SmartHeap

"SPEC CPU20006 suite で、ベンチマーク コンポーネント “483.xalancbmk” を一般的に “malloc abuser” と呼んでいます。この作業負荷に MicroQuill 社の SmartHeapを使用することで、ベンチマークのパフォーマンスは大幅に改善され、2倍のパフォーマンスを引き出せます。" - Bill Buros, IBM Linux Performance Team. Bill 氏のテクニカル ペーパーは次のリンクから参照可能です: http://www-03.ibm.com/support/techdocs/atsmastr.nsf/WebIndex/WP101210

SmartHeap は高速で (コンパイラーで提供されるライブラリの 3 倍から 100 倍高速)、互換性 (Windows、Linux、Solaris、HP-UX、IBM-AIX、Dec OSF Tru64、SGI Irix に対応)、信頼性があり、ANSI 互換 malloc/operator new ライブラリです。SmartHeap は複数のメモリー プールをサポートし、固定サイズの allocator を持ち、スレッド セーフです。SmartHeap はまた包括的なメモリー デバッグ API を持ち、leakage、overwrite、double-free、 wild pointer、out of memory、以前に開放されたメモリへの参照およびその他のメモリー エラーをを検出します。

SmartHeap MC

MicroQuill 社では新たに SmartHeap for Multi-Core 製品をリリースしまたした。SmartHeap for Multi-Core は、マルチコア マシン上で起動するヒープ インテンシブなマルチスレッド アプリケーションのパフォーマンスを大幅に改善します。 マルチコア システムでのヒープ マネージメントの検証を参照してください

最新の SmartHeap for Multi-Core で、Windows 7 のメモリー マネジャーとの比較をご検証ください!

SmartHeap MC vs. Windows 7 CRT

下のグラフをご覧ください。SmartHeap MC は、Windows 7 CRT よりもほぼ 5 倍のスピードを達成し、 CPU とメモリ使用量のグラフでは、Windows 7 CRT は、複数の CPU を使用しているが、CPU をフルには使いきれてなく、 半数の CPU は、ゼロのままです。つまり CRT のヒープが CPU のスピードを落としています。
MicroQuill 社では、このテストで、8-Way の Intel Core i7 と Visual Studio 2008 を使用しました。テスト プログラムのソース コードは、ここをクリックしてください。

Win 7 CRT time: 80 sec
CPU utilization 23%
 

SmartHeap time: 22 sec
CPU utilization 100%

 

SmartHeap for Multi-Core Windows v10 の Getting Started Guide (入門ガイド) は、ここからダウンロードしてください。

SmartHeap 11.0

SmartHeap 11.0 for Windows では、Windows 8.1 と Visual Studio 2013 のサポートを追加しました。

SmartHeap 10.0

SmartHeap 10.0 for Windows では、Windows 7、8 と Visual Studio 2012 のサポートを追加しました。

SmartHeap 9.0

SmartHeap 9.0 for Windows では、Visual Studio 2008 のサポートを追加しました。

SmartHeap 8.1

SmartHeap 8.1 は、マルチスレッド アプリケーション用に大幅にメモリ管理パフォーマンスを改善し、 より効果的なヒープ デザインを使用します。新機能の詳細はこちら!

SmartHeap は以下の利点を提供する ANSI 互換の malloc/operator new ライブラリです。

  • 高速 (コンパイラ付属ライブラリと比べて 3 から 100 倍の速さを実現します)
  • ポータブル (Windows、Linux、Solaris、HP-UX、IBM-AIX、Dec OSF Tru64、SGI Irix)
  • 高い信頼性
  • 複数のメモリ プールをサポート
  • 固定サイズのアロケータを含む
  • スレッドセーフ

また、SmartHeap はメモリリーク、オーバーライト、ダブルフリー、ワイルド ポインタ、メモリ不足、フリーになったメモリへの参照、そしてその他のメモリ エラーを検出する総合的なメモリ デバッグ API を含みます。

SmartHeap ベンチマーク

SmartHeap スタンダード版と SunOS 4.1 コンパイラ アロケータのパフォーマンス比較

上記のベンチマークのテスト プログラムは、ヒープが特定のサイズに達するまで new / delete オペレーションをランダムに呼び出し、 8 から 100 バイト サイズのオブジェクトをランダムに作成します。その後、プログラムはすべてのオブジェクトを削除します。

SmartHeap テクニカル情報

SmartHeap ライセンスについて

SmartHeap for SMP

SmartHeap for SMP はマルチ プロセッサ システム向けに最適化されています。詳細はこちら

SmartHeap の評価ユニットのお申し込みは、こちらのフォームよりお問い合わせください。