自社管理のインフラで AI / HPC ワークロードを実行・管理

Fuzzball は、オンプレミスからマルチクラウド環境にわたって、AI / HPC ワークロードを Web UI から実行・管理できるオーケストレーション プラットフォームです。ジョブ実行、ワークフロー管理、リソース配分を一元化し、高負荷な計算処理をより扱いやすくします。

複雑で高負荷なワークロードを実行環境に依存せず効率的に運用

Fuzzball は、AI/HPC ワークロードの実行、データ配置、計算リソースの割り当て、ワークフローの再利用を 1 つの環境に統合します。環境ごとの運用負荷や手作業を削減し、複雑な計算処理をより効率的かつ再現性高く運用できます。

Web UI でジョブを実行

Web UI からジョブの実行・管理・結果確認までを完結。インフラ操作や専門知識を意識せずに運用できます。

データ配置を管理

ジョブの実行先に応じて必要なデータを自動配置。データ転送や環境準備の手作業を削減します。

GPU / 計算リソースを活用

GPU や計算リソースをワークロードに応じて自動的に割り当て、利用率を最大化します。

学習から本番運用までを管理

モデル学習から本番推論までを単一のワークフローで管理。開発から運用までの一連のプロセスを簡素化します。

テンプレートから開始

AI/ML や HPC 向けのテンプレートを利用し、数分でワークロードの実行を開始できます。

ワークフローを再利用

作成したワークフローをチームで共有。すべてのクラスター、クラウド、リージョンで再利用できます。

オンプレミスとクラウドを併用

CoreWeave、AWS、OCI にわたって、ワークロードに応じて最適な環境へ自動的に実行先を振り分けます。

分散ワークロードに対応

複数ノードによる分散処理を、インフラ構成を意識せずに実行できます。

ワークフローの作成から実行、結果確認までを Web UI で一元管理

テンプレートや既存ワークフローを活用し、複雑な計算処理をすばやく開始できます。

01

ワークフローを作成

テンプレート、既存ワークフロー、YAML ファイルをもとに、実行したい計算処理をワークフローとして作成します。

ワークフローを作成
02

実行内容を定義

ジョブの内容、使用するデータソース、コンテナー イメージ、必要な環境変数などをワークフロー内で定義します。

実行内容を定義
03

実行先とリソースを指定

オンプレミスやパブリッククラウドなど、ワークロードに応じた最適な実行先を選択し、必要な CPU や GPU リソースを指定します。

実行先とリソースを指定
04

ワークフローを実行

定義した内容に基づき、Fuzzball が背後でジョブ実行、データ移動、ボリューム管理などを自動的に処理します。

ワークフローを実行
05

結果を確認・再利用

実行結果を Web UI で確認し、完了したフローを Service Endpoint として公開したり、テンプレートとして再利用・共有できます。

結果を確認・再利用

自社管理のインフラで AI モデルを本番運用

学習から本番利用までを管理

学習した AI モデルを、業務や研究で利用できる実行環境として展開し、ワークフローとして管理できます。

ブラウザー上で結果確認・検証

Jupyter Notebook や仮想デスクトップをブラウザー経由で利用し、結果を確認、可視化、デバッグできます。

データを自社管理下に保持

機密データや規制対象データを自社管理のインフラに置いたまま、AI ワークロードを運用できます。

既存環境とクラウドを活かした、本番規模のワークロード運用

オンプレミスとクラウドを併用

ワークロードの要件に応じて、既存環境またはクラウドを実行先として選択できます。

既存スケジューラとの共存

PBS Professional、OpenPBS、Slurm などを活用しながら、既存の HPC 運用に Fuzzball のワークフロー管理を追加できます。

パイプラインやコンテナーとの連携

Docker、Apptainer、Nextflow などと組み合わせ、既存の解析パイプラインや実行環境を活かせます。

CI/CD・ストレージと連携

社内の CI/CD やコンテナー レジストリ、オブジェクト ストレージと連携し、堅牢で継続的な運用を支援します。

Fuzzball のデモ/PoC についてご相談ください

Fuzzball の導入には、利用環境、対象ワークロード、実行先、既存システムとの連携などを事前に整理することが重要です。エクセルソフトは、デモ、PoC、構成相談、お見積もりまで、導入検討をサポートします。