Jungo WinDriver: テクニカル ドキュメント #89

WinDriver
テクニカル ドキュメント #89


Doc ID: 89
製品: WinDriver
Version:  4.20 - 5.05b

対象の Windows マシンへの WinDriver のドライバの配布方法 - v4.2 - 5.05b

WinDriver v4.20 - 5.05b を使用する際の、対象の Windows マシンへ WinDriver のドライバを配布するには、以下の方法で行ってください。
  1. windrvr.sys または windrvr.vxd ドライバ ファイル (OS に依存します) および Kernel PlugIn SYS/VxD ドラバイ (作成した場合) を対象のコンピュータの driver's ディレクトリ (例、WINNT\system32\drivers) にコピーし、WinDriver の WDREG.EXE ユーティリティ プログラム (開発環境マシンの WinDriver\util ディレクトリ以下にあります) を使用してドライバをインストールします。

    Windows 95 では、以下のように入力して、windrvr.sys または windrvr.vxd をインストールします:
            wdreg install.
    Windows 98/Me では、以下のように入力して、windrvr.vxd をインストールします:
            wdreg -vxd install
    (デフォルトでは、wdreg.exe が windrvr.sys をインストールします)。

    [windrvr.sys と windrvr.vxd は、開発環境マシンの WinDriver\redist\register ディレクトリ以下 (登録版ユーザーの場合) 、WinDriver\redist\eval ディレクトリ以下 (評価版ユーザーの場合) にあります]。

    Kernel PlugIn ドライバを作成した場合、wdreg.exe ユーティリティを使用してインストールします:
    • 以下のように入力して、SYS ドライバをインストールします:
          wdreg -name <KP driver name> install
    • -vxd フラグを使用して、VxD ドライバをインストールします:
          wdreg -vxd -name <KP driver name> install

    メモ: ドライバ名には、*.sys/*.vxd 拡張子を付けないで下さい。

    [-startup フラグを使用して、ドライバの startup オプションを決定します: boot/system/automatic/manual (必要に応じて)]。

    詳細は、ユーザー マニュアルを参照してください。

  2. 作成した executable/DLL ファイルを対象のマシンにコピーします。

  3. Plug & Play デバイス (PCI および USB など) の場合、PnP OS (例、Windows 98/ME/2000/XP) の対象のマシンにドライバをインストールする場合、PnP ドライバ ファイル - wdpnp.sys (開発環境マシンの WinDriver\redist ディレクトリ以下にあります) - および INF ファイルを対象のマシンにコピーし、対象のマシンに INF ファイルをインストールする必要があります。詳細はユーザー マニュアルを参照してください [WinDriver の以前のバージョンでは、wdusb.sys ドライバを使用しており、wdpnp.sys に置き換えられました]。

    DriverWizard で生成されたデフォルトの INF ファイルは、wdpnp.sys を Windows ディレクトリの drivers ディレクトリにコピーします。
    [このファイルを使用して、windrvr.sys を drivers ディレクトリにコピーできます。生成された INF ファイルの初めの行のコメント (;) を削除します ;windrvr.sys].

    INF ファイルのインストールで、対象のデバイスのドライバとして、Windows の Plug & Play マネージャに wdpnp.sys を指定します。
    インストールの最後に、デバイス マネージャでデバイスの場所を指定し、選択します:
    'Properties' --> 'Driver' --> 'Driver Details...'.