WHQL / HLK 認定 Windows 11 / 10 / Server

Windows 署名取得を確実にする
WHQL (HLK) プレテスト代行サービス

社内での検証用 HLK サーバー設備構築(数百万規模)や専門知識の学習は不要。
Jungo Connectivity 社の専用ラボにてプレテストから申請用合格パッケージの作成まで完全代行します。

検証環境の構築不要:代行による3大メリット
  • 警告表示の完全回避(サイレントインストール): インストール時のセキュリティ警告ダイアログをなくし、エンドユーザーへのスムーズな配布を実現。
  • 数百万規模の設備投資をカット: プレテスト用の検証ドメインコントローラ、複数OSサーバー、検証クライアントPCなどの購入と維持コストをゼロに。
  • 合格までプレテストを無制限保証: テスト結果が合格ステータスを完走するまで、Jungo 社の専用ネットワーク内でプレテストを繰り返し実行。

なぜ Windows ロゴ(WHQL)認定が必要か?

Windows 10 / 11 などの現代の OS 環境下において、未署名のカーネルデバイスドライバーやツールを直接ユーザーマシンにインストールさせることは、セキュリティ上極めて困難であり、インストーラー起動時にシステム全体のブロックや赤色のセキュリティ警告ダイアログが表示される原因となります。

マイクロソフト社の正式な WHQL (Windows Hardware Quality Labs) 署名を取得することで、これらの課題を全てクリアし、コンプライアンス要件に適合した高品質なデバイスドライバーとして正式に配布できるようになります。

取得による5大導入効果
  • インストール時のOS 警告メッセージの表示を完全排除
  • Windows Update サービスを経由したドライバーのオンライン自動配布
  • Microsoft 認定のハードウェア互換性リスト( HCL )への掲載
  • エンタープライズ顧客の調達基準である「QAスタンダード」に準拠
  • エンドユーザーに対して絶対的な安心感と製品価値をアピール

認証プロセスの責任分解とサービスフロー

お申し込み後、お客様には実機(ターゲットボードおよび検証用 PC)を提供してもらい、Jungo 社ラボの検証ネットワークにてテストを実施します。 テスト合格後、そのままマイクロソフト社へ提出できる申請パッケージ(.hlkx)を納品いたします。

認証プロセスのフェーズ お客様(開発元企業)の役割 Jungo 社 / エクセルソフト(代行チーム)の役割
1. 申請前提条件の整備
  • EVコード証明書(USB等の申請に必要)の取得
  • USB.org等のベンダーID登録(USBデバイスの場合)
  • Microsoft Partner Center(WinQual)アカウントの開設
  • 申請の前提条件や手順、必要書類に関する案内とアドバイス
2. 実機・検証資材の提供
  • 検証対象となる物理ハードウェアの送付
  • 制御用ファームウェアが正常に稼働しているターゲットボードの提供
  • 送付された物理ハードウェアの受け入れと初期導通確認
  • 専用テストラボ(HLK検証用ネットワーク)におけるターゲットシステムの接続
3. テスト実行とデバッグ
  • (テスト過程でデバイスのハードウェアやファームウェア起因の違反やクラッシュが検出された場合)指摘内容に基づいてファームウェアを修正
  • 厳格なプレテスト項目(Common Scenario Stress with IO, Sleep Stress with IO, Device Path Exerciser等)を繰り返し検証
  • 合格まで無制限でエラー特定のためのログを解析
4. 合格パッケージ作成 (結果納品を待機)
  • すべてのテスト項目の合格ステータス完走
  • Microsoft 申請用の正式提出フォーマット(.hlkx ファイル)の署名用申請パッケージ作成
  • 詳細な検証結果レポートとともに納品
5. 最終申請および取得
  • 納品された申請パッケージを、自社のMicrosoft Partner Centerアカウントからアップロードして申請
  • 提出時にエラーが発生した場合の技術的サポートおよび申請完了までの伴走
実行される厳格なHLK試験項目
  • Common Scenario Stress with IO (負荷・耐久テスト)
  • Device Path Exerciser (メモリアクセス・PnPテスト)
  • Disable Enable with IO (ドライバー無効/有効時の挙動確認)
  • Plug and Play Driver Test (ハードウェア脱着テスト)
  • Prefast for Drivers Test (カーネルコード分析テスト)
  • Sleep Stress with IO (省電力モード・復帰ストレス)
  • Run INF Test against single INF (INFフォーマット構造整合テスト)
ご依頼前の注意事項
  • プレテスト代行サービスの利用するには、有効な WinDriver サブスクリプション契約または年間 SSP契約を保有している必要があります。
  • 検証に使用される物理ハードウェアはお客様にて手配し、Jungo 社(イスラエル)の指定検証ラボへ直接送付する必要があります(送付方法等のサポートは弊社で行います)。

サービス料金のお見積りや詳細手順のご案内

対象デバイスのインターフェース、VID/PID の数、対象OSのバージョンなどをお知らせください。
専門のアドバイザーが、スムーズな認証取得までのスケジュールとお見積りを算出いたします。

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