Docker Desktop 最新リリースまとめ (4.51.0 ~ 4.53.0)

本記事では、Docker Desktop バージョン 4.51 ~ 4.53 における新機能、改善点、既知の問題、そして修正内容について紹介します。Docker 社が公開しているリリース ノートを基に、日本国内ユーザー向けに主要な変更点をわかりやすくまとめています。

最新バージョンがまだ利用可能でない場合は、しばらく時間をおいてから再度確認してください。通常、リリースから約 1 週間以内にアップデートが順次展開されます。

なお、最新リリースから 6 か月以上前のバージョンについてはダウンロード提供が終了しています。Docker Business を利用することで、6 か月以上前のバージョンも引き続きサポート対象として利用できます。

4.51.0 (2025/11/13)

新機能

Kubernetes ビューから Kubernetes リソースを設定できるようになりました。この新しいビューでは、ポッド、サービス、デプロイメントの状態をリアルタイムで確認できます。

アップデート

バグ修正と改善

すべてのプラットフォーム

  • Kind は、必要な依存イメージがローカルにない場合のみ取得するようになりました。

4.52.0 (2025/11/20)

新機能

  • Docker Desktop に新しいポートバインディング設定を追加しました。
    この設定は admin-settings.json を使った Settings Management で管理者が制御することもできます。
  • 新しい Docker Model Runner コマンドを追加しました。
    docker model purge を使用すると、すべてのモデルを削除できます。

アップデート

バグ修正と改善

すべてのプラットフォーム

Docker MCP Toolkit の改善

  • Amazon Q クライアントをサポート
  • Docker Engine で OAuth DCR (Dynamic Client Registration) に対応
  • CLI から MCP プロファイルを作成できるように改善

Docker Model Runner の改善

Windows

  • Kerberos/NTLM プロキシのサインインに関する問題を修正しました。

4.53.0 (2025/11/27)

バグ修正と改善

すべてのプラットフォーム

  • Support Diagnostics ツールが、期限切れの Docker Hub 認可ベアラートークンを誤って収集してしまう問題を修正しました。

セキュリティ


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Docker Release Notes

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