Jungo WinDriver: テクニカル ドキュメント #30

WinDriver
テクニカル ドキュメント #30


Doc ID: 30
製品: WinDriver
Version:  --

Kernel PlugIn の開発手順

初めに、WinDriver を使用して、ユーザー モードでドライバの開発およびデバッグを行います。正常に動作することを確認して、ユーザー モードのオーバーヘッドに関するパフォーマンスに問題があるか確認してください。一般的に、割り込み処理および I/O マップ (メモリ マップではない) のカードのアクセスに問題があると思われます (ユーザー モードから直接メモリにアクセスできるので、非常に効果的です。詳細は、テクニカル ドキュメント #74 を参照してください)。

Kernel PlugIn プロジェクトの生成およびユーザー モード アプリケーションからの移行に関しては、WinDriver のユーザー マニュアルを参照してください。
通常、Kernel PlugIn のプロジェクトの開発には主に 3 つのオプションがあります:
  • DriverWizard を使用して、雛型となる Kernel PlugIn のプロジェクトと特定のデバイスのユーザー モード アプリケーションを生成します (必要に応じて編集します)。このオプションは、WinDriver v5.20 から利用可能です。
  • カーネル プロジェクトの雛型として、KPTEST.C (WinDriver/kerplug ディレクトリ以下) のソース コードを使用して、ユーザー モード ドライバからカーネル モードへ移動し、ユーザー モードのアプリケーションに生成した Kernle PlugIn のプロジェクトへの呼び出しを追加します。
  • "0 から" Kernel PlugIn のプロジェクトを記述します (ユーザー モード アプリケーションを編集して移動します)。