Jungo WinDriver: テクニカル ドキュメント #5

WinDriver
テクニカル ドキュメント #5


Doc ID: 5
製品: WinDriver
Version:  --

WinDriver を使用して、Visual Basic で開発ができますか?

VB アプリケーション内から WinDriver API を使用できます。そのために、WinDriver には、関連する C のヘッダ ファイル - windrvr.cls および wd_utils.cls (WinDriver\vb\include ディレクトリ以下にあります)、DLL ファイル - wd_utils.dll の VB の実装があります。

DLL は C で実装されます。多くの API が、C および VB の両方で使用できる単一の実装です。ただし、WinDriver の関数の中には、VB で特定の実装を必要とするために異なるスレッド (InterruptEnable()、EventRegister()、WDU_Init() など) を実装するものもあります。これらの関数の VB の典型として、余分なパラメータとして - hWnd - を含みます。この hWnd は、関数呼出しへの関連するフォーム ウィンドウへのハンドルを維持するためのものです。WinDriver のバージョン 6.00 から、WinDriver\src ディレクトリ以下に DLL 関数の実装があります。vb_wrappers.c ファイルに VB の特別な実装があります。

WinDriver のバージョン 6.00 から、DriverWizard を使用して、Visual Basic で対象のデバイスの雛型となる診断コードを生成できます。WinDriver にはまた、Visual Basic のサンプルがあります (WinDriver\vb\samples ディレクトリにあります)。VB アプリケーション内から WinDriver の基本的な関数および構造体の使用方法を示しています。

メモ: WinDriver v6.00 を使用して、VB の USB ドライバを開発する場合、テクニカル ドキュメント #119 を参照してください。