Service Cener 17 製品をご利用のお客様へ
この度、Service Center 17 リフレッシュ リリースをお知らせできることを嬉しく思います。
このアップデートでは、ハードウェア互換性の拡張、プラットフォーム サポートの更新、診断機能の改善、Service Center を最新システム上で効果的に稼働させ続けるための重要なメンテナンス機能の強化が提供されます。
このアップデートは、追加コストなしに Service Center 17 をご利用のすべてのお客様がご利用可能です。
最新ハードウェアサポート、プラットフォームのアップデート、診断機能の強化など、最新の状態を保つには、ダウンロードページから最新バージョンをダウンロードしてください。
注意: お手元の多目的 USB デバイスが最新の Service Center 17 リフレッシュ版の場合、アップデートは不要です。
Service Center 17 初期リリース版と最新の Service Center 17 リフレッシュ版を見分ける方法は、FAQ の [PC-Doctor Service Center 17 リフレッシュ] セクションの [Service Center 17 初期リリース版と最新の Service Center 17 リフレッシュ版を見分ける方法はありますか?] をご参照ください。
Service Center の旧バージョンをご利用の場合、今がアップグレードする絶好の機会です。
Service Center 17 にアップグレードすると、継続的なプラットフォーム アップデートにアクセスし、最新のハードウェア、ファームウェア、オペレーティングシステムとの互換性が維持されます。
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このリフレッシュには、Service Center 15 および、旧 Service Center 17 Bootable Diagnostics 環境に影響を与えるセキュアブートの互換性の問題に対処するアップデートも含まれています。
システムが UEFI セキュアブート キーストアのアップデートを受信すると、セキュア ブートが有効になっているシステムでは、対象バージョンの Bootable Diagnostics ツールが起動しなくなる可能性があります。
現在、Service Center 17 をご利用のお客様は、リフレッシュ版をインストールして、通常どおり Service Center を引き続きご利用いただけます。セキュアブート対応システムで Bootable Diagnostics を使用している組織は、UEFI DBX アップデートの影響を理解し、最新 Service Center 17 リフレッシュ版がインストールされていることを確認するために、アドバイザリをご確認ください。この問題についての詳細と推奨される対策については以下をご参照ください。
PC-Doctor 社は、最近 Microsoft 社より旧バージョンの PC-Doctor で使用されているセキュアブート用実装が、ブートプロセス中に署名のないカスタムドライバを読み込ませるために第三者によって悪用される可能性があるとの通知を受けました。
特定の状況下では、悪意のある攻撃者が Service Center に同梱のブートローダーを再利用して、セキュアブートが有効になっているシステムを起動させ、セキュアブート保護機能によって本来ブロックされるはずの署名されていないドライバをロードする可能性があります。
このリスクを軽減するため、Microsoft 社は、影響を受ける PC-Doctor ブートローダーを UEFI DBX (セキュア ブート Forbidden Signature Database) に追加しました。DBX は、システム起動時にセキュアブート実行を明示的にブロックするブートローダーや署名のリストです。
Windows Update やその他のプラットフォーム セキュリティ メカニズムを通じてシステムの UEFI セキュアブート キーストアが更新されると、影響を受けるバージョンの Service Center Bootable Diagnostics は、セキュアブートが有効なシステムでは起動しなくなります。
Bootable Diagnostics をご利用いただいているお客様にとって、これは主に互換性の問題となり、セキュアブート失効リストが更新されたシステムでは、古い Bootable Diagnostics 環境が起動しなくなる可能性があります。
重要な点として、セキュアブート自体は正常に機能し続けます。この変更は具体的に、影響を受けるレガシーな PC-Doctor ブートローダーが、ブートプロセス中に信頼されなくなるものです。
以下の Service Center バージョンの Bootable Diagnostics を使用している組織は、影響を受ける可能性があります。
Secure Boot が有効なシステムで Bootable Diagnostics を日常的に使用しているお客様は、アップデートをご検討ください。
現在 Service Center 17 をご利用いただいているお客様は、最新のリフレッシュリリースを追加費用なしでインストールいただけます。最新のリフレッシュを入手する
Service Center 15をご利用いただいているお客様が、UEFI DBX の更新が適用されるシステムで引き続き Bootable Diagnostics をご利用いただくには、Service Center 17 日本語版アップグレード版、または Service Center 17 日本語版キットをご購入いただく必要があります。
上述のセキュアブートの互換性に関する問題は、CVE-2015-5281 として文書化されている脆弱性の分類に関連しています。
技術的な詳細については、NIST (米国国立標準技術研究所) NVD (National Vulnerability Database)の脆弱性データベース以下のエントリをご参照ください: https://www.cve.org/CVERecord?id=CVE-2026-8863
この脆弱性自体は、PC-Doctor ソフトウェア固有のものではありませんが、Microsoft 社による回避策には、UEFI DBX (セキュア ブート Forbidden Signature Database)を通じ影響を受けるブートローダーとして無効化対象として含まれています。そのため、セキュアブートが有効なシステムで引き続き互換性を維持するには、更新が必要となります。
PC-Doctor 製品をお選びいただきありがとうございます。
The PC-Doctor Team