Slack への招待を標準機能だけで自動化させる方法(2020年版)

こんにちは。エクセルソフトの田淵です。

Slack は便利なのですが、招待を送らないとワークスペースに入ってもらえない(と思われている)のが少し不便ですよね。

2019年12月末現在でも、Google で「slack 招待 自動化」と検索すると以下のように Slack API を使って自動的に招待する方法などがいくつか見つかります。

標準で用意されてないのでしょうか?いや、そんなことはありません。昔(2017年くらい?)は確かに標準ではありませんでしたが、今は標準機能で用意されています。

招待リンクを共有する

「招待リンク」という機能です。

ワークスペースの設定で、「Invite people(メンバーを招待)」をクリックします。

表示されるダイアログで何も入力せずに「Get an invite link to share(招待リンクを共有する)」をクリックします。

リンクの有効期間を設定(ここでは期限なしを設定しています。)して、リンクを作成します。期間は 30日、60日、半年とか選べたと思います。また、このリンクで招待できる人は 2,000人とのこと。それを超えると新規に招待リンクを作成しなおす必要があるようです。

その後、生成された URL を公開すれば、誰でも参加できるワークスペースになります。

ワークスペースに新規メンバーを招待する | Slack の「招待リンクを共有する」の項目に書いてありました笑

なお、その際は新規にワークスペースに参加した方がデフォルトで参加するチャネルを設定しておくとよりスムーズです。

ワークスペースに新規メンバーを招待する | Slack にヘルプがありますので、参考にしてください。

まとめ

Google で検索すると API を使った招待自動化の記事が多かったので、上書きした方がよいだろう。ということでエントリーを書きました。

Slack API を使った招待自動化は、API が公開されているものではないみたいなので、いつ使えなくなるかもしれません(実際に今使えるかは調べてません)。公式の方法が提供されているので、公式の方法でやっていきましょう。

以上です。

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私が所属する エクセルソフト では、開発者向けの様々なツール/ライブラリを提供しています。

@ytabuchiKudan AR SDK という AR の SDK と Kong という API Gateway のプロダクトを主に担当しています。

興味ある方は覗いていってください笑

AR はこんな感じです。

https://platform.twitter.com/widgets.js

も是非どうぞw

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