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PrimoPDF をインストールするには、以下の環境が必要です。
PrimoPDF をインストールするには
- ダウンロードサイトより PrimoPDF のインストーラをダウンロードしてください。
- ファイルの保存先を指定し、[OK] ボタンをクリックします。
- ダウンロードしたインストーラをダブルクリックします。ファイル名は、通常 FreewarePrimoXXSetup.exe で、XX が二桁の数字となっています。
- 表示される画面に従いインストールを行います。
ノート: PrimoPDF をインストールするには、.NET 2.0 Framework が必要です。.NET Framework がインストールされていない場合、PrimoPDF のインストール中に .NET Framework をインストールする旨を伝えるメッセージが表示されます。.NET Framework をインストールするには、[次へ] をクリックします。まず、Windows Installer 3.1 がインストールされ、次に.NET Framework がインストールされます。.NET Framework のインストール後、PrimoPDF のインストールが再開します。

図 1:.NET Framework 2.0 のインストール ダイアログ
PrimoPDF をアンインストールするには
- Windows の [スタート] ボタンをクリックし、[すべてのプログラム] - [activePDF] - [PrimoPDF] - [PrimoPDF のアンインストール] を選択します。
- 表示される画面に従いアンインストールを行います。
PrimoPDF は、PDF プリンタとしてインストールされます。そのため、PrimoPDF を使用して、ご利用のコンピュータのどのプログラムからでも文書を PDF へ変換することができます。
PDF を作成するには
- 文書の作成プログラムで [ファイル] - [印刷] を選択します。
- 利用できるプリンタの一覧から PrimoPDF プリンタを選択し、[OK] ボタンをクリックします。

図 2: PrimoPDF プリンターの選択
- PrimoPDF のウインドウが表示されます。PDF ファイルを保存する場所を指定し、出力するファイル名を入力します。この時、PrimoPDF のその他のオプションを設定することも出来ます。詳細は、「PrimoPDF オプションの設定」を参照してください。
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[PDF の作成] ボタンをクリックします。
図 3: PrimoPDF メイン ダイアログ
- 指定した場所に、同じ名前の PDF ファイルがある場合、 [ファイルが存在します] ダイアログが表示されます。既存の PDF を上書きするか、または既存の PDF に追加するかどうかを確認します。表示されるメッセージは、設定により異なります。希望するオプションを選択します。

図 4: [ファイルが存在します] ダイアログ
ノート: PrimoPDF のプログラム オプションで、同じ名前のファイルが存在する場合、ファイルを上書きするか、または、既存の PDF に追加するかを選択することができます。詳細は、「PrimoPDF のプログラム オプション」を参照してください。
ノート: デフォルトの設定では、作成された PDF がデフォルトの PDF ビューアで開きます。
PDF の出力オプション
PrimoPDF には、5 つの PDF 出力オプションが用いされています。目的に合わせてファイル サイズを小さくしたり、品質レベルを高くしたりすることが可能です。

図 5:PrimoPDF PDF 出力オプション
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スクリーン: スクリーン表示用に適した PDF ファイルを作成します。この設定では、画像の解像度を 72 dpi に下げ、ファイル サイズの小さい PDF を作成します。この設定で作成した PDF を印刷した場合、品質が下がる場合があります。 |
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印刷: 家庭用およびオフィス プリンタ印刷に適した PDF ファイルを作成します。 |

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ebook: e-Book での使用に適した PDF を作成します。 |
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プリプレス: 業務用プリンタで印刷するのに適した PDF を作成します。この設定では、自動的に全てのフォントが PDF に埋め込まれます。また、画像は高解像度で処理される為、ファイル サイズが大きくなります。 |
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カスタム: PDF 出力のオプションを設定することができます。詳細は、「PrimoPDF のカスタム設定」を参照してください。 |
文書のプロパティ
PrimoPDF の [文書のプロパティ] ダイアログでは、PDF ドキュメントのタイトル、サブタイトル、作成者、およびキーワードを指定することができます。
文書のプロパティを設定するには
- PrimoPDF のメイン画面の [文書のプロパティ] 部分の [変更] ボタンをクリックします。

図 6: [文書のプロパティ] ダイアログへのアクセス
- [文書のプロパティ] ダイアログで、タイトル、サブタイトル、作成者、およびキーワードを入力して、[OK] をクリックします。

図 7: [文書のプロパティ] ダイアログ
文書のプロパティ: 文書の追加情報としてタイトル、作成者、サブタイトル、およびキーワードを提供することができます。
常にこの設定を使用する: このオプションを設定すると、これ以降作成する PDF に同じ文書のプロパティを適用します。
セキュリティ
PrimoPDF では、PDF 文書にセキュリティ設定を追加することができます。これによりユーザーによるファイルへの動作を制限することができます。
セキュリティを設定するには
1. PrimoPDF のメイン画面の [PDF のセキュリティ] 部分の [変更] ボタンをクリックします。

図 8: [PrimoPDF セキュリティとパスワード] ダイアログへのアクセス
- [PrimoPDF セキュリティとパスワード] ダイアログで、希望するセキュリティを設定し、[OK] をクリックします。

図 9: [PrimoPDF セキュリティとパスワード] ダイアログ
文書を開くパスワード: ここでは、PDF 文書を開く際に必要となるパスワードを指定することができます。
- 文書を開くときにパスワードが必要: 文書を開く際に使用するパスワードを設定します。
許可: ここでは、その他の PDF のセキュリティ オプションを指定することができます。
- 許可しない: 印刷を許可しません。このオプションを選択すると、PDF ビューア アプリケーションからの印刷ができなくなります。
- 低解像度: PDF を印刷する際に、文書内の画像が低解像度で印刷されます。
- 高解像度: PDF を印刷する際に、文書内の画像を高解像度で印刷することができます。
- 変更を許可: 文書のコンテンツの編集やアクセス レベルを指定することができます。
- 許可しない: PDF 文書内で許可する編集操作を設定します。
- ページの作成、挿入、削除、回転: このオプションが設定されている場合、ページの挿入、削除、および回転が許可されます。
- フォーム フィールドの入力と署名: このオプションが設定されている場合、フォーム フィールドへの入力と電子署名の追加が許可されます。
- 注釈の作成、フォーム フィールドの入力と署名: このオプションが設定されている場合、注釈の作成、フォーム フィールドへの入力、および電子署名の追加が許可されます。
- ページの抽出を除くすべての操作: このオプションが設定されている場合、ページの抽出以外の変更を文書に加えることができます。
- テキスト、画像、およびその他の内容のコピーを有効にする: このオプションが設定されている場合、PDF 文書内の内容をコピーすることができます。
- スクリーン リーダ デバイスのテキスト アクセスを有効にする: このオプションが設定されている場合、スクリーン リーダ デバイスを使用して文書を読み取ることができます。
- 常にこの設定を使用する: 設定した場合、これ以降作成する PDF に同じセキュリティ設定を適用します。
PrimoPDF のポスト プロセス オプション
PrimoPDF のポスト プロセス オプションでは、PDF 作成後に行う動作を指定することができます。

図 10: ポスト プロセス オプション
- PDF を開く: このオプションを選択した場合、プログラム オプションで指定しているアプリケーションを使用して、作成した PDF ファイル開きます。使用するアプリケーションの指定方法に関する詳細は、「PrimoPDF のプログラム オプション」を参照してください。
- PDF をメールで送信: このオプションを選択した場合、PDF の作成後、デフォルトの Eメール アプリケーションが開き、作成した PDF ファイルがメールの添付ファイルとして追加されます。
- なし: このオプションを選択した場合、PDF ファイルが指定したディレクトリに保存されます。ポスト プロセスはありません。
[PrimoPDF Settings] ダイアログで、PrimoPDF の動作オプションを設定することができます。
PrimoPDF のプログラム オプションを設定するには
- PrimoPDF のメイン画面の [オプション] ボタンをクリックします。

図 11: PrimoPDF プログラム オプションへのアクセス
- [オプション] ダイアログで、希望するオプションを設定し、[OK] ボタンをクリックします。

図 12: [オプション] ダイアログ
使用する設定: 事前に定義された設定を選択することができます。
- ebook: e-Book に最適な設定を使用して PDF を作成します。
- Prepress: 業務用プリンタで印刷するのに最適な設定を使用して PDF を作成します。この設定にすると、使用しているすべてのフォントが埋め込まれます。
- Default: 選択すると、デフォルト設定を使用して PDF を作成します。この設定では、様々な用途で使用できる PDF を出力します。
PDF ファイルを開くプログラム: PDF の作成後、作成した PDF ファイルを開くアプリケーションを選択することができます。
- デフォルトの PDF ビューア: .PDF の拡張子ファイルを開く際に使用する Windows のデフォルト アプリケーションで、作成した PDF ファイルを開きます。
- 指定のプログラム: 指定したアプリケーションで、作成した PDF を開きます。PDF ファイルを開くアプリケーションを選択してください。
ノート: この設定を実行するには、ポストプロセス オプションで [PDF を開く] オプションを設定している必要があります。この設定を変更するには、「PrimoPDF のポストプロセス オプション」を参照してください。
PDF ファイルが存在する場合: PDF ファイルを作成する際に、指定した場所に同じ名前のファイルがある場合、どのような動作をするか指定することができます。
- 追加: 既存の PDF に新しい PDF を追加します。新しい PDF は、既存の PDF ファイルの最後のページの後に追加されます。
- 上書き: 既存の PDF を上書きします。
ノート: この設定は、PrimoPDF のデフォルトの設定です。
アップデート: PrimoPDF のソフトウェア アップデートの確認の頻度を指定することができます。
ノート: ソフトウェア アップデートの確認には、インターネット アクセスが必要になります。
アップデートの設定を変更するには
- PrimoPDF のオプション ダイアログで、[アップデート] ボタンをクリックします。
- ソフトウェアのアップデートを確認する頻度を選択して [OK] ボタンをクリックします。

図 13: [PrimoPDF アップデート マネージャ] ダイアログ
アドバンスト設定を変更するには
- [オプション] ダイアログで、[アドバンスト] ボタンをクリックします。
- [アドバンスト] ダイアログで、希望するオプションを設定し、[OK] ボタンをクリックします。

図 14: [アドバンスト] ダイアログ
変換: 文書を PDF へ変換する際のオプションを変更することができます。
- ファイル名の変換メッセージの表示: このオプションを設定した場合、変換する文書のファイル名に、PrimoPDF が正しく認識できない文字 (例: %、<、*、ダブルバイト文字、など) が含まれている場合、その旨を伝えるメッセージが表示されます。
ノート: このオプションは、ファイル名に PrimoPDF が認識できない文字が含まれていることを伝えるメッセージの表示/非表示を設定します。PrimoPDF が認識できない文字が含まれている場合、常に PrimoPDF は、自動でファイル名を置き換えます。ファイル名が置き換わった場合、PrimoPDF のメイン ダイアログの [ファイルの保存先] で、適切なファイル名を指定してください。
アップデート: PrimoPDF のソフトウェアアップデートの方法を設定することができます。
- PrimoPDF の自動アップデート: このオプションを選択した場合、PrimoPDF は、自動でソフトウェアのアップデートを確認します。
- 自動アップデートの通知を表示: このオプションを選択した場合、PrimoPDF を起動した際に [PrimoPDF の自動
アップデート] ダイアログが表示されます。

図 15: [PrimoPDF の自動アップデート] ダイアログ
- 管理者権限でアップデートマネージャを実行: このオプションを選択した場合、ローカル管理者権限で
PrimoPDF アップデートマネージャが実行されます。アップデートマネージャは、自動的にインターネットに接続
しアップデートの確認を行います。
- 管理者権限が必要である旨を表示: このオプションを選択した場合、ローカル管理者権限が必要なプロセスを
PrimoPDF アップデートマネージャが実行しようとしていることを伝えるダイアログが表示されます。
ノート: 管理者権限でアップデートマネージャを実行] オプションが選択されている場合、この警告ダイアログ
は表示されません。 [管理者権限でアップデートマネージャを実行] オプションが選択されていない場合、アップ
デートの前に、ローカル管理者権限アカウントで実行するようメッセージが表示されます。
- 変換ログの保存: このオプションを選択した場合、PrimoPDF は、変換が失敗したときの問題など、変換時のロ
グを生成します。変換ログのファイル名は、出力される PDF と同じ名前になります。ファイルの拡張子は .log で
す。
- 変換後、postscript を保存: このオプションを選択した場合、変換時に一時 PostScript ファイルが作成され、出
力される PDF と同じ場所に保存されます。この PostScript ファイル名は、変換される PDF と同じ名前になりま
す。ファイルの拡張子は .ps です。
PDF 出力のカスタマイズ
PrimoPDF では、PDF の出力オプションを設定することで、作成する PDF ファイルをカスタマイズすることができます。
PrimoPDF のカスタム設定を設定するには
- PrimoPDF のメイン画面から [カスタム] を選択します。

図 16: PrimoPDF カスタム設定へのアクセス
- [カスタム設定] ダイアログの左ペインから変更するカテゴリを選択します。

図 17: カテゴリの選択
- 希望する変更を行った後、[OK] ボタンをクリックします。
- PrimoPDF のメイン画面で [PDF の作成] ボタンをクリックして、指定したカスタム設定で PDF を作成します。
[一般] ペインでは、PDF の出力の設定を行うことができます。

図 18: 一般的な設定
PDF バージョン: PDF の表示および編集で使用するアプリケーションと互換性を持つ PDF バージョンを設定します。
- PDF 1.2: Adobe Reader バージョン 3.0 またはそれ以降のバージョンと互換性があります。
- PDF 1.3: Adobe Reader バージョン 4.0 またはそれ以降のバージョンと互換性があります。
- PDF 1.4: Adobe Reader バージョン 5.0 またはそれ以降のバージョンと互換性があります。
- PDF 1.5: Adobe Reader バージョン 6.0 またはそれ以降のバージョンと互換性があります。
PDF の解像度: 文書全体の解像度を設定します。
ページの自動回転: 大半のテキストが水平に表示されるよう PDF のページを自動的に回転させます。ページの向きが横向きの文書から PDF を作成する際に、このオプションを使用すると、スクリーン上で表示したときにページが読みやすくなります。
[カラー] ペインでは、カラー画像を含む PDF を作成する際に使用するオプションを設定することができます。

図 19: カラー画像
ダウンサンプル: ダウンサンプルを実行すると、出力する PDF ファイルのサイズを小さくすることができます。PDF ファイルのイメージを最適化し、画質とファイル サイズのバランスを取ります。ダウンサンプルは、ピクセルを破棄して、指定した解像度に画像の解像度を落とします。保存に必要な情報量が少なくなるため、PDF ファイルのサイズが小さくなります。
ノート: ダウンサンプルを使用する場合、出力する画像の解像度を指定する必要があります。解像度は、1 インチあたりのピクセル数で測定されます。
PrimoPDF には、4 つのダウンサンプル オプションが用意されています。
- オフ: PDF ファイルに含まれる画像をダウンサンプルしません。高品質の出力を作成します。業務用プリンタで印刷する PDF ファイルを作成する場合は、このオプションを選択します。
- 平均化: 周辺のピクセルを平均して、平均したピクセル カラーに置き換えます。このオプションは、デスクトップ用プリンタで印刷する PDF ファイルに適しています。
- サブサンプル: サンプル領域の中心にあるピクセルが選択され、その領域全体が選択されたピクセルに置き換えられます。PDF ファイルを素早く作成でき、またファイル サイズの小さい PDF を作成することができますが、品質は良くありません。
- バイキュービック: バイキュービック補間を使用して、新しいピクセル値を生成します。特別な平均化方法を使用して、できるだけ高品質の出力を作成します。バイキュービック法は、その他のサブサンプル法より良い結果を得ることができますが、生成に最も時間を要します。
ダウンサンプリングのしきい値: ファイル サイズを小さくするために画像の解像度を低くします。カラー画像の解像度 のしきい値を指定することができます。指定した値よりも高い解像度の画像を指定した解像度へダウンサンプリングします。
スクリーン表示用に CMYK を RGB へ変換する: カラー画像を CMYK カラー モデル (印刷に使用) から RGB カラー モデル (スクリーン表示に使用) へ変換します。
[グレー] ペインでは、グレー画像を含む PDF を作成する際に使用するオプションを設定することができます。

図 20: グレースケール画像
ダウンサンプル: ダウンサンプルを実行すると、出力する PDF ファイルのサイズを小さくすることができます。PDF ファイルのイメージを最適化し、画質とファイル サイズのバランスを取ります。ダウンサンプルは、ピクセルを破棄して、指定した解像度に画像の解像度を落とします。保存に必要な情報量が少なくなるため、PDF ファイルのサイズが小さくなります。
ノート: ダウンサンプルを使用する場合、出力する画像の解像度を指定する必要があります。解像度は、1 インチあたりのピクセル数で測定されます。
PrimoPDF には、4 つのダウンサンプル オプションが用意されています。
- オフ: PDF ファイルに含まれる画像をダウンサンプルしません。高品質の出力を作成します。業務用プリンタで印刷する PDF ファイルを作成する場合は、このオプションを選択します。
- 平均化: 周辺のピクセルを平均して、平均したピクセル カラーに置き換えます。このオプションは、デスクトップ用プリンタで印刷する PDF ファイルに適しています。
- サブサンプル: サンプル領域の中心にあるピクセルが選択され、その領域全体が選択されたピクセルに置き換えられます。PDF ファイルを素早く作成でき、またファイル サイズの小さい PDF を作成することができますが、品質は良くありません。
- バイキュービック: バイキュービック補間を使用して、新しいピクセル値を生成します。特別な平均化方法を使用して、できるだけ高品質の出力を作成します。バイキュービック法は、その他のサブサンプル法より良い結果を得ることができますが、生成に最も時間を要します。
ダウンサンプリングのしきい値: ファイル サイズを小さくするために画像の解像度を低くします。グレースケール画像の解像度のしきい値を指定することができます。指定した値よりも高い解像度の画像を指定した解像度へダウンサンプリングします。
[白黒] ペインでは、白黒画像を含む PDF を作成する際に使用するオプションを設定することができます。

図 21: 白黒画像
ダウンサンプル: ダウンサンプルを実行すると、出力する PDF ファイルのサイズを小さくすることができます。PDF ファイルのイメージを最適化し、画質とファイル サイズのバランスを取ります。ダウンサンプルは、ピクセルを破棄して、指定した解像度に画像の解像度を落とします。保存に必要な情報量が少なくなるため、PDF ファイルのサイズが小さくなります。
ノート: ダウンサンプルを使用する場合、出力する画像の解像度を指定する必要があります。解像度は、1 インチあたりのピクセル数で測定されます。
PrimoPDF には、4 つのダウンサンプル オプションが用意されています。
- オフ: PDF ファイルに含まれる画像をダウンサンプルしません。高品質の出力を作成します。業務用プリンタで印刷する PDF ファイルを作成する場合は、このオプションを選択します。
- 平均化: 周辺のピクセルを平均して、平均したピクセル カラーに置き換えます。このオプションは、デスクトップ用プリンタで印刷する PDF ファイルに適しています。
- サブサンプル: サンプル領域の中心にあるピクセルが選択され、その領域全体が選択されたピクセルに置き換えられます。PDF ファイルを素早く作成でき、またファイル サイズの小さい PDF を作成することができますが、品質は良くありません。
- バイキュービック: バイキュービック補間を使用して、新しいピクセル値を生成します。特別な平均化方法を使用して、できるだけ高品質の出力を作成します。バイキュービック法は、その他のサブサンプル法より良い結果を得ることができますが、生成に最も時間を要します。
ダウンサンプリングのしきい値: ファイル サイズを小さくするために画像の解像度を低くします。白黒画像の解像度のしきい値を指定することができます。指定した値よりも高い解像度の画像を指定した解像度へダウンサンプリングします。
圧縮: 白黒画像用の圧縮フィルタを設定します。
- CCITT (International Coordinating Committee for Telephony and Telegraphy) Fax エンコード: 標準の Fax 圧縮で使用するロスレス圧縮法です。白黒のビットマップ画像にのみ適用します。
- Flate エンコード: ZIP 圧縮法を使用して、画像の質を落とさずに画像サイズを縮小します。
- Run Length エンコード: 連続する同じバイト、値、または文字を多く含むファイルに有効な圧縮方法です。主にバイナリ ファイルに使用します。
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