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STEP 3 - テキストオブジェクトの作成

これからメニューを作成し、いくつかのオブジェクトを追加します。最初に作成するオブジェクトはテキスト オブジェクトです。このオブジェクト タイプは作成とその設定が大変簡単です。

  1. メニューから [Object] - [Text...] を選択します。
  2. [Message] フィールドに [終了] と入力します。
  3. [Select Font...] ボタンをクリックして、[フォント] 画面を表示します。
  4. [フォント] フィールドから [MS Pゴシック]、[Arial Unicode MS] などの任意のフォントを選択し、[書体の種類] フィールドから [日本語] を選択します。

※ 日本語を入力するには、いくつかの準備が必要になります。詳しくは、次の URL をご覧ください。
http://www.xlsoft.com/jp/products/indigorose/autoplay.html

Text Object - AutoPlay Media Studio: AutoRun (オートラン)、オートプレイ メニュー作成ツール

Text Object Properties

  1. [Normal] カラーに赤を選択します。
  2. [Highlight] カラーに黄色を選択します。
  3. [OK] をクリックして、ボタンを作成します。新しいオブジェクトが、画面左上に表示されます。
  4. マウスの左クリックを使用して、オブジェクトを画面左下へドラッグします。現在のプロジェクトは次のように表示されています。

Projects - AutoPlay Media Studio: AutoRun (オートラン)、オートプレイ メニュー作成ツール

現在のプロジェクト


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