ImageGear for .NET


.NET WinForms、ASP.NET、WPF 画像処理ツールキット

ファイル表示、注釈、変換、画像処理機能を提供

製品概要

必要な機能を簡単に、コントロール、配布できます。

ImageGear は、すべての画像機能用のシングルソースです。ハイ パフォーマンスなカスタム画像処理アプリケーションを作成することができます。
TIFF、JPEG、PDF、CAD などを含む 100以上の画像形式を表示、編集します。
ImageGear for .NET のオプションとしての拡張機能には、OCR 認識、医用 DICOM 画像のサポートを含まれます。
Web アプリケーション向けに、ASP.NET はフットプリントのないデプロイメントと WPF は、エンドユーザー エクスペリエンスを強化します。

最新ニュース

ImageGear .NET v25.1.1 リリース (2021.7.30)

ImageGear for .NET 25.1.1 の新機能概要

  • OCR で OCRA フォントを使用するための新機能を追加しました。
  • ImGearOcrImage クラスに、スキャンしたドキュメントから白紙ページを検出する機能の DetectBlankPage メソッドを追加しました。
  • 既存の PDF ページに認識結果を入力するための新機能を追加しました。
  • HTML5Viewer サンプルの Image Data Processor Configuration に、igEqualizeNonSquareResolutions オプションを追加しました。このオプションを true に設定すると、水平解像度と垂直解像度が等しくないラスターのサイズを変更し、等しい解像度に変換してからブラウザに画像を表示します。
    v25.1.1 の新機能、強化点の詳細は、こちら。
主な機能: デスクトップ スキャニング クラウド キャプチャー
設定可能な圧縮
OCR 認識 (オプション)
表示、アノテーション、印刷
画像編集、画像処理
さらに PDF および ベクターサポート
対応する開発環境: .NET 32/64 ビット
Winforms
ASP.NET
WPF

Web アプリケーション用に、ASP.NET は、ゼロ フットプリント デプロイメントを提供し、WPF は、エンドユーザーの体感を拡張します。 ImageGear は、最新の .NET 開発環境向けの強力な画像テクノロジーを提供し、ハイ パフォーマンスなカスタム画像処理アプリケーションを可能にします。

  • 広範囲なファイル形式サポート ( PDF を含む)
  • TWAIN スキャンのフルサポート
  • 画像マークアップのアノテーション
  • 画像編集
  • ドキュメントとフォト画像処理
  • ハイレベルな WPF GUI コンポーネント
  • OCR 機能 (OCR はオプションの拡張機能のため、対応するエディションの開発ライセンスおよび配布ライセンスが必要です)

クラウドへスキャン

Web アプリケーションがドキュメント スキャナーと通信が可能 スキャナー機能をコントロールする ISIS のパワーを活用 さらにTWAIN ベースのデバイスの接続性を提供

ImageGear for .NET で ASP.NET画像表示

含まれるサンプル画像、お客様自身の画像を使って、画像処理機能をお試しください。オンラインデモをすぐに試す。

ImageGear for .NET でアプリケーションの機能を拡張

ImageGear .NET は、以下のオプション拡張機能があります。オプション機能を利用する場合は、対応するオプション付きエディションの開発および配布ライセンスが必要になります。

 

OCR (32 bit版および 64 bit版)

スキャンしたドキュメントを検索可能で編集できるテキストに変換。

アジア言語の OCR を含む 100 言語以上をサポート。

v21 から 64 bit版でも OCR 認識がサポートされます。

メディカル

DICOM 医用画像ファイルの表示、作成、編集。

仕様

テクニカル ノート

Microsoft は、管理者権限で Visual Studio を実行することを推奨しています。 ImageGear サンプルを正しく使用するには、Visual Studio を高い権限で実行してください。 上位の管理者権限で Visual Studio を実行するには:

  1. ローカルマシン上で "管理者" (Administrators) グループのメンバーであることを確認します。
  2. Visual Studio ショートカットを右クリックし、コンテキスト メニューから、"管理者として実行" オプションを選択します。
  3. ユーザーアカウント制御 (UAC) のプロンプト表示で [はい] をクリックして続行します。
  4. 最新の更新を確実に入手するには、Visual Stidio を実行後に、[ヘルプ] > [更新を確認する] を選択します。

オペレーティング システム

  • Windows 8
  • Windows 10
  • Windows Server 2012
  • Windows Server 2012 R2
  • Windows Server 2016
  • Windows Server 2019

注意: プラットフォーム固有のリソースがあるため、AnyCPU を使用してコンパイルすることはお勧めしません。

 

.NET Framework

  • OCR には、Microsoft .NET Framework 4.5 が必要です。
  • ASP.NET には、Microsoft .NET Framework 4.0 が必要です。
  • 下記のコンポーネント機能では、Microsoft .NET Framework 3.5 が必要です:
    • Vector formats
    • Office formats
    • DICOM format
    • PDF
    • ART
    • Evaluation
    • Presentation
    • Formatted Output feature of the ImageGear Recognition API
    • Windows Forms
    • WPF

上記以外のコンポーネントには、Microsoft .NET Framework 2.0(またはそれ以上)が必要です。

 

Web サーバーおよびブラウザー

ASP.NET 機能は次のブラウザを備えた IIS 6.0 - IIS 10.0 でサポートされています:

  • Windows Internet Explorer 9.0, 10.0, および 11.0 (互換性モード)
  • Firefox
  • Chrome
  • Safari

 

その他の要件

PDF およびOCR 機能を利用するには、Microsoft Visual C++ 2015、Microsoft Visual C++ 2013、Microsoft Visual C++ 2010 がシステムにインストールされている必要があります。これらのパッケージは通常、Microsoft Visual Studioに付属しています。

 

含まれるサンプル コード

  • VS 2015 (VB.NET、Visual C#)
  • VS 2017 (VB.NET、Visual C#)
  • VS 2019 (VB.NET、Visual C#)

 

NuGet パッケージの提供

NuGet パッケージを提供して、パッケージング プロセスを簡素化しています。 NuGet パッケージを使用すると、.NET Framework を使用する Visual Studio プロジェクトでライブラリやツールを簡単に追加、削除、および更新できます。 次の Nuget パッケージをダウンロードすることで、最新の IG NET DLL を入手できます:ImageGear SDK(パッケージID:Accusoft.ImageGear.All)

 

ImageGear .NET に含まれる各コンポーネントのカレント ビルド バージョン情報は、こちら

 

.NET で利用可能

  • WPF
    • 画像表示
    • 印刷サポート
    • アノテーション サポート
  • ASP.NET
    • 画像表示
    • サムネイル表示
    • ファイルまたはデータベースから自動的に画像読み込みと表示
    • アノテーション サポート
    • クラウド キャプチャー
    • カスタマイズ可能なコンテキスト メニュー

ヘルプ ファイル

機能

■ ImageGear for .NET v25.x の新機能は、こちらを参照ください

圧縮とファイル形式

  • 100 以上の画像、グラフィック、ドキュメント形式をサポート。ラスターおよびベクター画像を含みます。PDF, JPEG, JPEG 2000, GIF, TIFF, DICOM, CAD, ABIC Check Imaging, HD Photo, Camera RAW, など多数 ( リスト一覧はこちらを参照)
  • XML DOCX 形式で保存された Microsoft Word 文書の読み込みと表示
  • アプリケーション内で多数のビット深度に渡る各種ファイル形式を使って簡単に 作業できます。
  • 画像形式を簡単に別の形式に変換できます。
  • ビットマップ画像をスケーラブル、編集可能な画像に高速に変換します。
  • バッチ変換プロセスを簡単に作成でき、互換性問題が生じる前に除去できます。

ラスター形式

  • TIFF、JPEG、PDF などのラスター画像を簡単に変換します。
  • 様々な画像を 1 つの標準フォーマットに高速変換します。
  • 様々なビット深度、パレット、圧縮オプション、エンコーディング オプションで、ビットマップに変換およびビットマップから変換するアプリケーションをビルドします。

ベクター形式

  • ベクター画像の高度な読み込み、書き込み、レンダリングを含みます。
  • AutoCAD 2006 を含む AutoCAD リリース バージョン 16 用の DWG と DXF ファイル フォーマットの読み込み、書き込みが可能です。
  • 3D ワイヤーフレーム オブジェクトを描画するアプリケーションを作成します。
  • シェーディングの目的で、照明調節を使用したソリッド 3D オブジェクトを描画するアプリケーションを作成します。
  • SVG ファイル フォーマットの読み込み、書き込みをサポートします。

広範囲 な PDF/PS サポート

  • Adobe PDF ライブラリを組み込みます。
  • PDF、PS、EPSを読み込み、書き込み、表示、編集します。
  • ラスター画像から PDF/A ファイルを作成します。
  • ネイティブな PDF アノテーション、検索可能なテキストなどのための包括的な PDF API を提供します。
  • 既存の PDF を PDF/A に変換

ファイルの読み込みと保存

  • 高い柔軟性のある画像ファイルの読み書きをサポートします。
  • 任意の複数ページ ファイルのすべてのページにアクセス可能にします。
  • サポートされるすべてのフォーマットの完全なフォーマット コントロールのために、強固な保存オプションを提供します。
  • 高速な TIFF、JPEG、GIF、MO:DCA、Group IV 処理を提供します。
  • シンプルな URL ロード (通常画像ロード API) および高度なロード (URL、FTP、Gopher からファイルをロードする特別な API) を含みます。
  • ロード中や保存中に、アルゴリズムを追加するためのコールバック メカニズムを備えています。
  • ロード中や保存中に、画像の各列にアクセス可能になります。
  • 必要であれば、自分で作成した関数で、IO 関数 (読み込み、書き込み、検索など) を置換することができます。
  • メモリ、パス、URL、FTP、ポートなどから読み込みが可能です。
  • 画像の任意のサブ領域を読み込みます。

OCR 認識

80 以上の包括的な画像処理機能:

  • 100 言語以上をサポートする総合的な OCR ソリューション。v19 からアジア言語もサポート。
  • 32ビットおよび 64ビットプラットフォームで利用可能
  • OCR に関する詳細

注意: OCR オプション機能を利用する場合は、対応するオプション付きエディションの開発および配布ライセンスが必要になります。


画像の表示

  • WinForms、ASP.NET、WPF のサポートを含みます。
  • 高速表示により、アプリケーションの画像表示方法における完全なコントロール を提供します。
  • 複数の高度な GUI 機能の実装を簡単化する GUI 関数の使用により、開発労力を削減します。
  • 画像のロード、保存、処理用の共通ダイアログなどの GUI 機能を含みます。
  • カラーおよび白黒画像のアンチエイリアスと平滑化が可能です。

Web ベース画像の表示

  • ASP.NET は、複数の画像プロバイダーを使用可能
  • サーバーに保存される画像のアップロード サービスが許可
  • MVC で簡単に利用できるように改良さされた JavaScript コントロール
  • jQuery プラグインとして利用可能なJavaScript コントロール

フォトおよびカラーの画像処理と編集

画像編集

  • クロップ、リサイズ、サムネイル作成、暗号化、復号化などの画像管理。
  • 回転などの画像変換。
  • 定義済みやカスタム ピクセル チェックメソッドを使用した、範囲検出および処理。
  • Region of Interest (処理領域)サポートにより、ピクセルを識別し、画像処理アルゴリズムからインクルード/エクスクルードするため、Ellipse、Polygon、Freehand、1 ビット マスクなどの図形の指定を可能にします。
  • ディザリングやハーフトーンを使用した、最高品質で最小サイズを可能にする強力な減色方法。
  • シャープ、スムーズ、コンボリューション、エッジ検出を含む、高度なフィルタリング。
  • 赤目除去により、目の中の赤色を新しい特定の色に変換することで、カラー画像の「赤目」を取り除きます。
  • モザイク、透視図法、露出過度、ぼかし、ディフューズ、ピンチなどを含む特殊効果。

カラー プロセシング

  • 明るさとコントラスト調節、ビット深度の調整、セピアなどの高度な画像処理メソッド
    クリックして拡大
  • ICC カラー プロファイルサポートで、正確な色表示が可能になります。
  • Pantone チャンネルで、正確な画像描写をサポートします。
  • Alpha Blend などの画像のブレンドと結合で、2つ以上の画像のデータを合成します。
    クリックして拡大
  • カラープロモーション機能により、画像のビット深度やピクセル毎のビット数を増加します。
  • コントラスト調整機能で、画像内のピクセル強度の範囲を調整、ピクセル強度の発生頻度を再配分します。
  • 画像分析により、ヒストグラム生成機能を提供します(他の機能で、指定した範囲内の画像のさまざまな色のカウントは提供されています)。

ドキュメント画像の画像処理と編集

  • パンチホール除去、線除去、破線除去、境界部のクリーン、ネゲート (打ち消し) 、自動クロップ、画像膨張、収縮などを含む ImageClean を簡単に使用できます。
    クリックして拡大
  • デスペクル (しみ除去)、デスキュー (傾き補正) などの画像補正。
    クリックして拡大
  • クロップ、リサイズ、サムネイル作成、暗号化、復号化などの画像管理。
  • エッジ検出、ノイズ除去、画像強調、画像分割、オープン、クローズなどを含む 数値モルフォロジー。
  • 回転などの画像変換。

HTML5 JavaScript 画像処理コンポーネント

  • MVC web アプリケーションでの利用に最適な jQuery イメージング プラグイン
  • 画像の表示を操作する Rich JavaScript API
  • SVG ベースのレンダリングで Office ファイルを明確に表示
  • アノテーションの作成/変更/保存のカスタマイズ可能なインタラクティブ インターフェース
  • アノテーションの内容と読み込みが簡単なコンフィギュレーション可能な RESTful サービス
  • 一般的な MS Office フォーマットを含む 100種類以上のフォーマットの表示をサポート
  • GUI ベースの Web サービスの設定用にアプリケーションの設定
  • 内蔵の Service Provide でマルチプル コンテンツ/画像リポジトリの簡単な統合が可能

アノテーション

  • WinForms、WPF、ASP.NET のサポートを含みます。
  • 画像や医療データのための XML ベースのアノテーションを使用して、UI エレメントの簡単な実装を提供します。
  • 追加、編集、焼き付け、削除を含む包括的なアノテーション サポートを提供します。
  • Accusoft Redlining Toolkit (ART) を含んでいるため、線、矢印、ハイライト、付箋注釈などの画像と文書のアノテーションを可能にします。

TWAIN スキャン

  • スキャナー、デジタル カメラ、ビデオ キャプチャ ボードを含む最新の TWAIN 装置の包括的なサポートを提供します。
  • 設定パラメーターを使用して、複数ページと単一ページ スキャンで動作します。
  • TWAIN v1.6、v1.7、v1.8、v1.9 で簡単に動作します。
  • TWAIN 変換モードをすばやく定義します。
  • TWAIN UI の画面をプログラム制御できます。
  • プログラム内で、すべてのスキャナー機能を制御します。

印刷

  • WinForms、ASP.NET、WPF のサポートを含みます。
  • 複数の内蔵プリント ドライバー制限を克服し、可能な限り最高の印刷品質を確保しました。
  • サイズ変更、カラー補正、単一および複数ページ印刷を含む機能を提供しています。

クラウド キャプチャー

  • Web アプリケーションがドキュメント スキャナーと通信が可能
    • サーバーに特別な要件はありません
    • ActiveX プラグインを使用しません 
  • スキャナー機能をコントロールする ISIS のパワーを活用; さらにTWAIN ベースのデバイスの接続性を提供します。
  • クラウド キャプチャーをネイティブにサポートするすべてのデバイス向けのゼロフットプリント キャプチャー、あるいはクラウド キャプチャー Web サービス コンポーネントのワンタイム ダウンロード 
  • Windows の主なブラウザをサポート - Internet Explorer, Firefox, Safari, Chrome

ImageGear for .NET v25.0 以降の新機能

ImageGear for .NET v25.1.1

新機能・強化点

ImageGear .NET v25.1.1 では、以下の新機能と機能強化が追加されました。(2021.7.30 リリース)

製品の新機能、機能強化

  • OCR で OCRA フォントを使用するための新機能を追加しました。
  • ImGearOcrImage クラスに、スキャンしたドキュメントから白紙ページを検出する機能の DetectBlankPage メソッドを追加しました。
  • 既存の PDF ページに認識結果を入力するための新機能を追加しました。
  • HTML5Viewer サンプルの Image Data Processor Configuration に、igEqualizeNonSquareResolutions オプションを追加しました。このオプションを true に設定すると、水平解像度と垂直解像度が等しくないラスターのサイズを変更し、等しい解像度に変換してからブラウザに画像を表示します。

修正点

  • 特定の画像に対する 数字の "0" と 大文字 "O" の認識に関する問題を修正しました。
  • Web サービスで生成された名前のない Art グループの問題を修正しました。
  • 名前のないグループを持つ Art ページをインポートするためのエラー処理が追加されました。

 


ImageGear for .NET v25.1

新機能・強化点

ImageGear .NET v25.1 では、以下の新機能と機能強化が追加されました。(2021/5/6 リリース)

製品の新機能、機能強化

  • インストールパッケージを x86 と x64 に分割し、ダウンロード サイズを軽減しました。
  • 認識された文字に関するフォント スタイル情報を提供する FontAttribute プロパティを ImGearOCRLetter クラスに追加しました。
  • ImGearOCRLetter クラスに CapitalLetterHeight 属性と FontSize 属性を追加したことにより、テキストの位置やサイズに関するより詳細な情報を提供します。
  • ImGearOCRPage.CreatePDFPage メソッドは、入力画像にノスペース (等幅)、サンセリフ、イタリック (斜体)、ボールド (太字) のテキストを検出した場合、それらのプロパティの再現を試みるようになりました。
  • ImGearOCRDirectTextFormat.XmlWithCoordinates を使用している場合、ImGearOCR.WriteDirectText メソッドの対象ページにイタリックまたはボールドとして検出された単語要素に Bool 値の "italic" および "bold" 属性が含まれるようになりました。さらに、各単語の各単語の属性として "fontSize"および "baseLine" を含むようになりました。

修正点

  • 非推奨として文書化されたいくつかの OCR 関数に Obsolete 属性の欠落をマークしました。

 


ImageGear for .NET v25.0 の新機能

新機能・強化点

ImageGear .NET v25.0 では、以下の新機能と機能強化が追加されました。(2021/3/18 リリース)

  • 重大な変更: 認識コンポーネントを新しい OCR コンポーネントに置き換えました。 v24.x 以前から v25 以降にアップグレードし、認識コンポーネントを使用する場合、新しい OCR コンポーネントを使用するためにコードを移行するために実行する必要のあるいくつかの手順があります。 移行ドキュメントを参照してください。
  • ImageGear.NET を評価するためにライセンスを取得する必要がなくなりました。 評価ライセンスコードは、ImageGear.Core アセンブリ自体に埋め込まれ、以前のバージョンの製品インストーラーによってレジストリに配置されていた評価ライセンスと置き換えられました。 これにより、追加のライセンスを実行せずに Accusoft ImageGear NuGet パッケージを使用することもできます。
  • ImageGear .NET は、単純な ZIP アーカイブを使用して配布されるようになったため、インストーラー アプリケーションを実行する必要はありません。
  • ズームアウトしたときに 1 bpp 以外の画像をレンダリングする品質を選択できる新しい IImGearColorAntiAlias.Quality プロパティが追加されました。
  • PostScript ライブラリが一時ファイルの保存に使用するフォルダーを選択できる ImGearPDF.Initialize メソッドの新しいオーバーロードが追加されました。
  • ネイティブ コンポーネント ファイル名からバージョン番号を削除しました (たとえば、igpdf25nu.dll は igpdfnu.dll になりました)。 これらのネイティブ コンポーネントは内部でのみ使用されるため、参照に影響を与えることはありません。

修正点

  • 15 ビット LUT が埋め込まれた DICOM 画像の読み取りに関するコントラストの問題を修正しました。
  • 特定の複数ページの GIF ファイルを読み取るときの問題を修正しました。
  • HTML5Viewer の ImGearAnnotationBar.js で、変更が加えられていないときに不要なマークアップ更新が ImGearService.svc に送信される問題を修正しました。
  • Visual Studio で Web 公開を実行するときに、ネイティブの依存関係が Web サイトのルート ディレクトリに複製される原因となっていた NuGet パッケージの問題を修正しました。
  • RLE 圧縮された 2値画像の表示中に ImGearPageView を画面外にドラッグすると、System.IndexOutOfRangeException が発生する問題を修正しました。
  • 単一のページにアクセスしようとしたときに複数ページのドキュメント全体をロードすることによって発生する Web コンポーネントのパフォーマンスの問題を修正しました。
  • HighPass フィルターが LowPass と等しい結果を生成する原因となっていた周波数領域の画像処理の問題を修正しました。
  • FFTW ライブラリが Advanced Processing コンポーネントと一緒に配布されない原因となっていた Deployment Packaging Wizard の構成ファイルの問題を修正しました。

 


旧バージョン (v.24.x) の新機能履歴

ImageGear for .NET v24.12 の新機能

新機能・強化点

ImageGear .NET v24.12 では、以下の新機能と機能強化が追加されました。(2020/3/2 リリース)

  • IG.NET 認識コンポーネントで MAT (マトリクス マッチング認識) モジュールが有効になりました。
  • 使いやすさを向上させるためにサンプルを改善しました。

修正

  • ユーザーが認識タイムアウトを制御できる API を実装しました。
  • WEB ダウンロード用の大きなファイルの切り捨てに関する問題を修正しました。
  • 一部の Microsoft Word 文書の目次が次のページに移動する問題を修正しました。
  • Microsoft Office ファイルの検出は、パスワードで保護されたファイル検出で更新されます。 パスワードで保護された Microsoft Office ファイルをロードすると、そのような形式はサポートされていないというエラーメッセージが表示されます。
  • アイドル状態のときに Office コンポーネントが CPU を消費する問題を修正しました。
  • そのページを ImGearDocumentPageArray に追加/挿入する際に、ImGearPage に有効なタイプがない場合に予期される例外がスローされない問題を修正しました。
  • WPF サンプルで画像をロードするとエラーが発生する問題を修正しました。
  • AnnotateImageAndPDF_WPF サンプルに新しいダイアログ オプションが追加され、PDF ページをラスターイメージに変換するときにラスター サイズを拡大縮小し、ビット深度を設定する方法を示します。
  • PDF ページを追加および削除するときに一貫性が失われる問題を修正しました。
  • グラフィック パスのネストされた輪郭の PDF から SVG への変換に関する問題を修正しました。
  • 特定の日本語フォントで負のスペースが埋められる原因となった PDF から SVG への変換に関する問題を修正しました。
  • SVG モードでPDF画像を表示する際の問題を修正しました。
  • デフォルトの JPEG フィルターを使用するときに「SOFセグメントが存在しない」例外がスローされる問題を修正しました。
  • null の長さの EXIF メタデータに 20481 タグを含む JPEG ファイルの読み込みに関する問題を修正しました。
  • JPEG から TIFF への変換で、誤解を招くメタデータで一部のファイルが保存される問題を修正しました。
  • 特定のラジオボタンがカスタムの外観を失う原因となる AcroForm のフラット化の問題を修正しました。
  • インデックス付きカラースペースを持つ小さな画像が補間モードで表示されるときのクラッシュを修正しました。
  • 不均一なグレースケール インデックス パレットを含む一部の画像が正しくレンダリングされない問題を修正しました。 

 


ImageGear for .NET v24.11 の新機能

新機能・強化点

ImageGear .NET v24.11 では、以下の新機能と機能強化が追加されました。(2019/7/24 リリース)

サンプル:

  • Visual Studio 2019 をサポート。 サンプルを参照してください。

PDF:

  • PDF ネイティブ注釈のサポート改善。
    • ネイティブ PDF 注釈は、ユーザー操作または API を介して明示的に変更されない限り、保存時に変更されなくなりました。
    • 現在、ユーザーインタラクションまたは API を介して変更できないネイティブ PDF 注釈属性は、保存時に変更された注釈から削除されなくなりました。
  • レンダリングに関するいくつかの問題を修正するために内部 PDF ライブラリを更新しました。

ドキュメント:

修正

  • スキャンされた画像に対して Web ISIS コンポーネントが誤った画像幅を返す問題を修正しました。
  • OCR 操作を実行中に IGNET が特定の状況下でクラッシュする問題を修正しました。
  • 背景画像がズームされたときにテキスト注釈とマウスの相互作用が不正確に機能していた問題を修正しました。
  • XMP メタデータが APP1 セグメントのシーケンスに配置されたときに JPEG ファイルを誤って読み取る問題を修正しました。
  • アルファチャンネル付きの 8 ビット グレースケール PNG 画像のロードに関する問題を修正しました。
  • JPEG フィルタで保存した画像が DPI 解像度のメタデータを失うことがあるという問題を修正しました。
  • 回転が 0 以外の PDF ページを認識してデータを入力した後に OCR テキストが正しく配置されない問題を修正しました。
  • 認識コンポーネントを 64 ビット Web アプリケーションに追加するときのエラーの問題を修正しました。
  • PDF 文書のページツリーに圧縮画像を配置する際の問題を修正しました。これで、アルゴリズムはページ階層をたどり、圧縮イメージが配置される最初の既存のリソース ディクショナリを見つけます。
  • PDF 文書でフォント ハンドラを操作すると、32 ビット版と 64 ビット版の CreatePDFForm サンプルの結果に違いが生じるという問題が修正されました。

 



文字認識

OCR 言語サポート

注意: OCR オプション機能を利用する場合は、対応するオプション付きエディションの開発および配布ライセンスが必要になります。

  • 100 以上の異なる言語をサポート
  • アジア言語のサポート(日本語、中国語、韓国語) 。日本語認識の例はこちら
  • ひとつの画像内で複数言語の文字を認識
  • サポートする言語の一覧はこちら。製品のドキュメントも参照ください。

OCR ゾーン ベースのプロセス

自動ゾーン処理:

  • 自動ページ レイアウト分解処理で画像を個々のゾーンに分けて処理します。
  • 検出されたゾーンは、内容によって(テキストフロー、表、グラフィック) に割り当てられます。
  • 処理するエリアから画像エリアを削除することにより認識結果が向上します。
  • 高度な表の検出によりデータ結果の復元が向上します。

ユーザー定義のゾーン:

  • 画像全体を処理、あるいは必要とする情報を含むセクションだけを処理
  • ゾーンは、ユーザー、ファイルからの読み込み、エンジンによる自動検出によりオンザフライで定義できます。
  • 柔軟な API により、開発者は処理するエリアを定義し、その定義されたエリア内で検出される内容のタイプを定義することができます。
  • ゾーンごとに高度なデータチェッキングの適用
  • 特定の内容 - 内容に合わせた適切な認識モジュールの定義

OCR データ チェッキング

  • 認識精度を向上させるために使用される完全なチェッキング サブシステム
  • 用意された 17言語の辞書を使用し高度なスペルチェック。各辞書は、100,000 から 200,000 エントリを含みます。
  • 縦の辞書は、医療および法律業界の スペルチェックと OCR精度を向上します。
  • ユーザー辞書の定義と特定の値により必要なカスタマイズした妥当性
  • 正規表現を使用した妥当性結果
  • 開発者は妥当性ワークフローを開始するためイベント ベースのチェックを使用できます。

OCR 結果プロセス

認識詳細:

  • 各文字は、信頼精度値と一緒に返されます。
  • ひとつの不正な文字が単語をまったく変えてしまいます;このため認識エンジンは、すべての認識した単語の確実性の値をレポートします。
  • 高度なフォント情報と位置情報により ImageGear は同じようなレイアウトでテキストを作成できます。

言語コントロール

  • ImageGear OCR エンジンは、Unicode フォーマットですべてのデータを処理します。データ出力は、指定した code page にフォーマットできます。

ファイルまたはストリームへの出力

  • テキスト PDF 上の画像
  • テキスト ベースの PDF
  • Microsoft Office 2007
  • Microsoft Office 97 (Word, Excel & Powerpoint)
  • RTF
  • HTML
  • XML
  • 出力形式の完全な リスト は、製品のドキュメントを参照してください。

OCR 画像のプリプロセス(事前処理)

  • WinForms、ASP.NET、WPF のサポートを含みます。
  • 高速表示により、アプリケーションの画像表示方法における完全なコントロール を提供します。
  • 複数の高度な GUI 機能の実装を簡単化する GUI 関数の使用により、開発労力を削減します。
  • 画像のロード、保存、処理用の共通ダイアログなどの GUI 機能を含みます。
  • カラーおよび白黒画像のアンチエイリアスと平滑化が可能です。


OCR 言語オプション

ImageGear for .NET OCR 機能は、西洋(ヨーロッパ)言語とアジア言語をサポートします。ライセンス オプションで西洋言語とアジア言語は、別々あるいは一緒にライセンスされます。開発および配布ライセンスは、3つのオプション(西洋、アジア、両方)から 選択できます。

OCR 配布オプション

ImageGear for .NET OCR 機能には、配布用に Standard と Plus の 2つのエディションが用意されています。この 2つのエディションの主な違いは、OCR エンジンで作成される出力形式のリストです。

OCR Standard エディション:
Standard エディションの PDF 形式は、OCR エンジンと ImageGear の内蔵 PDF エンジンによりレポートされるテキスト出力を利用して達成されます。

OCR Standard エディションの出力形式:

    • 検索可能なテキスト PDF ファイル
    • テキスト ドキュメント

OCR Plus エディション:
すべての認識情報(フォント詳細、検出された画像エリア、認識された表構造情報)を利用して、オリジナルのドキュメントの表現を再構築するために書式設定された出力が作成されます。OCR Plus エディションは、堅牢な書式設定した出力を作成するための OCR エンジンのパワーを使用します。

OCR Plus エディションの出力形式:

    • 検索可能なテキスト PDF ファイル
    • テキスト ドキュメント
    • Word
    • Excel
    • HTML
    • その他

詳細の一覧は、製品のドキュメントを参照してください。


OCR エディション

注意: OCR オプション機能を利用する場合は、対応するオプション付きエディションの開発および配布ライセンスが必要になります。

OCR 言語オプション

ImageGear for .NET OCR 機能は、西洋(ヨーロッパ)言語とアジア言語をサポートします。ライセンス オプションで西洋言語とアジア言語は、別々あるいは一緒にライセンスされます。開発および配布ライセンスは、3つのオプション(西洋、アジア、両方)から 選択できます。

OCR 配布オプション

ImageGear for .NET OCR 機能には、配布用に Standard と Plus の 2つのエディションが用意されています。この 2つのエディションの主な違いは、OCR エンジンで作成される出力形式のリストです。

OCR Standard エディション:
Standard エディションの PDF 形式は、OCR エンジンと ImageGear の内蔵 PDF エンジンによりレポートされるテキスト出力を利用して達成されます。

OCR Standard エディションの出力形式:

    • 検索可能なテキスト PDF ファイル
    • テキスト ドキュメント

OCR Plus エディション:
す べての認識情報 (フォント詳細、検出された画像エリア、認識された表構造情報)を利用して、オリジナルのドキュメントの表現を再構築するために書式設定された出力が作成 されます。OCR Plus エディションは、堅牢な書式設定した出力を作成するための OCR エンジンのパワーを使用します。

OCR Plus エディションの出力形式:

    • 検索可能なテキスト PDF ファイル
    • テキスト ドキュメント
    • Word
    • Excel
    • HTML
    • その他

詳細の一覧は、製品のドキュメントを参照してください。



ImageGear for .NET の開発ライセンスには、以下のエディションが用意されています。

ImageGear for .NET 開発者ライセンス
ImageGear for .NET with OCR 開発者ライセンス
ImageGear for .NET with Asian OCR 開発者ライセンス
ImageGear for .NET with OCR & Asian OCR 開発者ライセンス

配布ライセンスも開発ライセンスと OCR の機能により複数用意されています。

各エディションの配布価格は、価格ページに一部掲載していますが、詳細につきましては、お問い合わせください。

日本語OCRの例

(注意: v21 から 64ビット版でも OCR 認識が利用できます)

デモ・サンプル

ドキュメント ビューアと注釈の SDK デモ

迅速な画像表示、強力な表示ツールや機能の選択、使いやすいサムネイルサポートなど、ImageGear ドキュメント ツールキットの機能を体験してください。

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PDF 圧縮デモ

PDF 圧縮でアプリケーションを強化しましょう。 ImageGear .NET SDK を使用すると、開発者は元の PDF ファイルを最大 45% まで圧縮でき、貴重なスペースを節約できます。 ImageGear .NET SDK は最適な圧縮操作を適用するために要素を分析します。

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