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概要
すべてのお客様は、最初の購入日から 90日間、開発元である Accusoft 社(米国フロリダ州)の通常営業時間内に
無料 email サポートを受けることができます。この初期サポート期間中は、製品のサービスパックは無償です。
年間サポートおよびアップグレード プランをご購入することにより、必要なサポートおよび最新バージョンが提供されます。
たくさんの回答が FAQ ページで見つけることができます。このページは定期的に更新され、いつでもアクセス可能です。
最初に、最新版のアップデートをダウンロード
問題が発生し、製品に関連すると思われる場合、最新のアップデートが適用されているか確認してください。
サービスパックと新しいリリースは、さまざまな問題を修復します。
最新版を使用しているかどうかの判断は、PegConnect ユーティリティ プログラムを下記のリンクからダウンロードします:PegConnect のダウンロード
各製品のヘルプファイルは、
次のページから入手できます。
お知らせ: 2012年 5月以降にリリースされている製品 (Barcode Xpress v8、ImagXpress v11、FormFix v5、ScanFix Xpress v7、PDF Xpress v5、SmartZone v4 など) のインストール ファイルは、シリアル番号の入力が不要になり、アクティベート方式に変更されましたので、ご注意ください。詳細は、 FAQ ページをご参照ください。また、ライセンスを登録するマシンも固定 (ノードロック) となりました。
新しいライセンス方式について、「 開発(SDK) ライセンスおよびデプロイメント(配布) ライセンス クイックガイド」(日本語、PDF)を用意しましたのでご参照ください。
通常の配布ライセンスと OEM 用配布ライセンスは、価格が異なります。
詳細は、弊社営業までお問合せください。
■ 通常の配布ライセンスのライセンス登録方法を詳細に画面付きで説明したガイドブックを用意しました。
是非、ご一読ください。==>配布ライセンスの登録方法
■ OEM 配布ライセンスの場合は、ノードロックライセンスではございません。プログラムにライセンスキーを埋め込む方式となり、配布数が多い場合にご検討ください。
「Accusoft SDK 製品のライセンスのインストール方法」については、弊社ブログでも簡単に説明していますので、ぜひご一読ください。( Accusoft 製品のブログは、こちら)
よくある質問:.NET 2.0 Framework を利用したアプリケーションでLANケーブルが接続されているとき、インターネット接続ができない場合に、開始および初期化に時間がかかる問題が報告されています。 回避策はこちらをご参照ください。
.NET アプリケーションでインターネット接続がない場合に開始および初期化で時間がかかる問題に対する FAQ が開発元の FAQ サイトに掲載されていますので、ご参照いただきますようお願いいたします。
http://www.accusoft.com/netfaq.htm#Q2.0
[参考訳]
Accusoft Pegasus の .NET DLL がセキュリティ目的のためデジタル署名と 証明書を持っています。Microsoft Common Language ランタイム環境は
証明書を持つDLLで照合確認を実行します。この処理のためリモートサイトに 接続を試みます。.NET 2.0 Frameworkで開発したアプリケーションでこの現象が発生します。これを回避するには、
解決策 1: 証明書の確認を無効にする
1. Internet Explorer で[ツール]-[インターネット オプション]を選択します。
2. [詳細設定]タブを開きます。
3.
"セキュリティ"項目の下にある [発行元証明書の取り消しを確認する]オプションをオフにします。
解決策 2: 該当アプリケーションの証明書確認を無効にする
Microsoft .NET 2.0Framework Service pack 1 およびそれ以降の環境を使用するコンピュータで、アプリケーション用のconfiguration
ファイルを作成し照合確認を無効にする指定をすることができます。この問題は、MS のサイトで公開されています。
http://support.microsoft.com/kb/936707
以下のようにします。
1. ファイルを作成し、<アプリケーション名>.exe.config ファイルと名付けます。
(例、MyTestApp.exe.config)
2. テキスト エディタでこのファイルを開きます。
3. 次のコードを追加します。
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<configuration>
<runtime>
<generatePublisherEvidence enabled="false"/>
</runtime>
</configuration>
このファイルを実行ファイル(MyTestApp.exe) と同じフォルダに格納します。