XFINIUM.PDF Mobile

Xamarin 対応のクロスプラットフォーム PDF 開発ツール。iOS、Android、Windows Phone アプリに PDF 機能を追加します。
XFINIUM.PDF Mobile には Generator EditionViewer Edition があり、Viewer Edition では、Generator Edition のすべての機能に加えて以下の PDF レンダリングおよび表示機能 (PDF Viewer) を提供します。


Generator Edition

XFINIUM.PDF は、クロスプラットフォームの PDF 開発用の .NET ライブラリーを提供しています。XFINIUM.PDF で記述したコードは、変更せずに対応するすべてのプラットフォームでコンパイル可能です。PDF 開発の初心者から上級者まで幅広い用途のライブラリーを提供しています。

ドキュメント スタイルは固定のドキュメント モデルをベースとし、必要に応じて各ページを作成し、グリッドベースのレイアウトを使用して固定の場所にコンテンツを配置します。これによって、すべての PDF の機能にアクセスでき、シンプルなファイルを作成したり、COS レベルで Transparency Knockout Group を作成し、ライブラリーの上位でより複雑なモデルをビルドします。


XFINIUM.PDF はすべて C# で開発され、100% マネージド コードです。XFINIUM.PDF を使用して、対象の PDF アプリケーションのロジックを他のプラットフォームへ余計な工数無しで移植でき、短期間で市場に展開できます。開発者ベースのシンプルなライセンス体系で、開発したアプリケーションの配布ロイヤリティは無料です。


以下、シンプルな HelloWorld のサンプルコードです:

      
      using Xfinium.Pdf;
      using Xfinium.Pdf.Graphics;
      
      // Create a fixed document
      PdfFixedDocument document = new
      PdfFixedDocument();
      // Add a new page
      PdfPage page = document.Pages.Add();
      // Create a font and a brush
      PdfStandardFont  helvetica = new
      PdfStandardFont (PdfStandardFontFace.Helvetica, 24);
      PdfBrush brush = new
      Pdf Brush();
      // Draw the text on the page
      page.Graphics0.DrawString("Hello World", helvetica, brush, 100, 100);
      // Save the document
      document.Save("helloworld.pdf");
      
      

Generator Edition の主な機能:

サポート プラットフォーム

  • Xamarin.iOS
  • Xamarin.Mac
  • Xamarin.Android
  • Xamarin.Forms
  • .NET 2.0 to .NET 4.7
  • Windows Forms
  • ASP.NET Webforms and MVC
  • Console applications
  • Windows services
  • Mono
  • WPF 4.x
  • Silverlight 5
  • WinRT (Windows Store applications)
  • Portable Class Library
  • Universal Windows Platform
  • .NET Core
  • .NET Standard

PDF 関数

  • サンプル ベース関数 (Type 0)
  • 指数関数 (Type 2)
  • ステッチ関数 (Type 3)
  • Postscript 計算関数 (Type 4)

コンテンツ ポートフォリオ

  • PDF ポートフォリオの作成と読み込み
  • ポートフォリオの属性を定義、ポートフォリオ アイテムのソート順を定義
  • ポートフォリオ アイテムの追加と削除
  • ポートフォリオ アイテムをフォルダに整理

テキスト編集

  • テキストの編集
  • イメージの編集
  • 注釈の編集

テキスト検索

  • PDF ページのテキスト検索
    (通常の検索、大文字小文字の区別で検索、単語全体で検索、正規表現で検索をサポート)

テキスト変換

  • ページ コンテンツを RGB へ変換
  • ページ コンテンツを CMYK へ変換
  • ページ コンテンツを Grayscale へ変換
  • イメージをグレースケールへ変換
  • ページ イメージを置換
  • ページ イメージを削除

セキュリティ

  • ユーザーと所有者のパスワード
  • ドキュメントのアクセス権限
  • 40 bit と 128 bit RC4 暗号化
  • 拡張パスワード認証で 128 bit と 256 bit AES 暗号化 (Acrobat X)
  • コンテンツの編集
  • テキストのコピー/貼り付けを無効

フォント

  • 標準 PDF フォント、Western、CJK
  • Type1 フォント
  • Type3 フォント
  • フォントのサブ設定を持つ Ansi と Unicode TrueType フォント
  • Unicode TrueType フォントのテキストのコピー/貼り付けを無効

PDF アクション

  • PDF アクションの追加、編集、削除
  • ドキュメント レベル、ページ レベル、注釈レベル、フォーム フィールド レベルでアクションを設定
  • 対応アクション: GoTo, Remote GoTo, GoTo 3D view, Lauch, URI, Named, Javascript, Submit form, Reset form, Hide

PDF フォーム (Acrobat フォーム)

  • PDF フォームの作成、読み込み、保存
  • フォーム フィールドの追加、編集、削除、名前の変更
  • Support for text box fields, combo box fields, list box fields, push button fields, check box fields, radio button fields, signature fields
  • フォームフィールドの読み込み/書き込み
  • フィールド ウィジットのカスタム表示を作成
  • Flatten フォーム フィールド
  • フォーム アクション

コンテンツ抽出

  • フラグメント レベルとグリフ レベルの位置情報でテキストを抽出
  • ワード レベルとグリフ レベルの位置情報で単語としてテキストを抽出
  • ユーザー定義領域からテキストおよびワードを抽出
  • イメージ情報を含むイメージを抽出 (image size in pixels, bits per pixel, colorspace, image position on the PDF page, image size on the PDF page, image horizontal and vertical resolution など)
  • シーケンス パス、テキスト、イメージ、影付きオブジェクトとしてページ コンテンツを抽出
  • ベクトル描画としてオプションのコンテンツ グループを抽出
  • ベクトル描画としてページ コンテンツを抽出

バーコード

  • Built in vector barcode engine, no barcode images or barcode fonts
  • Unidimensional barcodes:
    - Generic barcodes: Codabar, Code 11, Code 25, Code 25 Interleaved, Code 39, Code 39 Extended, Code 93, Code 93 Extended, Code 128 A, Code 128 B, Code 128 C, COOP 25, Matrix 25, MSI/Plessey
    - Pharmaceutical barcode: Code 32, Pharmacode, PZN (Pharma-Zentral-Nummer)
    - EAN/UPC barcode: EAN 128, EAN-13, EAN-8, ISBN, ISMN, ISSN, JAN-13, UPC-A, UPC-E
    - Portal and transportation barcodes: FedEx Ground 96, IATA 25, Identcode, Leitcode, KIX, Planet, PostNet, RM4SCC, SCC-14, SingaporePost, SSCC-18, USPS FIM, USPS Horizontal, USPS PIC
  • Bidimensional barcodes:
    - DataMatrix, QR, PDF417, Micro PDF417, Codablock F, Code 16K

画像

  • ファイルおよびストリームからの画像の読み込み
  • 特大 JPEG 画像
  • 特大 TIFF 画像 (24bpp および 32bpp, uncompressed, zip, lzw)
  • System.Drawing.Bitmap (WinForms) から画像の生成 (BMP, GIF, PNG, TIFF, JPG)
  • TIFF (grayscale, RGB and CMYK)、JPEG、PNG および RAW 画像のネイティブサポート
  • B/N 画像に対する CCITT G4 圧縮とともに TIFF から PDF 変換
  • 画像マスク: color masks, stencil mask and soft masks
  • プリント用の代替画像
  • SVG から PDF への変換

フロー ドキュメンテーション機能

  • フォーマットを組み合わせたテキスト
  • 上付き文字 / 下付き文字テキスト
  • 画像
  • フォーム XObjects
  • 注釈
  • テーブル
  • ヘッダーおよびフッター
  • 目次

低レベル COS API

  • COS オブジェクトの追加、編集および削除
  • サポートする COS: strings, numbers, names, booleans, nulls, arrays, dictionaries および streams

PDF 注釈 (アノテーション)

  • PDF の注釈を追加、編集、削除
  • 標準およびカスタム注釈の表示
  • Flatten 注釈
  • 対応注釈: Text (sticky notes) annotations, Rubber stamp annotations, Square and circle annotations, File attachment annotations, Link annotations (hyperlinks), Line annotations, Ink annotations, Polygon and polyline annotations, Text markup annotations: highlight, underline, strikeout, squiggly, Free text (typewritter) annotations, Sound annotation,Movie annotations, Rich media (Flash) annotations, redaction annotations, 3D annotations with support for: views, projections, lighting schemes, cross sections, backgrounds and animations

ドキュメント機能

  • ファイルやストリームから PDF ドキュメントを作成/読み込み
  • グリッド レイアウトと/またはフロー レイアウト モデル
  • PDF ファイルを PDF/A-1B、PDF/A-2 B/U、PDF/A-3 B/U フォーマットで保存
  • PDF ファイルをディスクかストリームへ保存
  • ドキュメントの情報とカスタムのプロパティ
  • ドキュメント ビューアーのプリファレンスと表示モード
  • XMP メタデータ
  • ドキュメント ファイルの添付
  • ドキュメント レベルの Javascripts とアクション
  • ドキュメント アプトライン (ブックマーク)
  • 地図情報 (Geospatial) や CAD が有効な PDF ファイルを作成
  • Bates 番号を追加、削除、読み込み
  • PDF ページを追加、削除
  • ページ ボックス - メディア ボックス、クロップ ボックス、アート ボックス、トリム ボックス、ブリード ボックス
  • ページ ラベル範囲 (ページ番号付け)
  • 外部 PDF ファイルからページを抽出
  • PDF ページをアペンド
  • PDF ファイルをページに分割
  • ドキュメントの増加のアップデート
  • 一部のドキュメントを読み込みと保存

グラフィック機能

  • コンテンツの絶対位置用のグリッド レイアウト
  • コンテンツの相対位置用のフロー レイアウト
  • 全 PDF カラー スペース: DeviceRGB, DeviceCMYK, DeviceGray, Indexed, CalGray, CalRGB, Lab, ICC, Separation, DeviceN and PANTONE colors
  • ストロークと色塗り用にペンとブラシ オブジェクト
  • グラフィック プリミティブ: lines, ellipses, rectangles, rounded rectangles, arcs, pies, chords, Bezier curves, paths
  • クリップ パス
  • イメージ (イメージ セクションを参照) とフォーム XObjects
  • 透過性グループ
  • 両端揃えテキストを含む、1 行および複数行のテキストの縦横の調整
  • 拡張グラフィックの状態 (with support for fill and stroke alpha, blend modes and overprinting)
  • アフィン変換: multiply, translate, rotate and scale
  • 影付き - 関数、軸、放射
  • パターン - 色付き、色なし、影付き
  • カスタム ディスプレイ ツリー、複数ページ、複合レイヤーのサポートでオプション コンテンツ (レイヤー)
  • バーコード (バーコード セクションを参照)
  • 外部ページのコンテンツの記述 (page imposition)
  • ページ コンテンツ ストリームのフル カラー用に低レベルの PDF グラフィック
  • 書式付きコンテンツ (paragraphs, text blocks, styled text, links inside text, bullet lists)
  • テーブル (simple and composite cells, column spans, row spans, borders)

Viewer Edition

Viewer Edition では、Generator Edition のすべての機能に加えて以下の PDF レンダリングおよび表示機能 (PDF Viewer) を提供します。

PDF レンダリング

  • PDF ページをイメージへレンダリング: RAW, BMP, GIF, JPG, PNG, TIFF
  • RAW イメージの ARGB, RGBA, BGRA, RGB, BGR, Grayscale バイト レイアウト
  • PDF を複数ページの TIFF (color / grayscale / B&W CCITT G4) へレンダリング
  • レンダリングとして以下の PDF 機能をサポート:
    • フィルター: Flate, LZW, ASCII 85, ASCII Hex, CCITT Fax, DCT, JBIG2
    • カラースペース: RGB, CMYK, Gray, CalRGB, CalGray, Lab, ICC, Indexed, Separation, DeviceN
    • 影付き: 関数ベース, 軸, 放射
    • パターン: 色付き, 色なし, 影付き
    • ブレンド モード: 全て
    • ソフト マスク
    • ベクトル グラフィック: move to, line to, curve to (c, y and v), line width, line cap, line join, stroke, fill, form XObject
    • イメージ: Raw, Jpeg, Ccitt, Jbig2; Inline images
    • イメージ マスク: soft masks, stencil masks, chroma key masks
    • フォント: standard 14 PDF fonts, TrueType, Type 1 (Postscript and CFF), Type 3, CID fonts, Embedded fonts
    • Font Substitution
    • 注釈: 全タイプ
    • フォーム フィールド: 全タイプ
  • 選択したページ内容のレンダリング: ベクター グラフィック、テキスト、画像、注釈およびフォーム フィールドのオンオフ
  • レンダリング速度を向上する外部グラフィックエンジン

PDF 表示 (PDF Viewer)

  • Windows Forms、Mac、WPF、UWP、iOS、Android 対応のビューアー コントロール
  • ドキュメント ナビゲーション (page up/down)
  • スワイプによるスクロール (プラットフォームがサポートしている場合)
  • ページの拡大および縮小
  • ピンチ操作による拡大 (プラットフォームがサポートしている場合)