異なるアプリケーション、データベース間のデータのやり取りにお困りではありませんか?
自社のカスタム業務システム、オンプレミス パッケージ システム、クラウドで提供される SaaS で使用するデータをシームレスに共有できたら…
CData ドライバーは、そんな悩みを解決するデータベース ドライバーです。
CData ドライバーを組み込むことにより、異なるデータベース、データベース毎に異なる API に悩まされることなく、ODBC、JDBC、ADO.NET、OData、SSIS、BizTalk、Excel などの標準コネクターや標準アプリケーションプラットフォーム経由のデータアクセスが可能になります。
CData ドライバーが接続可能なデータソースは以下の通り。
例えば、Salesforce ODBC ドライバーは、ODBC 接続をサポートする任意のアプリケーションからライブな Salesforce.com アカウントデータに直接接続が可能で、標準のODBC ドライバーインタフェースを使用して、データベースのように Salesforce データにアクセスし、潜在顧客、連絡先、営業案件、アカウントなどの読み出し、書き込み、および更新を実行できます。
また、CData ドライバーを活用することにより、弊社取り扱い製品である Infragistics のユーザーインターフェイス開発製品や、JetBrains の Java 総合開発環境 IntelliJ、C# で Android, iOS, Mac のネイティブアプリを作成できる開発ツールの Xamarin でのデータソースの拡充を図ることも可能です。
機能制限無しの 30日間の無料評価版を用意していますので、ぜひお試しください。
CData ドライバー製品ページ : https://www.xlsoft.com/jp/products/cdata/index.html