オブザーバビリティ製品の価格表

リアルタイムのクラウド モニタリングと分析 Splunk® Infrastructure Monitoring お見積り/お問い合わせ	マイクロサービスとアプリケーション パフォーマンスの分析 Splunk® APM お見積り/お問い合わせ
ストリーミング分析アーキテクチャ 追加設定なしで利用できる 200 種類以上のインテグレーション OpenTelemetry データの取り込みと自動検出 クイック検索および即時の可視化 カスタマイズ可能なダッシュボード AI ドリブンのリアルタイム アラート 高カーディナリティのデータ分析 サービス ビューローによる使用状況の可視化と管理 Kubernetes Navigator による Kubernetes 環境全体の自動監視 日本語でのメールベースのサポート Splunk® Infrastructure Monitoring の詳細 › Splunk® Infrastructure Monitoring の価格に関する FAQ ›	すべてをトレースする NoSample™ アーキテクチャ ストリーミング分析による迅速なアラート 根本原因が一目でわかる、依存関係に基づくサービス マップ ビジネス ワークフローによる重要なビジネス KPI の追跡 インフラストラクチャのメトリクス、RUM、ログとシームレスな相関付け AI ドリブンの分析による迅速なトラブルシューティング OpenTelemetry データの取り込みと自動検出 日本語でのメールベースのサポート Splunk® APM の詳細 › Splunk® APM の価格に関する FAQ ›
フル機能の合成モニタリングと WEB 最適化 Splunk® Synthetic Monitoring お見積り/お問い合わせ	リアルタイムのフロントエンド ユーザー監視とトラブルシューティング Splunk® Real User Monitoring お見積り/お問い合わせ
ブラウザ テスト API テスト Uptime テスト Lighthouse スコア コア ウェブ バイタル 50 種類以上の最新パフォーマンス メトリクス プライベート ロケーション CI/CD インテグレーション 全ページの読み込みの内訳 ウォーターフォール チャート サード パーティの依存関係 業界標準のベンチマーク 日本語でのメールベースのサポート Splunk® Synthetic Monitoring の詳細 ›	NoSample™ による精度の高いトレースの取り込み 対応する統合機能を使用した OpenTelemetry データの収集 高カーディナリティの RUM データ分析 コア ウェブ バイタルと W3C 標準規格への対応 OpenTelemetry を採用 Splunk® APM との組み合わせによる可視化と相関付け 日本語でのメールベースのサポート Splunk® Real User Monitoring の詳細 ›
トラブル シューティングのためのログ調査 Splunk® Log Observer お見積り/お問い合わせ	自動インシデント対応 Splunk® On-Call お見積り/お問い合わせ
対応する統合機能を使用した OpenTelemetry データの収集 ログのメトリクス化 パイプライン管理 (フィールドの抽出、データのマスキング、インデックス管理) ノーコードでの調査 クエリーの保存 Live Tail 制限のないログ収集 事前パッケージ済みのコンテンツ Splunk® Log Observer の詳細 ›	効率的でシンプルなオンコール インシデント管理 モバイル ファーストのインシデント対応 価値の早期実現: 業界トップ クラスの統合機能が付属 チーム間コラボレーションの効率化による解決時間の短縮 双方向のITサービス管理を実現する統合機能 Splunk® On-Call の詳細 ›

お見積もりについて

Splunk 製品のお見積もりのご依頼の際には、以下の情報を添えてお問い合わせフォームからご連絡ください。

ホスト数の計算方法は?

ホストは Splunk^® Observability Cloud に指標データをレポートする物理的または仮想的なインスタンスです。

Splunk^® Infrastructure Monitoring では、時間ベースで Splunk^® Infrastructure Monitoring にデータをレポートする固有のホストの総数をカウントして、各請求月で時間ごとの測定値の平均を計算します。この平均計算を使用して、請求が行われます。

Splunk^® APM では、分ベースで Splunk^® APM にデータをレポートする固有のホストの総数をカウントして、各請求月で分ごとの測定値の平均と、各請求月の分ごとのすべての測定値ピークの 50% を計算します。そして、これら 2 つの値のうち高いほうの値を使用して、請求が行われます。

標準指標とカスタム指標とは何ですか?

指標は、指標名とそのディメンション値の固有の組み合わせとして定義されます。例えば、指標名が api.call.count でホスト名ディメンションの値が 100 の場合、100 の一意の指標を生成します。

標準指標は、ホストおよびコンテナーでサポートしているパブリック クラウド プロバイダー (Amazon Web Services、Microsoft Azure、Google Cloud Platform) でレポートされる指標に加えて、Smart Agent がデフォルトで送るシステムおよびサービスの指標です。標準指標は、ホストまたはコンテナー サブスクリプションの一部として含まれます。

Splunk^® Infrastructure Monitoring と Splunk^® APM にレポートされる標準指標以外の指標はカスタム指標と見なされます。カスタム指標は、API 呼び出し数のカウントや API リクエスト期間の測定などの、アプリケーションのモニタリングに一般に使用されます。

高解像度指標とは何ですか? また、いつ使用すべきですか?

高解像度指標は、ネイティブの解像度または 1 秒の解像度 (いずれか粗いほう) で Splunk^® Infrastructure Monitoring と Splunk^® APM により処理されます。対照的に、高解像度として指定されない指標は、より粗いネイティブの解像度または 10 秒の解像度で Splunk^® Infrastructure Monitoring と Splunk^® APM により処理されます。高解像度指標により、非常に詳細な待ち時間の少ない可視性とインフラストラクチャ、アプリケーション、ビジネス パフォーマンスのアラートが可能になります。

ホストベースのサブスクリプション プランでモニターできるコンテナーの数は?

スタンダード エディションではホストごとに 10 コンテナーを、エンタープライズ エディションではホストごとに 20 コンテナーをそれぞれ割り当てることができます。この割り当ては、固有のホストに紐付けられるのではなく、プールされます。例えば、エンタープライズ エディションで 10 のホストのモニタリングを購入した場合、10 のホストの 200 のコンテナー (10 ホスト x 20 コンテナー) をモニターできます。

追加のコンテナー キャパシティが必要な場合は、コンテナー/月ごとに希望するコンテナー キャパシティを購入するか、追加のホストベースのライセンスを購入してください。

データのセキュリティはどのように確保されていますか?

Splunk^® Infrastructure Monitoring と Splunk^® APM は、セキュリティを基本理念としてゼロから設計されました。クラス最高のテクノロジ、インフラストラクチャ、開発プラクティスを使用して、ユーザーのデータを保護するだけでなく、待ち時間の少ないリアルタイム パフォーマンスを実現します。

Splunk^® Infrastructure Monitoring と Splunk^® APM は、稼働中のデータには TLS 1.2 を使用し、その他のユーザーの機密データは AES 256 ビット暗号化を使用して暗号化することにより、データのセキュリティを確保しています。Splunk^® Infrastructure Monitoring と Splunk^® APM は現在、セキュリティ、可用性、機密性の信頼性基準をカバーする SOC 2 Type 2 認証を取得しています。SignalFx における個人情報の取り扱いについては、弊社のセキュリティ ホワイトペーパーを参照してください。

ボリューム ディスカウントはありますか?

各プランごとにボリューム ディスカウントが用意されています。詳細はお問い合わせください。

Splunk^® 基本製品とともに購入する必要はありますか?

いいえ。オブザーバビリティ製品は単体でご利用いただくことができます。Splunk^® Enterprise や Splunk Cloud™ などの基本製品の購入は不要です。

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