説明
バーコードの生成時にクワイエット ゾーンを含めるように Toolkit に指示します。
構文
object.QuietZones = value
QuietZones プロパティは次のパラメータから構成されています。
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パラメータ |
値の型 |
説明 |
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Object |
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Barcode オブジェクト |
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Value |
Variant_Bool |
True = クワイエット ゾーンを含める False = クワイエット ゾーンを含めない (デフォルト) |
備考
クワイエット ゾーンは、スキャナがバーコードの開始および終了位置を読み取る際に役立ちます。リニア バーコードの場合、クワイエット ゾーンは、スタート キャラクタ前の空スペースおよびストップ キャラクタ後のスペースになります。2 次元バーコードの場合、クワイエット ゾーンはバーコードの周囲の領域になります。追加されたクワイエット ゾーンは、リニア バーコード プロパティ NarrowBarWidth の値の 10 倍、PDF417 バーコード プロパティ PDFModuleWidth の値の 2 倍、DataMatrix バーコード プロパティ DataMatrixModuleSize の値の 2 倍、および MaxCode バーコードの 1 エレメント幅になります。
注意 : QuietZones を "True" に設定すると、リニア バーコードの長さは大幅に長くなります。
シンボルの余白のプロパティを設定している場合、コメントおよび可読文字の位置を整えるには、このプロパティを "False" に設定します。各バーコードに関する詳細は「付録 C: シンボロジ」を参照してください。