TestComplete - よくある質問 (FAQ)

 

1. ライセンス

2. 製品構成

3. メンテナンス

4. 機能/全般

全般

チェックポイント (検証機能)

再生時の設定

その他

5. トラブルシューティング

 

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よくある質問とその回答

1. ライセンス

  ライセンスは年間の利用権ですか?

恒久ライセンスのため、買い切りです。


  ノードロック ライセンスとフローティング ライセンスの違いについて

ノードロックは、マシンを限定してご使用いただく必要があります。フローティングは、インストール台数の制限はありませんが、同一ネットワーク内で同時に起動できる台数は、ライセンスの保有数までとなります。詳細は以下のサイトをご参照ください。https://www.xlsoft.com/jp/products/smartbear/difference-between-licenses.html


  ノードロック ライセンスのマシン、フローティング ライセンスのライセンス マネージャーのマシンの変更は可能ですか?

マシンの故障、買い替えを考慮して、10回まで変更が可能です。


  フローティング ライセンスのライセンス マネージャーはサーバーが必要でしょうか?

ライセンス マネージャー用のマシンは、サービスを常時起動している必要がありますが、高い性能は必要としないため、ノート PC などでも運用いただけます。


  仮想環境での利用は可能ですか?

フローティング ライセンスは仮想環境で利用可能です。(ライセンス マネージャーのマシンは物理環境が必要です)


  クラウド環境でも利用は可能ですか?

はい、フローティング ライセンスはクラウド環境で利用可能です。(ライセンス マネージャーのマシンは物理環境が必要です)


  Citrix やリモートデスクトップ環境でも利用できますか?

ノードロック、フローティング共にご利用いただけます。


  ノードロック ライセンスから、フローティング ライセンスに変更はできますか?

可能です。詳細は営業部までお問い合わせください。


 

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2. 製品構成

  Platform とモジュールの構成について教えてください。

Platform は、自動化されるテスト、記録、サードパーティツールへの統合のための基本的なコンポーネントを持つテスト統合開発環境(IDE) です。テクノロジー モジュールは、特定のアプリケーション テクノロジー (Windows デスクトップとクライアント/サーバー、Web、モバイル) のテストのために Platform を拡張します。詳細は以下のサイトをご参照ください。
https://www.xlsoft.com/jp/products/smartbear/testcomplete.html?tab=2


  モジュールのみを購入することは可能ですか?

初回は必ず Platform と、いずれかのモジュールのセットで購入いただく必要があります。


  既にライセンスを保有しており、別のモジュールを追加購入することはできますか?

可能です。例えば、Platform と デスクトップ モジュールを保有されている場合、Web (またはモバイル) のみを追加で購入いただくことは可能です。


  現在 Platform と デスクトップ モジュールを保有しています。もう 1 つライセンスを増やす場合の必要な製品を教えてください。

Platform とデスクトップ モジュールのセットが必要となります。なお、1 つの Platform に同一のモジュールを複数組み合わせることはできません。(異なるモジュールの組み合わせは可能です。)


  テストの実行だけを行う製品はありますか?

TestExecute をインストールすることで、TestComplete で作成されたテストを実行することが可能です。(テストの記録機能はありません)


  TestComplete PRO バンドルとはどのような製品ですか?

Platform + 全てのモジュール + TestExecute が含まれます。


  Intelligent Quality サブスクリプション ライセンスはどのような機能がありますか?

OCR 機能を提供し、コントロール上の文字列で操作対象の認識させることが可能です。14.20 以降では PDF ファイルからテキストを抽出して、比較検証を行うことが可能です。ライセンスは年間サブスクリプションとして提供されます。利用条件は こちら の注意事項をご確認ください。


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3. メンテナンス

  メンテナンスに含まれる内容を教えてください。

1年間のメールによる技術サポートと、無償のアップグレードが含まれます。


  メンテナンスの満了後に再開することはできますか?

可能です。満了後 30日以内、満了後 60日以内、満了後 61日以降で価格帯がわかれていますので、詳細は以下のサイトの「■ 年間メンテナンスについて」をご参照ください。 https://www.xlsoft.com/jp/products/smartbear/price.html


  メンテナンスを複数年纏めて更新できますか?

可能です。2年または 3年分を纏めて更新いただけます。費用はお問い合わせください。


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4. 機能/全般

全般

  テストの記録時と、再生時のスクリーンショットを取得できますか?

可能です。Visualizer 機能にてマウスのクリック操作、キーボードの操作時にすべてのスクリーンショットを自動的に取得することが可能です。


  再生時のみ画像を取得することは可能でしょうか?

Visualizer は記録時と再生時で設定が分かれており、それぞれ有効化、無効化が可能です。


  Visualizer で取得した画像を差し替えることが可能ですか。

可能です。[Tools] - [Current Project Properies] - [Visualizer] の Auto-update frames during the run を有効にし、テストを再生することで、再生時の画面のスクリーンショットを取得して、シナリオの画像と置き換えることが可能です。例えば Windows 7 で作成したテストを、Windows 10 に移行した後にベースラインの画像を置き換える際にも利用できます。


  外部のデータソースをテスト内の入力値として利用できますか?

データドリブン ループ機能を使用することで、Excel、CSV、データベースからデータを取り込んでテスト内で利用可能です。詳細は こちら をご参照ください。


  時間を指定してテストを実行することはできますか?

スケジューラーの機能は提供していませんが、バッチファイルからテストを実行できるため、Windows のタスク スケジューラーにバッチファイルを登録いただくことで、時間を指定してテストを実行することが可能です。


  Jenkins と連携してテストを実行することはできますか?

Jenkins から TestComplete を利用できるようプラグインが提供されていますので可能です。詳細はこちらをご参照ください。


  リモートデスクトップで接続したマシン上の UI テストは可能ですか?

オブジェクト認識でテストを記録することができません。リモートデスクトップのウインドウ自体が 1 つのオブジェクトとしてみなされますので、個々のコントロールの情報を取得できないためです。


  複数のテストを同時実行できますか?

1 台のマシンでは同時に 1 つのテストしか実行できませんが、マシンを複数台用意し、分散テストの機能を使用することでテストの同時実行が可能です。分散テストに関しては こちら で詳細をご確認いただけます。


  条件分岐は可能ですか?

スクリプトではもちろん可能ですが、キーワードテストでもコードを書かずに条件分岐の設定が可能です。


  スクリプトではもちろん可能ですが、キーワードテストでもコードを書かずに条件分岐の設定が可能です。

If Object オペレーションとループ処理の組合せで可能です。


  テスト中に取得した値を再利用することができますか?

可能です。Set Variable Value オペレーションを使用することで、テストの実行中に表示された文字列を変数に格納し、テスト内で入力値などに利用できます。例えば、オンライン ショップのテストを行う際にユーザー登録を行い、動的に発行された ID を変数に格納し、ログインのテストを続けて行う際に、変数に格納された ID の情報を取り出して入力値として利用できます。こちら のサイトにて設定方法をご参照いただけます。


  クロス ブラウザーのテストが行えますか?

可能です。Google Chrome, Mozilla Firefox, Microsoft Internet Explorer, Microsoft Edge に対応しています。


  Web アプリ上でローカルのファイルを選択したり、ドラッグすることはできますか?

可能です。複数のアプリを跨いで記録、再生が行えます。


  Mac OS、Linux に対応していますか?

残念ながら Windows OS のみとなります。モバイルは Android、iOS に対応しています。


  モバイルのプレインストールされたアプリケーションをテストできますか?

オブジェクト認識は対応していませんが、Android に関してはイメージベースのテストの作成が可能です。iOS は専用のライブラリーを含むアプリケーションのみが対象となります。


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チェックポイント (検証機能)

  画像の比較検証は行えますか?

Region Checkpoint を使用することで、コントロールやウインドウの任意の範囲のスクリーンショットを取得し、ピクセルとカラーで比較を行うことが可能です。設定方法は こちら をご参照ください。


  比較する画像の一部を除外することはできますか?

マスク機能が提供されていますので、取得した画像の一部を比較対象から除外することが可能です。


  画像のしきい値の設定は可能ですか?

ピクセル、カラーそれぞれでしきい値を設定できます。


  期待値の画像を差し替えることは可能ですか?

アップデート機能を設定し、テストを再生することで実行時にスクリーンショットを取得し直して期待値の画像を更新することが可能です。


  コントロールのプロパティ情報の検証は可能ですか?

Property Checkpoint を使用することで、対象のコントロールのプロパティ情報を比較検証することができます。比較条件はイコールや情報を含む場合、正規表現などが利用できます。設定方法の詳細は こちら をご参照ください。


  ファイルの比較検証は可能ですか?

テキスト形式のファイル (txt, csv など) は、diff ユーティリティにて差分をログに表示します。 PDF ファイルは、オプションの Intelligent Quallity に含まれる PDF Checkpoint 機能を使用することで、OCR 認識による文字列の比較検証が可能です。※ TestComplete 14.20 以降で対応。詳細は こちら をご参照ください。。


  データベースの検証は行えますか。

Database Table Checkpoint を使用することで可能です。


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再生時の設定

  テストの実行速度を調整できますか?

TestComplete のプロパティにて設定が可能です。設定方法は、こちら をご参照ください。


  エラーを検出してもテストを継続することができますか?

エラーの内容にもよりますが、テストの続行に影響のない場合 (チェックポイントでのエラーなど) は、エラーハンドリングの設定で Continue Running, Stop test item (project) の設定が行えます。


  再生中の動画を記録することはできますか?

VideoRecorder 機能を使用することで、任意の範囲の動画を記録し、ログに MP4 形式の動画ファイルを残すことができます。設定に関しては こちら をご参照ください。


その他

  TestComplete でカバレッジ率や、メモリーリークを検出できますか?

TestComplete ではこれらの情報を取得できませんが、SmartBear の AQtime Pro を使用することで、メモリーリークや、カバレッジ、パフォーマンスの情報を取得できます。AQtime Pro は単体でも動作しますが、TestComplete と連携して、GUI テストの実行中にプロファイリングを行えます。こちら の情報を参考にしてください。


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5. トラブルシューティング

  Windows10 で、TestComplete の終了時に設定やフォトなどのアプリケーションが起動されることがありますが、回避策はありますでしょうか?

Windows Store アプリケーションをテスト対象に含めていない場合は、TestComplete を起動し、[Tools] - [Options] を開き、Enable support for testing Windows Store applications (requires restart) のチェックを外して、TestComplete を再起動してください。
Windows Store アプリケーションをテスト対象に含めている場合は、[Windows の設定] - [プライバシー] - [バックグラウンド アプリ] で自動的に表示されるアプリを無効にすることでも改善されます。


  TestComplete の操作対象に含めたくないプロセスを記録及び、再生時に除外できますか?

プロセス フィルターで除外できます。[Tools] - [Current Project Properies] - [Open Applications] - [Process Filter] を開き、Process filter mode を Ignore selected processes に変更し、対象のプロセスを追加することで、対象のプロセスを認識させないようにできます。



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