ファイルを圧縮して、転送時間を短縮し、ストレージスペースを大幅に削減
メインフレームからサーバー、デスクトップまで主要なプラットホームに対応

SecureZIP for Windows Desktop の新機能

Version 14, Maintenance Release 5
  • ZIP 圧縮した Microsoft Office のドキュメントへのアクセスを容易化
  • 新しい厳密なチェックの暗号化オプション - 組織単位または共通名でフィルタを設定できます。
  • 新しい メールオプション - Outlook の Email の署名に埋め込まれた画像 (ロゴなど) がある場合は、Don't zip signatures (署名を ZIP 圧縮しない) を設定することで、署名を圧縮して暗号化しないようにします。
  • メール オプションの Recipient Filtering (受信者のフィルタリング) - メッセージの送信先に基づいて自動的に暗号化を有効 (または無効) にします。
  • 最新の RAR 5 フォーマットの追加
  • 日付のサポートを拡張 - 特殊な date/time (日付や時間) フォーマットに対応します。
Version 14, Maintenance Release 4
  • リボンの更新 - より他の Windows アプリケーションと一貫性を向上しました。
  • 補助リーダーソフトウェアのサポートの向上 - SecureZIP 内でコマンドをキャプチャしていないリーダーがありました。
  • OpenPGP アーカイブに関する詳細情報 - アーカイブのプロパティの [暗号化] タブに、暗号化方法と使用されているアルゴリズムに関する情報が追加されました。
  • PKZIP v2.04 の制限を使用する際の署名ファイルを許可 - ZIP アーカイブ内のファイルに署名すると、古いバージョンの PKZIP を所有する受信者はファイルを抽出できます。
  • システムレベルの制限付きドライブをサポート - システムドライブが非表示の場合、PKZIP と SecureZIP は [ファイルを開く] と [ファイルを追加] のダイアログ ボックスに使用可能なフォルダとドライブを表示します。
  • マルチファイル ZIP の新しいデフォルト名 - 同じフォルダ内の複数のファイルを選択する際、PKZIP/SecureZIP は 1つのファイルを選択して圧縮 ZIP の名前を提案し、その選択されたフォルダ名がデフォルトになります。 後から別のファイル名を選ぶことも可能です。
  • エンタープライズ システム管理者は、利用できない証明書ストアを非表示に設定可能 - SecureZIP ポリシーファイルを作成する際に、管理者はデフォルトの証明書ストア(SecureZIP グローバル ディレクトリと VeriSign ディレクトリ)を非表示に設定し、ユーザーの混乱を削減することができます。
  • 使用頻度の低い機能を削除 - お気に入り、ファイルのインストール、ウイルススキャン、およびウィザード。
Version 14
  • Windows 8.1 - Windows 8.1 で Windows エクスプローラからファイルをデスクトップの SecureZIP のアイコンへドラッグ アンド ドロップ、または SecureZIP で開いている ZIP アーカイブへファイルの追加ができない問題を修正しました。
  • Fluent GUI (グラフィカル ユーザー インタフェース) への完全移行 - Fluent なインターフェースは、Microsoft Office の最近バージョンの同様のルック アンド フィールです。Fluentなインタフェースは、可能な限り少ないクリックで、スピーディに作業を完了できるようにデザインされています。
  • OpenPGP ファイルの作成と解凍 - X.509 ではなく OpenPGP スタンダードをベースとした暗号化ツールを使用する企業/団体もあります。SecureZIP では、OpenPGP スタンダード、RFC 4880 に準拠したファイルを解凍および復号できます。SecureZIP ではまた、OpenPGP 準拠のファイルを作成および署名もできます。また OpenPGP キーを使用して ZIP アーカイブ内のデータを暗号および復号化ができます。
  • ハッシュ値と CRC チェックサムの表示 - SecureZIP のメイン ウィンドウから Calculate Digest を実行して、ファイルのハッシュ値 ("message digest" とも呼ぶ) と CRC チェックサムを表示できます。この機能で ONC Meaningful Use の要件を満たすことができます。
  • ポリシー マネージャ: 部分ロックのサポート - 一部のオプションで "partial locks," (部分ロック) を可能にして、ユーザーの要望でデフォルト設定を一時的に解除することができます。
  • 署名付きアーカイブのデジタル タイム スタンプ - 誰のファイルかまたはファイル セットか確認するだけでなく、いつ作成されたか確認が必要な場合、デジタル タイム スタンプ機能は、重要なサービスとなります。SecureZIP では、デジタル タイム スタンプ機能をサポートし、署名付きアーカイブにタイム スタンプを追加することができます。SecureZIP ではまた、既存のタイム スタンプを確認することもできます。
  • FastAES - AES-NI を実装する Intel® プロセッサをサポート。他のプロセッサでは、より最適化された Advanced Encryption Standard アルゴリズムを利用している場合もあります。FIPS 140 モードを使用する場合には、FastAES は利用できません。
  • 7-Zip ファイルと CD/DVD Data Image ファイルの解凍 - SecureZIP では、7-Zip ファイル、CD と DVD データ イメージに関連付けられた標準的な三つのファイル タイプ、CDR、ISO および IMG の解凍が可能です。
  • 自動表示選択 (Auto-Select View) - 対象のファイルへより早くアクセスできます。対象のアーカイブのすべてのファイルが一つのサブフォルダにある場合 (サブフォルダがない場合)、Auto-Select View は、Classic View を表示します。複数のフォルダまたは複数のサブフォルダがある場合、Auto-Select View は、Explorer View を表示します。Auto-Thumnail view でイメージ付きでアーカイブ ファイルを見ることもできます。
  • ダウンロードしたファイルの Zone.Identifier 情報を保存 - Microsoft Internet Explorer で他のコンピュータからファイルをダウンロードする際、ブラウザは、代替データ ストリームにファイルをホスティングしているコンピュータに関する "security zone" 情報を添付します。デフォルトでは、SecureZIP は、この情報を保存します。
Version 12, Maintenance Release 5
  • Microsoft Office 2010 のサポート - SecureZIP の Office Integration 機能で、MS Outlook、Word および Excel を含む Microsoft Office 2010 32-bit および 64-bit アプリケーションから直接 ZIP アーカイブを作成可能です。
  • ZIP アーカイブ内から WavPack ファイルを解凍 - 本アルゴリズムで、圧縮したオーディオ ファイルを開くことができます。
  • IBM z/OS で Hardware Compression Tool (ハードウェア圧縮ツール) を使用して作成したアーカイブのファイルを解凍 - SecureZIP for Windows Desktop では、特別なハードウェアなしで、これらのファイルを解凍可能です。
  • Windows 64-bit OS で PPMd 圧縮アルゴリズムのサポートを向上 - このアルゴリズムの 32-bit 版を起動する必要はありません。
  • FIPS モードの変更 - FIPS モードを選択した場合、SHA-256 アルゴリズム (またはそれ以上) でファイルを署名します。 また、112-bit (two-key) 3DES で暗号化したファイルを解凍しません。これらのアルゴリズムは、FIPS モード以外では、利用可能です。
  • ZIP アーカイブの拡張子を変更可能 - Email で添付するアーカイブに対してカスタム拡張子を作成可能です。 
Version 12, Maintenance Release 4
  • GUI のデザインを変更、選択可能 - Microsoft Office 2007 の同様の Fluent インターフェースを採用しました。Fluent インターフェースは、僅かなクリックでタスクを処理できるようにデザインされています。インストール時に Express インストールを選択した場合に、デフォルトでは、Fluent インターフェースでインストールします。従来のメニュー ベースのインターフェースには、インストール前後で簡単に切り替えができます。
  • Windows 7 のサポート - Windows 7 OS で SecureZIP のすべての利点と機能を利用できます。
  • 64-bit OS 用の新しいインストーラ - SecureZIP の 64-bit 版を提供し、Windows Vista と Windows 7 を含む Windows 64-bit OS をフル サポートします。
  • .zipx 拡張子のファイルの開くと解凍をフル サポート - SecureZIP は、*.zipx 拡張子の Zip アーカイブをサポートします。
  • オプション ダイアログのデザインを変更 - Option ダイアログをキーボードだけでも、より簡単に操作できるようにし、外観もアップデートしました。
  • プログレス ダイアログを改良 - よりサイズの大きいファイルを圧縮または解凍する際に、より分かりやすい情報を提供します。小さいサイズのファイルの場合には、表示されません。
  • LDAP プロバイダのデジタル証明書の検索を改良 - LDAP クエリー ダイアログを再デザインし、LDAP クエリーの入力がより簡単になりました; LDAP (Lightweight Directory Access Protocol) クエリーが証明書に対して失敗を返す際に、より良いステータス メッセージをレポートします。 また、韓国の LDAP プロバイダのデジタル署名を検索できるようになりました。
  • Outlook Express 統合のサポートを終了 - SecureZIP v12.4 の Office 統合機能では、Outlook Express または Windows Mail での圧縮または暗号のサポートを終了しました。
Version 12
  • 添付ファイル名のより良い操作 - ZIP する添付ファイルの名前を指定できます。SecureZIP で Email の一つの添付ファイルに複数のファイルを ZIP する場合、ZIP するファイルの一つから名前を取るのではなく、Option で指定したデフォルトの名前を ZIP ファイルに使用できます。Mail オプションで Prompt before ZIPPING が ON になっている場合、ZIP ファイルを添付するたびに、ZIP ファイルの名前を指定することができます。
  • 互換オプション (Advanced) - Smartcard compatibility と Windows 2000 compatibility の二つの高度なセキュリティ オプションを OFF にできるコントロールを追加しました。PKZIP 6.1 以前のバージョンで復号できるようにするには、受信リストを暗号化する際に、前者のオプションを OFF にする必要があります。また、後者のオプションを OFF にして、AES 暗号化を行う際には 3DES を使用しないようにできます。通常、この両方のオプションを ON にして、幅広いデバイスとプラットフォームをサポートします。
  • 64-bit Explorer 統合 - 64-bit システムでは、SecureZIP では、64-bit msi インストーラを提供して、Windows Explorer との統合を設定します。64-bit システムで (32-bit) SecureZIP をインストール後、64-bit インストーラを起動して、Explorer のコンテキスト メニュー (右クリック メニュー) で SecureZIP のオプションが有効になります。
  • 64-bit システムで SecureZIP Enterprise ポリシー ファイルのインストールのサポートを改良 - 64-bit Windows システムで、ポリシー ファイルの正しい場所を指定するのに、SecureZIP Enterprise で生成した .reg ファイルのレジストリ エントリを編集する必要がなくなりました。
  • SecureZIP Mail Gateway コントロール - New Policy オプションで Outlook (または Word - Mail エディタとして使用する場合) にツールバー ボタンを表示し、暗号化するメッセージに関して、SecureZIP Mail Gateway の手順を表示します。(SecureZIP Enterprise と SecureZIP Mail Gateway を一緒に SecureZIP を使用している場合のみ、これらのオプションはメッセージ ウィンドウ ツールバーに表示されます。)
  • LZMA と PPMd 圧縮アルゴリズムのサポート - ZIP アーカイブにファイルを追加または更新する際に、LZMA および PPMd 圧縮アルゴリズムを使用してファイルを圧縮できます。
  • Private キー バックアップ - Security オプションの Envryption および Signing タブの New Backup… ボタンで、選択した証明書の Private キーを .pfx ファイルへエクスポートできます。新しい証明書の Private キーのバックアップ用にチェック ボックスが、証明書リクエスト ウィザードの最後のページに追加されました。新しいコマンドライン スウィッチで、キー バックアップ機能をインストールせず、また関連するコントロールを隠すことができます。
  • Outlook Express 統合 - SecureZIP Attachments Email 統合では、システムに Outlook がない場合、Microsoft Outlook Express または Windows Mail をサポートします。コマンドライン インストール スウィッチでは、Outlook がシステムにない場合に、Outlook Express か Windows Mail のどちらに統合するかコントロールできます。
  • ロックしたオプションのアイコン - SecureZIP Enterprise で作成したポリシーの設定でオプションをロックした場合、オプション タブに南京錠のアイコンが表示されます。
  • .Z アーカイブの解凍 - SecureZIP では、.Z アーカイブ (UNIX の圧縮コマンド、LZW アルゴリズム) の解凍が可能となりました。
  • 排他モードでアーカイブをオープン - 新しい Miscellaneous オプション (Open archives in exclusive mode) で、既に開いているアーカイブを開けなくできます。このオプションで、確実に作業中のアーカイブを更新できます。他のユーザーがアーカイブを開いている間は、そのアーカイブを更新できません。
  • SecureZIP アーカイブの Email と添付をより簡単にアクセス - SecureZIP で、デフォルトの内部 MIME ビューアのアーカイブした .eml Email メッセージ ファイルを開くことができます。MIME ビューアでは返信することはできませんが、システムで .eml に関連付けしたプログラム (デフォルトでは Outlook Express) を使用するよりも利便性は高くなります。Outlook Express では、初期起動時に、多くの設定ダイアログを表示します。
  • アーカイブしたファイルを関連付けしたアプリケーションで自動的に開く - Miscellaneous オプションの新しい Office Integration タブのこのオプションで、Windows Explorer または SecureZIP からアーカイブを開く際に、アーカイブしたファイルを関連付けしたアプリケーション プログラムで自動的に開きます。
  • Microsoft Word、Excel、または PowerPoint から直接アーカイブしたドキュメントを開くまたは保存 - 新しい SaveSecure Office Integration オプションで、Microsoft Word、Excel または PowerPoint で作業しているドキュメントをアプリケーションから直接 ZIP ファイルへ保存できます。このオプションでまた、Microsoft Office アプリケーションを使用する際に、ZIP ファイルから直接ドキュメントを開くこともできます。
  • 証明書の有効期限切れの案内を受信 - 新しいオプションで、有効期限が切れている証明書を使用する際に、期限切れの案内を表示します。この案内のボタンで代わりに他の証明書を選択することもできます。
  • SecureZIP Global Directory へ Public キーをアップロード - 公開する Public キー証明書を SecureZIP Global Directory へアップロードすることができます (Comodo の証明書でなくても)。他の人は、この証明にアクセスしたファイルを暗号化します。http://directory.comodo.com/ にアクセスして証明書をアップロードします。
  • FIPS 140 互換の SFX エンジン - FIPS モードで作成した SFX (self-extracting) アーカイブは、そのファイルを解凍する際に、そのファイルが FIPS SFX であることを認識し、FIPS-mode で動作します。
  • ZDW 解凍のサポート - translate オプションは、新しい EBCDIC line-ending translation のサブオプションを備え、可変長レコードを保存するために SecureZIP for z/OS の Zip Descriptor Word (ZDW) オプションを使用して、圧縮したメインフレーム データの解凍をサポートします。
Version 11
  • FIPS モードオプション: 新しいセキュリティオプションである [FIPS 140 モードの使用] では、ファイルの暗号化や復号化、メッセージのメール送信、添付ファイルのメール送信、署名や認証等を行うのに、FIPS 認定アルゴリズムのみを SecureZIP が用います。"FIPS" は、"Federal Information Processing Standards (米国情報処理基準)" の頭字語で、米国政府機関内での情報処理に対する一群の基準です。
  • SHA-2 ハッシュアルゴリズム: SecureZIP には、SHA-2 ハッシュアルゴリズム (SHA-256、SHA-384、SHA-512) へのサポートが追加されました。これらは、既にサポートされている SHA-1 よりも強力で、米国政府は、2010 年以降、デジタル署名と暗号化への SHA-1 の使用を廃止していきます。
  • SecureZIP Enterprise のエラー: ポリシーファイルを認証、あるいは読めない場合、SecureZIP クライアントがシャットダウンし、ポリシー設定に違反する可能性のある操作にプログラムが使用されることがなくなりました。以前のバージョンでは、プログラムが読み取り専用モードになるだけであったので、抽出が可能でした。
  • ファイル名とコメントを UTF-8 形式で保存: 新しい圧縮オプションでは、ファイル名やコメントで UTF-8 文字を使用できるようにし、互換性のある非 UTF-8 ロケールで表示・抽出された場合、アーカイブの内容が正しく表示されるようにします。
  • 添付ファイルの暗号化: [添付ファイルの暗号化] オプションにより、添付ファイルのみでなく、メールメッセージも ZIP 圧縮および暗号化できるようになりました。
  • メッセージ本文の暗号化: この新しいメールオプションでは、メール添付ファイルが暗号化される時、Outlook メールメッセージの本文も暗号化します。このオプションは、Policy Manager でロックすることができます。ロック可能な新しいオプションである [メッセージを読むとき自動的に復号化する] は、暗号化されたメッセージ本文を自動的に復号化し、Outlook で表示します。
  • ファイル名の暗号化: 暗号化されたファイル名のあるアーカイブでの暗号化を、変更・削除できるようになりました。
  • 再署名: 既にアーカイブにあるファイルにデジタル署名する場合、選択されたファイルの既存の署名を変更せずにそのままにすることができます。
  • ファイルのセキュリティ: ロック可能な 2 つの新しいオプション、[元のファイルを削除] と [一時ファイルの削除が必要] は、必要の無いファイルのコピーを削除します。
  • 自己抽出型ファイル: 自己抽出型アーカイブを作成するための PKZIP Self-Extractor は、アドオンのモジュールとして提供される代わりに、PKZIP Enterprise と SecureZIP Enterprise の両方に含まれるようになりました。管理者は、PKZIP Self- Extractor の別個のライセンスを選んだ相手にのみ提供し、機能へのアクセスをコントロールすることができます。
Version 10
  • 新しいパスワードやパスフレーズに対する要件の設定: セキュリティオプションの新しい [パスフレーズ] タブのコントロールを使うことにより、パスフレーズの長さや使用される文字の種類および配置についての要件を設定することができます。(パスワードは、スペースと英数字以外の文字を含むことができるため、プログラム中で一般的に「パスフレーズ」と呼ばれるようになりました。)
  • [ファイルの消去] オプションの名称変更と機能強化:セキュリティオプションの [ファイルの消去] は、[ファイルのシュレッダー] と名前が変わり、新たな設定、"DOD 5220.22" が提供されるようになりました。米国国防省 5220.22-M 基準に沿って、この設定は 3 回上書きすることによりファイルのシュレッダー処理を行います。
  • 転送のためにメール添付ファイルを再暗号化: 新しい [添付ファイルを再暗号化] オプションを使うと、メールメッセージに添付する既存の ZIP アーカイブの暗号化を変更することができます。受信者となるユーザーのために暗号化されたものではない ZIP アーカイブを送信あるいは転送する場合、このオプションは便利です。新規受信者のために添付ファイルを再暗号化します。
  • Outlook 予定表の添付ファイルを暗号化: SecureZIP は、メールメッセージの添付ファイルに加え、Outlook の会議出席依頼の添付ファイルを暗号化することができるようになりました。
Version 9
  • 失効した証明書のチェック: SecureZIP は、暗号化、署名、署名の認証に使用する証明書が、ダウンロードされている失効証明書一覧に表示されているかどうかチェックすることができるようになりました。ファイルの暗号化と署名に失効した証明書を使用しないように設定することもできます。
  • コンティンジェンシーキー: 管理者は、SecureZIP Enterprise を使い、SecureZIP がファイルの強力な暗号化を行うたびに自動的に指定されたコンティンジェンシーキーの証明書を受信者として含むようにすることができます。コンティンジェンシーキーは、ユーザーの組織機関が暗号化されたデータを失わないようにします。
  • Policy Manager MMC スナップイン: SecureZIP Enterprise と共に提供される別個の Microsoft Management Console (MMC) スナップインアプリケーション、Policy Manager でロックオプション設定とコンティンジェンシーキーの定義に使われるコントロールが提供されます。
  • パスワードの最短値を設定・ロックする: パスワードの最少文字数を設定することのできるオプションです。この設定は、Policy Manager からロックすることができます。
Version 8, Maintenance Release 2
バグ修正:
  • システムに証明書がない場合、[署名] がオンにロックされていても、署名されていないファイルのあるアーカイブを保存する可能性がありました。
  • [暗号化] がオンにロックされていても、暗号化されていない ZIP 以外のアーカイブを作成する可能性がありました。
  • SecureZIP は、ロックされたオプション設定に適合するアーカイブの作成ができない場合、アーカイブの作成を拒否する代わりに、オプション設定に適合しないアーカイブを作成していた可能性があります。
  • SecureZIP は、暗号化されたファイル名を含むいくつかのアーカイブを抽出できませんでした。
Version 8, Maintenance Release 1
バグ修正:
  • システムによっては、SecureZIP がレジストリのデフォルトのユーザーキーにアクセスすることができなかったために、SecureZIP が起動されないことがあります。セキュリティのルーチンを初期化するためにこのキーへのアクセスが必要です。
  • 複数のユーザーから、pkwiz700.dll の登録がインストールの際にできなかったとの報告を受けています。この問題は、Windows インストーラのバグが許可なくレジストリキーを作成するために発生します。
  • Outlook は、試用期間が過ぎると、ユーザーがライセンスキーを入力しても PKZIP Attachments を読み込みません。
  • [ディレクトリの統合] モジュールは、Verisign 公共ディレクトリサーバーで証明書にアクセスすることができませんでした。
Version 8
  • LDAP 対応インターフェイスを通じ、ディレクトリサーバーで証明書にアクセスする: SecureZIP は、LDAP 証明書ストアで証明書を検索することができます。SecureZIP は、添付ファイルの暗号化に受信者のキーを用いることができるよう、メールメッセージの送信先となる受信者に関し、自動的にこれらの証明書ストアを検索することができます。(オプションの [ディレクトリの統合] モジュールが必要です。)
  • ポリシーのロック: SecureZIP の管理者は、デジタル署名されたファイルやメール添付ファイルの暗号化とアクセスレベルを規定する組織のセキュリティポリシーを強制するために、PKZIP および SecureZIP のユーザーのオプション設定をロックすることができます。(オプションの [管理] モジュールが必要です。)
  • アーカイブ内のファイルの暗号化と署名: アーカイブに既にあるファイルも、新規に追加するファイルと同様に暗号化や署名を行うことができます。
  • PKZIP Attachments への強化されたインターフェイス: Outlook メッセージウィンドウの新しいツールバーボタンを使用することにより、メール添付ファイルを ZIP 圧縮する際に、ZIP 圧縮、暗号化、デジタル署名が簡単に行えます。
  • ファイル名の暗号化: アーカイブにファイルを追加する際に、ファイルの内容と共にファイル名を暗号化することができます。ファイル名の暗号化は、メタデータを含むアーカイブ全体を効果的に暗号化します。
  • メールフィルタ オプション: 添付ファイルを ZIP 圧縮するためのサイズ基準を設定、そして、SecureZIP が必ず ZIP 圧縮するファイル、あるいは決して ZIP 圧縮しないファイルの種類を指定することができます。
  • [ウィルスの警告] ダイアログ: アーカイブの実行可能ファイルをダブルクリックすると、悪意のあるコードの可能性に関する警告をするダイアログが表示され、ファイルを実行するかどうか確認を求めてきます。
Version 7
  • 新設計のユーザーインターフェイス: PKZIP の使用がシンプルになるよう、メニュー、ダイアログ、コントロールが全て更新されました。
  • ZIP 以外の形式のアーカイブを作成: PKZIP は、以下の形式のアーカイブを作成できるようになりました。ZIP、BZIP2、GZIP、TAR、UUEncoded、XXEncoded
  • より多くの形式のアーカイブを抽出: PKZIP は、外部の補助プログラムを使用せずに、ARJ、LZH、RAR アーカイブを抽出できるようになりました。
  • ファイル抽出のためのフィルタ: ファイルを追加する時に使用可能な、有効期限、日付、ファイルの種類などによりファイルを選択するフィルタと同じフィルタが、ファイルを抽出する場合にも使用できます。
  • スマートカードとの互換性: PKZIP は、Windows で動作するスマートカードのための証明書方式の暗号化と復号化に対応します。
  • PKWARE AV 認証を追加するためのサポートの中止: PKZIP は、旧式の PKWARE AV 認証テクノロジーを使用するアーカイブの作成を行わなくなりました。しかし、PKZIP は、そのような種類の認証方式を使う旧バージョンの PKZIP を使用して作成したアーカイブ中の PKWARE AV 情報は、有効なものと認めます。
Version 6
  • AES (高度な暗号化基準): PKZIP 6.0 は、最高 256 ビットまでの暗号化をサポートします。
  • BZIP2 圧縮アルゴリズム: PKZIP は、Bzip2 圧縮アルゴリズムを使用した .ZIP ファイルの作成をサポートします。
  • Lotus Notes のメール統合: PKZIP 6.0 は、Lotus Notes ツールバーで直接行われる PKZIP と Lotus Notes の統合をサポートします。
Version 5
  • 強力な暗号化: PKZIP 5.0 では、通常の PKZIP 暗号化に加え、強力な暗号化を取り入れることによりデータのセキュリティレベルを向上しました。強力な暗号化を使うと、さらに復号化が困難な方式で、データの暗号化に様々な業界の標準アルゴリズムを適用することが可能になります。
  • 再圧縮機能: PKZIP を使うと、.ZIP アーカイブの中にあるファイルを手動で抽出および圧縮することなく、.ZIP アーカイブの中でファイルの内容を素早く変更することができます。それだけでなく、変更を行うのに、選択したファイルに関連付けされたアプリケーションを使うことができます。この機能は、マシンのハードディスクあるいはネットワーク上にある、".ZIP" アーカイブまたは自動抽出 ".ZIP"(PKSFX) アーカイブで使用することができます。
  • 能率化した新インターフェイス: メニューとツールバーのボタンが再編成されました。
  • 強化されたウィザード: ウィザードは、アーカイブの作成を一層簡単に行えるように設計されています。
  • クイックスタートチュートリアル: ファイルの ZIP 圧縮と ZIP 解凍の基本を習得するのに役立つよう、クイックスタートチュートリアルを加えました。
Version 4.5
  • 4 GB より大きい ".ZIP" ファイルを圧縮・作成: 最初に PKWARE に導入された .ZIP ファイル形式は、4 GB 以下の .ZIP アーカイブの作成に限られていました。システムと保管の容量増加に伴い、新しいシステムのニーズに見合うように、PKWARE は .ZIP ファイル形式の拡張を行いました。そして、4 GB より大きなファイルの圧縮ができるようになり、コンピュータの記憶容量を限度とした .ZIP ファイルの作成ができるようになりました。
  • 65535 個以上のファイルを .ZIP ファイルに圧縮する: 元の .ZIP ファイルフォーマットでは、.ZIP アーカイブに圧縮することのできるファイル数は最高 65535 個までと制限されていました。PKWARE はこの制限を拡張し、今までにないほど多くのファイルを圧縮できるようにしました。
  • 信頼できる PKZIP プログラムファイル: お客様が受け取るプログラムが完全性もった真正のものであることとご安心いただけるよう、PKWARE は、PKZIP for Windows で提供されるソフトウェアプログラムにデジタル署名を付加しました。これにより、お客様がコンピュータにインストールするプログラムは改ざんされていないこと、そして、PKWARE から照合可能であることが確約されます。
Version 4
  • デジタル署名は、標準の X.509 方式のデジタル証明書を使い、.ZIP アーカイブに署名するのに使用することができます。これにより、一層強化されたのセキュリテイのために .ZIP アーカイブに認証層を加えることができます。アーカイブは、複数の署名をサポートして、アーカイブの内部で圧縮された契約書などの電子ドキュメントの承認を表示することができます。
  • PKPatchMaker(tm)、RegularSFX(tm)、EasySFX(tm)、AutoSFX(tm) は、PKSFX® SelF-eXtracting (自己解凍型) .ZIP (.EXE) アーカイブを作成するための選択肢を多数提供します。PKWARE が特許を有する PKPatchMaker テクノロジーを使うことにより、新旧ファイル間の相違点のみが保存されるため、より小さいアーカイブが作成されます。異なる種類の PKSFX により、異なるレベルのユーザーインタラクションが可能になるので、それだけアーカイブの作成者は、柔軟な対応が可能になります。
  • 複数ペインの PKZIP インターフェイスは、アーカイブの内容、お気に入りのアーカイブファイル、エクスプローラのような 2 重ペインファイルマネージャウィンドウを表示します。異なる表示ウィンドウは、簡単に移動することができます。アプリケーションのステータスバーにより、お気に入りウィンドウ、ファイルマネージャウィンドウ、デジタル署名、パスワードの暗号化で、簡単に有効・無効を切り替えることができます。同時に複数のアーカイブを開いて表示することができます。
  • 新しいグラフィックインターフェイスは、全ての機能へ簡単にアクセスできるようにします。開いているアーカイブ、あるいはその他のアプリケーションでの、完全なドラッグ・アンド・ドロップ機能が提供されます。新しいツールバーでは、ボタンが大きく見やすくなりました。オプションツールバーを使うと、他のダイアログを開かずに、通常の圧縮と抽出オプションにアクセスすることができます。更新された [追加] と [抽出] ダイアログにより、圧縮または抽出するファイルの選択が簡単になります。多くの新しい設定可能なオプションを使い、PKZIP の作動方法をカスタム化することができます。オプションは、機能別に便利なダイアログにグループ分けされています。改善されたグラフィックインターフェイスの設計により、キーストロークが減少し、アーカイブの管理をより早く終えることができます。
  • ウィザードは、経験の少ないユーザーが、ファイルを抽出したり、ファイルをアーカイブして圧縮するための支援ツールです。強化されたウィザードは、PKSFX .ZIP アーカイブを作成できるようにします。ウィザードは、PKZIP オプション設定を使用するよう設定できるようになりました。
  • 強化された圧縮オプションは、圧縮アルゴリズムの選択により多くの選択肢を提供します。新しい Deflate64(tm) アルゴリズムは、強化された圧縮を提供し、PKZIP の 2.5x バージョン全てに下位互換性があります。Implode アルゴリズムを使うと、PKWARE Data Compression Library® を使うアプリケーションと互換性のある .ZIP アーカイブを作成することができます。
  • カスタムメニューは、PKZIP の内部からお気に入りのアプリケーションを起動するよう設定することができます。
  • 新しい検索機能は、ハードディスクまたは開いているアーカイブで、ファイル名によるファイルの検索を可能にします。
  • .uue、.xxe、.hqx、.mim (および AOL MIME)、.tar、.gz、.tgz、.cab、.jar ファイルの内部サポートを使い、その他の一般的なアーカイブからファイルを抽出します。.rar、.bz2、.lha、.lzh、.arj アーカイブからファイルを抽出するための外部プログラムを設定します。
  • ウィルススキャンサポートを使うと、ファイルを抽出している時、または PKZIP チェックアウト機能を使用している時に、自動的にアーカイブをスキャンするように任意のアンチウィルスプログラムを設定できるようになります。
  • スパニングまたは分割機能を使い、大きな ZIP アーカイブをスパニングまたは分割します。スパニング機能を使うと、大きなアーカイブが複数のリムーバブルメディアをスパニングできるようになります。分割機能を使うと、大きなアーカイブが、ローカルのハードディスクで設定可能なセグメントサイズに分割されるようになります。スパニングされたアーカイブは、リムーバブルメディアにのみ作成することができます。分割されたアーカイブは、大規模のファイル転送をより柔軟に行うことができるようにするため、リムーバブルメディアとローカルのドライブの両方に作成することができます。
  • アーカイブを再度作成することなく、アーカイブ中のファイルのファイル情報を変更します。新しいメニューオプションを使うと、個々のファイルコメント、ファイル属性、ファイルタイムスタンプ、ファイル名、デジタル署名を、追加、変更、削除することができます。また、アーカイブを再度作成することなく、アーカイブ中のファイルのパスワードを追加、変更、削除することができます。