データベースから REST API を自動生成。SQL または NoSQL データベースを接続するだけで、API Server がフルスペックな Web API をドキュメントと共に自動生成します。
オンプレミス | インターネット公開 | クラウド
2019年 10月 1日に API Server 2019 版がリリースされました。2019 版では、MySQL など一部製品バージョンの無償提供を開始し、日本のエンタープライズにおけるAPI 公開をサポートします。
2018 版では、IoT データの活用のための CSV ファイルデータの API 化や、エンタープライズ デジタル トランスフォーメーションをサポートする管理 API 機能、スケーラブルなデプロイ機能の強化、Windows 認証 (AD 連携) を含む API 利用ユーザー管理機能強化を追加しています。
SQL Server、MySQL、DB2、Mongo、Cassandra、Flat Files など多様なデータベースをサポート。
OData、REST、JSON、SOAP、CSV/TSV などの一般的に使われるデータ形式でエントリ ポイントを公開。
モニタリング、ログ、レート制限などの主要な API マネジメント機能。
API Server は、イントラネット、外部接続サーバー、またはクラウドに配布可能。
API Server を使って、貴社のデータをプロフェッショナルな API として超高速で公開することが可能です。API Server のパワーで、貴社 API 公開により拡張性の高いサードパーティ エコシステムを構築してビジネスを拡大したり、社内 IT の効率化を実現しましょう。
API Server は、カスタム開発不要で、データソースから API を公開できる軽量のウェブ アプリケーションです。GUI による設定だけで、Microsoft Power BI、 Salesforce Lightning Connect、SharePoint External Lists、Excel、PowerPivot などのクライアントにデータを繋げることができます。
API は、企業データのイノベーション ポテンシャルを解き放つ鍵です。API は、企業内データ連携、パートナーとのデータ連携、公開データ アクセスなどさまざまな用途に利用されます。CData API Server は、エンタープライズ向けの REST API を短期間で公開できるツールです。カスタム開発は必要ありません。
API Server の基本的な設定方法のチュートリアルです。API Server は、ノンプログラミングで DB、NoSQL、SaaS から使いやすい REST API を構築、公開できる製品です。 このビデオではインストール、初期設定、DB への接続、エンドポイント作成、サーバー設定、公開までを説明します。
ライセンス オプション:
Free |
無償版4 コア
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Professional |
価格 : お問い合わせ4 コア
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お見積りの相談 |
Enterprise |
価格 : お問い合わせ4+ コア
|
お見積りの相談 |
API Server は、CData ADO.NET & JDBC Drivers を使うことで170+ のSaaS、NoSQL、およびBig Data をデータソースとすることが可能です。 ドライバーのサーバーライセンスは別途購入が必要です。
各エディションの機能の差については、こちらのページをご覧ください。
SmartBear 社の Ready! API TestServer は、サーバーベースの API テスト自動化ツールです。開発および自動化チームが高品質な API を迅速にデリバリーすることを支援します。TestServer
は、API がどのように動作するかについて考えるのと同時に、API がどのような振る舞いをすべきかを、開発者が意図することを表現する支援をします。詳細は
こちらのページをご覧ください。