スクリプトやプログラム言語での利用

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スクリプトやプログラム言語での利用

SecureZIP/PKZIP Server では、強力なコマンドラインインターフェースを提供してるので、バッチ、スクリプトやプログラム言語から SecureZIP/PKZIP Server のプログラム (pkzipc) を呼び出して、サーバー上でファイルの圧縮 / 解凍、暗号 / 復号などの処理を実装できます。

バッチ ファイル、スクリプトやプログラム言語から pkzipc を呼び出す場合には、-silent オプション (サイレント モード) での実行を推奨いたします。

pkzipc では、サイレント モード (-silent) で実行しない場合には、インタラクティブなプログラムとして、出力結果やエラーを表示したり、ユーザーに何らかの入力やアクションを促し、ユーザーからの応答を待ちます。バッチ ファイルなどスクリプトで呼び出し、ユーザーからの応答を待つ場合、プログラムが正常に終了せず、待機した状態となります。サイレント モードで pkzipc を呼び出す場合、インタラクティブな処理を行わず、プログラムは終了します。

VBScript から pkzipc を呼び出して対象の ZIP ファイルを解凍する コマンド例:

Return = WshShell.Run("""C:\Program Files\PKWARE\PKZIPC\pkzipc.exe""" & " -extract -silent=all test.zip *.txt", 1, true)

VB.NET アプリケーションから Shell 関数を使用して pkzipc を 呼び出してパスワード付き ZIP ファイルを作成する コマンド例:

Prg_Path = "C:\Program Files\PKWARE\PKZIPC\pkzipc.exe"
Dir_Path = "C:\temp\"
File_Name = "*.txt"

RT_Value = Shell(Prg_Path + " -add -passphrase=hogehoge -silent " + Dir_Path + "test.zip " + Dir_Path & File_Name, AppWinStyle.NormalFocus)

Java アプリケーションから Runtim クラスの getRuntime().exec 関数を使用して pkzipc を呼び出して対象のファイルを ZIP アーカイブに圧縮するコマンド例:

Process process = Runtime.getRuntime().exec("pkzipc -add -silent test.zip test.txt");