コミュニティの皆様からいただいたご意見をもとに、価格とパッケージの見直しを行いました。すべてのプランにおける無制限の CI クレジット、非商用向けの無料プラン、延長された試用期間、低価格の月額商用プラン、およびオープン ソース プロジェクト向けの無料アクセスなどの変更を行います。

この度、LocalStack for AWS をより多くの方にご利用いただけるよう、価格オプションの変更についてお知らせいたします。また、今後予定しているイメージ統合に関してコミュニティの皆様からいただいたご意見にも対応する内容となっています。
背景として、以前より 2026年3月23日をもって LocalStack for AWS Community エディションのサポートを終了する旨を発表しました。
それ以降、LocalStack for AWS は Docker Hub を通じた単一 イメージのみのサポートとなり、実行にはユーザー アカウント認証 トークンが必要となります。非商用利用向けの永久無料プラン は引き続き提供いたします。また、GitHub で認証された学生、OSS プロジェクト、非営利団体など、特定のユーザー グループ向けの特別なサブスクリプションも用意いたします。
これにより、現在 LocalStack for AWS Community エディションをご利用の場合には、変更が実施された後、ご利用状況に合ったプランのユーザー アカウントを作成する必要があります。LocalStack for AWS Community の最新 バージョン(Docker Hub 上の localstack/localstack:latest)を取得しているパイプラインにつきましては、認証トークンに対応するための更新が必要です。この変更の詳細に関しては、こちらの ブログ 記事を参照してください。
この移行を スムーズ に行うため、コミュニティの皆様をサポートするための価格および プランの更新を以下の通りお知らせいたします。
- すべてのプランで CI クレジットの制限を撤廃: これまで各 プラン には一定量の CI クレジット が含まれており、必要に応じて追加購入が可能でした。今後は、公正利用ポリシーの範囲内であれば、すべてのプランで CI を無制限に利用せきるようになります。すでにプラットフォームを利用の場合には、今後数週間以内にアップデート案内します。また、無料の非商用プランを含むすべての新 プラン で CI が利用可能となります。
- 月額サブスクリプションの再開: 3月23日より、個人開発者および小規模チーム向けの低価格な月額 サブスクリプションを導入いたします。クレジットカード でのご購入が可能です。同様に、LocalStack for AWS の Ultimate プランの月額 サブスクリプションも引き続き購入可能です。
- 趣味・個人ユーザー向けの無料 プラン: 現在 LocalStack for AWS Community エディションを利用の個人エンジニアの方は、無料のユーザー アカウント を作成することで、製品の最新バージョンを引き続き取得できます。なお、無料プランは商用目的での利用はできません。
- LocalStack for AWS 有料プランの無料試用期間の延長: LocalStack for AWS の有料プランを検討中の場合には、無料試用期間が 45日間に延長されます。これにより、有料 サブスクリプションを開始する前に、より多くの時間をかけて、製品を検証したり、チーム メンバーへの紹介が可能です。
- オープン ソース プロジェクト向けの無料アクセス: LocalStack for AWS Community をご利用のオープン ソース コミュニティを支援するため、コミュニティのオープン ソース プロジェクトに対して、有料パッケージのすべての機能への無料 アクセスを提供します。このライセンスの申請は近日中に受付を開始する予定です。
これまでにコミュニティの皆様からいただいた、より柔軟な価格設定とパッケージ、そして CI 制限の撤廃を求めるご意見を踏まえ、LocalStack をより快適に利用いただけるよう、今回の変更を実施いたします。今後の価格変更の詳細に関しては、近日中に改めてお知らせいたします。
有料プランに関する詳細、導入をご検討の場合には、弊社までお問い合わせください。

