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インテル® IPP

マルチメディア・ソフトウェアに豊富な機能と優れた性能を提供

インテル® インテグレーテッド・パフォーマンス・プリミティブ (インテル® IPP) は、マルチコア対応の機能豊富なライブラリーです。マルチメディア、データ処理、通信アプリケーション向けに高度に最適化されたソフトウェア関数が含まれています。

特長

インテル® IPP は、インテル® パフォーマンス・ライブラリーの 1 つで、インテルの最適化コンパイラーやパフォーマンス最適化ツールを補完する最適化されたソフトウェア・ビルディング・ブロックを提供します。インテルR IPP は単体製品としてのほか、インテルR コンパイラーのプロフェッショナル・エディションやコンパイラー・スイートに同梱され、より完全なコスト効率の高いソリューションとして提供されています。

  • 最新のマルチコア・コンピューティング・プラットフォームをフルサポートします。

    マルチコア・プロセッサーで並列実行を実現
    マルチコア・プロセッサーで並列実行を実現

    • マルチコア最適化関数: ベクトル、統計演算、信号フィルタリング、フーリエ変換、イメージ/JPEG 圧縮およびカラー変換の重要な関数は、マルチコアシステムで最高のパフォーマンスが得られるように、OpenMP を使用して内部的にスレッド化されています。
    • マルチコア最適化コードサンプル: インテル® IPP コードサンプルの多くは、ビデオ・エンコーディングやデコーディングのようなアプリケーションで、インテル IPP 関数を効果的に使用できるようにスレッド化されています。
    • 完全にスレッドセーフ: インテル® IPP の関数はすべてスレッドセーフで、マルチスレッド・アプリケーションに簡単に統合できます。
  • さまざまなマルチメディア・ドメイン向けに高度に最適化された関数が幅広く用意されています。関数ドメインの一覧>
  • 実用的なサンプルコードにより、マルチスレッド・アプリケーションを迅速に開発して短期間で製品化することができます。サンプルコード一覧はこちら>
  • Windows 7 にも対応し、最新の開発環境においても最適化を提供します。

マルチメディア・ソフトウェアに豊富な機能と優れた性能を提供

インテル® インテグレーテッド・パフォーマンス・プリミティブ (インテル® IPP) は、マルチコア対応の機能豊富なライブラリーです。マルチメディア、データ処理、通信アプリケーション向けに高度に最適化されたソフトウェア関数が含まれています。

インテル® IPP は、インテル® パフォーマンス・ライブラリーの 1 つで、インテルの最適化コンパイラーやパフォーマンス最適化ツールを補完する最適化されたソフトウェア・ビルディング・ブロックを提供します。インテル® IPP は単体製品としてのほか、インテル® コンパイラーのプロフェッショナル・エディションやコンパイラー・スイートに同梱され、より完全なコスト効率の高いソリューションとして提供されています。


Microsoft Visual Studio 開発者: マルチメディア処理、データ圧縮、暗号化向けの主要なアルゴリズム・ビルディング・ブロックの多用途ライブラリーを使用して、Microsoft Visual Studio 2003/2005/2008 から、Windows アプリケーションをより迅速に作成できます。

図 1.インテル® インテグレーテッド・パフォーマンス・プリミティブ (インテル® IPP) 製品コンポーネントとアプリケーション開発者の利点

Windows 版、 Linux 版、 Mac OS 版で同じライブラリー API を提供するため、異なる OS へのアプリケーション移植を簡単に行えます。

利用者の声

自社の画像処理システムを開発する際にインテル IPP ライブラリを導入したところ、従来の C++ 言語で開発した画像処理と比べて、2 〜 10 倍のパフォーマンスの向上がありました。

使用した IPP 関数と処理時間の改善具合
IPP 関数 処理時間 元の処理時間 処理内容
ippiFilter_8u_C1R 2.2 msec 4.0 msec 4.0 msec 8 近傍フィルター(ノイズ除去)
ippiFilter_8u_C1R 2.2 msec 10.2 msec 8 近傍フィルター(シャープ化)
ippiFilterMedian_8u_C1R 1.1 msec 48 msec メディアン・フィルター
ippiFilterLaplace_8u_C1R 1.6 msec 9.6 msec ラプラシアン・フィルター
ippiAbsDiff_8u_C1R 1.6 msec 2.6 msec 2 画面差分
ippiCompareC_8u_C1R 0.3 msec 1.8 msec 2 値化

ご提供:
国内エンジニアリング会社

インテル インテグレーテッド・パフォーマンス・プリミティブ 6.1 のポイント

Windows 7をはじめとする最新の開発環境に対応
DMIP (Deferred Mode Image Processing) フレームワークでパイプライン化された並列化を提供
パイプライン化された画像処理、特に大規模な画像でパフォーマンスが劇的に向上
バージョン6.1 ではタスクの並列化を導入、250% ものマルチコア・パフォーマンス・スケーリングを実現
UIC (Unified Image Codec) フレームワークに追加されたPNG コーデックはオープンソースの参照実装よりも300% 程度高速なエンコーディング
将来のAVX 256 ビットCPU アーキテクチャー向けに最適化
早期のシミュレーター・ベースの評価で、65 もの最適化関数セットが含まれ、インテル® Core?i7 プロセッサーのパフォーマンスが平均で 50% 程度向上。アプリケーションを再リンクするだけでパフォーマンスがスケーリングされ、将来的にもパフォーマンス向上を見込めることを 実証した良い例です。
向上したデータ圧縮deflate/inflate API でより高いzlib互換性を提供
zlibの幅広い使用例をサポートしているため、より多くのアプリケーションでIPP zlibによる高速化を活用可能
HDCP 2.0 標準対応の新しい暗号化関数(RSA_SSA1.5,RSA_PKCSv1.5) が追加
画像処理パフォーマンスを向上するテクスチャー圧縮、高度なライティング、3D ジオメトリー・スーパーサンプリング関数の追加
 

バージョン 6.0 からの新機能

最新のインテル® マイクロアーキテクチャー向けにさらに最適化
インテル® Core™ i7 プロセッサーのサポート
インテル® Atom™ プロセッサーのサポート
LZO 高速アルゴリズムの高レベルなデータ圧縮ライブラリー・サポート、および zlib、gzip、bzip2 アルゴリズムの向上したパフォーマンス。
インテル® IPP ライブラリーにサンプルとして導入された、遅延モード画像処理 (DMIP) 層は、大規模な画像におけるパイプライン化された画像演算のソリューションを提供。メモリーの最適化を活用して、マルチスレッド環境におけるパフォーマンスを向上します。
各種画像コーデック (JPEG、JPEG2000 など) のプラグアンドプレイとしてインターフェイスを標準化する UIC (Unified Image Codec ) フレームワークのサンプル・ライブラリー。
すべての関数ドメインをカバーするスレッド化されたスタティック・ライブラリー。
データ完全性関数ドメイン: リードソロモン・エラー訂正コードで転送、格納、エンコードにおけるデータの完全性を保ちます。
既存のドメインの新しい関数
信号処理: ウォルシュアダマール変換と離散ハートレー変換に加え、さまざまな入力サイズと入出力形式の複素数および実数離散フーリエ変換 (DFT) でより高いパフォーマンスを提供します。(ippGen)
画像処理: ippiCopy 関数と ippiTranspose 関数
画像処理: 3D 変換 - サイズ調整、アファイン変換、再マッピング
ビデオ・コーディングの強化: ノイズ除去、インターレース除去、モザイク除去
暗号化: リードソロモン・アルゴリズム
インテル® IPP のサンプルにおける新機能と強化
Microsoft RT オーディオのサポート
音声符号化規格 G729.1 コーデックのサポート
復号用のビデオ AVS コーデックのサポート
画像検索記述子 (MPEG7)、色レイアウト、エッジ・ヒストグラム
高度な画像処理技術であるオプティカル・フロー
AAC 復号における ALS デコーダー・プロファイルのサポート

機能と利点

マルチコア・プロセッサーのサポート
図 1.  マルチコア・プロセッサー
図 2.マルチコア・プロセッサーはマルチスレッド・ソフトウェア・アプリケーションで真の並列実行を実現
 
インテル® IPP 6.0 は今日のマルチコア・コンピューティング・プラットフォームをサポート:
マルチコア最適化関数: ベクトル、統計演算、信号フィルタリング、フーリエ変換、イメージ/JPEG 圧縮およびカラー変換の重要な関数は、マルチコアシステムで最高のパフォーマンスが得られるように、OpenMP* を使用して内部的にスレッド化されています。
マルチコア最適化コードサンプル: インテル® IPP コードサンプルの多くは、ビデオ・エンコーディングやデコーディングのようなアプリケーションで、インテル® IPP 関数を効果的に使用できるようにスレッド化されています。
完全にスレッドセーフ: インテル® IPP の関数はすべてスレッドセーフで、マルチスレッド・アプリケーションに簡単に統合できます。
 
スレッド化とインテル® IPP の関数に関する詳細は、FAQ ページ (英語) を参照してください。
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パフォーマンス最適化関数

インテル® IPP 関数は、ストリーミング SIMD 拡張命令 (SSE) やその他の最適化命令セットなど、プロセッサーが利用できる機能に基づいた低レベルの最適化を関数アルゴリズムにマッチングさせることで、コンパイラー単体で提供できる最適化以上のパフォーマンス向上を提供できるように設計されています。

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ビデオ・コーディング: DV25/50/100、MPEG-2、MPEG-4、H.263、および MPEG-4 Part 10 (H.264) コーデック用のキー・アルゴリズム・コンポーネント。図 2 は、H.264 コーデック・プロセス・フローにおけるインテル® IPP のビデオ・コーディング・コンポーネントを (青のボックスで) 示しています。含まれている関数は次のとおりです。
動き補償
動き推定
変形離散コサイン変換
量子化および逆量子化
エントロピー・コーディング
図 2.  インテル<sup>®</sup> インテグレーテッド・パフォーマンス・プリミティブ (インテル<sup>®</sup> IPP) のコンポーネント (H.264 コーデック・プロセス・フロー)
図 2. インテル® インテグレーテッド・パフォーマンス・プリミティブ (インテル® IPP)
のコンポーネント (H.264 コーデック・プロセス・フロー)
ビデオおよびオーディオのコードサンプルは、インテル® IPP 関数を使用してサンプルコーデックの実装を行います。
関数ドメインの一覧へ戻る 
 

画像処理と 2 次元信号処理: インテル® IPP は、画像処理アルゴリズムと 2 次元信号処理アルゴリズムのプレミア・ライブラリーで、画像や画像内の領域 (ROI) で動作する豊富なアルゴリズムが含まれています。
変換:
ウェーブレット
フーリエ変換 (FFT/DFT、実数/複素数)
窓 (Hamming、Bartlett)
離散コサイン (DCT)
画像統計:
Sum、Integral、Tilted Integral
Mean、Min、Max、Histogram、StDev
画像のモーメント
画像のノルム (L1、L2、無限大)
画質指標計算
近接性尺度 (相互相関、距離の2乗の和)
しきい値演算/比較演算
フィルタリング関数:
汎用線形フィルター
畳み込み/逆畳み込み (LR と FFT)
Box、Min、Max、Median
Wiener フィルター
固定フィルター (Prewitt、Sobel、Laplace、Gauss、Scharr、Roberts)
鮮明化フィルター/ハイパスフィルター/ローパスフィルター
画像算術演算/論理演算:
アルファ合成
算術演算 (add/sub/mul/div/ sqrt/sqr/ln/exp/abs)
論理演算 (AND、OR、XOR、Shift、NOT)
ジオメトリー変換:
サイズ変更、ミラー、回転、シアー
アフィン変換
透視変換
バイリニアー・ワープ
座標の再マッピング
画像データ交換/初期化:
Copy/Set/Transpose
チャネル交換
Jaehne/Ramp/Zigzag 初期化
複数の画像タイプのメモリー割り当て
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コンピューター・ビジョン: 多くの主要なコンピューター・ビジョンの演算向けに最適化された関数や、セキュリティー、機械制御、メディア管理、メディア・アノテーションなどのアプリケーション向けに最適化された関数が含まれています。
特徴検出 (コーナー検出、エッジ検出)
パターン認識 (Haar クラス判別)
距離変換
角錐関数 (ガウシアン/ラプラシアン)
画像勾配
ユニバーサル角錐関数
フラッドフィル
カメラ・キャリブレーション
モーション・テンプレート生成
3D 再構成[ST2]
オプティカル・フロー計算 (Lucas-Kanade)
 
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カラー変換: インテル® IPP は、32/24/16 bpp (ビット/ピクセル) 形式で豊富な最適化されたカラー変換ルーチンのセットを提供します。
カラーモジュール変換:
RGB、YUV、YCbCr、BGR、CbYCr、HSV、LUV、Lab、YCC、HLS、SBGR、YCoCg、YCCK、XYZ、CMYK

ルックアップ・テーブル変換 (Linear/Cublic/Palette)

カラーからグレースケールへの変換 (固定係数/カスタム係数)

画像の量子化ビット数の削減

カラー・フォーマット変換:
YCbCr422、YCbCr420、YCbCr411、CbYCr422、BGR565、BGR555、BGR565Dither

カラーツイスト変換 (整数値/浮動小数点ピクセル値)

ガンマ補正 (順方向/逆方向)
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ストリング処理: ストリング操作 (検索、挿入、削除、比較) と正規表現を使用して、アプリケーションにテキスト・データベースの管理および検索機能、文書のインデックス処理機能を追加します。
サブ文字列の置換/挿入
文字列/サブ文字列一致
文字列の連結/分割
角錐関数 (ガウシアン/ラプラシアン)
大文字/小文字変換
ハッシュ値計算
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JPEG コーディング: JPEG、JPEG 2000、およびモーション JPEG コーデックのキー・アルゴリズム・コンポーネント。図 3 は、JPEG および JPEG 2000 コーデック・プロセス・フローにおけるインテル® IPP の JPEG コーディング・コンポーネントを (青のボックスで) 示しています。
図 3.  マルチコア・プロセッサーのコンポーネント (JPEG および JPEG 2000 コーデック・プロセス・フロー)
図 3. マルチコア・プロセッサー・コンポーネント
(JPEG および JPEG 2000 コーデック・プロセス・フロー)
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音声コーディング: 以下のコーデック用関数が含まれています。
G.722.1
G729
G.722 SB ADPCM
GSM/AMR
G.723.1
AMR WB
G.726
GSM FR
G.728
圧伸
エコーキャンセル
 
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信号処理: 次の信号処理機能が含まれています。
フィルタリングと変換:
有限インパルス応答 (FIR)
無限インパルス応答 (IIR)
メディアンフィルター
循環畳み込み
自己/相関
配列/信号初期化/操作:
Move/Copy/Set/Zero
Tone/Triangle/Ramp/Jaehne 生成
乱数ベクトル生成 (一様分布/ガウス分布)
配列割り当て
実数変換/複素数変換
極変換/直交変換
変換:
フーリエ (FFT、DFT、Goertzel)
離散コサイン変換 (DCT)
ヒルベルト変換
ウェーブレット変換 (固定フィルター/カスタムフィルター)
パワースペクトル計算
配列統計/信号統計:
Sum/Max/Min/Mean/StdDev/Norm
内積
しきい値
ビタビデコード
窓/サンプリング:
アップサンプリング/ダウンサンプリング
窓 (Bartlett/Blackman/ Hamming/Hann/Kaiser)
配列算術演算/論理演算:
算術演算 (add/sub/mul/div/ sqrt/sqr/ln/exp/abs)
論理演算 (AND、OR、XOR、Shift、NOT)
配列の並べ替え
振幅/位相
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データ圧縮: コーデックによるビデオ、オーディオ、画像の圧縮のほか、インテル® IPP では、"zlib" (inflate と deflate) ライブラリーや "libbzip2" ライブラリーなどで使用される可逆圧縮法を使用した関数を提供します。
Burrows-Wheeler 変換手法:
Burrows-Wheeler 変換 (BWT)
GIT (Generalized Interval Transform)
MTF (Move-To-Front)
RLE (Run-Length Encoding)
エントロピー・コーディング:
ハフマン・コーディング
可変長コード (VLC)
辞書圧縮法
LZSS エンコード/デコード
LZ77 エンコード/デコード
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オーディオ・コーディング: MP3、AAC、および AC3 コーデックのキー・アルゴリズム・コンポーネント。図 4 は、AAC コーデック・プロセス・フローにおけるインテル® IPP の JPEG コーディング・コンポーネントを (青のボックスで) 示しています。含まれている関数は次のとおりです。
ハフマン・コーディング
動き推定
変形離散コサイン変換
ブロック・フィルタリング
周波数領域予測
スペクトル・バンド・レプリケーション
高速フーリエ変換 (FFT)
図 4.  インテル<sup>®</sup> インテグレーテッド・パフォーマンス・プリミティブ (インテル<sup>®</sup> IPP) のコンポーネント (AAC コーデック・プロセス・フロー)
図 4. インテル® インテグレーテッド・パフォーマンス・プリミティブ (インテル® IPP) コンポーネント
のコンポーネント (AAC コーデック・プロセス・フロー)
ビデオおよびオーディオのコードサンプルは、インテル® IPP 関数を使用してサンプルコーデックの実装を行います。
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音声認識: インテル® IPP の幅広い音声認識機能により、アプリケーショ 唐ノ音声認識、Voice-over-IP、音声注釈機能をビルドします。
特徴処理
音響エコー・キャンセラー (AEC)
モデル評価
多相再サンプリング
動き推定
アドバンスト・オーロラ関数
モデル適応
Ephraim-Malah ノイズ・サプレッサー
ベクトル量子化
音声アクティビティー検出
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ベクトル/行列演算: 物理モデリングや 3D 変換/光源計算など、さまざまなアプリケーションに適用できる豊富な行列演算およびベクトル演算セットが含まれています。
行列代数:
固有値計算/固有ベクトル計算
最小 2 乗 (QR 分解/後退代入)
線形連立方程式 (LU/コレスキー)
ROI (Region of Interest)
ベクトル/行列の高速コピー
ベクトル代数:
内積
L2 ノルム計算
"axpy"(ax + y) 演算
線形結合 (ax + by)
累乗関数と根関数
指数関数/対数関数/Erf 関数/Erfc 関数
三角関数/双曲線関数
極変換/直交変換

注: 大規模なデータセットでハイパフォーマンスな線形代数計算を必要とするアプリケーションの場合、インテル® マス・カーネル・ライブラリーの使用も考慮すると良いでしょう。

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暗号化: インテル® IPP を使用して、安定した、ハイパフォーマンスな暗号化モジュールやアプリケーションを素早くビルドすることが可能です。以下は、インテルR IPP の暗号化関数に含まれる暗号化ビルディング・ブロックの一部です。
対象暗号:
ブロック暗号 (AES/Rijndael、DES、Triple DES、Blowfish、Twofish)
ストリーム暗号 (ARCFour)
非対称暗号化:
楕円曲線暗号 (GF(p) と GF(2m)
RSA アルゴリズム (RSA-OAEP、RSA-SSA)
離散対数暗号化
多倍長算術
モンゴメリー乗算
疑似乱数生成
素数生成
一方向ハッシュ:
汎用ハッシュ (MD5、SHA1-512)
マスク生成 (MD5、SHA1-512)
データ認証
鍵付きハッシュ (HMAC-MD5、HMAC-SHA1-512)
データ認証関数 (DES、TDES、Rijndael、Blowfish、Twofish)
インテル® IPP の暗号化アルゴリズムは、暗号アルゴリズム認証制度 (CAVP) の下で正式に検証されています。
名前:
離散対数 (デジタル署名標準)
素因数分解 (デジタル署名標準)
楕円曲線デジタル署名アルゴリズム (ECDSA)
乱数ジェネレーター
規格/証明書:
FIPS 186-2 / Cert 190
FIPS 186-2、ANSI X9.31-1998 / Cert 181
FIPS 186-2、ANSI X9.62-1998 / Cert 40
FIPS 186-2 / Cert 245

注: 暗号化ライブラリーにアクセスするには、インテルからアクセス (英語) する必要があります。

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レイトレーシング/レンダリング: レイトレーシング、リアリスティック・イメージ・レンダリング、物理アプリケーションなどで使用される核となる操作です。
境界枠計算
オブジェクト・レイの交差
影計算/反射計算
 
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アーキテクチャー、オペレーティング・システム、コンパイラーとの互換性

動作環境のページで、アプリケーションのターゲット・プラットフォームに対応するインストール要件と動作環境を参照してください。

動作環境

アプリケーション・ターゲット・プラットフォーム
インストール要件


アプリケーション・ターゲット・プラットフォーム
アプリケーションのターゲット・プラットフォームに対応するセクションを参照してください。
32 ビット インテル® アーキテクチャー・プラットフォーム
インテル® Core i7™ プロセッサー・ファミリー
インテル® Core™2 プロセッサー・ファミリー (45nm プロセッサーを含む)
インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー
インテル® Pentium® M プロセッサー
インテルのウルトラモバイル・プロセッサー (A100 プロセッサー、A110 プロセッサー、45nm プロセッサー)
インテル® Pentium® D プロセッサー
インテル® Pentium® 4 プロセッサー
インテル® Xeon® プロセッサー (3000 系、5000 系、7000 系)
その他の互換プロセッサー (例: AMD Athlon/Opteron プロセッサー)
64 ビット インテル® 64 ベース・システム
インテル® Core i7™ プロセッサー・ファミリー

インテル® Core™2 プロセッサー・ファミリー (45nm プロセッサーを含む)

インテルのウルトラモバイル・プロセッサー (45nm プロセッサー)
インテル® Pentium® D プロセッサー
インテル® Pentium® 4 プロセッサー
インテル® Xeon® プロセッサー (3000 系、5000 系、7000 系)
その他の互換プロセッサー (例: AMD Athlon/Opteron プロセッサー)
64 ビット インテル® Itanium® プロセッサー・ファミリー・プラットフォーム
インテル® Itanium® プロセッサー
Intel XScale® マイクロアーキテクチャー・ベース・プラットフォーム
Intel XScale® テクノロジー・ベースのインテル® IXP4xx プロセッサー
インテル® Atom™ マイクロアーキテクチャー・プラットフォーム
インテル® Atom™ プロセッサー
インテル® Centrino® Atom™ プロセッサー
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32 ビット IA-32 アーキテクチャー・ベース・プラットフォームおよび互換プラットフォーム
  OS バージョン 対応コンパイラー
Microsoft Windows
Windows XP
Windows Vista
Windows 7
Windows Server 2003
Windows Server 2008
インテル® C++ コンパイラー 10.1/11.0/11.1 Windows 版
Microsoft Visual Studio 2005 および 2008
Microsoft Visual C++ .NET 2003

Microsoft Windows SDK for Windows Vista

Microsoft Windows SDK for Windows 7

インテル® Parallel Composer

Linux

glibc 2.2.4、2.2.5、2.2.93、2.3.2 または 2.3.3 を含むカーネル 2.4.X または 2.6.X の Linux システム。代表的なディストリビューションは下記のとおりです。

Red Hat Enterprise Linux OS 3、4、または 5
SUSE Linux 9.1、10、11
SUSE Linux Enterprise Server 8、9、10 または 11
Debian 4.0r1 または 5

Ubuntu 8 または 9

Asianux Server 3.0

Red Flag 5.0

注: 下記のすべてのディストリビューションについて動作検証を行ったわけではありません。また、下記以外のディストリビューションでもご利用いただける場合があります。
インテル® C++ コンパイラー 10.1/11.0/11.1 Linux 版 (IA-32 システム用)
GCC、g++ および関連ツールを含む、Linux 開発ツール・コンポーネント
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64 ビット インテル® 64 アーキテクチャー・ベース・プラットフォームおよび互換プラットフォーム
  OS バージョン 対応コンパイラー
Microsoft Windows
Windows XP
Windows Vista
Windows 7
Windows Server 2003
Windows Server 2008
インテル® C++ コンパイラー 10.1/11.0/11.1 Windows 版 (インテル® 64 システム用)
Microsoft Visual Studio 2005
Microsoft Visual Studio 2008
Microsoft Platform SDK、バージョン 3790.1830 (April 2005)
Microsoft Platform SDK R2、バージョン 3790.2075 (March 2006)
Linux

glibc 2.2.4、2.2.5、2.2.93、2.3.2 または 2.3.3 を含むカーネル 2.4.X または 2.6.X の Linux システム。代表的なディストリビューションは下記のとおりです。

Red Hat Enterprise Linux OS 3、4、または 5
SUSE Linux Enterprise Server 10 または 11
Debian 4.0r1 または 5

Ubuntu 8 または 9

Asianux Server 3.0

Red Flag 5.0

注: 下記のすべてのディストリビューションについて動作検証を行ったわけではありません。また、下記以外のディストリビューションでもご利用いただける場合があります。
インテル® C++ コンパイラー 10.1/11.0/11.1 Linux 版またはそれ以上
GCC、g++、および関連ツールを含む Linux デベロッパー・ツールがインストールされている必要があります。
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64 ビット インテル® Itanium® 2 プロセッサー・ファミリー・プラットフォーム
  OS バージョン 対応コンパイラー
Microsoft Windows
Microsoft Windows Server 2003
Microsoft Windows Server 2008
インテル® C++ コンパイラー 10.1/11.0/11.1 Windows 版 (IA-64 システム用)
Microsoft Platform SDK、バージョン 3790.1830 (April 2005)
Microsoft Platform SDK R2、バージョン 3790.2075 (March 2006)
Linux

glibc 2.2.4、2.2.5、2.2.93、2.3.2 または 2.3.3 を含むカーネル 2.4.X または 2.6.X の Linux システム。代表的なディストリビューションは下記のとおり。

Red Hat Enterprise Linux OS 3、4 または 5
SUSE Linux Enterprise Server 8、9、10 または 11
Debian 4.0r1 または 5

Ubuntu 8 または 9

Asianux Server 3.0

Red Flag 5.0

注: 下記のすべてのディストリビューションについて動作検証を行ったわけではありません。また、下記以外のディストリビューションでもご利用いただける場合があります。
インテル® C++ コンパイラー 10.1/11.0/11.1 Linux 版
GCC、g++、および関連ツールを含む Linux デベロッパー・ツールがインストールされている必要があります。
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インテル® Atom™ マイクロアーキテクチャー・ベースのプラットフォーム
  OS バージョン 対応コンパイラー
Microsoft Windows
Windows XP
Windows Vista
Windows Server 2003
Windows Server 2008
インテル® C++ コンパイラー 10.1/11.0/11.1 Windows 版
Microsoft Visual Studio 2005 および 2008
Microsoft Visual C++ .NET 2003

Microsoft Windows SDK for Windows Vista

インテル® Parallel Composer

Linux
glibc 2.2.4、2.2.5、2.2.93、2.3.2 または 2.3.3 を含むカーネル 2.4.X または 2.6.X の Linux システム。代表的なディストリビューションは下記のとおり。

Ubuntu 7.10

Red Flag 5.0

Midinux 2

注: 下記のすべてのディストリビューションについて動作検証を行ったわけではありません。また、下記以外のディストリビューションでもご利用いただける場合があります。
インテル® C++ コンパイラー 10.1/11.0/11.1 Linux 版 (IA-32 システム用)
GCC、g++ および関連ツールを含む、Linux 開発ツール・コンポーネント
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インストール要件
  対応ソフトウェア/ハードウェア
オペレーティング・システム
Linux:

Ubuntu 7.10

Red Flag 5.0

プロセッサー
IA-32 アーキテクチャーおよび互換プラットフォーム:

インテル® Pentium® 4 プロセッサー以上、400MHz 以上

任意のインテル® Core™ プロセッサー・ファミリー

任意のインテル® Xeon® プロセッサー

互換性のある AMD プロセッサー

インテル® 64 アーキテクチャーまたは互換プラットフォーム:
任意のインテル® Core™ プロセッサー・ファミリー

任意のインテル® Pentium® D プロセッサー

任意のインテル® Xeon® プロセッサー

互換性のある AMD プロセッサー

インテル® Itanium® ベースのプラットフォーム

任意のインテル® Itanium® プロセッサー

インテル® Atom™ プロセッサー・ベースのプラットフォーム

任意のインテル® Atom™ プロセッサー・ファミリー

ディスク空き容量
1600MB (各アプリケーション・ターゲット・プラットフォームでインストール時の一時ファイル用に 800MB)

新着ドキュメント

バージョン 6.1

Windows 版

Linux 版

バージョン 6.0 入門ガイド、インストール・ガイド、リリースノート、ユーザーズ・ガイド

Windows 版

Linux 版

Mac OS 版

バージョン 5.3 入門ガイド、インストール・ガイド、リリースノート

Windows 版

   
入門ガイド
IXP4XX プロダクト・ライン用
インテル® Pentium® プロセッサー用
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IPP 5.0 の暗号化パッケージは、ダウンロードでの提供になります。 次の方法で入手してください。

  1. 購入した製品を次のサイトで登録します。
    https://registrationcenter.intel.com/RegCenter/Register.aspx
  2. インテル IPP の暗号化ライブラリーを次のサイトでお申し込みください。
    http://www.intel.com/cd/software/products/asmo-na/eng/perflib/ipp/239141.htm
  3. 申し込みの受領のメールがインテル社より送付されます。
  4. インテル® プレミアサポートサイトにログインし、"Cryptography for Intel IPP" 項目からモジュールをダウンロードします。ダウンロード方法はこちら

    詳細は、インテル社のサイトをご覧ください。

IPP のライセンス

インテル IPP は、配布ライセンス料が無料のソフトウェア・ライブラリーです。インテル IPP の製品版を購入すると、インテル IPP のランタイム・ライブラリーを使用したソフトウェアを無制限に再配布できます。

MPEG-4、H.263、MP3、および JPEG は、ISO、ITU、ETSI が推進する国際規格です。これら規格または、規格に対応するプラットフォームを実装する場合、Intel 社を含む様々な団体から発行される追加ライセンスが必要になる場合があります。
詳細については、各団体 ( ISOITUETSI) にお問い合わせください。

バージョン情報

  • バージョン 6.1 好評発売中!
    最新のビルド番号 6.1 update2 にて、Windows 7 をサポートしました。
  • インテル® コンパイラーにバンドル!
    インテル IPP ライブラリーは インテル C++ コンパイラー・プロフェッショナル・エディション に同梱されています
    ※インテル IPP ライブラリーは単体製品としても提供されています。

  • インテル® コンパイラーへのアップグレード
    インテル IPP ライブラリーをお持ち場合、インテル C++ コンパイラー・プロフェッショナル・エディションの SSR (サポートサービス更新) をご購入いただくことで、サポートサービスを 1 年更新し、且つ、インテル C++ コンパイラー・プロフェッショナル・エディションへアップグレードできます。詳細は アップグレード FAQ をご覧ください。
 
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