ハンズオン セミナー
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「テスト自動化ツール TestComplete ハンズオン セミナー オンライン」
TestComplete の評価、導入をご検討いただくお客様のスタートアップに最適です (オンラインでの実施です)。
TestComplete - リソース情報
TestComplete の役に立つ情報を掲載しています。
操作ガイド
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TestComplete アクティベート方法ガイド
(インターネット接続ができない場合のアクティベート方法も記載しています。)
マニュアル
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TestComplete 無料ハンズオン セミナー
「テスト自動化ツール TestComplete ハンズオン セミナー オンライン」
GUI テスト自動化ツールの TestComplete の製品紹介およびハンズオン セミナーです。 TestComplete の評価、導入をご検討いただくお客様のスタートアップに最適です (オンラインでの実施です)。
導入事例
■ 導入事例 (国内)
カタログ
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TestComplete カタログ (日本語)
パッチ
最新ブラウザーのパッチ
Mozilla Firefox および Google Chrome 用のパッチは、SmartBear の Web サイトからダウンロードすることができます。
注意: Firefox および Chrome の最新版は、頻繁にリリースされます。メインメニューの [Help] - [Check for Updates] を選択することにより、ブラウザー サポートの利用可能なアップデートがあるかどうかを起動時に自動的にチェックします。"Yes, I want to download and install this update now " をクリックして、アップデートをインストールできます。
TestComplete - FAQ
TestComplete - よくある質問を以下のカテゴリに分類して、その回答を掲載しています。
- ライセンス
- 製品構成
- メンテナンス
- 機能/全般 (全般、チェックポイント(検証機能)、再生時の設定、その他)
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