InstallAnywhere マルチプラット フォーム向けインストーラ開発ツール - 製品概要 : エクセルソフト 

1つインストール プロジェクトで、ソフトウェアを複数のプラットフォームにインストール

InstallAnywhere

InstallAnywhere は、異なるプラットフォームごとに整合性のある洗練されたインストール体験を約束する、クロスプラットフォーム デスクトップ アプリケーションおよびサーバー アプリケーションのために開発された業界最先端のマルチプラットフォーム開発ソリューションです。

InstallAnywhere を利用して、開発者は、たった 1 つのプロジェクト ファイルから、Windows、Linux、Mac OS X、Solaris、AIX、HP-UX、および IBM iSeries を含む広範囲にわたるプラットフォームで実行可能な質の高いソフトウェア インストーラーを作成することができます。

インストール技術の業界標準である InstallShield と同じ開発元から提供されている InstallAnywhere は、その豊かな経験と知識が十分に生かされており、マルチプラットフォーム開発者は、テクニカル サポートの負担を軽減し、顧客満足度の向上につながる品質の高いインストーラーを作成することができます。インストーラ開発に慣れていなくても、InstallAnywhere を利用することで、事実上すべてのプラットフォームに対応する高品質のセットアップを簡単に作成することができます。

InstallAnywhere アドバンスト デザイナー
アドバンスト デザイナー
InstallAnywhere プロジェクト ウィザード
プロジェクト ウイザード

InstallAnywhere オンライン セミナー公開

複雑なアプリケーション ディプロイメントの全く新しい方法 ~Docker コンテナ、仮想アプライアンスを学ぶ~

開発者として、常に最新のテクノロジーを追い続けるには、従来のサーバー インストールに加え、仮想アプライアンス、クラウドやコンテナのデプロイメントが必要となっています。このオンライン セミナーでは、1 つのプロジェクト ファイルから、従来のマルチプラットフォーム インストール、仮想アプライアンス、および Docker イメージのビルド方法を学ぶことにより、顧客や IT チームに複数のデプロイメント オプションを提供する方法を見つけます。

セミナーを視聴する

※ 本セミナーは、2016年 2月に開催されたオンライン セミナーの録画となります。英語での開催となり、通訳や日本語字幕などはございません。予めご了承ください。

InstallAnywhere の特長

ソフトウェア開発時間の短縮

  • コーディングが不要なプロジェクト ウィザードとアドバンスト デザイナーによりインストレーション プロジェクトを簡単に作成可能。
  • 一つのインストーレーション プロジェクトから、複数のプラットフォームへソフトウェアのインストールが可能。
  • 高度なカスタマイズ、設定オプション、およびアクセシビリティー サポートにより、複雑なアプリケーションのセットアップを作成可能。

QA コストおよびサポート コストの削減

  • 文書を簡素化し、QA プロセスを短期化することでソフトウェアの市場への早期リリースが可能。
  • InstallAnywhere Collaboration により、開発プロセスを通じて、インストレーションに必要な要件を捕らえ、テストし、保持して、さらに使用することが可能。
  • エンド ユーザー側のインストール時の問題を減らすことにより、サポートコストの削減が可能。

InstallAnywhere 2018 (2018年 3月 7日)

InstallAnywhere 2018 がリリースされました。InstallAnywhere 2018 では、以下の機能が追加されています。このリリースで追加された機能および修正の詳細は、リリース ノート (英語のみ) をご参照ください。

  • オープン・ソース・ソフトウェアの検出とリスク評価 – InstallAnywhere が Apache Struts 2 や OSS などの潜在的な脆弱性に対する防衛の最前線に立ちます。自動化された高速スキャン 1 回でプロジェクト内の OSS コンポーネントを特定します。ライセンス義務を確認し、製品出荷の可否を意思決定できます。InstallAnywhere には、FlexNet Code Awareの 1 年間の無料サブスクリプションが付属しています。
  • Java 9 に対応 – Java 9 の高度なサポートにより、堅牢なインストールを簡単に作成できます。ホストで Java 9 VM を迅速に検出して自動実行、または、Java 9 VM パックを作成およびバンドルします。Java 9 に対応することで、効率を向上できます。
  • まったく新しいデザイナー・インターフェイス – InstallAnywhere は最先端のインターフェイスを備えており、トップクラスのソフトウェアに期待されるプロフェッショナルな優れた操作性を実現します。
  • アップグレードとアップデートを簡素化 – InstallAnywhere 2018 でアップデートを簡単に実行できます。アップグレード、保守、インスタンス管理の機能を組み合わせて使用できるインストーラを作成できます。インスタンスを複数使用するマシンでは、どのインスタンスでどの処理(既存バージョンのアップグレード、保守の実行による機能の追加/削除)を実行するかを選択できます。

InstallAnywhere 2017

InstallAnywhere 2017 では、以下の機能が追加されています。このリリースで追加された機能および修正の詳細は、リリース ノート (英語のみ) をご参照ください。

  • 新しい Rules Manager によって、プロジェクト レベルで複雑な規則表現を作成できるようになりました。
  • ランタイムのユーザー インターフェイスのテーマをカスタマイズできるようになりました。
  • Install Linux Package Action から RPM および DEB をインストールできるようになりました。
  • 最新のプラットフォームへの対応。

InstallAnywhere 2015

InstallAnywhere 2015 SP1 リリース (2015年 12月 29日)

InstallAnywhere 2015 SP1 では、OS X El Capitan (10.11) with Oracle Java 7 または 8 が新しいプラットフォームとして追加されています。このリリースで追加された機能および修正の詳細は、リリース ノート (英語のみ) をご参照ください。

InstallAnywhere 2015 リリース (2015年 8月 11日)

InstallAnywhere 2015 によって、ソフトウェアのデプロイに最大限の柔軟性がもたらされ、アプリケーション開発者が、従来型のインストーラはもちろんの事、Docker イメージや仮想アプライアンスも、一つのビルド・プロセスで作成できるようになりました。InstallAnywhere は、Docker 対応を提供した最初のマルチプラットフォーム・インストール・ソリューションです。 また、InstallAnywhere 2015 は、インストレーションを最先端のデータベース・サーバーに接続し、Windows 10 および Microsoft の最新デジタル証明書要件に対応させ、複合アプリケーションのデプロイを簡素化します。

InstallAnywhere 2015 に含まれる主な新機能および機能強化
  • InstallAnywhere のプロジェクトから Docker イメージの作成が可能に。
  • Web アプリケーションのローカルまたはリモート IBM WebSphere Server への配置のサポート。
  • IBM DB2、Microsoft SQL Server、および PostgreSQL Databases への接続サポートの強化と SQL Scripts の実行強化。
  • SHA-2 電子証明書のサポート。

InstallAnywhere 2014 SP1 リリース (2014年 12月 3日)

InstallAnywhere 2014 SP1 では、Red Hat Enterprise Linux 7、OpenSUSE Linux 13.1 (x86 and x64)、SUSE Linux Enterprise 11 SP3 (x64)、OS X Yosemite (10.10) が新しいプラットフォームとして追加されています。このリリースで追加された機能および修正の詳細は、リリース ノート (英語のみ) をご参照ください。

InstallAnywhere 2014 リリース (2014年 8月 19日)

InstallAnywhere 2014 では、Windows 8.1、Windows Server 2012 R2、Mac OS X 10.8 (Mountain Lion) など、新しいプラットフォームがサポートされています。このバージョンで追加された機能の詳細は、リリース ノート をご参照ください。

本リリースより、InstallAnywhere は英語版のみの提供となります。

注意: InstallAnywhere 2014 のインストール時の言語選択で、日本語を選択できますが、製品として使用可能な言語は英語のみです。インストール時の言語選択では英語を選択してください。


テクニカル サポート対象製品及びアップグレード対象製品変更のご案内

一部製品がテクニカル サポート及びアップグレードの対象外となることが発表になりました。詳細はこちらのページをご覧ください。

InstallAnywhere 2018 の新機能

※ 開発元の意向により、日本語版は InstallAnywhere 2013 をもって終息となりました。InstallAnywhere 2014 およびそれ以降のバージョンから InstallAnywhere は英語版のみとなります。日本語版のリリースは予定されていません。

新機能 オープン・ソース・ソフトウェアの検出とリスク評価*

InstallAnywhere は、Apache Struts 2 などの既知の OSS の脆弱性に対する防衛の最前線に立ちます。自動化された高速スキャン 1 回でプロジェクト内の OSS コンポーネントを特定します。ライセンス義務を確認し、製品出荷の可否を意思決定できます。

* InstallAnywhere には、FlexNet Code Awareの 1 年間の無料サブスクリプションが付属しています。

機能強化 JavaTM 9 ベースのインストーラをサポート

Java 9 の高度なサポートにより、堅牢なインストールを簡単に作成できます。ホストで Java 9 VM を迅速に検出して自動実行、または、Java 9 VM パックを作成およびバンドルします。Java 9 に対応することで、効率を向上できます。

機能強化 アップグレードとアップデートを簡素化

アップデートを簡単に実行できます。アップグレード、保守、インスタンス管理の機能を組み合わせて使用できるインストーラを作成できます。インスタンスを複数使用するマシンでは、どのインスタンスでどの処理(既存バージョンのアップグレード、保守の実行による機能の追加/削除)を実行するかを選択します。

機能強化 ユーザー・インターフェイスの機能を強化

InstallAnywhere の最新のユーザー・インターフェイスで、トップクラスのソフトウェアに期待されるプロフェッショナルで優れた操作性を実現します。

InstallAnywhere 2017 の新機能

新機能 Advanced UI デザイナ (Premier with Virtualization and Cloud、Premier および Professional Edition)

インストーラ・パネル用の WYSIWYG デザイナにより、DPI を意識した魅力的なインストーラを迅速かつ簡単に作成できるようになりました。 デザインはテンプレートとして保存し、再利用できるので、全ての製品にわたって一貫したブランディングを行えます。

新機能 Rules Manager (Premier with Virtualization and Cloud、Premier および Professional Edition)

ファイル・タイプに基づいて自動的に適用される再利用可能なプラットフォーム・ルールを定義することで、マルチプラットフォーム・インストーラの開発を簡素化します。

機能強化 Linux® パッケージ・マネージャからの依存関係のインストール (Premier with Virtualization and Cloud および Premier Edition)

Linux パッケージ・マネージャから依存関係をインストールすることで、Linux のベスト・プラクティスを実装し、RPM と DEB の前提条件を管理する作業を削減します 。

機能強化 あらゆる InstallAnywhere プロジェクトから Docker イメージを構築 (Premier with Virtualization and Cloud Edition)

単一の InstallAnywhere プロジェクトから自動的に Docker イメージと従来型のプラットフォーム・インストーラの両方を作成することにより、デプロイのオプションを増やし、インストーラ開発を簡素化します。 Docker イメージを共有して、Docker Hub とプライベート・リポジトリでアプリケーションを表示できるようにします。

InstallAnywhere 2015 の新機能

InstallAnywhere 2015 により、ソフトウェアのデプロイに最大限の柔軟性がもたらされ、アプリケーション開発者が、従来型のインストーラはもちろんの事、Docker イメージや仮想アプライアンスも、一つのビルド・プロセスで作成できるようになりました。 InstallAnywhere は、Docker 対応を提供した最初のマルチプラットフォーム・インストール・ソリューションです。また、InstallAnywhere 2015 は、インストレーションを最先端のデータベース・サーバーに接続し、Windows 10 および Microsoft の最新デジタル証明書要件に対応させ、複合アプリケーションのデプロイを簡素化します。

機能強化 Windows 10 他、 マルチプラットフォーム・アプリケーション向け Javaベースのインストーラを作成 Premier および Professional Edition

単一のインストーラ・プロジェクトを作成することにより、Windows、Apple、Linux、Solaris、HPUX、AIX、IBM の最新バージョンを含む、アプリケーションが対応している各プラットフォーム向けにインストーラをビルドでき、工数を削減できます。プラットフォーム特有のインストール要件に容易に対応し、システム環境変数を読込んで設定し、エイリアスを作成し、ショートカットとリンクをインストールし、Windows サービスとレジストリ編集を管理します。32-bit サブシステムが無効になっている Windows Server Core 環境にアプリケーションをインストールする、64-bit インストーラを作成します。

新機能 最新の Microsoft 証明書要件のサポート Premier および Professional Edition

2016 年に採用される新しい署名要件に対応するため、SHA-256 証明書およびダイジェストをサポートします

新機能 Docker イメージをどの InstallAnywhere プロジェクトからでもビルド Premier with Virtualization and Cloud Edition

単一の InstallAnywhere プロジェクトから自動的に Docker イメージと従来型のプラットフォーム・インストーラの両方を作成することにより、デプロイのオプションを増やし、インストレーション開発を簡素化します。

クラウド対応の仮想アプライアンスを作成 Premier with Virtualization and Cloud Edition

既存のインストーラ・プロジェクト情報を流用して、Amazon マシン・イメージ作成プロセスを簡素化します。これらのイメージは、お客様と共有可能で、Amazon EC2 に直接デプロイすることもでき、クラウドの移行が簡単にできます。

エンタープライズ対応仮想アプライアンスのビルド Premier with Virtualization and Cloud Edition

既存の仮想マシンから直接仮想アプライアンスを作成することにより、すばやく簡単にビルドできます。

多階層仮想アプライアンスのビルド Premier with Virtualization and Cloud Edition

複数の仮想マシンを単一のエンタープライズ対応仮想アプライアンスにバンドルすることにより、多階層アプリケーションの評価と本番展開を簡素化します。

機能強化 Tomcat、WebSphere に Web アプリをインストール Premier Edition

ほんの数回クリックするだけで、セキュアに Apache Tomcat または IBM WebSphere に WAR/EAR ファイルをデプロイできるインストーラが作成されます。組込みパネルにより、インストール中のユーザーが Web サーバーのホスト名と認証情報を簡単に指定できるようになりました。

機能強化 IBM DB2、Microsoft SQL、MySQL に接続するインストールの作成 Premier Edition

業界をリードするデータベース・サーバー(IBM DB2、MicrosoftSQL、MySQL)への接続を簡単にできるようにすることで、複雑なアプリケーション向けのインストーラ開発を簡素化します。組込みパネルにより、ユーザーはインストーラを、選択したデータベース・サーバーに簡単に接続できます

サイレント、コンソール、GUI による各インストール方法 Premier および Premier with Virtualization and Cloud Edition

幅広いデプロイのシナリオをサポートします。InstallAnywhere は、サイレントでも、コンソールやグラフィカル・ウィザード経由でも、インストーラを実行します。

多言語ランタイムのサポート Premier および Premier with Virtualization and Cloud Edition

インストールのローカライズに対応して、31 ヵ国語のインストーラ・テキストを揃えています。

機能強化 効果的なマルチプラットフォーム開発環境サポート Premier および Professional Edition

Java や マルチプラットフォーム・アプリケーションをコーディングするプラットフォームからインストーラを作成することによって効率を向上させます。

アップグレードの簡単作成 Premier および Premier with Virtualization and Cloud Edition

標準フレームワークでアップグレードの開発/インストールを簡素化し、自動的に旧バージョンのアプリケーションを検出して削除します。

自動化インターフェース Premier および Premier with Virtualization and Cloud Edition

Java の API を介してスクリプトの編集、ビルド、テスト・インストールを自動化することにより、継続的な統合作業をサポートし、手動での編集作業を削減します。

InstallAnywhere 実行環境 (オーサリング環境)

InstallAnywhere オーサリング環境を実行するシステムにおける InstallAnywhere 2018 のシステム要件は以下の通りです。

項目 説明
ハードディスク空き容量 500 MB の空き容量
RAM 256 MB (512 MB 以上を推奨)
色表示 ハイカラー (16 ビット以上の表示色)
ディスプレイ 画面解像度 1200 x 800 以上

InstallAnywhere は、最新のパッチおよびサービス パックで完全に更新されている、以下のオペレーティング システムの最新バージョンで実行できます。

オペレーティング システム サポート対象バージョン

Windows

  • Windows 10 Fall Creators
  • Windows 10 Anniversary Update (x86 および x64)
  • Windows 2016 Server (x64)
  • Windows 10 (x86 および x64)
  • Windows 8.1 (x86 および x64)
  • Windows Server 2012 R2 (x64)
  • Windows 8 (x86 および x64)
  • Windows Server 2012 (x64)
  • Windows 7 (x86 および x64)
  • Windows Server 2008 R2 (x64)
  • Windows Vista
  • Windows Server 2008 (x86 および x64)

Apple

  • macOS High Sierra (10.13.3) - Oracle Java 7, 8 または 9
  • macOS Sierra (10.12) - Oracle Java 7, 8 または 9
  • OS X El Capitan (10.11) - Oracle Java 7, 8 または 9
  • OS X Yosemite (10.10) - Oracle Java 7, 8 または 9
  • OS X Mavericks (10.9.2) - Oracle Java 7, 8 または 9
  • OS X Mountain Lion (10.8) - Oracle Java 7, 8 または 9
  • OS X Lion (10.7.5) - Oracle Java 7

Linux

  • Red Hat Enterprise Linux 7.3 および 7.4
  • Red Hat Enterprise Linux 7.2 (x64)
  • Red Hat Enterprise Linux 7/7.1
  • Red Hat Enterprise Linux 6.x (デスクトップとサーバー エディション; x86 および x64)
  • Red Hat Enterprise Linux 5.x (x86 および x64)
  • OpenSUSE Leap 42.3 (x64)
  • OpenSUSE Linux 13.2 (x64)
  • OpenSUSE Linux 11.x、12.x および 13.1 (SP1、x86 および x64)
  • SUSE Linux Enterprise 11 (SP2 および SP3 x64) および 12 (x64)
  • Linux PPC 64 ビット (ビルド時のみ) (Java 6 のみ)
  • Ubuntu 17.04 (x64)
  • Ubuntu 15.04 (x64)
  • Ubuntu 14.x (x64)
  • Ubuntu 13.x (デスクトップとサーバー エディション; x86 および x64)
  • Ubuntu 10.x、11.x、12.x (x86 および x64)
  • Fedora 18 19、20、24 および 27 (デスクトップ エディション; x64)

注意: InstallAnywhere を Linux システムにインストールした時、デフォルトの Linux ローダー (/lib/ld-linux.so.2) と同じ名前のリンクが既に存在した場合、シンボリック リンクが作成されます。シンボリック リンクは、ホスト ID が [ホスト ID] ダイアログで表示されるために必要でり、ノードロック型ライセンスが正しく機能するためにも必要です。リンクは、Linux Standard Base (LSB) 3 に対応しているシステムに存在していますが、対応していないシステムには存在していないこともあります。詳細については、ナレッジベース記事 Q209204 を参照してください。

インストーラーは、任意のプラットフォームからビルドして、すべてのプラットフォームおよび言語に対応させることができます。Enterprise Edition では、31 ヶ国語のローカリゼーションが提供されています。Professional Edition では、9 ヶ国語のローカリゼーションが提供されています。

 

Docker イメージの要件

以下のプラットフォームにインストールされている Docker に対して、InstallAnywhere 2015 から Docker イメージの作成をサポートしています。

項目 説明
サポートする Docker のバージョン Docker 1.7.1
プラットフォーム

Windows

  • Windows 7

Linux

  • Ubuntu 14.10
  • Red Hat Enterprise Linux 7.1
  • CentOS 7.1

Apple

  • OS X 10.8.x、10.9.x および 10.10.3

 

ターゲット システム (インストーラー実行環境)

InstallAnywhere で作成したインストーラーを実行可能なシステムの要件は以下の通りです。

項目 説明
空き容量 64 MB の空き容量
色表示 ハイカラー (16 ビット以上の表示色)
ディスプレイ 画面解像度 640 X 480 以上

インストーラーは、オペレーティング システムが Java 6、7、または 8 (OS X の場合 Oracle Java 7 または 8) をサポートしていることを条件に、バージョンに関わらず、これらすべてのオペレーティング システムで実行できます。InstallAnywhere で生成されたインストーラーは、明記されていない限り、Java のベータ版または初期アクセス版ではサポートされていません。

オペレーティング システム サポート対象バージョン

Windows

  • Windows 10 Fall Creators
  • Windows 10 Anniversary Update (x86 および x64)
  • Windows 2016 Server (x64)
  • Windows 10 (x86 および x64)
  • Windows 8.1 (x86 および x64)
  • Windows Server 2012 R2 (x64)
  • Windows 8 (x86 および x64)
  • Windows Server 2012 (x64)
  • Windows 7 (x86 および x64)
  • Windows Server 2008 R2 (x64)
  • Windows Vista (x86 と x64)
  • Windows Server 2008 (x86 および x64)
  • Windows XP (x86、x64、Itanium 2、および AMD-64)
  • Windows Server 2003 (x86、x64、Itanium 2、および AMD-64)

Windows ベースのターゲット システムは、SSE2 命令セットもサポートする必要があります。

Apple

  • macOS High Sierra (10.13.3) - Oracle Java 7, 8 または 9
  • macOS Sierra (10.12) - Oracle Java 7, 8 または 9
  • OS X El Capitan (10.11) - Oracle Java 7, 8 または 9
  • OS X Yosemite (10.10) - Oracle Java 7, 8 または 9
  • OS X Mavericks (10.9.2) - Oracle Java 7, 8 または 9
  • OS X Mountain Lion (10.8) - Oracle Java 7, 8 または 9
  • OS X Lion (10.7.5) - Oracle Java 7

Linux

  • CentOS 7.4 (x86 および x64)
  • CentOS 7.3 (x86 および x64)
  • CentOS 7 (x86 および x64)
  • CentOS 6.8 (x86 および x64)
  • Red Hat Enterprise Linux 7.4 (x64)
  • Red Hat Enterprise Linux 7.3 (x64)
  • Red Hat Enterprise Linux 7.2 (x64)
  • Red Hat Enterprise Linux 7.2 for PowerPC (little endian)
  • Red Hat Enterprise Linux 7/7.1
  • Red Hat Linux 7.1 for PowerPC (little endian - サイレントおよびコンソール モードのみ)
  • Red Hat Enterprise Linux 6.x、SUSE 11.x on zSeries
  • Red Hat Enterprise Linux 6.x SUSE 11.x PPC 64-bit (build time only) with Java 6
  • Red Hat Enterprise Linux 6.x (デスクトップとサーバー エディション; x86 および x64)
  • Red Hat Enterprise Linux 5 (x86、x64、Itanium 2、および AMD-64)
  • OpenSUSE Linux 13.2 (x64)
  • OpenSUSE Linux 11.x、12.x および 13.1 (x86 および x64)
  • SUSE Linux Enterprise 11 (SP2 および SP3 x64) および 12 (SP1, x64)
  • Ubuntu 17.10 (x64)
  • Ubuntu 16.04 LTS (x64)
  • Ubuntu 15.01 (x64)
  • Ubuntu 14.x (x64)
  • Ubuntu 13.x (デスクトップとサーバー エディション; x86 and x64)
  • Ubuntu 9.x, 10.x, 11.x, 12.x (x86 および x64)
  • Fedora 18, 19, 20, および 24 (デスクトップ エディション; x64)

Solaris

  • Solaris 11 (x86 および SPARC)
  • Solaris 9、10 (x86、SPARC、および AMD-64)

HP-UX

  • HP-UX 11i (Itanium 2 と PA-RISC)

AIX

  • AIX 5.2、5.3、6.1 および 7.1 (Power/PowerPC)

IBM

  • System i の i5/OS (OS/400) - V5R3 と V5R4 (Enterprise Edition のみ)、IBM i 6.1、および IBM i 7.1
  • z/OS

その他

  • FreeBSD
  • 他の Linux および Unix オペレーティング システム (POSIX 準拠シェルが必要)

 

サポート対象の Java VM

InstallAnywhere 2018 は、以下の Java 仮想マシンをサポートします。

製造元 サポート対象の JVM バージョン

IBM

1.7.x、1.8.x, 9

HP

1.7.x, 1.8.x, 9

Oracle

1.7.x、1.8.x, 9

OpenJDK

1.7.x、1.8.x, 9

 

InstallAnywhere インストーラーは、Java 1.8.0_162 VM パックをインストールします。また、任意の Java VM をインストーラーにバンドルして、ターゲット システムでインストーラーとアプリケーションの最低要件を確実に満たすことができます。追加の VM パックをダウンロードするには、http://www.flexerasoftware.com/installanywhere/utilities へアクセスして、[VM Packs] を選択してください。

※ InstallAnywhere のインストーラは、Java のベータ版、またはアクセスリリースをサポートしておりません。

 

仮想アプライアンスの要件

仮想アプライアンスのビルドと自動配置におけるシステム要件

次のテーブルは、InstallAnywhere における、仮想アプライアンスのビルドと自動配置におけるシステム要件です。

ハイパーバイザー 要件

VMware vSphere 5/vCenter

  • VMware vSphere 5 サーバーの資格情報
  • 使用中の VMware vSphere 5 サーバーが VMware vCenter 5 サーバーによって管理されている場合、VMware vCenter サーバーの資格情報も必要になります。
  • ホスト マシンの資格情報 (仮想アプライアンスのオペレーティング システムに類似する物理的/仮想マシンの資格情報)

Amazon EC2

  • Amazon EC2 のアカウント情報 (Amazon EC2 アカウントに関連付けられているアカウント番号、アクセス キー、秘密鍵、x.509 証明書、私有鍵)
  • ホスト マシンの資格情報 (仮想アプライアンスのオペレーティング システムに類似する物理的/仮想マシンの資格情報)

仮想アプライアンスのビルドと自動配置におけるシステム要件

InstallAnywhere では、VMware vSphere 5 と Amazon EC2 のハイパーバイザーで実行できる仮想アプライアンスの作成がサポートされています。VMware vSphere 5 仮想アプライアンスは、ライセンスが付与されている VMware vSphere 5 Server (スタンドアロン) または、ライセンスが付与された VMware vCenter 5 Server によって管理されているライセンスが付与された VMware vCenter 5 Server に配置が可能です。

次のテーブルでは、サポートされているハイパーバイザーでサポートされているオペレーティング システムが識別されています。

サポート対象のハイパーバイザー サポート対象のオペレーティング システム

VMware vSphere 5/vCenter

  • CentOS 7、6.2 および 6.3 (x86 および x64)
  • OpenSUSE 12.2 (x86 および x64) および SUSE Linux Enterprise Server 11 SP2 — 既存の SUSE VM またはスナップショットの使用が必要です (SUSE VM 仮想アプライアンス テンプレートの使用はサポートされていません)
  • Red Hat Enterprise Linux 6.4 (x86 および x64) — Red Hat Network に登録されている RHEL VM 仮想アプライアンスのテンプレートの使用が必要です。
  • Red Hat Enterprise Linux 6.3 (x64) — Red Hat Network に登録されている RHEL VM 仮想アプライアンスのテンプレートの使用が必要です。
  • Ubuntu 13.04 (x86 および x64)
  • Ubuntu 12.10 (x86 および x64)
  • Ubuntu 12.04 (x86 および x64)
  • Ubuntu 11.10 (x86 および x64)

Amazon EC2

  • Ubuntu 11.10 (x32)
  • Ubuntu 12.04 (x32)

仮想アプライアンスを作成するとき、InstallAnywhere が JRE 1.7 または 1.8 で起動されている必要があります。

 

以前のバージョンの InstallAnywhere からアップグレードする際の注意事項

以前のバージョンの InstallAnywhere で作成されたプロジェクトをアップグレードする際の注意事項については、ユーザーガイドの「Upgrading from Earlier InstallAnywhere Versions」をご参照ください。

 

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