FAQ (よくある質問と回答)

ここでは、PRTG Network Monitor についてのよくある質問と回答を紹介します。


Paessler AG 社製品

PRTG に関する FAQ

PRTG のライセンスは (デバイスや IP の数ではなく) センサー数に基づいています。センサーとは、デバイス上で監視する項目を指します 1 つの項目です。
センサーの例を次に示します:

  • 特定のURL
  • ネットワーク接続のトラフィック
  • スイッチのポート
  • マシンの CPU 負荷

詳細は、サポートされているセンサーのリスト  (英語) を参照してください。このリストのすべての項目が、1 つのセンサーとしてカウントされます。各センサーには個別のチャネルがあります。チャネルでは、センサーは測定または計算されたデータを表示します。たとえば、SNMP トラフィックセンサーは、3 つの個別のセンサーチャネルでトラフィックの流入、流出、およびトラフィックの合計を表示します。

詳細は、オブジェクト階層  (英語) を参照してください。

通常は、デバイスごとに 5 から 10 のセンサーを使用して計算しますが、正確な数は監視する対象によって異なります。センサー数の上限に達した場合は、差額を支払うことにより、既存の PRTG ライセンスをよりセンサー数の多いライセンスに簡単にアップグレードできます。

約 200 の事前定義済みのセンサータイプを使用して、ルーター、スイッチ、サーバー、ハードウェア、ソフトウェア、オペレーティングシステム、アプリケーション、仮想環境、ウェブサイト、メールサーバー、データベース、VoIP および QoS、IPSLA、ログ、イベント、パフォーマンス、NetFlow/IPFIX、sFlow、jFlow、パケットスニッフィング、SNMP、WMI、温度、湿度、その他を監視します。PRTG の機能の概要は、こちらを参照してください。

はい。30 日間の無料トライアル版をお試しください。PRTG のすべての機能をご利用いただけます。

PRTG 無料トライアル版は、30 日後に自動的に無料版に切り替わります。100 個を超えるセンサーを監視する場合は、製品版にアップグレードする必要があります。

PRTG のライセンスは、センサー数とコアサーバーインストレーション数の 2 つのパラメーターによって異なります。

 PRTG Network Monitor ライセンス

センサー数

コアサーバーインストレーション数

 PRTG 30 日間無料トライアル版

無制限

1

 PRTG 500

500

1

 PRTG 1000

1000

1

 PRTG 2500

2500

1

 PRTG 5000

5000

1

 PRTG XL1

無制限

1

PRTG は最適なユーザビリティを提供するように設計されています。ソフトウェア全体 (データベースとウェブサーバーを含む) を 10 分未満で設定できます。まずインストールしてみてください。スマートセットアップ  (英語) により、インストール中にネットワークのスキャンと監視のセットアップが開始します。インテリジェントアシスタントが、包括的な監視が行えるようにすべての設定手順をガイドして支援します。スマートセットアップ、ドラッグアンドドロップ形式のマップエディター、ライブラリー、さまざまなインターフェイスオプション (ウェブインターフェイス、WIN GUI、モバイルアプリケーション) は、管理者の負担を減らします。

監視データは通常、定期的に発生する非常に小さなサイズのデータで構成されていますが、従来のデータベースはこの種のデータを効率的に保存するには適していません。そのため、フラットファイル形式でデータを格納する、監視データ向けに最適化された、独自に開発されたデータベースを使用しています。

独自のデータベースを使用する利点:

  • パフォーマンス
    他のデータベースよりもはるかに高速で、履歴データをほぼリアルタイムに分析して表示できます。
  • ネットワーク負荷
    PRTG データベースサーバーはコアサーバーに統合されているため、ネットワーク経由でデータを転送する必要はありません。
  • 設定と保守
    追加の設定や保守は必要ありません。アップデートは通常の PRTG のアップデート時に自動的にデプロイされます。
  • バックアップが簡単
    データファイルをコピーするだけでデータベースをバックアップできます。
  • ライセンス
    データベースは PRTG のライセンスに含まれています。他のデータベースライセンスは必要ありません。

他のアプリケーションまたは統計にデータが必要な場合は、統合 API を利用して PRTG から監視データをエクスポートできます。

PRTG はすべての監視データを独自の組み込みデータベースに保存します。その他のデータ (設定、一時ファイルなど) は、コンピューターの他のいくつかの場所に保存されます。詳細は、Paessler AG 社のナレッジベースの記事「How PRTG Network Monitor Stores its Data  (英語)」を参照してください。

Paessler AG 社では、すべてのフローテクノロジの総称として xFlow という用語を使用しています。PRTG の xFlow センサーは、NetFlow 5、NetFlow 9、IPFIX、sFlow、jFlow をサポートします。

カスタムセンサーの使用方法については、以下のリンクを参照してください。

PRTG Manual: Filter Rules for xFlow, IPFIX and Packet Sniffer Sensors  (英語)
PRTG Manual: Channel Definitions for xFlow, IPFIX and Packet Sniffer Sensors  (英語)

PRTG のハードウェア要件は、他の同様の製品に比べてかなり低くなっています。現在の標準的なオフィス PC やサーバーでも 1,000 (以上の) センサーを簡単に監視できますが、いくつかの留意点があります。

詳細は、Paessler AG 社のナレッジベースの記事「Planning large installations of PRTG Network Monitor  (英語)」および PRTG Network Monitor のシステム要件を参照してください。

PRTG は、選択したセンサーの日次/週次/月次/年次レポートを生成 (または保存) できます。PDF 形式のレポートを電子メールで送信するように設定したり、ハードディスクに保存できます。さらに、ウェブブラウザー (HTML 形式) でインタラクティブにレポートを実行することもできます。スケジュールに基づいて (例えば、毎週月曜日に) レポートを生成することもできます。さまざまなデータテーブルとグラフのセットを含む、さまざまなテンプレートを利用できます。PRTG の機能およびマニュアル  (英語) を参照してください。

PRTG には複数の通知手段が用意されています。最も使用される手段は、電子メールまたは SMS の送信、実行形式ファイルの開始、SYSLog メッセージの送信、サウンドの再生、Windows イベントログへのエントリの追加などです。PRTG には、Android および iOS デバイスへのプッシュ通知も無料で含まれています。さらに、通知をスケジュールできるため、重要性の低いサーバーの障害について深夜に警告を受け取ることはありません。センサーがダウンしている場合だけでなく、特定のインターフェイスのトラフィックが特定の時間内に制限に達した場合など、通知のさまざまな条件を定義できます。PRTG の機能およびマニュアル  (英語) を参照してください。

PRTG には、「読み取り専用」ユーザーや「読み取り/書き込み」ユーザーなど、さまざまなアカウントタイプがあります。さらに、すべてのグループ/デバイス/センサーのアクセス権を設定して、表示または編集を許可するユーザーを制御できます。これらの設定はデバイスツリーで自動的に継承されるため、すべてのセンサーのアクセス権を個別に編集する必要はありません。

この質問に対する単純な答えはありません。このアプローチは、ネットワークのセットアップとトポロジー、および使用するソフトウェアとハードウェアに完全に依存します。マニュアル「PRTG Manual: Bandwidth Monitoring Comparison  (英語)」を参照してください。

はい、可能です。PRTG Network Monitor は、コアサーバーとリモートプローブの 2 つの部分から構成されます。プローブはネットワークを監視して、データをコアサーバーに送信します。コアサーバーはデータを分析して公開します。すべての PRTG ライセンスで、追加コストなしで複数のプローブを設定できます。

PRTG Manual: Remote Probes and Multiple Probes  (英語)

PRTG は、仮想環境を監視するための理想的なツールです。ホストハードウェアと仮想マシンの両方を包括的にリアルタイムで監視して、仮想環境の信頼性と安定性を確保します。VMware、Hyper-V、Xen、その他の仮想サーバーとサービスの監視を簡単に行える、さまざまな組み込みセンサーが用意されています。

ソフトウェアアプリケーションの新しいメジャーバージョンを構築する従来のプロセスでは、仕様策定、ビルド、テスト、デプロイが必要です。アプリケーションの次のバージョンをリリースするまで 1 年以上かかることも少なくありません。Paessler AG 社の開発チームは、ビルドとテストに 1 年かかる 500 の新機能を含む大規模なリリースの代わりに、2 ~ 3 週間のサイクルでアプリケーションを改良しています。つまり、継続的なロールアウトとは、ソフトウェアをより短いサイクルでリリースすることです。

PRTG Network Monitor のバージョン番号は、リリースの年と四半期を示しています。つまり、2020 年 5 月にリリースされた PRTG のバージョンは PRTG 20.2 と呼ばれ、連番 xx、ビルド番号 yyyy が続きます (PRTG 20.2.xx.yyyy)。2020 年 7 月 1 日以降は、ビルドのバージョン番号は 20.3 となります。以降も同様です。

Paessler AG 社の開発チームは、2 ~ 3 週間のサイクルでアプリケーションを改良しています。この継続的なロールアウトにより、Paessler AG 社は新機能を迅速にリリースしています。有効な保守ライセンスをお持ちのユーザーは、PRTG のビルトイン自動アップデートから、またはカスタマーサービスセンターにログインしてアップデートを取得できます。

新しい機能と修正を迅速かつ高品質で提供するという目標を達成するため、3 つの「チャネル」のソフトウェアを提供しています。ユーザーは、最も安定しているリリースや新機能への早期アクセスが追加されたリリースから選択できます。

  • 「Stable」チャネルは、最も保守的で最もテストが行われた PRTG のバージョンを提供します。このチャネルは、月に 1 ~ 2 回程度新機能を追加する場合および重要なバグ修正により必要になった場合に更新されます。
  • 「Preview」チャネルは、週に 1 回程度更新され、最新の新機能と修正が反映されます。ユーザーは、新機能に早期にアクセスして、新機能を実際にテストすることができます。
  • 「Canary」チャネルは「ナイトリービルド」を提供するチャネルで、1 日に数回更新されることもあります。このコードは開発チームから直接、ソフトウェアをテストシナリオで使用するために提供されています。実際のシステムでは絶対に使用しないでください。

PRTG の設定に応じて、選択したチャネルで新しいバージョンがリリースされると、ユーザーに自動的に通知されます。PRTG の新しいバージョンが利用可能になったときに自動的にインストールすることもできます (選択した場合)。

はい。設定済みのすべてのセンサー、通知、依存関係、その他をすべてそのまま使用できます。新しいライセンスを購入した後、既存のインストールの [設定] - [ライセンス] からライセンスキーを変更するだけです。

継続的にロールアウトされる機能、改良、バグ修正、変更に関する情報は、こちら  (英語) を参照してください。

定期的にサーバーに接続し、利用可能な PRTG の新しいバージョンがあるかどうか確認します。無料トライアル版のユーザー、および有効な保守ライセンスをお持ちのユーザーの場合、新しいバージョンが自動的にダウンロードされ、管理者に通知されます。管理者は PRTG に組み込まれた自動アップデート機能を使用して、3 クリックで新しいバージョンをインストールできます。

上記の FAQ に質問が含まれていない場合や不明な点がある場合はお問い合わせください。


センサー数無制限の PRTG を 30 日間お試しいただけます。30 日後、PRTG は無料版 (100 センサー) に切り替わります。
いつでも有償ライセンス版にアップグレードできます。


Paessler、Paessler The Network Monitoring Company、および PRTG はドイツ Paessler AG 社の登録商標です。
その他の社名、製品名などは、一般に各社の表示、商標または登録商標です。

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