重要 2020年 1月 17日をもって、ActivePDF Compressor Enterprise の販売は終息となりました。Compressor Enterprise の機能は、ActivePDF DocSpace に統合されています。
PDF 圧縮ソフトウェア
ActivePDF Compressor Enterprise
PDF を圧縮できるのは、ローカルに保存されているファイルのみではありません。Compressor Enterprise を使用すると、OneDrive、AWS (Amazon Web Services)、Google Drive、Dropbox、SharePoint など、多くの一般的なクラウドサービスに接続して、1つの統合プロセスで PDF ファイルにアクセス、圧縮、転送できます。
IT 管理者およびビジネス アプリケーションのオーナーは、素早くかつ低コストで、ローカルやクラウドに保存した PDF ファイルをサーバーベースで自動圧縮し、ネットワークの帯域幅やストレージの制限など運用上の問題を解決できます。
主な特長
- クラウド統合: 一般的なクラウド コンテンツ管理やストレージ サービスなどの PDF ファイルにアクセス、圧縮、転送します。
- 高品質のPDF圧縮: ドキュメントの品質を維持しながら、テキスト、画像、オブジェクトを圧縮して PDF ファイルのサイズを縮小します。
- Web ベースの管理 UI: Compressor Enterprise にリモートでアクセスし、PDF 圧縮プロセスを設定し、制御します。
Compressor Enterprise のシステム要件
オペレーティング システム
- Windows Server 2008 R2
- Windows Server 2012 R2
- Windows Server 2016
- Windows Server 2019
最小ハードウェア要件
- 4GB RAM 以上
- 1GB 以上のハードディスクの空き容量 (アプリケーション用)
- 圧縮対象ファイル用のディスクスペース
その他
- Microsoft .NET Framework 4.6.2
(製品のインストール時にインストールできます。) - Microsoft Visual C++ Redistributable 2015 x64 または Microsoft Visual C++ Redistributable 2015 x86
Compressor Enterprise の製品ドキュメント
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