MadCap 製品の価格

 

下記は、2026 年 1 月 1 日からの価格です。

MadCap Flare Desktop (オンプレミス) 税込価格 備考
アップグレード サブスクリプション 1 ユーザー 1 年間 (プラチナサポート付き) 新規
すべての Doc-To-Help 恒久ライセンスまたはサブスクリプションから
※ 購入前に評価版で Doc-To-Help から Flare への移行を必ずテストしてください。
¥526,900
注 1
サブスクリプション 1 ユーザー 1 年間 (プラチナサポート付き) 新規
¥658,900
注 1
Enterprise フローティング サブスクリプション 同時 1 ユーザー 1 年間 (プラチナサポート付き) 新規
¥987,800
注 1
MadCap Flare Online (クラウド)

MadCap Flare Online は他の MadCap 製品とライセンス体系が異なります。
MadCap Flare Online のライセンス体系と価格については、こちらをご覧ください。

MadCap Lingo 税込価格 備考
サブスクリプション 1 ユーザー 1 年間 (プラチナサポート付き) 新規
¥198,000
注 1
フローティング サブスクリプション 同時 1 ユーザー 1 年間 (プラチナサポート付き) 新規
¥264,000
注 1
MadCap Central ※有効なサブスクリプションを持つ既存ユーザーの追加購入のみ可 税込価格 備考
Central Suite サブスクリプション 1 ユーザー 1 年間 新規
¥893,200
注 1
Central Author Seat サブスクリプション 1 ユーザー 1 年間 新規
¥420,200
注 1注 2
既存ユーザー向け更新
(※以下の製品は新規販売はしておりません。)
MadCap Flare Desktop (オンプレミス) 税込価格 備考
サブスクリプション 1 ユーザー 1 年間 (プラチナサポート付き) 更新
¥558,800
注 1
Enterprise フローティング サブスクリプション 同時 1 ユーザー 1 年間 (プラチナサポート付き) 更新
¥921,800
注 1
サポート メンテナンス プラチナ 1 年間 更新
¥370,700
フローティング サポート メンテナンス プラチナ 1 年間 更新
¥460,900
MadCap Flare Online (クラウド)

MadCap Flare Online の更新価格については、こちらをご覧ください。

MadCap Lingo 税込価格 備考
サブスクリプション 1 ユーザー 1 年間 (プラチナサポート付き) 更新
¥198,000
注 1
フローティング サブスクリプション 同時 1 ユーザー 1 年間 (プラチナサポート付き) 更新
¥264,000
注 1
サポート メンテナンス プラチナ 1 年間 更新
¥122,100
MadCap Central 税込価格 備考
Central Suite サブスクリプション 1 ユーザー 1 年間 (プラチナサポート付き) 更新
¥893,200
注 1
Central サブスクリプション 1 ユーザー 1 年間 (プラチナサポート付き) 更新
※ 追加ストレージ 10GB が含まれます。
¥420,200
注 1注 2
Central Author Seat サブスクリプション 1 ユーザー 1 年間 (プラチナサポート付き) 更新
¥420,200
注 1注 2
MadCap Doc-To-Help 税込価格 備考
サブスクリプション 1 年間 更新
¥250,800
サポート メンテナンス プラチナ 1 年間 更新
¥201,300
MadPak Professional Suite 価格 備考
サブスクリプション 1 年間 更新
¥570,900
サポート メンテナンス プラチナ 1 年間 更新
¥385,000
その他の製品

上記の表に掲載されていない製品の価格については、お問い合わせください。


注 1:

注 2:

 

重要

MadCap 製品は、ご購入の前に無償評価版をダウンロードして、必要な機能をご確認していただきますようお願い申し上げます。現バージョンでは、日本語版 FrameMaker 7.2 以前のファイルはサポートされていません (英語版 FrameMaker はサポートされます)。日本語版 FrameMaker 8 および 9 では、日本語書式が使用されている場合、目次を自動でインポートできません。手動で目次を生成する必要があります。そのほかにもいくつか制限があるため、日本語版 FrameMaker のインポートはサポート対象外とさせていただきます。お客様ご自身の責任においてインポートする場合は、オリジナルのファイルのバックアップを取ることを推奨します。また、PDF 出力においても日本語フォントが正しく適用されない制限があります。ご了承ください。

 

 

 

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