CoreSSH Server

安全なファイル共有とリモート運用を、導入しやすく

CoreSSH Server は、SSH、SFTP、SCP、PowerShell over SSH を 1 つにまとめた サーバー製品です。評価環境をすばやく立ち上げたい場面から、認証連携や統制を重視する本番運用まで、 導入のしやすさと拡張性を両立しやすい構成を選べます。

対応プロトコル SSH / SFTP / SCP
対応 OS Windows / Linux / macOS
評価の始めやすさ Starter 版から開始
CoreSSH Server
CoreSSH Server 管理画面
Overview

比較検討のしやすさまで見据えた、導入しやすい SSH / SFTP サーバーです

CoreSSH Server は、設定のしやすさだけでなく、セキュリティ、監視、認証連携、 ライセンスの選びやすさまで含めて、導入判断を前に進めやすい製品です。

評価を始めやすい

複雑な構成を前提にせず、インストール後すぐに安全なファイル転送とシェル接続を試せます。

運用説明がしやすい

Web ベースの管理画面から、ユーザー、接続状況、ログ、メトリクスをまとめて確認でき、 社内共有もしやすくなります。

要件に合わせて広げやすい

Active Directory、2 要素認証、暗号化アルゴリズム制御、FIPS モードまで段階的に広げられます。

Features

導入効果を伝えやすい主要機能

単なる機能一覧ではなく、運用改善や統制強化にどうつながるかが伝わりやすい切り口で整理しています。

SSH / SFTP / SCP を 1 つに統合

セキュアなファイル転送だけでなく、シェル接続、SCP、TCP/IP フォワーディングまでまとめて扱えます。

現代的な暗号化と認証

ECDH、Ed25519、AES、ChaCha20-Poly1305 に対応し、パスワード、公開鍵、2 要素認証、Active Directory を選べます。

管理画面で状況をひと目で確認

接続中のクライアント、サーバー指標、ログ、設定変更をブラウザーから確認できます。

ユーザー管理を柔軟に構成

仮想ユーザー、Windows ユーザー、個別のルート ディレクトリを使い分けながら安全に運用できます。

導入を検討しやすい代表的な用途

  • 取引先や部門間で安全にファイルを受け渡しする
  • 管理者が PowerShell over SSH でリモート運用する
  • 踏み台や転送経路として SSH トンネルを使う
  • SFTP と SCP の両方が必要な環境を 1 台でまとめる

CoreSSH Server を選びやすい理由

CoreSSH Server は、開発元の IPWorks 技術を土台にした .NET ベースの製品です。 オープンソース依存を増やさずに、運用しやすさと高いセキュリティを両立したい場面で選びやすい構成です。

要件整理に役立つポイントを見る
Security

セキュリティ要件の確認にも、そのまま使いやすい構成です

暗号化、認証、監視、コンプライアンス関連の論点を一覧で確認できるため、 評価時の確認項目を整理しやすくなります。

項目 内容
キー交換 ECDH を含む現代的なアルゴリズムに対応
公開鍵 Ed25519 などの主要方式を利用できます
暗号化 AES (CTR / CBC / GCM)、ChaCha20-Poly1305 をサポート
認証 パスワード、公開鍵、2 要素認証、Active Directory 連携
監視 ログ、接続状況、メトリクス、Syslog 転送を用意
高セキュリティ環境 FIPS モード対応版を選べます
Licensing

利用シーンに合わせて選びやすい 3 つのエディション

スモール スタートから本格運用まで、必要な機能に合わせて段階的に選べます。

Starter

短期間で評価を始めたい場合に

まずは費用を抑えて動作確認したい場合に選びやすい無償エディションです。

  • SFTP サーバー ホスティング
  • 管理者向け Web UI
  • 導入評価や小規模運用の入り口に向いています
Professional

標準的な業務利用を見据える場合に

認証連携や運用管理を強化しながら、継続利用しやすい年額ライセンスです。

  • ユーザーごとのルート ディレクトリ
  • Active Directory 連携
  • 優先サポート
Enterprise

高い統制や監査要件がある場合に

暗号化強化やコンプライアンス対応まで含めて整えたい組織に向いています。

  • 保存データの暗号化
  • FIPS 準拠オプション
  • エンタープライズ向けサポート
Edition Matrix

エディション別の機能比較

公式の比較記事をもとに、導入判断で見られやすい項目を整理しています。

公式の比較表を見る
機能 Starter Professional Enterprise
SFTP / SSH / SCP の基本運用 対応 対応 対応
公開鍵認証 / 2 要素認証 / Syslog 転送 対応 対応 対応
ユーザー別ルート ディレクトリ / 仮想ユーザー 対応 対応 対応
Windows サービス実行 / クロス プラットフォーム 対応 対応 対応
Active Directory 連携 非対応 対応 対応
セッション管理 非対応 対応 対応
PowerShell コマンド実行 非対応 非対応 対応
保存データの暗号化 非対応 非対応 対応
FIPS 140-2 / Kerberos (GSSAPI) 非対応 非対応 対応
優先サポート 非対応 非対応 対応

EULA と導入前の確認ポイント

導入前に、ライセンス種別、更新条件、利用制限、移設時の扱いを確認してください。 Trial、無償ライセンス、サブスクリプションで条件が異なります。