Jungo WinDriver: テクニカル ドキュメント #32

WinDriver
テクニカル ドキュメント #32


Doc ID: 32
製品: WinDriver
Version:  --

Kernel PlugIn を使用して、Delphi または Visual Basic で記述されたコードの一部をカーネルで実行すことはできますか?

WinDriver は、Delphi または Visual Basic で Kernel PlugIn のプロジェクトの実装をサポートしていません。通常、これらのプログラム言語をカーネル モードでの開発に使用しません。ただし、Kernel PlugIn アプリケーションを C で記述して、その C の Kernel PlugIn アプリケーションと通信を取るユーザー モードのアプリケーションを Delphi/VB で記述することは可能です。そのようなデザインを実装する場合、ユーザー モードと Kernel PlugIn アプリケーション間の通信を正しく確立するには、kp_xxx_com.pas (Delphi) または kp_xxx_com.bas (VB) ファイルを実装する必要があります。これらのファイルは、C のヘッダ ファイル WinDriver\kerplug\kptest_com.h (KPTEST サンプル コード内) に相当し、Kernel PlugIn およびユーザー モード アプリケーションへの共通定義が含まれます。[もちろん、このファイル名と異なるファイル名を使用しても構いませんし、実装に応じて、編集してください。ただし、Delphi/VB のファイルと相当する C ファイルが同一となること]。
C および Delphi/Visual Basic の実装の例として、C のヘッダ ファイル WinDriver\include\windrvr.h とそのに対応する WinDriver\delphi\include\windrvr.pas および WinDriver\vb\include\windrvr.cls ファイルの実装を参照してください。