ポップアップ・メニュー: Bottom-up (ボトムアップ)/Top-down Tree (トップダウン・ツリー) ペイン

[Bottom-up (ボトムアップ)/Top-down Tree (トップダウン・ツリー)] ペインの列を右クリックして、ポップアップ・メニューから利用可能なオプションにアクセスします。

項目

内容

View Source (ソースの表示)

選択したプログラムユニットの [Source/Assembly (ソース/アセンブリー)] ウィンドウを表示します。

Show Data As (データの表示形式)

収集したデータの表示形式を指定します。次の表示形式を指定することができます。

  • Time (時間)

  • Percent (パーセント)

  • Bar (バー)

  • Time (時間) と Bar (バー)

  • Percent (パーセント) と Bar (バー)

このオプションは、数値データを表示する列でのみ利用できます。

Hide Column (列を非表示)

選択した列を非表示にします。

Show All Columns (すべての列を表示)

すべての列を表示します。

Set Column as Data of Interest (列を特定のデータとして設定)

選択した列を特定のデータとして定義します。このオプションは、数値データを表示する列でのみ利用できます。

Copy to Clipboard (クリップボードへコピー)

選択した列の内容をクリップボードにコピーします。

Filter In by Selection (選択でフィルターイン)

現在選択している列に基づいてグリッドと [Timeline (タイムライン)] ペインをフィルターインします。このメニュー項目を選択すると、現在の選択に基づいてフィルターバーが更新されます。選択した列を除くすべての列が非表示になります。列を再度表示するには、フィルターバーの [Filter Reset (フィルターのリセット)] ボタンをクリックします。

Filter Out by Selection (選択でフィルターアウト)

現在選択している列に基づいてグリッドと [Timeline (タイムライン)] ペインをフィルターアウトします。このメニュー項目を選択すると、現在の選択に基づいてフィルターバーが更新されます。選択したすべての列が非表示になります。列を再度表示するには、フィルターバーの [Filter Reset (フィルターのリセット)] ボタンをクリックします。

Highlight Selection in <pane_name> Pane (<pane_name> ペインの選択をハイライト)

[Bottom-up (ボトムアップ)] ペインと [Top-down Tree (トップダウン・ツリー)] ペイン間で選択したプログラムユニットを同期させます。例えば、[Bottom-up (ボトムアップ)] ペインで関数をハイライトして、ポップアップ・メニューからこのオプションを選択し、[Top-down Tree (トップダウン・ツリー)] ペインに切り替えると、同じプログラムユニットがハイライトされます。

関連項目


このヘルプトピックについてのフィードバックを送信
 
インテル(R) ソフトウェア製品ドキュメント・ライブラリー

© 2010 Intel Corporation. 無断での引用、転載を禁じます。