■ MadCap Central 2021: クラウドベースのコンテンンツ管理ソリューションの新バージョン リリース (2021 年 2 月 19 日)
■ MadCap Authoring and Management System (AMS) 2021: コンテンツ開発ライフサイクル全体をサポートする完全なソリューションの新バージョン リリース (2021 年 2 月 19 日)
■ MadCap Flare 2020 r3: 最先端のテクニカル オーサリングおよびパブリッシング ソリューションの新バージョン リリース (2020 年 12 月 29 日)
■ Lingo 11 r2: 翻訳メモリ ツールの新バージョンリリース (2020 年 8 月 3 日)
■ Contributor 9 r2: コンテンツの開発とレビュー用ツールの新バージョン リリース (2020 年 6 月 16 日)
■ MadCap 製品のカスタマー導入事例を更新 (2020 年 5 月 29 日)
■ MadCap 製品のカスタマー導入事例、カスタマーショーケースを公開 (2020 年 1 月 30 日)
■ Doc-To-Help 6.0 : Word を使用するオーサリング ツールの新バージョン リリース (2019 年 8 月 20 日)
MadCap は、ツールのコレクションだけではなく、ワークフロー全体にフォーカスしています。既存の古い様々な形式のコンテンツを流用することも、新しいメディア資産を使用することもできます。
Flare 2018 リリース に伴う製品のアップデート (2018 年 5 月 1 日)
MadCap Flare 2018 には、MadCap Analyzer の機能が含まれます。そのため、MadCap Analyzer の単体製品の販売は終了いたします。
MadCap Capture と MadCap Mimic の 2 製品が、MadCap Flare を新規に購入されたお客様に無償で提供されます。Capture と Mimic は、単体製品としても購入できます。
MadPak Professional Suit の新規販売を終了いたします。有効な保守プランまたはサブスクリプション プランをお持ちのお客様は、引き続き現在の価格で更新することができます。
MadPak Professional Suite 保守プランの更新では、下記の製品のアップデートを受け取ることができます。
Flare の有効なサポート メンテナンス プランを所有しているお客様は、Flare 2018 の評価版を ダウンロードして、メンテナンスが有効な Flare ライセンスキーを入力してアップデートすることができます。
Madcap 製品を起動すると、"Your maintenance will expire on 2020/xx/xx. Click here to contact MadCap Sales and renew. (あなたのメンテナンスは、2020 年 xx 月 xx 日に期限が切れます。MadCap 社のセールスまで連絡して更新してください)" という通知が画面下部に表示されることがあります。
この通知は、製品の利用には影響しませんので、Madcap 社の更新用 Web サイトに進んだ場合は、そのまま閉じてください。お客様には弊社から保守更新のご案内を差し上げますので、更新に関するお問い合わせは弊社までご連絡ください。
通常のライセンスは、恒久ライセンスなので保守の有効期限切れ後も継続して利用できます。ただし、期限切れ後は、製品アップデートおよびサポートが提供されません。年間サブスクリプション ライセンスの場合は、有効期限が過ぎると利用できなくなります。