NVIDIA* および AMD* GPU 向け Codeplay プラグイン

インテル® ソフトウェア開発ツールのインテル® oneAPI DPC++/C++ コンパイラーで、NVIDIA* GPU と AMD* GPU のターゲットを利用できるようになります。

関連情報
[お知らせ一覧]

NVIDIA* GPU および AMD* GPU 向け Codeplay プラグインとは?

統一されたクロスアーキテクチャー・プログラミング・モデル oneAPI

NVIDIA* GPU および AMD* GPU 向け Codeplay プラグインは、SYCL* で記述したコードを NVIDIA* や AMD* のターゲット GPU で実行するために、インテル® oneAPI DPC++/C++ コンパイラーを補完する無料バイナリーです。

Codeplay プラグイン対応インテル® oneAPI サポートサービスは、NVIDIA* GPU や AMD* GPU プラットフォーム向けに SYCL* アプリケーションをコンパイルする際の疑問点に関して優先サポートを提供する、有償サポートサービス製品です。


プラグインの利用方法 無料ダウンロード

プラグインを利用する

Codeplay プラグインは、インテル® oneAPI ベース・ツールキットに含まれるコンポーネントの機能を拡張するものであり、単独では利用できません。
エクセルソフトは、インテル® ソフトウェア開発ツール向けに、お客様の開発用途に合わせた有償サポートサービス製品を提供しています。

インテル® oneAPI ベース・ツールキット、および Codeplay プラグインは無料でダウンロードして利用できます。Codeplay プラグインをご利用になる上での優先サポートは、Codeplay プラグイン対応インテル® oneAPI サポートサービス製品を別途購入することによって提供されます。

Codeplay プラグインをインストールするには、対応するバージョンのインテル® oneAPI ベース・ツールキットを事前にインストールいただく必要があります。

例えば、Codeplay プラグインのバージョン 2023.2.1 をインストールするには、インテル® ソフトウェア開発ツールのバージョン 2023.2.1 が必要です。
これよりも古いバージョンにはインストールできません。

インテル® oneAPI ベース・ツールキット

データ並列 C++ コンパイラーとパフォーマンス・ライブラリー

1 つのプログラミング・モデルで複数のアーキテクチャー (CPU、GPU、FPGA) にわたって高いパフォーマンスを発揮できるコードの開発を支援します。

インテル® oneAPI ベース & HPC ツールキット

ベース・ツールキット + C/C++、Fortran コンパイラー & MPI 開発ツール

C/C++、Fortran コンパイラーと MPI 開発ツールにより、CPU およびアクセラレーターまたはそれらのクラスターへ最適化された HPC アプリケーションの開発を支援します。

インテル® oneAPI ベース & レンダリング・ツールキット

ベース・ツールキット + レンダリング・ツール

さまざまなレンダリング・ツールにより、優れたビジュアライゼーション・アプリケーションやソリューションの開発を支援します。

ライセンス

インテル® ソフトウェア開発ツールの有償サポートサービス製品は、開発者数またはノード数に合わせてお選びいただけます。
NVIDIA* GPU および AMD* GPU 向け Codeplay プラグイン対応インテル® ソフトウェア開発ツール向けサポートサービス製品の価格は、オンラインフォームよりお問い合わせください。

ライセンス規定の詳細はライセンスページをご参照ください。

開発者数サポート

64 ノード以下の開発システムに対して、購入ライセンスで指定される数のユーザーを含む開発チームに製品を使用する許可を与えます。

ノード数サポート

65 ノード以上の開発システムを利用するすべてのユーザーに製品を使用する許可を与えます。


NVIDIA* GPU 向け Codeplay プラグイン

oneAPI for NVIDIA* GPU

NVIDIA* GPU プラグインでは、各種レベルの統合共有メモリー (USM)、サブグループ・アルゴリズム、アトミック、リダクション操作など、主要な SYCL* 2020 の機能がサポートされています。いくつかの高度な SYCL* 機能も動作し、CUDA* に効率良くマッピングされます。

例えば、NVIDIA* Tensor コアは、インテルの「joint_matrix」機能を使用して、インテル® アドバンスト・マトリクス・エクステンション (インテル® AMX) など、同様のインテル・ハードウェア機能と同じパフォーマンス移植性を備えたコードを利用できます。

NVIDIA* GPU プラグインを使用する SYCL* アプリケーションは、ほかの CUDA* および HIP アプリケーションと同じ実行パスを使用します。プロファイラー (nsys、ncu) やデバッガー (cuda-gdb) などの従来の NVIDIA* ツールは、データ並列 C++ (DPC++) を使用する SYCL* アプリケーションでも使用できます。上級ユーザーは、生成された PTX をコンパイラーのパイプラインから抽出して、潜在的な低レベルの最適化を特定でき、PTX は CUDA* ネイティブツールを使用して SASS に 変換されます。

無料ダウンロード 日本語版ガイド

ベータ版 AMD* GPU 向け Codeplay プラグイン

oneAPI for AMD* GCC

AMD* GPU 向け Codeplay プラグインは、SYCL* で記述したコードを AMD* のターゲット GPU で実行するための無料バイナリーです。

これはベータ品質のソフトウェアであり、主要機能のほとんどが含まれていますが、まだ完全ではなく、既知および未確認のバグがあることに留意してください。

サポートされる機能の詳細につきましては、iSUS にて公開中の日本語版「ベータ版 oneAPI for AMD* GPU ガイド」の「機能」をご参照ください。

無料ダウンロード 日本語版ガイド

NVIDIA* GPU 向け Codeplay プラグイン

NVIDIA* A100 上での NVIDIA* CUDA* と NVIDIA* SYCL* の相対的パフォーマンス

oneAPI for NVIDIA* GPU benchmark

※ Testing Date: Performance results are based on testing by Intel as of Aug. 15, 2022 and may not reflect all publicly available updates. Configuration Details and Workload Setup: Intel® Xeon® Platinum 8360Y CPU @ 2.4GHz, 2 socket, Hyper Thread On, Turbo On, 256GB Hynix DDR4-3200, ucode 0x000363. GPU: Nvidia A100 PCIe 80GB GPU memory. Software: YCL open source/CLANG 15.0.0, CUDA SDK 11.7 with NVIDIA-NVCC 11.7.64 cuMath 11.7, cuDNN 11.7, Ubuntu 22.04.1. SYCL open source/CLANG compiler switches: -fsycl-targets=nvptx64-nvidia-cuda, NVIDIA NVCC compiler switches: -O3-gencode arch=compute_80, code=sm_80. Represented workloads with Intel optimizations.

ベータ版 AMD* GPU 向け Codeplay プラグイン

AMD Instinct* MI100 上での AMD* HIP と AMD* SYCL* の相対的パフォーマンス

oneAPI for AMD GPU benchmark

※Testing Date: Performance results are based on testing by Intel as of Aug. 15, 2022 and may not reflect all publicly available updates. Configuration Details and Workload Setup: Intel® Xeon® Gold 6330 CPU @ 2.0GHz, 2 socket, Hyper Thread Off, Turbo On, 256GB Hynix DDR4-3200, ucode 0xd000363. GPU: AMD Instinct MI100, 32GB GPU memory. Software: SYCL open source/CLANG 15.0.0, AMD RoCm 5.2.1 with AMD-HIPCC 5.2.21152-4b155a06, hipSolver 5.2.1, rocBLAS 5.2.1, Ubuntu 20.04.4. SYCL open source/CLANG compiler switches: -fsycl-targets=amdgcn-amd-amdhsa-Xsycl-target-backend-offload-arch=gfx908, AMD-HIPCC compiler switches: -O3. Represented workloads with Intel optimizations.

導入およびパフォーマンス・ガイド

oneAPI for NVIDIA* GPU ガイド Web
ベータ版 oneAPI for AMD* GPU ガイド Web

トレーニング動画


インテル® oneAPI ツールキットのアップデート ~ バージョン 2023 の注目機能と他社製 GPU 向けプラグインの紹介 ~ Web

関連記事

インテル® oneAPI ツールキット 2023.1 と oneAPI for NVIDIA*/AMD* GPU プラグイン 2023.1 の改善 Web
DPC++ への Codeplay の貢献により NVIDIA* GPU の SYCL* サポートを提供 Web
NVIDIA* GPU と AMD* GPU の SYCL* パフォーマンスはネイティブシステム言語に匹敵 Web

Codeplay プラグイン対応インテル® oneAPI サポートサービス製品のご購入について

Codeplay プラグイン対応インテル® oneAPI サポートサービス製品の購入に関するご質問や見積依頼がございましたら、お気軽にお問合せください。


既存の CUDA* コードをマルチプラットフォーム対応のプログラムに移行しませんか?

エクセルソフトでは、CUDA* から C++ with SYCL* への移行支援ツール「インテル® DPC++ 互換性ツール」が同梱されたインテル® oneAPI ベース・ツールキット向けに、有償サポートサービス製品を提供しています。有効なサポートサービスをお持ちのお客様は、技術サポートを日本語でご利用いただけます。

実際のコード移行時に発生した問題点やコードの移行支援に関するご相談などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。