プロフェッショナルなオンライン コンテンツの配布を実現します!


WebWorks ePublisher

WebWorks ePublisher は、業界をリードするマルチフォーマット ヘルプ ドキュメント パブリッシング ソフトウェアで、クリック一回で、デスクトップ、タブレット、およびモバイル環境向けヘルプの作成を可能にします。

ePublisher の追加設定不要なシンプルなパブリッシング ワークフローは、使いやすく、カスタマイズも可能です。また、お好みのオーサリング環境で、継続してオリジナル ドキュメントの作成および編集が可能です。

ePublisher は、ビジネス ニーズの拡大に応じて拡張可能なワークフローを提供し、HTML, Help, Reverb Help, wiki, PDF, モバイル デバイスなど、様々なテクニカル パブリケーション フォーマットで出力することができます。

WebWorks ePublisher

WebWorks ePublisher Platform の特長

簡単にアウトプットを作成

  • プロジェクト ベースのワークフロー:ひとつのプロジェクトから複数の文書と複数の出力を管理できます。複数のフォーマットでカスタマイズ設定を共有することで、時間を削減することができます。

  • 画像:出力形式を簡単に選択できる直感的なインターフェイスを使用して作成した画像をコントロールできます。

  • 翻訳とローカライズ:ダブルバイト言語を含む 45 言語以上をサポートします。翻訳されたコンテンツは、ヨーロッパ言語だけでなく日本語、韓国語、簡体中国語ならび繁体中国語に簡単に出力することができます。

  • 複数の出力形式:次世代のシングル ソース コンテンツの配布が可能です!サポートされているファイル形式の設定は、表示されているプロジェクトで自動的に共有されます。

  • 印刷と PDF 化:プロフェッショナルな印刷出力が簡単にできます。ePublisher Designer 変数やコンディションの設定を変更可能な PDF 出力ファイルを配布します。最小限の作業量で PDF ファイルをプロフェッショナルなファイルにすることができます。

  • IntelliStyles:FrameMaker 文書およびブックに含まれるスタイルや、Mirosoft Word 文書に含まれる Word のスタイル処理を自動化し、時間を掛けず、手動でのスタイル マッピングなしにオンライン コンテンツを設定できます。

  • プロジェクトのカスタマイズと出力形式:インターフェイスがさらに使いやすく新しくなりました。動的なプレビュー ウィンドウでも Word 文書のスタイルを必要としません。動的なプレビューでポイント アンド クリックすると、エンド ユーザが要求する表示と同じ書式が設定されます。

ユーザー定義のワークフロー

  • Word スタイルの有無:ePublisher Designer のビジュアル インターフェイスでは、オンライン出力も同時に設定できます。Word 文書のスタイルを必要としません。ポイント アンド クリックのワークフローは、短時間の間に出力を展開し、さらにエンド ユーザが必要とするユーザ設定を行うことができます。

  • ワークスペースの作成:ePublisher Designer のインターフェイスではさまざまな設定を行うことができ、高度なユーザ設定を行うことができます。ドッキング ウィンドウ、フローティング ウィンドウで表示でき、水平、垂直に表示することもできます。すべてのツールバーはカスタマイズできます。

  • 時間を節約し、作業を再利用:スタイル ベースの設定を含むプロジェクトを再利用することができます。追加作業を行うことなく、複雑な設定を必要に応じて何度も WebWorks ePublisher Designer に自動的にロードできます。お気に入りのルック アンド フィールを使用することで新しいプロジェクトに費やす時間を削減できます。

最新バージョンで利用可能な機能については、こちら (英語) をご覧ください。

 

対応する入力/出力ファイル形式

入力フォーマット

  • Microsoft Word から
    Microsoft Word ユーザ向けに、XML ベースの統合されたオンライン パブリッシング ソリューションを提供します。ダイナミック レビュー、自動グラフィック変換、ポイント アンド クリックの出力カスタマイゼーション、および GUI ベースでヘルプ システムの詳細設定を行うことができます。

  • Adobe FrameMaker から
    Adobe FrameMaker ユーザに次世代のオンライン パブリッシング システムを提供します。ダイナミック プレビュー、一新されたインターフェイス、自動スタイル処理、プロジェクト ベースのワークフロー、マルチ出力サポート、および GUI ベースでオンライン ヘルプの詳細設定を行うことができます。

  • DITA コンテンツから
    DITA (Darwin Information Typing Architecture) オープン ツールキットなしで DITA コンテンツを様々な形式に出力することが可能です。ePublisher は、DITA 準拠の XML ファイルおよびトピック マップを作成するエディタからの XML コンテンツに対応しています。

  • WebWorks Markdown から
    WebWorks Markdown は、ePublisher の入力フォーマットとしてサポートされた、出力内にコンテンツを含める別の方法です。コミュニティで広く利用されている GitHub Markdown をベースとしており、他の入力フォーマットの一部と同じ機能を、より簡単に使用できます。

最新の入力フォーマットについては、こちら (英語) をご覧ください。

出力フォーマット

以下の出力形式をサポートしています。他のデスクトップ オンライン コンテンツ製品よりも多くのファイル形式をサポートしています。


・ Dynamic HTML ・ Microsoft HTML Help ・ PDF - XSL-FO ・ WebWorks Reverb
・ eBook - ePUB 2.0 ・ Oracle Help ・ Sun JavaHelp ・ WebWorks Reverb 2.0
・ Eclipse Help ・ PDF ・ WebWorks Help ・ XML+XSL

最新の出力フォーマットについては、こちら (英語) をご覧ください。

 

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お知らせ


WebWorks ePublisher Platform 2022.1 がリリースされました。(2022/11/27)

2022.1 での改良点は以下のとおりです。

 アダプター

  • DITA OT バージョン 3.7.4 および 4.0 をサポート
  • FrameMaker 2022 をサポート
  • さまざまな DITA 機能の修正と改良

 コア

  • 非常に大規模なジョブで 64 ビット メモリをフルに活用
  • DITA および PDF: Java バージョン 11 以降のディストリビューションをサポート
  • Java JDK および Ghostscript の自動ネットワーク インストール

 フォーマット

  • Reverb 2.0 の新しいグループ タブ機能
  • PDF - XSL-FO - Apache FOP 2.8 にアップグレード
  • カスタム サブフォルダーからの sass ファイルのインポート

2022.1 での修正点については、英語のリリースノートの修正一覧 (List of defects fixed in this release) をご参照ください。

製品リリース情報

  • 2022/11/27 - WebWorks ePublisher Platform 2022.1 リリース
  • 2021/11/16 - WebWorks ePublisher Platform 2021.1 リリース
  • 2020/09/24 - WebWorks ePublisher Platform 2020.1 リリース
  • 2019/11/26 - WebWorks ePublisher Platform 2019.2 リリース
  • 2019/05/16 - WebWorks ePublisher Platform 2019.1 リリース
  • 2018/11/05 - WebWorks ePublisher Platform 2018.2 リリース
  • 2018/05/18 - WebWorks ePublisher Platform 2018.1 リリース
  • 2017/09/12 - WebWorks ePublisher Platform 2017.1 リリース
  • 2016/03/31 - WebWorks ePublisher Platform 2016.1 リリース
  • 2015/08/28 - WebWorks ePublisher Platform 2015.1 リリース
  • 2014/12/04 - WebWorks ePublisher Platform 2014.1 リリース
  • 2014/05/01 - WebWorks ePublisher Platform 2013.3 リリース
  • 2013/11/14 - WebWorks ePublisher Platform 2013.2 リリース
  • 2013/07/11 - WebWorks ePublisher Platform 2013.1 リリース
  • 2013/01/29 - WebWorks ePublisher Platform 2012.4 リリース
  • 2012/11/28 - WebWorks ePublisher Platform 2012.3 リリース
  • 2012/07/25 - WebWorks ePublisher Platform 2012.2 リリース
  • 2012/05/03 - WebWorks ePublisher Platform 2012.1 リリース
  • 2012/02/29 - WebWorks ePublisher Platform 2011.4 リリース
  • 2011/12/21 - WebWorks ePublisher Platform 2011.3 リリース
  • 2011/08/24 - WebWorks ePublisher Platform 2011.2 リリース
  • 2011/05/17 - WebWorks ePublisher Platform 2011.1 リリース
  • 2011/02/15 - WebWorks ePublisher Platform 2010.4 リリース
  • 2011/01/13 - WebWorks ePublisher Platform 2010.3 リリース
  • 2010/07/22 - WebWorks ePublisher Platform 2010.2 リリース
  • 2010/04/15 - WebWorks ePublisher Platform 2010.1 リリース
  • 2010/01/18 - WebWorks ePublisher Platform 2009.4 リリース
  • 2009/11/17 - WebWorks ePublisher Platform 2009.3 リリース
  • 2009/08/01 - WebWorks ePublisher Platform 2009.2 リリース
  • 2009/05/04 - WebWorks ePublisher Platform 2009.1 リリース
  • 2009/01/19 - WebWorks ePublisher Platform 2008.4 リリース
  • 2008/10/13 - WebWorks ePublisher Platform 2008.3 リリース
  • 2008/07/07 - WebWorks ePublisher Platform 2008.2 リリース
  • 2008/03/31 - WebWorks ePublisher Platform 2008.1 リリース

旧バージョンのリリース情報の詳細は、こちらをご参照ください。

 


用途に合わせた 3 種類のコンポーネント


WebWorks ePublisher WebWorks ePublisher Designer

WebWorks ePublisher Designer は、出力するオンライン フォーマットのスタイルや動作のデザイン、設定、およびメンテナンスに使用するデザイン ツールです。

マスター プロジェクトのステーショナリー (出力するオンライン フォーマットの情報を含んだファイル) を使用することで、効率的にオンライン コンテンツを配布することが可能になります。その他の ePublisher ツールを使用する前に、まずステーショナリーの作成が必要になります。

このコンポーネントは、組織内のステーショナリーの作成やメンテナンスに関係し、ePublisher Platform のトレーニングを受けたユーザーにお勧めします。

 

WebWorks ePublisherWebWorks ePublisher Express

WebWorks ePublisher Express は、ステーショナリー ファイルに含まれた情報をもとに、オンライン コンテンツへの変換に使用するオンデマンド パブリッシング ツールです。

ePublisher Express は、デスクトップにインストールされ、ユーザーのオーサリング環境のメニュー オプションとして表示されます。このコンポーネントは、Adobe FrameMaker および Microsoft Word のオーサライズ環境に統合でき、出版物の校正や、不正なスタイルの書式設定やセクション 508 準拠での問題、壊れたハイパーリンクなど、文書内の問題を簡単に確認することができます。

また、社内で共有しているステーショナリーを使用して、スタイル、アップデートした書式を自動で既存のパブリケーション プロジェクトに同期することもできます。

このコンポーネントは、デスクトップから直接オンライン パブリケーションを生成または見直しを行うすべてのユーザーにお勧めします。このコンポーネントは少ないトレーニングで効果的に使用することが可能です。

 

WebWorks ePublisher WebWorks ePublisher AutoMap Server

WebWorks ePublisher AutoMap は、コンテンツのオンライン変換を自動化するオートメーション ツールです。ePublisher AutoMap を使用すると、オンライン変換のスケジューリング、バッチ プロセスの実行が可能になります。また、ePublisher をコンテンツ マネージメントやバージョン コントロール システムに組み込むことも可能です。通常手動で行うプロセスを自動化することにより、プロジェクトに費やす時間を大幅に削減できます。

 

 

出力フォーマット


ePublisher Platform から、6 種類のヘルプ形式を含む以下の 14 種類の形式で出力できます。
最新の出力フォーマットはこちら (英語) をご覧ください。


Dynamic HTML HTML Help JavaHelp JavaHelp 2 Microsoft Reader
Oracle Help for Java Palm Reader PDF Simple HTML WebWorks Help 5.0
WinHelp XML+XSL Custom Formats    

 

Accessiblity/Section 508:ユーザ補助機能は、政府、教育で補助されている必要がある機能です。WebWorks ePublisher Designer はソースのファイル検証を自動的に行います。この検証により必要なユーザ補助機能が検索されます。インタラクティブなユーザ補助検証により、ユーザ補助のエラーを簡単に修正することができます。

WebWorks ヘルプ:クロス ブラウザであるクロス プラットフォームは、コードが分かりやすく、かつ使用しやすいクロス ブラウザです。このクロス プラットフォームのオンライン情報システムがさらに強化されました。強化された検索機能とテーマの表示方法の選択ができます。Accessible/Section 508 出力をフル サポートします。

Microsoft HTML Help & Microsoft WinHelp:Accessible/Section 508 の出力形式を含む Microsoft Help の出力形式をフル サポートします。

JavaHelp、JavaHelp 2 & Oracle Help for Java:Java アプリケーションのオンライン ヘルプでもっとも一般的なファイル形式をサポートします。これには、Accessible/Section 508 の出力形式も含まれます。

PDF:プロジェクトから、ヘルプ、Web コンテンツ、enterprise-ready 形式およびポータブル デバイス コンテンツで使用できる PDF ファイルを簡単に生成することができます。

シンプル HTML、XHTML および DHTML:コントロールが簡単な Web コンテンツ。シンプル HTML 出力は、HTML 3.2 仕様をベースとした出力を作成し、ダイナミック HTML 出力は XHTML 1.0 仕様をベースとした出力を作成します。ePublisher Designer の HTML ベースの出力形式は、状況依存および Accessible/Section 508 の出力形式をサポートします。

XML+CSS & XML+XSL:ソース文書を XML に変換し、自動的に CSS または XSL 形式のスタイル シートを生成します。ユーザ定義の DTD もサポートします。

Palm Reader & Microsoft Reader:ポータブル デバイスのファイル形式に出力ファイルを作成します。MS Reader は Accessible/Section 508 出力をサポートします。

 

WebWorks ePublisher 2022.1 のシステム要件

WebWorks ePublisher は、以下の環境をサポートしています。

推奨環境

  • デスクトップ環境 (以下のいずれか)
    • Microsoft Windows 10
    • Microsoft Windows 11
  • サーバー環境 (以下のいずれか)
    • Microsoft Windows Server 2016
    • Microsoft Windows Server 2019
    • Microsoft Windows Server 2022
  • Microsoft .NET Framework 4.7.2
  • JavaScript が有効なブラウザ (以下のいずれか)
    • Microsoft Edge
    • Mozilla Firefox 3 以上
    • Apple Safari 4 以上
    • Google Chrome (Chromium ベースを含む) 1 以上
  • オーサリング環境 (以下のいずれか)
    • Adobe FrameMaker 2020 (64 ビット)
    • Adobe FrameMaker 2019
    • Microsoft Word (Office 365) 2021
    • Microsoft Word (Office 365) 2019
    • Microsoft Word (Office 365) 2016
    • Microsoft Word 2013
    • XML Editing Solutions (DITA-XML)
    • WebWorks Markdown
  • 2 GB 以上のシステム メモリ
  • 2 GHz 以上のプロセッサー

終了したサポート

  • オーサリング環境
    • Adobe FrameMaker 2017
  • ランタイム
    • DITA-OT 3.3 (DITA Open Toolkit 3.3)
    • DITA-OT 2.1 (DITA Open Toolkit 2.1)
    • DITA-OT 1.8 (DITA Open Toolkit 1.8)
  • オペレーティング システム
    • Microsoft Windows 7 SP1
    • Microsoft Windows 8
    • Microsoft Windows 8.1
    • Microsoft Windows Server 2012
    • Microsoft Windows Server 2012 R2
    • Microsoft Windows Server 2008 R2 SP1

最新の情報は、開発元のシステム要件のウェブページ (英語) をご参照ください。

 

WebWorks ePublisher     WebWorks ePublisher


評価版ダウンロード

WebWorks ePublisher Express を 15 日間無料で使用できる評価版を用意しています。ご購入前に評価版で動作をご確認ください。

評価版をお申し込みいただくには、以下のボタンをクリックして開くお申し込みページの [製品名] ボックスの一覧から [WebWorks ePublisher Platform] を選択し、必要事項を入力の上、[送信] ボタンをクリックしてください。入力頂いた Email アドレスへダウンロード情報が送信されます。

 

WebWorks ePublisher の評価版を申し込む

 

現在、WebWorks ePublisher の評価版は、本製品の開発元である Quadralay 社の意向により Express 版のみの提供となっております。Express 版では、WebWorks ePublisher Designer で作成したステーショナリー (ドキュメントのデザイン テンプレートの様なもの) を読み込み、ドキュメントを追加し、ヘルプの生成などは可能ですが、プロジェクトの設定やスタイルの設定を行うことはできません。予めご了承ください。

 

製品紹介ビデオ / チュートリアル

Recorded ShowMe ePublisher sessione (英語)

Publisher Designer を使用してステーショナリーをデザインした後、ePublisher Express を使用してデプロイする方法を紹介します。

First Time Using ePublisher Express (英語)

ePublisher Express を初めて実行する場合の実行方法を紹介します (約 60 秒)。

ePublisher Express vs. Designer (英語)

ePublisher Express と ePublisher Designer の違いを説明します (約 60 秒)。

こちらのサイト (英語) で、その他の製品紹介のビデオをご覧いただけます。製品のご評価の際にお役立てください。

 

WebWorks ePublisher 2022.1 のシステム要件

インストール環境 (オーサリング環境の要件に準じます)

  • デスクトップ環境 (以下のいずれか)
    • Microsoft Windows 10
    • Microsoft Windows 11
  • サーバー環境 (以下のいずれか)
    • Microsoft Windows Server 2016
    • Microsoft Windows Server 2019
    • Microsoft Windows Server 2022
  • Microsoft .NET Framework 4.7.2
  • JavaScript が有効なブラウザ (以下のいずれか)
    • Microsoft Edge
    • Mozilla Firefox 3 以上
    • Apple Safari 4 以上
    • Google Chrome (Chromium ベースを含む) 1 以上
  • オーサリング環境 (以下のいずれか)
    • Adobe FrameMaker 2020 (64 ビット)
    • Adobe FrameMaker 2019
    • Microsoft Word (Office 365) 2021
    • Microsoft Word (Office 365) 2019
    • Microsoft Word (Office 365) 2016
    • Microsoft Word 2013
    • XML Editing Solutions (DITA-XML)
    • WebWorks Markdown
  • 2 GB 以上のシステム メモリ
  • 2 GHz 以上のプロセッサー

終了したサポート

  • オーサリング環境
    • Adobe FrameMaker 2017
  • ランタイム
    • DITA-OT 3.3 (DITA Open Toolkit 3.3)
    • DITA-OT 2.1 (DITA Open Toolkit 2.1)
    • DITA-OT 1.8 (DITA Open Toolkit 1.8)
  • オペレーティング システム
    • Microsoft Windows 7 SP1
    • Microsoft Windows 8
    • Microsoft Windows 8.1
    • Microsoft Windows Server 2012
    • Microsoft Windows Server 2012 R2
    • Microsoft Windows Server 2008 R2 SP1

最新の情報は、開発元のシステム要件のウェブページ (英語) をご参照ください。


WebWorks ePublisher

製品価格

保守の表記変更について:年間サブスクリプション ライセンスの追加に伴い、保守の表記を「サブスクリプション」から「メンテナンス」に変更しました。併せて、保守更新の製品名称も「サブスクリプション更新」から「メンテナンス更新」に変更しました。保守更新の際は、「年間サブスクリプション ライセンス」ではなく「メンテナンス更新」をご購入ください。

製品には、初年度 (購入日より 12ヶ月間) のメンテナンス (無償バージョンアップ (メジャーおよびマイナーバージョン アップ) とテクニカル サポート) が含まれています。

アプリケーションに含まれるオンラインヘルプ、ドキュメントはすべて英語となります。日本語 OS にインストールすると、製品のユーザ インターフェイスが自動的に日本語になります。

旧バージョンの新規ライセンスおよび旧バージョンへのダウングレードの販売は行っておりません。予めご了承ください。

 

新規製品ライセンス

製品 税込価格1
WebWorks ePublisher Designer License ¥362,120
(税抜価格¥329,200)
WebWorks ePublisher AutoMap Server with Designer License ¥1,448,480
(税抜価格¥1,316,800)

 1 インターネットに接続している環境で使用する場合の価格です。インターネットに接続していない環境で使用する場合は価格が異なります。詳細はお問い合わせください。

新規製品ライセンスは恒久ライセンスです。製品を恒久的にご利用いただけます。一年間のメンテナンスが含まれています。

メンテナンスの有効期間内は、以下のサービスをご利用いただけます。

  • 無償バージョンアップ (メジャーおよびマイナーバージョン アップ)
  • 製品機能や使用方法に関するテクニカル サポート (プロジェクトのカスタマイズ サービスなどは含まれません)

 

メンテナンス更新(恒久ライセンス更新用、旧:サブスクリプション更新)

製品 税込価格1
WebWorks ePublisher Designer License 年間メンテナンス更新 ¥144,320
(税抜価格¥131,200)
WebWorks ePublisher AutoMap Server with Designer License 年間メンテナンス更新 お問い合わせ

 1 インターネットに接続している環境で使用する場合の価格です。インターネットに接続していない環境で使用する場合は価格が異なります。詳細はお問い合わせください。

メンテナンスの有効期間内は、以下のサービスをご利用いただけます。

  • 無償バージョンアップ (メジャーおよびマイナーバージョン アップ)
  • 製品機能や使用方法に関するテクニカル サポート (プロジェクトのカスタマイズ サービスなどは含まれません)

 

年間サブスクリプション ライセンス(保守更新はメンテナンス更新をご覧ください)

製品 税込価格1
WebWorks ePublisher Designer License 年間サブスクリプション ¥144,320
(税抜価格¥131,200)
WebWorks ePublisher AutoMap Server with Designer License 年間サブスクリプション ¥507,210
(税抜価格¥461,100)

 1 インターネットに接続している環境で使用する場合の価格です。インターネットに接続していない環境で使用する場合は価格が異なります。詳細はお問い合わせください。

年間サブスクリプション ライセンスの有効期間は一年間です。有効期間内のみ、製品をご利用いただけます。

年間サブスクリプションの有効期間内は、以下のサービスをご利用いただけます。

  • 無償バージョンアップ (メジャーおよびマイナーバージョン アップ)
  • 製品機能や使用方法に関するテクニカル サポート (プロジェクトのカスタマイズ サービスなどは含まれません)

 

WebWorks ePublisher Designer License

WebWorks ePublisher Designer License には、WebWorks ePublisher Designer と WebWorks ePublisher Express が含まれています。

WebWorks ePublisher Designer

WebWorks ePublisher Designer は、ePublisher ステーショナリーの作成およびデザインに使用するデザイン ツールです。ステーショナリーとは、出力するオンライン フォーマットの情報を含んだファイルで、その他の ePublisher ツールを使用する前に、まずステーショナリーの作成が必要になります。

WebWorks ePublisher Express

WebWorks ePublisher Express は、ステーショナリー ファイルに含まれた情報をもとに、オンライン コンテンツへの変換に使用するオンデマンド パブリッシング ツールです。ePublisher Express は、デスクトップにインストールされ、ユーザーのオーサリング環境のメニュー オプションとして表示されます。

WebWorks ePublisher AutoMap Server with Designer License

WebWorks ePublisher AutoMap Server with Designer License には、WebWorks ePublisher Designer、WebWorks ePublisher Express、および WebWorks ePublisher AutoMap が含まれています。

WebWorks ePublisher AutoMap

WebWorks ePublisher AutoMap は、コンテンツのオンライン変換を自動化するオートメーション ツールです。ePublisher AutoMap を使用すると、オンライン変換のスケジューリング、バッチ プロセスの実行が可能になります。また、ePublisher をコンテンツ マネージメントやバージョン コントロール システムに組み込むことも可能です。通常手動で行うプロセスを自動化することにより、プロジェクトに費やす時間を大幅に削減できます。

 

WebWorks ePublisher - Word、FrameMaker、DITA コンテンツ ユーザ向けに、統合されたオンライン パブリッシング ソリューションを提供するヘルプ作成ツール