お客様各位
平素より弊社取り扱い製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
2018年 4月 1日より PKWARE 社 SecureZIP/PKZIP for UNIX/Linux Server 製品のライセンス体系を変更しました。
開発元 PKWARE 社の方針により、2018年 4月 1日より SecureZIP/PKZIP for UNIX/Linux Server のライセンス体系が「CPU ライセンス」から「インスタンスライセンス」に変更となりました。
また、これにともない、SecureZIP/PKZIP for UNIX/Linux Server Standard 版は廃止され、Enterprise 版のみの提供となります。
改定後のライセンス契約 (EULA) は、 こちらを参照してください。(日本語参考訳は こちら)。
何卒、ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
SecureZIP/PKZIP Server 製品の価格/見積りは、以下の情報を添えて こちらよりお問い合わせください。
SecureZIP/PKZIP for Server 製品は、インスタンス ライセンスで、ソフトウェアをインストールする各物理 OS および仮想 OS (各インスタンス) に対して、1 ライセンスが必要です。
右図のように、物理 OS 1 つと仮想 OS 2 つに SecureZIP/PKZIP がインストールされている場合、3 インスタンス ライセンスが必要です。
年間保守には、保守期間内のメールによる技術サポート、バージョンアップが含まれます。必須ではございませんが、原則、初年度保守はライセンスと同時購入のみで、保守更新時には追加購入および数量変更はできません。 ライセンスと同時購入いただくことを推奨いたします。
※メジャーアップグレードは、製品体系の変更や提供される機能によって追加料金が発生する場合があります。