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インテル コンパイラー 10.0 をご利用の際は、以下にご注意ください。
インテル C++/Fortran コンパイラー 10.0 Windows 版
コンパイラーのインストール時、ライセンスファイルが日本語を含むパスに保存されていると無効なライセンスとして認識されます。
回避策:ライセンスファイルは、日本語を含まない英数字のパスに保存してください。
インテル C++ コンパイラー 10.0 Windows 版
Visual C++ 6.0 上で、コンパイラー・メッセージが日本語で表示されない場合があります。
回避策:本現象は、IA-32 用コンパイラーとインテル 64 用コンパイラーを同じシステムにインストールした場合に発生します。この場合 icl6.cfg ファイルを以下に示すフォルダーに移動することにより問題を解決できます。
移動元:C:\Program Files\Intel\Compiler\C++\10.0.xxx\EM64T\Bin\Icl6.cfg
移動先:C:\Program Files\Intel\Compiler\C++\10.0.xxx\IA32\Bin\Icl6.cfg
(※上記はデフォルトフォルダーの場合です)
インテル Visual Fortran コンパイラー Windows 版 (英語版 CD バージョン 10.0.025)
Windows XPと Microsoft Visual Studio の環境で Fortran テンプレートが正しくインストールされない場合があります。
回避策:この問題は、日本語版 10.0 (10.0.025) で修正されています。また、インテル・プレミアサポートからダウンロードできる英語版 (10.0.026 以降) でも修正されています。
インテル C++/Fortran コンパイラー Linux 版 (日本語版)
インストールの前に Linux システムの文字コード/ロケールを下記に設定してください。
[バージョン 10.0]
インテル コンパイラー 10.0 Linux 版の日本語メッセージは UTF-8 で記述されているため、インストールの前に Linux システムの文字コード/ロケールを UTF-8 に設定してください。
ロケールの変更方法:
[sh または bash 環境を使用している場合 ]
> export LC_ALL=ja_JP.UTF-8
[csh または tcsh 環境を使用している場合 ]
> setenv LC_ALL ja_JP.UTF-8
GNOME 環境が用意されている Linux ディストリビューションの場合、端末 Window を開き、[端末] - [文字コードの設定] で、文字コードを変更できます。
[バージョン 9.1]
インテル コンパイラー 9.1 Linux 版の日本語メッセージは、EUC で記述されているため、インストールの前に Linux システムの文字コードを日本語 EUC に設定してください。
インテル C++/Fortran コンパイラー 10.0 Linux 版 (日本語版)
コンパイラー・メッセージやリンカー (ld) の出力が表示されなかったり文字化けを起こしたりする場合があります。
回避策:環境変数 "LC_ALL" を以下のように設定してください。
[sh または bash 環境を使用している場合]
> export LC_ALL=ja_JP.UTF-8
[csh または tcsh 環境を使用している場合]
> setenv LC_ALL ja_JP.UTF-8
インテル C++/Fortran コンパイラー 10.0 Linux 版 (英語版/日本語版 10.0.025)
コンパイラー英語版/日本語版 10.0.025 に含まれる IA-32 用デバッガーは、Red Hat Enterprise Linux 5、Fedora Core 6、7 などでインストールが失敗することが確認されています。
回避策:英語版の上位パッケージ (10.0.025以上) をご使用ください。
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