Docker-Compose を使ってコンテナ管理を簡単にする

こんにちは。エクセルソフトの田淵です。

前回のエントリーでRealm の Docker イメージを作成しました。イメージがあれば、複数の Realm 環境を並列で起動することが出来て便利ですね!

例えば5個の Realm コンテナーを起動して別々のポートを割り当てれば5名でチュートリアルが出来るわけです。

//platform.twitter.com/widgets.js

docker-compose なるものを使えばより便利ですよ。教えてもらいました。

docker-compose は、

  • Windows、Mac の場合は組み込まれている
  • Ubuntu の場合は sudo apt-get install docker-compose
  • RHEL/CentOS の場合は、バイナリをダウンロード

すると使えるようになります。インストール方法は こちら を参照。

インストールしたら docker-compose で様々な処理を指定の流れで行うことができます。
Docker Compose の詳細は公式ドキュメント Docker Compose | Docker Documentation をご覧ください。

私の場合はすでに docker build してあるので、起動だけをやってみます。

services:
realm1:
image: ytabuchi/realm
ports:
- 9081:9080
realm2:
image: ytabuchi/realm
ports:
- 9082:9080
realm3:
image: ytabuchi/realm
ports:
- 9083:9080

みたいな感じですね。Dockerfile で起動コマンドなどは指定してあるのでポートを指定して実行するだけにしています。

これで

$ docker-compose up -d

とするだけで一気に3つのコンテナを起動することができました。その他

$ docker-compose stop
$ docker-compose rm

などで一度に停止、すべて削除などを実行できます。

以上です。

Docker がつい最近バージョンアップしました。ブログ記事を IBM Z および Windows Server 2016 をサポートする新しい Docker EE | エクセルソフト ブログ で翻訳してありますので、是非ご覧ください。

製品ページは → Docker Enterprise - Datacenter : エクセルソフト です。

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