Microsoft® Word を使用したヘルプ オーサリング ツール
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Doc-To-Help は、Microsoft® Word と併用することにより、オンライン ヘルプ、Web、モバイル、電子書籍その他の印刷物を作成できます。Doc-To-Help は、コンテンツ開発者、テクニカル ライター、人事担当マネージャー、メディカル ライター、対象分野の専門家などに愛用されており、使い慣れた "章" 単位の Word 環境でのコンテンツ作成およびコンテンツ管理をするユーザーに最適です。
■ Doc-To-Help 6 新バージョン リリース (2019 年 8 月 20 日) - 新機能 (Word 2019 サポートなど)、詳細はこちら。
■ Doc-To-Help 「インストールおよびアクティベーション ガイド」 (日本語) 提供開始 (2018 年 6 月 18 日)
Doc-To-Help の起動で、必要要件を満たしている Word のバージョンを使用していても、エラーが表示される場合の対応方法はこちら。
Doc-To-Help は、Microsoft® Word を使ってオンライン ヘルプや方針書、手順書、電子書籍などをすばやくオーサリングおよびパブリッシュできる機能を提供します。
Doc-To-Help と Microsoft® Word を併用してコンテンツの作成、または既存のドキュメントのインポートができます。Doc-To-Help を使うことにより、コンテンツの 1つソースセットを作成するだけで、自動的に複数の種類の出力をパブリッシュできます。
Doc-To-Help では、最高 9 種類の異なる出力形式でコンテンツをパブリッシュできます。条件付きタグ機能を使うと、対象となるそれぞれのプラットフォーム (たとえばオンライン ヘルプと印刷マニュアルなど) に合わせてコンテンツをカスタマイズでき、あるいは、 1 つの出力形式で複数のバージョンを作成することもできます (オンライン ヘルプのエンタープライズ版と標準版の 2 バージョン、トレーニング マニュアルの教師用と生徒用の 2 バージョンなど)。
それぞれの出力は、プロフェッショナル仕様にデザインされ、対象のプラットフォームに合わせて書式化されています。出力には、デスクトップ用ソフトウェアのヘルプ ファイル、Web のオンライン ヘルプ、モバイル デバイスのコンテンツ、電子書籍、印刷マニュアルなどが含まれます。
Word を好んで使用するユーザーにとって、Doc-To-Help は最適なオーサリング ツールであると言えます。Doc-To-Help は、Word ユーザーにとって最善のサポートを提供します。オリジナルの Word ドキュメントを別の形式に変換するのではなく、Word 内にツールバーをインストールして Doc-To-Help の機能をすべて使用可能にします。Doc-To-Help を使うと、コンテンツは Word の形式で維持されます。
注意: Microsoft® Word 2010 以降のバージョンが必要です。
Doc-To-Help は、次のようなコンテンツの作成、管理、およびパブリッシング プロセスを容易に自動化します:
既定の 9 種類の出力形式の中から選択するか、独自のバージョンを作成することができます。
条件付きタグ機能を使うと、対象となるそれぞれのプラットフォーム (たとえばオンライン ヘルプと印刷マニュアルなど) に合わせてコンテンツをカスタマイズしたり、または 1 種類の出力形式で複数のバージョン (オンライン ヘルプのエンタープライズ版と標準版の 2 バージョン、トレーニング マニュアルの教師用と生徒用の 2 バージョンなど) を作成することもできます。
Doc-To-Help の Web ベースの出力は、レスポンシブ(デバイスの画面サイズに自動調整) で、タッチスクリーン対応となっています。
EPUB または PDF でマニュアルを作成し、対象読者の望む形式での配信を可能にします。Doc-To-Help の EPUB出力は、電子リーダーの種類に関わらず (Kindle の mobi ファイル形式に変換すると、Kindle でも) 表示可能で、PDF は そのまま印刷するか、または Web での利用が可能です。いずれの形式も、洗練されたプロ仕様に仕上がります。
お客様の声
『Doc-To-Help を使うことにより、ヘルプをアプリケーションに統合することができました。Doc-To-Help のおかげで、多様な部署のドキュメント作成者や対象分野の専門家の作成したマニュアル、ユーザー ガイド、手順書などすべてのヘルプ コンテンツを一元管理できるようになりました。』
— GSOC社 技術ドキュメント スペシャリスト | Doreen Marson 氏
Doc-To-Help では、Microsoft® Word や RoboHelp® プロジェクトなどの既存のコンテンツを簡単にインポートしたり、変換したりできます。
インポート: コピー/貼り付け作業で時間を浪費する必要はありません。Doc-To-Help では、既存の Word 文書をインポートし、任意の出力を生成することが可能です。
変換: RoboHelp® プロジェクトや HTML ファイル、HTML ヘルプ プロジェクト、WinHelp プロジェクトを簡単に変換できます。
Doc-To-Help は、ポリシーや手順書など一般的なドキュメントを簡単に作成するため、コンテンツの外観や動作を決めるための既定のテンプレートを用意しています。
製品に含まれるプロ仕様デザインのテーマやインターフェイス言語を選択することが可能で、Doc-To-Help のビジュアルなテーマ デザイナーを使って、Web サイトやアプリケーションの外観にピッタリの新しいテーマを作成することもできます。
条件付きタグを使うことにより、任意の種類のコンテンツを特定の出力形式にマッピングすることができます。たとえば、オンライン出力用にビデオを追加し、印刷マニュアル用にそれを静止画像と差し替えたいことがあります。この機能は、教師用と生徒用の 2 バージョン、または内部用と外部用の 2 バージョンの出力を作成する際にも便利です。また、Doc-To-Help には条件付きコンテンツの自動作成機能も含まれています。たとえば、印刷マニュアルでは相互参照が、オンライン出力ではハイパーリンクとなります。これはほんの一例にすぎません。条件付きコンテンツ テクノロジーを活用することにより、大幅に時間を節約することができます。
Doc-To-Help は、コンテンツやワークフロー管理のテクノロジーを提供しています。チェックイン/アウト機能、バージョン履歴、ワークフローの確認などのタスクには、Doc-To-Help 独自のソース管理テクノロジー、Microsoft® SharePoint®、Microsoft® Team Foundation Server® のいずれかを選ぶことができます。
Doc-To-Help では、トピック、目次、パンくず、その他が容易に生成できます。
Doc-To-Help は、テクニカル ライターやポリシー作成者、カスタマー サポート、トレーナー、その他のコンテンツ作成者がソフトウェア ドキュメントやオンライン ヘルプ、製品マニュアル、ポリシー ガイドなどを作成し、レスポンシブ Web、PDF、EPUB をはじめとする多様な形式でパブリッシュする際に利用されます。
Doc-To-Help は、Word でコンテンツを作成 (または既存の Word ファイルを使用) して、別のライターとそれらを共同作業または管理し、複数の形式でパブリッシュする作業すべて行います。
Doc-To-Help では、手順マニュアル、社員ハンドブック、規制情報などをインタラクティブで検索可能な Web サイトに変換できるため、情報のアクセスが容易になり、印刷コストをセーブすることも可能です。多くの組織は、ハンドブックを Microsoft® Word で作成、管理し、元の Word ドキュメントのまま配布したり、PDF として保存したり、印刷したりします。いずれの場合においても、情報を検索することは困難で、容易に探し出すことができず、インタラクティブでもありません。更新が必要な場合、マニュアルを再配布しなければなりません。Doc-To-Help を使うことにより、自動生成の目次、参照リンク、検索エンジンなどを併せ持つ集約型の Web サイトが簡単に作成でき、このプロセスは大幅に改善されます。情報更新の際には、サイトを更新するだけで作業は完了です。
上記の画像に表示のプロジェクトは、Doc-To-Help にインストールされている社員ハンドブックのサンプルです。このサンプルは、既存の Microsoft® Word ドキュメントを基に作成されました。画像左より: オリジナルの Word ドキュメント、NetHelp 出力のブラウザー表示、印刷可能なPDF
ソフトウェアのユーザー エクスペリエンスは、付随する説明書、ヘルプ、およびドキュメントのクオリティとアクセシビリティに左右されるといっても過言ではありません。アプリケーションのタイプによっては、(インターフェイスで起動可能な) オンライン ヘルプ、Web サイトでのヘルプ、モバイル デバイスからアクセス可能なコンテンツ、または印刷可能な PDF マニュアルなど、複数の形式でガイダンスを提供しなければならない場合もあります。
テクニカル ライターや開発者は、Doc-To-Help を使ってソフトウェア マニュアルやナレッジベース、ガイド、その他の説明書を作成し、必要に応じて複数の形式でその情報をパブリッシュします。ここで大事なのは、コンテンツを一度作成するだけで、さまざまな形式でパブリッシュできるという点です。異なる形式ごとにコンテンツを編集する手間から解放され、ユーザーのニーズに応えて簡単に情報を提供できます。
上の画像は、Doc-To-Help を用いたソフトウェア マニュアル作成プロジェクトのサンプルです。このサンプルを利用して、ソフトウェア マニュアルの作成に簡単に取りかかることができます。画像左より: Doc-To-Help のコンテンツ エディターのトピック、NetHelp 出力のブラウザー表示、印刷可能なPDF
現在と一貫性のある記録を維持することは、医療、ヘルスケア業界における管理者およびメディカル ライターにとって最も重要なことです。しかし、動的に刻々と変化する医療環境では、単に Microsoft® Word に依存することはポリシー、手順書、規則のバリエーションを増やします。Doc-To-Help は、ヘルス システム全体にわたる標準化のため、効率的な方法を提供し、単一の文書の複数のバリエーションを扱う難問を解決します。
メディカル ライターは、コンテンツの記述と管理、既存のドキュメントのインポートをすべて Word 内で実行するため Doc-To-Help を使用することができます。更新は、簡単です。マスター文書を変更し、必要な出力をパブリッシュするだけです。 Doc-To-Help は、ライターに医療システム全体に渡ってアクセスできる、印刷可能なドキュメントあるいはオンライン ヘルプを作成する力を与えます。Doc-To-Help で管理者およびライターは、手順書、医療記録、規則情報が最新で、異なるユーザーおよび部署で一貫していることを保証できます。
トレーニング スタッフは、Doc-To-Help を使って学習教材の開発プロセスを効率化できます。既存の Microsoft® Word ドキュメントをオンラインの eラーニングサイトに変換することも、Doc-To-Help のコンテンツ エディターでゼロから作成することも可能です。いずれにしても、最新のトレーニング マニュアルを作成し、コンテンツをオンラインまたはオンデマンドの特定の出力形式にマッピングできます。
たとえば、ユーザーはマニュアルのテキストを包含/除外タグ付けすることにより、教師用と生徒用の 2 バージョンが作成できます。教材の印刷版とオンライン版を作成する場合には、オンライン版にはビデオなどのインタラクティブな機能を包含し、印刷版からは除外することができます。
上の画像は、Doc-To-Help の公式トレーニング マニュアルからの抜粋です。
多くのユーザーは、Doc-To-Help を使ってハードウェアのユーザー ガイドや技術マニュアルを作成します。もともと、技術者はハードウェアをインストール、利用、または修理する際に、印刷されたマニュアルを携帯していました。問題は、マニュアルというものは概して分厚くて持ち運びにくく、ともすれば情報が古くなってしまい、また破損の恐れもあります。Doc-To-Help を使うことにより、既存の (またはゼロから作成した新しい) マニュアルを Web 公開してモバイル ブラウザーで表示したり、EPUB 形式のものを電子書籍リーダーで表示したりできます。いずれにしても、タブレット端末を携帯することで必要な情報に容易にアクセスできます。情報の更新も、新しいコンテンツを作成して再公開するのと同様に簡単です。印刷やバインダー管理の必要もなく、破損の恐れもありませんから、そのような問題で頭を悩ませることはありません。
Doc-To-Help は、情報を検索し、アクセスするプロセスに役に立ちます。サポート スタッフの負担が軽減され、質問や問題解決の時間が短縮されます。最善の方法は、うまく構成された検索可能なオンライン ナレッジベースを作成することです。既存のドキュメントをインポートしてひとつに統合された検索可能な Web システムを作成するにしても、Doc-To-Help のコンテンツ エディターを使って個別の記事を執筆するにしても、そのプロセスはまるでシームレスです。
(2019 年 8 月 20 日リリース)
Doc-To-Help は、最新バージョンの Microsoft® Word 2019 をサポートします。
以前に Doc-To-Help に追加したカスタムテーマに基づいて、新しい NetHelp テーマを作成できるようになりました。
Web ベースの出力用にカスタム テーマのロゴ画像にカスタム URL または JavaScript リンクを追加できます。
セクション 508 アクセシビリティ モードを有効にした NetHelp 出力には、“Skip to Main Content” (メイン コンテンツへスキップ) オプションが含まれるようになりました。 Tab ボタンを使用すると、ページ上のナビゲーション要素をバイパスして、メイン トピック セクションにスキップできます。
トピック パネルで特定のトピックの URL を簡単に管理および変更できるようになりました。
高 DPI の強化により、ボタンやアイコンなどのユーザー インターフェイスを高解像度モニターで簡単に表示できます。
Doc-To-Help は、Microsoft® SharePoint 2016 をサポートします。
再設計されたスタートページにより、プロジェクトへのアクセスが簡単になります。これには、お気に入りまたは最もよくアクセスするプロジェクトをリストの先頭にピン留めする機能が含まれます。
(2017 年 9 月 11 日リリース)
Doc-To-Help の豊富な機能セットへのアクセスはこれまでにないほど簡単になりました。 今までのように Doc-To-Help ウィンドウを開く必要がなくなり、Microsoft® Word 内から Doc-To-Help 機能メニューに直接アクセスできます。
Doc-To-Help の起動自体も、Word を起動して Word の [ファイル] メニューから [Doc-To-Help] メニュー オプションをクリックします。
含まれるメニュー カテゴリは以下のとおりです:
再設計されたリボンは、合理化されており、Word 内のツールバーから一般的に使用される機能やコマンドを簡単に利用できます。トピックの追加と編集、見出しの挿入、スタイルの変更、リンクや用語集の追加などが可能です。
新しい Project リボンを使用すると、ツールバーから直接プロジェクトの設定や機能に素早くアクセスできます。
新しいリボンのトピックとプロジェクト設定を管理すると同時に、属性とスタイルを Doc-To-Help プロジェクトに適用します。
新しい Target リボンを使用すると、ターゲットをツールバーから直接追加、ビルド、パブリッシュすることができます。
ビルドの再構築やスケジューリング、プロジェクトのテーマの変更、Word 内のターゲット テンプレートの管理など、12 以上の機能にアクセスできます。
新しいプロジェクト パネルでは、ドキュメント、目次、索引とグループ、変数、関連トピックを追加または編集できます。特定のタブ内のすべての要素を展開または折りたたむことも、タブ内にフィルターを作成することもできます。
クリティカルな不具合修正およびパフォーマンス向上のためのアップデートがされました。
システム要件の特定のコンポーネントをダウンロードするには、インターネット接続が必要です。 (.NET Framework)
Doc-To-Help の SharePoint 統合を使用する場合、Doc-To-Help コラボレーション機能は、Microsoft® SharePoint®2007、2010、2013、2016、および Office 365 の SharePoint Online と互換性があります。 Doc-To-Help ターゲットを SharePoint Wiki ライブラリに公開する場合、SharePoint 2010、2013、または 2016 が必要です。
注意: D2H は、異なるバージョンの共存インストールをサポートしていません。
現在、MadCap 製品には Microsoft Windows が必要です。 複数のユーザーが Windows を実行できるプログラムを使用して Windows を Mac にインストールしています。 システム要件は、Mac 上で実行されている Windows のバージョンと同じままです。
エクセルソフト ブログ (日本語)
MadCap 社のブログ (英語)
Doc-To-Help の実行で、「Word 2010 またはそれ以降が必要です」 または「MadCap Doc-To-Help がインストールされている Micorosoft Word との競合を検出しました」のエラーが発生する場合の対応方法
概要:
インストール後に、最初の Doc-To-Help の実行をするとき、要件を満たすバージョンの Word を使用しているにもかかわらず、「Word 2010 以上でアドインを実行する必要があります」というエラーメッセージが表示されることがあります。 この動作を修正するオプションがいくつかあります。
注意: Doc-To-Help 5.0.0.1521 以降を使用している場合、エラー メッセージが "MadCap Doc-To-Help has detected a conflict with your Microsoft Word installation. Sometimes this error occurs when remnants of a previous Word installation are still present." (MadCap Doc-To-Help は Microsoft Word のインストールと競合を検出しました。 以前の Word のインストールはまだ残っている場合にこのエラーが発生することがあります。) に変更されています。
対応策:
オプション 1:
Doc-To-Help 5 以降、アプリケーションは独自の独立した実行可能ファイルとして起動されず、代わりに Doc-To-Help は Word のインストールを経由して起動されます。 Word から Doc-To-Help にアクセスするときにこのエラーが発生した場合は、次の手順を試してみてください:
- Word を閉じます。
- Doc-To-Help のインストール先に移動します。 デフォルトの場所は次のとおりです:
C:\Program Files (x86)\MadCap Software\DocToHelp- DocToHelp.exe を実行します。
- Word を開き、Doc-To-Help 機能にアクセスして、エラーがまだ発生するかどうかを確認してください。
オプション 2:
このエラーは、後継のバージョンにアップグレードした後、以前のバージョンの Word インストールの残骸がまだマシンに存在する場合に発生することがあります。 オプション 1 のソリューションで問題が解決しない場合は、次の手順を試してください:
- Word と Doc-To-Help を閉じます。
- "PC から Office をアンインストールする" に進みます。
- アンインストールする適切なバージョンの Word を選択します。
- Easy Fix ツールを実行し、完全にアンインストールします。
- Word を開き、Doc-To-Help 機能にアクセスして、エラーがまだ発生するかどうかを確認してください。
オプション 3:
場合によっては、上記の Easy Fix ツールは過去の Word インストールの残骸をすべて削除することはできません。一部のレジストリ エントリは残っている可能性があります。 このような場合、レジストリ修正で動作が修正される可能性があります。
注意: 手動で編集しようとしているレジストリ エントリのバックアップを作成することを常にお勧めします。.
- Word を閉じます。
- Windows の スタート メニュー バーを開き、"regedit" と入力します。
- レジストリ エディタを起動します。
- 以下のパスをコピーし、レジストリ エディタのアドレス バーに貼り付けます:
"HKEY_CLASSES_ROOT\TypeLib\{00020905-0000-0000-C000-000000000046}\"- このディレクトリ内には、インストールされているバージョンの Word に対応する番号のフォルダが1つだけ表示されます。
8.7 = Word 2016
8.6 = Word 2013
8.5 = Word 2010
など。
- このディレクトリ内に他のフォルダがある場合 (インストールされているバージョンに対応するものを除く)、それらのフォルダを右クリックし、[エクスポート] を選択してバックアップを保存してから削除します。
- Word を開き、Doc-To-Help 機能にアクセスして、エラーがまだ発生するかどうかを確認してください。