BCL easyPDF SDK

BCL easyPDF SDK の動作環境


BCL easyPDF SDK 8.0 でサポートされる動作環境です。旧バージョンの動作環境については、お問い合わせください。

クイック リンク
  • Microsoft Windows Vista
  • Microsoft Windows Server 2008 および 2008 R2
  • Microsoft Windows 7
  • Microsoft Windows 8 および 8.1
  • Microsoft Windows Server 2012 および 2012 R2
  • Microsoft Windows 10
  • Microsoft Windows Server 2016
  • 上記の 32 ビットおよび 64 ビット版がサポートされます。
  • サポートされる OS の最新版 (サービスパック、パッチ等) が適用された環境での使用が推奨されています。
    (例:Windows Server 2008 R2、Windows Server 2012 R2 など)。
  • インストールは、ローカル システムの管理者権限を持つアカウント (Administrator 等) で行ってください。
  • Windows Vista 以降の OS では、ユーザー アカウント制御 (UAC) 機能を無効にしてインストールしてください。
    インストール後は UAC を元の設定に戻しても問題ありません。
  • Windows XP、Windows Server 2003 および Windows 8 は、Microsoft 社のサポートが終息しています。ご注意ください。

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BCL easyPDF SDK では、元のドキュメントを表示、作成するための実際のアプリケーションが必要です (たとえば xls や xlsx ファイルを PDF に変換する場合は、ご使用のマシンに MS Excel がインストールされている必要があります)。

  • Microsoft Office 2007、2010、2013、2016
  • Microsoft Visio 2007、2010、2013、2016
  • Microsoft Publisher 2007、2010、2013、2016
  • Microsoft Internet Explorer 8、9、10、11
  • Microsoft Office 2007 は非推奨
    Microsoft Office 2010 以降が推奨されます。
  • PDF 変換時に使用可能なソフトウェアについて
    上記の Office ドキュメント以外のファイルを PDF に変換する場合、変換対象のファイルに関連付けられているアプリケーションは、少なくとも以下の条件を満たしている必要があります。
    1. パーサー (アプリケーション) からの印刷処理 ([ファイル] - [印刷] メニューなど) がサポートされている
    2. オートメーション起動が可能である
      例えば doc、xls ファイルの場合、MS の Word Viewer、Excel Viewer からはオートメーション起動ができませんので本製品ではサポートされません。

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BCL easyPDF SDK の API は、COM オブジェクト ラッパーに完全に準拠していますので、COM オブジェクトをサポートするあらゆるプログラミング言語環境で PDF の生成、操作、編集を行うことができます。

COM API を使用する場合の開発環境

  • プログラミング言語:
    C++、C#、VB.NET (COM interop 経由)、Java (COM ブリッジ経由)、VBScript、PHP (COM/.NET 拡張経由)
  • プラットフォーム:
    x86-32、x86-64、.NET Framework、ASP.NET、Java、Classic ASP、PHP
  • C++ 環境:
    Microsoft Visual C++ 2005、2008、2010、2012、2013、2015、2017、その他 COM をサポートする Win32 C++ コンパイラー
  • C#、VB.NET 環境:
    Microsoft Visual Studio 2010、2012、2013、2015、2017
  • VB 環境:
    Microsoft Visual Basic 6
  • Java 環境:
    Oracle JAVA SE Development Kit 1.5 またはそれ以降
  • その他の環境:
    Delphi など、COM をサポートするプログラミング言語

また、BCL easyPDF SDK 8 以降では、COM ベースの API 呼び出しに加え、Native API により .NET や Java から直接 BCL easyPDF SDK の API を呼び出すことができます。これらの Native API は、これまでの COM オブジェクトのアーキテクチャには依存せず、ネイティブの DLL ファイルとして提供されるのでアプリケーション内での参照、追加が可能です。さらにこれらの Native API は、非インタラクティブなサーバー環境で、より安全に BCL easyPDF SDK にアクセスできるように特別に設計されています。

Native API を使用する場合の開発環境

  • プログラミング言語:
    C、C++、C#、VB.NET、Java、PHP 5 以降、Python 3
  • プラットフォーム:
    x86-32、x86-64、.NET 3.5、.NET 4.x、.NET Core、ASP.NET、Java、PHP 5 以降、Python 3
  • C++ 環境:
    Microsoft Visual C++ 2005、2008、2010、2012、2013、2015、2017、その他 Win32 C++ コンパイラー
  • C#、VB.NET 環境:
    Microsoft Visual Studio 2008、2010、2012、2013、2015、2017
  • Java 環境:
    Oracle JAVA SE Development Kit 1.5 またはそれ以降
  • その他の環境:
    Delphi など C 形式の DLL
  • .NET Framework 1.1、2.0、3.0 および 3.5 は Microsoft 社のサポートが終息しています。.NET Framework 4.x 以降が推奨されます。

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BCL easyPDF SDK では、ライセンス キーをプログラム コード内に埋め込むことでライセンス認証を行う方式を採用しています。

本製品では、体験版と製品版とで同一のインストーラーが提供されます。体験版から製品版に移行する際には、本製品購入時に発行されるライセンス キーをプログラム内のオブジェクトの LicenseKey プロパティに設定することで、各オブジェクトの "evaluation" (体験版) の制限を外す仕様になっています。

        Set oPrinter = CreateObject("easyPdf.Printer.8")
        oPrinter.LicenseKey = "####-####-####-####-####"    'Printer オブジェクトにライセンス キーを設定
        Set oPrintJob = oPrinter.PrintJob
        oPrintJob.PrintOut "C:\input.docx", "C:\output.pdf"
      
        Set oLoader = Server.CreateObject("easyPDF.Loader.8")
        oLoader.LicenseKey = "####-####-####-####-####"     'Loader オブジェクトにライセンス キーを設定
        Set oPrinter = oLoader.LoadObject("easyPDF.Printer.8")
        oPrinter.LicenseKey = "####-####-####-####-####"    'Printer オブジェクトにライセンス キーを設定
        Set oPrintJob = oPrinter.PrintJob
        oPrintJob.PrintOut "C:\input.docx", "C:\output.pdf"
      
        Set oProcessor = CreateObject("easyPdf.PDFProcessor.8")
        oProcessor.LicenseKey = "####-####-####-####-####"  'Processor オブジェクトにライセンス キーを設定
        oProcessor.Merge "C:\file1.pdf", "C:\file2.pdf", "C:\merged.pdf"
      
  • 体験版をご利用の際にはライセンス キーの埋め込みは必要ありません。
  • LicenseKey プロパティに誤ったライセンス キー (文字列) を指定すると "Invalid license" のエラーが返されます。
    これにより、プログラムに埋め込んだライセンス キーが正しく認証されているかどうかをご確認いただけます。


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