WinDriver は、開発者ライセンスおよびターゲットデバイスに対応したロックメカニズムを採用しています。
最適なライセンス形態のご選択と、お見積りに必要な情報をご案内します。
ライセンス選定チャート
開発環境、配布先、ネットワーク接続、SDK/API 提供の有無によって適したライセンスが変わります。迷う場合は、下のチェックポイントをもとにご相談ください。
開発環境・配布先がネットワーク接続でき、毎年アップデートとサポートを継続したい場合に向いています。
製造装置、計測器、医療機器など、長期間停止できない製品や閉域環境での量産配布に向いています。
作成した API、SDK、ライブラリを第三者が開発に利用する形で提供する場合は、通常ライセンスでは足りない可能性があります。
Windows 向けに一般配布する場合は、デジタル署名や WHQL / HLK プレテストの要否を早めに確認してください。
導入・見積フロー
技術要件と配布形態を先に分けることで、年間サブスクリプション、永続ライセンス、SDK ライセンス、署名サービスの要否を判断しやすくします。
PCIe / USB / SoC、対象 OS、CPU、開発者数、開発 PC 台数を整理します。
技術要件VID / PID ペア数、特定顧客向けか一般配布か、SDK/API 提供の有無を確認します。
ライセンス範囲オフライン環境、長期無停止運用、配布ドライバーの期限切れ可否を確認します。
年間 / 永続WinDriver は「開発者」および「開発に使用する PC」に対してライセンスされます。 開発環境の認証には、対象 PC のハードディスク固有の Disk ID (Registration Code) を使用して Node Lock 登録を行います。 開発マシンを変更する場合は、所定のライセンス移行申請書を提出する必要があります。
WinDriver で作成したドライバーの配布は、特定のベンダー ID(VID)およびプロダクト ID(PID)のペアにロックされます。 1 ライセンスにつき、特定の 1 つの VID / PID ペア(特定のデバイスモデル)のみ配布が許諾されます。 配布デバイスの追加や VID / PID の変更をご希望の際は、別途追加ライセンス費用が発生します。
通常の WinDriver ライセンスは、エンドユーザーが直接ハードウェアを利用するためのドライバー配布を許諾しています。 しかし、「お客様が作成した WinDriver ベースの API や SDK ライブラリ自体を、さらに別のサードパーティがプログラムを記述して利用する製品」として配布することは、通常の使用許諾契約(EULA)第 6 条により明確に禁止されています。
この形態で配布を行う場合は、別途特別な合意に基づく 「SDK ライセンス」 の購入が必須となります。 ご検討中の開発・提供モデルが該当するか不明な場合は、必ず事前にお問い合わせ窓口までご相談ください。
WinDriver は高額かつ特殊な B2B ライセンスであるため、お見積りをご依頼の際は、以下の情報を事前にお知らせください。最も適合する構成・見積をスムーズに提示できます。
デジタル署名サービスのご依頼には、有効な年間サブスクリプションまたは SSP(保守サポート)契約が必要です。 お見積りの際は、対象 OS、INF ファイルの内容、および現在所有されている WinDriver ライセンスの「保守管理番号」をお知らせください。
見積依頼テンプレート
以下の項目を事前に埋めていただくと、ライセンス構成、配布条件、署名サービスの要否を確認しやすくなります。