Jungo WinDriver Authorized Developer Program

概要

WinDriver Authorized Developer Program は、特定のエンドユーザー向けに WinDriver を使用してドライバの受託開発をする企業向けのプログラムです。
WinDriver を使用してドライバ開発した実績を存分に活用しましょう。

特長

WinDriver を使用したドライバの受託開発の案件では、エンドユーザー (委託元) の名前で WinDriver ベースのドライバを配布する場合、WinDriver を使用して開発する開発者 (委託先) と、エンドユーザー (委託元) の両方で WinDriver のライセンスを購入する必要があります。

WinDriver Authorized Developer Program では、受託開発する企業 (委託先) が WinDriver Authorized Developer Program に申請することで、委託元か委託先のどちらかが WinDriver のライセンスを購入します。

エンドユーザーごとにライセンスが必要で、ライセンス コードはエンドユーザーの VID をベースに発行されます。
一度に複数のエンドユーザー向けに受託開発する場合には、ボリューム ディスカウントが適用されます。


本プログラムの注意事項:

評価版ダウンロード

無償セミナー


DMA 転送のデモ


WinDriver PCI デモ


モジュール構成図 (PCI)


WinDriver ツールキット
PCI / PCI-Express: USB:

テクニカル リファレンス

WinDriver 製品に関する詳細なテクニカル リファレンスを用意しています。ドライバ開発のさまざまな段階で役に立つ情報を提供しています。

WinDriver を評価および使用し始める際には、クイックスタート ガイド (PCI / USB) が役立ちます。

WinDriver に関する詳細情報、技術仕様、関数リファレンスなどが必要な場合には、ユーザー マニュアルを参照してください。

WinDriver の一般的な質問、ドライバ開発の手法、インストール、ドライバの配布方法や、割り込み処理などに関する情報は、テクニカル情報ページを参照してください。