Hardened Docker Desktop
Hardened Docker Desktop は、root 権限や管理者権限を与えず Docker Desktop を一元管理できるだけでなく、4 つの機能を組み合わせて使用することで、開発ワークフローのさまざまな機能層における攻撃を防御し、開発環境を保護するための多層防御アプローチを提供します。
煩雑な環境設定や管理は不要!Docker であらゆる場所からアプリを
ビルド - 共有 - 実行 - 検証 - テスト
現代の IT 業界では、迅速なイノベーションの着想から市場投入だけでなく、増加し続けるセキュリティ インシデントへの継続的な対策も求められています。Docker Business は、環境設定の手間を省くだけでなく、ビルド、テスト、セキュリティといった DevOps プロセスを効率化する機能を備えた、Docker Desktop のエンタープライズ向けプランです。
Docker Business には、シングル サインオン (SSO) や、ユーザーにマシンの root 権限や管理者権限を与えず Docker Desktop を一元管理できる Hardened Docker Desktop などが含まれています。SSO や Hardended Docker Desktop は Docker Business ユーザーのみが利用できる機能です。
Hardened Docker Desktop は、root 権限や管理者権限を与えず Docker Desktop を一元管理できるだけでなく、4 つの機能を組み合わせて使用することで、開発ワークフローのさまざまな機能層における攻撃を防御し、開発環境を保護するための多層防御アプローチを提供します。
集中管理プレーン、SAML SSO、プレミアム サポートや IP 許可リストなどのアドオン機能により、IT リーダーはすべての Docker 開発環境を効率良く監視・管理を行えます。また開発者は、安全な方法で革新的なクラウドネイティブ アプリケーションを迅速に開発、共有、実行することができます。
開発プロセス全体を可視化する Docker Scout は、CVE データと SBOM (ソフトウェア部品表) を相互参照してイメージに含まれている脆弱性を特定し、すばやく修正を提案します。Docker Business ユーザーは、無制限のリポジトリをスキャンすることができます。
Docker は、Docker Official Images と Docker Verified Publisher イメージを含む、セキュリティの向上に必要なツールを提供します。これらのイメージは広く信頼されており、アプリ開発の安全な基盤として使用されています。
Docker でできることは、アプリのビルド・実行・共有だけではありません。Docker エコシステムの機能を活用することで、開発環境 (インナーループ) から本番環境 (アウターループ) までの開発プロセスを一元管理し、より安全で迅速かつ効率的な開発を実現します。Docker Business は、これらの機能を最大限活用いただける内容を提供します。
開発者の成功にフォーカスした Docker エコシステム
| Docker Personal | Docker Pro | Docker Team | Docker Business | |
|---|---|---|---|---|
スキャン可能なリポジトリ数 |
1 | 2 | 無制限 | 無制限 |
ビルド時間の上限 |
0 分/月 (7 日間無料体験版あり) |
200 分/月 | 500 分/月 | 1500 分/月 |
実行時間の上限 |
0 分/月 (30 日間無料体験版あり) |
100 分/月 | 500 分/月 | 1500 分/月 |
MCP を活用して AI エージェント開発に必要なツールの発見、導入、セキュリティ管理を一括提供。信頼できるコンテナー技術で『探す・つなぐ・守る』を実現。
Docker 環境で AI モデルを管理/実行できるツール。OCI レジストリから取得したモデルを OpenAI 互換 API で統合し、CLI や Docker Desktop から高速かつ安全に推論可能。
クラウド上でコンテナーをビルド/実行できるマネージドサービス。GPU 加速とスケーラブルなリソースで重い処理をオフロードし、開発を高速/安定化。
Docker Hardened Images は、本番環境ですぐに使える超軽量コンテナー イメージです。Docker 社がビルド、保守し、エンタープライズ級 SLA を提供します。ソースコードからのビルドとディストロレス強化により攻撃対象を最大 95% 削減しつつ、Alpine や Debian と互換性を維持します。さらに、SBOM、SLSA L3、デジタル署名、7 日以内の脆弱性対応 SLA を備え、監査や修正を迅速かつ自動化できます。