コンテンツ開発ライフサイクル全体をサポートする完全なソリューション
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■ 新バージョン! MadCap Authoring and Management System (AMS) January 2022 がリリースされました (2022 年 1 月 10 日)
MadCap オーサリング管理システム (AMS、Authoring and Management System) は、デスクトップ オーサリングのパワーと柔軟性をクラウドベースのテクノロジと組み合わせて、コンテンツ開発者に完全なソリューションを提供します。オーサリング、パブリッシュ、翻訳からクラウドベースのコンテンツ管理に至るまで、コンテンツ開発ライフサイクル全体を合理化できます。
インポート
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ドラッグ & ドロップ インポート |
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Word、Excel、Confluence、その他用のインポート ウィザード |
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堅固なファイル サポートとレガシー サードパーティ アプリケーションのインポート |
オーサリング
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WYSIWYG インターフェイスを備えた特許取得済みの XML エディター |
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トピックベースのオーサリングでコンテンツの再利用を最大化 |
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特許出願中のチャットボットと AI 向けのマイクロコンテンツ オーサリング |
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シングルソース スクリーン キャプチャと画像編集 |
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インタラクティブな動画とソフトウェア シミュレーション |
クラウドベースの編集、
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セキュアなホスティング |
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プロジェクト管理とタスク管理 |
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ビルド管理 |
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ユーザーとチームの管理 |
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プロジェクト レポート |
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「翻訳依頼」ワークフロー |
対象分野の専門家による
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クラウドベースの投稿とレビュー |
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アノテーション、タグ、およびマークアップ |
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同時マルチユーザー オーサリングとレビュー |
翻訳
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翻訳管理 |
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翻訳メモリ |
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Termbase |
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レポートおよび統計 |
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プロジェクト パッケージャー |
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機械翻訳 |
パブリッシング
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シングルソースのマルチチャネル パブリッシング |
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レスポンシブ HTML5、Word、PDF、ほか |
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スケジュール パブリッシングとビルドの自動化 |
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Salesforce®、Zendesk® & ServiceNow® パブリッシング |
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ビジネス インテリジェンスと出力分析 |
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サイト管理 |
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公開と非公開 (パスワードで保護されたユーザーアクセス) 出力 |
MadCap Flare |
MadCap Capture |
MadCap Mimic |
Madcap Lingo |
Madcap Central 1 Author Seat 2 SME Seats |
Cloud Strage 30 GB |
MadCap Connect for Salesforce® |
MadCap Connect for Zendesk® |
MadCap Connect for MadCap ServiceNow® |
MADCAP AUTHORING AND MANAGEMENT SYSTEM (AMS) は、年間サブスクリプションです。
1 ユーザーのサブスクリプションには、Flare、Mimic、Capture、Lingo ライセンスのほかに、Central Author Seat が 1 つ、Central SME Seat が 2 つ、30GB ストレージ、MadCap Connect for Salesforce®、および プラチナ レベルのメンテナンスが含まれます。
さらに、フローティング ライセンスおよび Enterprise フローティング ライセンスをご用意しております。
Flare のお客様には、AMS へのアップグレード価格をご用意しております。
価格および製品詳細については、お問い合わせください。
⇒ MadCap AMS のライセンスと価格に関する FAQ
デスクトップにインストールされた製品 (Flare、Capture、Mimic、Lingo、MadCap Connect for Salesforce® Plug-in) の評価版はどのように動作しますか?
30 日間の評価期間中、デスクトップ製品の全機能をご利用できます。ただし、評価版を使用して作成された公開コンテンツにはランダムな文字が含まれ (ランダムに文字が置換されます)、最終出力として使用することはできません。
クラウドベースの MadCap Central の評価版はどのように動作しますか?
MadCap Central 評価版は、サインアップから 30 日間有効です。評価期間中は、アカウントに無制限の数のユーザーを招待したり、ストレージ容量を無制限に使用したりできます。評価モードで MadCap Central コンパイラを使用すると、デスクトップで評価する場合と同様に、出力にランダムな文字が含まれます (ランダムに文字が置換されます)。
購入後、評価版のコンテンツはどのようになりますか?
ライセンスキーを購入すると、文字はスクランブルされなくなり、評価中に作成されたすべてのプロジェクトとコンテンツを本番用の出力に使用できます。
ユーザー アカウント、プロジェクト、評価中に実装された設定を含むすべてのデータは、MadCap AMS/Central サブスクリプションを購入時に (セールス担当者に連絡することで)、保存されアクセス可能です。
私のコンテンツはロックされますか?
お客様のコンテンツはロックされません (クラウドからエクスポートできます)。バックアップは定期的に実行され、MadCap Central 内からボタンをクリックしてデータをエクスポートすることができます。
セキュリティとデータの安全性はどうですか?
Madcap Software 社にとって、セキュリティとプライバシーは最重要事項です。パートナーを選ぶ際には、プライバシーの重要性を理解し、国際的および業界最高のコンプライアンス基準と稼働時間保証に準拠したセキュリティ センターを選ぶことに重点を置きました。Microsoft® Azure と提携してお客様のコンテンツとデータの安全を保証します。
Microsoft® Azure は、定期的に厳格な第三者監査を受け、高レベルのセキュリティ管理を確実にし、検証します。詳細については次のサイトをご参照ください。
https://www.microsoft.com/en-us/TrustCenter/Security/default.aspx
MadCap Central セキュリティ ホワイトペーパーをダウンロードできます。
マネージャーとして、すべてのプロジェクトに利用可能なダッシュボード ビューはありますか?
はい。ホーム画面では、MadCap Central のプロジェクトに複数のポッド/ウィジェットを追加できます。このビューは、マネージャーを念頭に置いて作成されました。
MadCap Central からプロジェクトをインポートすると、Git と同様に、マシン上にプロジェクトのローカル コピーが作成されますか?
はい、動作は同じです。
複数のユーザーからの競合する変更に対する保護手段はありますか?
競合がある場合は、Flare の競合解決マネージャーで処理できます。
2 人の作成者が同時にファイルをプッシュできますか? その場合、マージはどのように動作しますか?
Git と同様に、MadCap Central への最後のプッシュが最終コピーになります。
Git のような標準のリポジトリ ソフトウェアを背後で使用していますか、それとも独自のリポジトリですか?
MadCap Central リポジトリは Git リポジトリを使用しています。
MadCap Central は、複数の作成者用にセットアップされた複数プロジェクトで必然的に発生するマージの問題をどのように処理しますか?
マージ処理は、MadCap Central ではなく、MadCap Flare で管理され、Flare のソース管理インターフェイスを使用します。
MadCap Central でコミットは何を意味しますか? プッシュとコミットの違いは何ですか?
ソース管理に関しては、コミットによりローカルの変更をローカルのソース管理データベースに追加します。その後、変更を MadCap Central のリポジトリにプッシュして終了します。
MadCap Flare は、Git などの外部ソース管理を引き続きサポートしますか?
はい。
クラウド ホスティングでは、ソース管理に公開する必要はないのでしょうか? クラウド ホスティングにより、ソース管理とリポジトリは不要になりますか?
はい、MadCap Central でビルドを保持および管理できます。アウトプットの以前のバージョンにロールバックする必要がある場合、それらは MadCap Central 上で利用可能です。
MadCap Software はクラウド ストレージをホストしていますか?
はい。Microsoft Azure と提携して、米国の分散データセンターでデータの安全性とセキュリティを確保しています。
Microsoft Azure は、最高レベルのセキュリティ制御を確保および検証するため、定期的に厳格な第三者監査を受けています。詳細については、下記のページをご覧ください。
https://www.microsoft.com/en-us/TrustCenter/Security/default.aspx
他の MadCap Central ユーザーがプロジェクトに参加していることを確認できますか?
ビルドが完了したときや、ビルドがライブに設定されたときなど、プロジェクト内で特定のアクティビティが発生したときに確認できます。
2 人のユーザーが同じプロジェクトで同時に作業できますか?
はい。これを支援するビルトインのソース管理機能を使用できます。
1 人のユーザーを複数のチームに割り当てることはできますか?
はい。1 人のユーザーを複数のチームに割り当てることができます。
ユーザーには、割り当てられているプロジェクトのみが表示されますか?
ユーザーは MadCap Central のすべてのプロジェクトを表示できますが、プロジェクトに割り当てられていない限りプロジェクトにアクセスできません。 MadCap Flare では、ユーザーに割り当てられているプロジェクトのみが表示されます。
ビルドだけでなく MadCap Flare ファイルまたはプロジェクトをロールバックできますか?
MadCap Central から、ビルドにロールバックしてライブに設定できます。特定の時点のファイルの状態にロールバックする必要がある場合、MadCap Flare で、Flare 内から使用可能なソース管理オプションを使用してこれを実行します。
スケジュールされたビルドの場合、出力はサーバーに保存され、後でダウンロードできますか?
その通りです。MadCap Central は出力をライブでホストできます。または、ダウンロードして自分で配布することもできます。
含まれる製品・サービス・機能 | MADCAP |
MADCAP |
MADCAP |
ライセンス タイプ | 年間サブスクリプション | 年間サブスクリプション | 年間サブスクリプション |
MadCap Flare ライセンス シングルソース オーサリングとパブリッシング |
○ | - | ○ |
MadCap Central Author Seat クラウドベースの編集、パブリッシング、プロジェクトおよびコンテンツ管理 |
○ | ○ | - |
MadCap Central SME Seats (x2) SME 寄稿とレビュー |
○ | - | - |
MadCap Lingo ライセンス 翻訳管理 |
○ | - | - |
MadCap Capture ライセンス シングルソース画像編集 |
○ | - | ○ |
MadCap Mimic License シミュレーション ビデオ作成 |
○ | - | ○ |
MadCap Flare 導入トレーニング コース Certified Web-based Training (詳細) |
○ | - | ○ |
MadCap Connect for Salesforce® Salesforce® への直接パブリッシュ (詳細) |
○ | - | - |
MadCap Connect for Zendesk® Zendesk® への直接パブリッシュ (詳細) |
○ | - | - |
サポート メンテナンス レベル (詳細) |
プラチナ含む | プラチナ含む | プラチナ含む |
クラウド ストレージ MadCap Central アカウント クラウド ストレージ |
30 GB | 10 GB | - |
MADCAP AUTHORING AND MANAGEMENT SYSTEM (AMS) は、年間サブスクリプションです。
1 ユーザーのサブスクリプションには、Flare、Mimic、Capture、Lingo ライセンスのほかに、Central Author Seat が 1 つ、Central SME Seat が 2 つ、30GB ストレージ、MadCap Connect for Salesforce®、および プラチナ レベルのメンテナンスが含まれます。
さらに、フローティング ライセンスおよび Enterprise フローティング ライセンスをご用意しております。