SDK・連携ツール
LaunchDarkly は、お客様が利用するあらゆる技術スタックにシームレスに統合できます。
豊富な SDK と連携機能により、開発プロセスを分断することなく、安全なリリース管理を実現します。
既存のツール チェーンにシームレスに統合
今のワークフローを変えることなく、LaunchDarkly を組み込むことができます。
GitHub
コード コミット開発者が機能ブランチに変更をプッシュ。
CircleCI / Jenkins
テスト・ビルド自動テストとビルドを実行。
LaunchDarkly
フラグ作成・OFF でデプロイ
コードは本番へデプロイされるが、
機能は無効化（OFF）されたまま。
本番環境
フラグ ON で公開
任意のタイミングでスイッチを ON。
ユーザーへの公開を開始。
主要 SDK
サーバーサイド、クライアントサイド、モバイル、エッジ コンピューティングまで、幅広い環境をサポートしています。各 SDK はパフォーマンスを最優先に設計されており、アプリケーションの応答性に影響を与えません。
サーバーサイド SDK
バックエンド システムでフィーチャー フラグを評価し、API 応答やビジネス ロジックを動的に制御します。
クライアントサイド SDK
Web フロントエンドで UI/UX を動的に変更し、パーソナライズされた体験を提供します。
モバイル SDK
ストアの再申請なしで、新機能の ON/OFF や段階的なロールアウトを実現します。
外部サービス連携 (インテグレーション)
既存の開発・運用ワークフローに LaunchDarkly をシームレスに組み込み、開発者体験を向上させます。
CI/CD・コード管理
コードの変更とフィーチャー フラグを連携させ、デプロイ プロセスを自動化・可視化します。
監視・分析
フラグの変更がパフォーマンスやユーザー行動に与える影響をリアルタイムで測定します。
コラボレーション・プロジェクト管理
フラグの変更をチームに通知し、開発の進捗とリリース状況を可視化します。
REST API
LaunchDarkly のほぼすべての機能をプログラムから操作できます。これにより、独自のワークフローの構築や、社内システムとの柔軟な連携、定型作業の自動化が可能です。
主な利用例
- CI/CD パイプラインと連携した、フィーチャー フラグの自動作成・更新
- 社内の管理ダッシュボードへのフラグ情報の組み込み
- 監査やコンプライアンス レポートの自動生成
利用時のポイント
- API アクセス トークンによるセキュアな認証
- 詳細な API ドキュメントとリファレンスを提供
- レート制限を考慮した効率的な API 利用が可能
具体的な実装例 (ブログ)
最新の技術スタックと組み合わせた、具体的な実装方法や活用シナリオをブログで詳しく解説しています。
次のステップへ
お客様の環境に LaunchDarkly を導入する方法や、
具体的な活用シナリオについて、ぜひお気軽にご相談ください。
