ライセンス & サポートサービス

インテル® ソフトウェア開発製品のライセンス形態とサポートサービスについて説明します。
関連情報
[お知らせ一覧]

概要

インテル® ソフトウェア開発製品の新規ライセンスには、次が含まれます。

  • 製品使用権利 (各ライセンスの範囲で恒久的に製品を使用できます)
  • 初年度のサポートサービス
    • 最新版へのバージョンアップ・サービス
    • 技術サポートサービス

次年度以降もサポートサービスを継続いただくには SSR (サポートサービス更新) をご購入いただく必要があります。

ライセンス形態

インテル® ソフトウェア開発製品では、次のライセンスを提供します。
詳細については、インテル社 Web サイトの使用許諾/EULA (英語, PDF) を参照ください。
2016年 3月時点のインテル社使用許諾書/EULA の日本語訳はこちら (PDF) をご覧ください。

ライセンス 概要
特定ユーザー
ライセンス

本ライセンスは、以下の範囲で使用できます。

(a) 特定の一個人に製品を使用する許可を与えます。
(b) 米国インテル社の書面による許可無くライセンスの譲渡、貸与をすることはできません。
(c) 最大使用人数 (すべての特定使用者数) のライセンス数が必要です。

製品を使用するユーザーが追加された場合、追加分の特定ユーザーライセンスをご購入いただく必要があります。部署あるいは会社などの組織でライセンスをご購入いただいた場合、その組織内で製品を使用する特定のユーザーを指定できます。組織内で指定されたユーザーは、上記で示された特定ユーザーライセンスの規則に従って使用可能です。ご注文の際には実際に使用されるユーザーの情報をご連絡いただく必要があります。

PC、サーバーにかかわらず、複数人がアクセスする共用システムにおいて、使用許諾で特に定める場合を除き、再配布可能コード、およびサンプルコード (これらのいかなる部分および派生物) の配布、サブライセンス、その他いかなる方法においても、第三者による使用の許諾を与えることはできません。

一部製品を除き、製品をインストールできるシステムは最大 3 システムまでです。 詳しくはインストール台数制限に関する案内をご覧ください。

フローティング・
ライセンス

本ライセンスは、以下の範囲で使用できます。

(a) 指定されたネットワークに接続される無制限のコンピューターに製品をインストールし、
(b) 購入した同時使用ユーザー数の範囲内で製品を使用できます。

必要なライセンス数は、最大同時使用ユーザー数によって決定されます。

フローティング・ライセンスを使用するためには、インテル® ソフトウェア・ライセンス・マネージャーをインストールする必要があります。

サイト
ライセンス

特定の個人に対するものではなく、拠点ごとに取り扱いを定めるライセンス形態です。
インテル® Stress Bitstreams and Encoder のみ該当します。詳細はお問い合わせください。

製品名 特定ユーザー
ライセンス
フローティング・
ライセンス
サイト
ライセンス
インテル® Parallel Studio XE
  • Composer Edition
  • Professional Edition
  • Cluster Edition

2-Pack / 5-Pack
  • Composer Edition for Fortran with ローグウェーブ IMSL for Windows
インテル® VTune Amplifier ※2
1-Pack
インテル® DAAL ※1
インテル® MPI ライブラリー ※1
インテル® Media Server Studio
  • Essentials Edition
  • Professional Edition
  • Professional Edition Unlimited
インテル® Video Pro Analyzer
1-Pack
インテル® Stress Bitstreams and Encoder
インテル® System Studio
  • Composer Edition
  • Professional Edition
  • Ultimate Edition
  • for FreeBSD

2-Pack / 5-Pack
ローグウェーブ IMSL Fortran ライブラリー Windows 版
インテル® Media SDK Audio Pack
  • ※1 インテル® DAAL、インテル® MPI ライブラリーは、単体製品でのフローティング・ライセンスは提供されておりません。インテル® Parallel Studio XE 製品のフローティング・ライセンスを購入いただくことで、同梱されるインテル® DAAL、インテル® MPI ライブラリーもフローティング・ライセンスでご利用いただけます。

  • ※2 インテル® VTune™ Amplifier は、バージョン 2018 より、Windows*、Linux* 両ホスト OS で利用可能な OS 共通ライセンスとなりました。 Windows*、Linux* 各 OS 向けライセンスから、OS 共通ライセンスへのアップグレードについては、こちらのページをご覧ください。

概要

バージョン 2016 のリリース以降、以下製品の特定ユーザーライセンスでは、インストールできるシステム数は最大 3 システムまでに変更されました。製品インストール時にインターネット経由でインストール先システムのホスト ID が確認され、インストール数およびシステム情報がトラックされます。

  • インテル® Parallel Studio XE Professional Edition
  • インテル® Parallel Studio XE Composer Edition
  • インテル® Cluster Studio
  • インテル® VTune™ Amplifier
  • インテル® Inspector
  • インテル® MPI ライブラリー
  • インテル® MKL
  • インテル® IPP
  • インテル® Video Pro Analyzer

上記に該当しない製品は、インストール台数に制限はありません。
開発元の方針により、2016 年 12 月 1 日より、インテル® Parallel Studio XE Cluster Edition 製品のインストール台数が、再び無制限に変更されました。詳しくはこちら

旧バージョンの利用について

バージョン 2015 以前の製品を購入し、旧バージョンのまま継続されている場合は、インストール可能なシステム数に制限はありません。
ただし、一度でもバージョン 2016 以降のバージョンをご利用された場合、インストール可能なシステム数は最大 3 システムまでとなります。

購入したバージョン 利用するバージョン インストール可能なシステム数
2016 以降 2016 以降 最大 3 システムまで
2016 以降 2015 以前 最大 3 システムまで
2015 以前 2016 以降 最大 3 システムまで
2015 以前 ライセンスを 2016 以降へアップグレードした後に 2015 以前を利用 最大 3 システムまで
2015 以前 ライセンスを 2016 以降へアップグレードせずに 2015 以前を利用 無制限

ライセンスロック解除方法について

既に 3 システムまで製品をインストールしている状態で新たなシステムへインストールする場合は、下記の手順でインストール済みのいずれかのシステムのライセンスロックを解除する必要があります。

  1. システムから製品をアンインストール

    ライセンスを解除するシステム上で、製品のアンインストール、およびライセンスファイルの削除を行います。

  2. IRC にログイン

    IRC の [サインイン] をクリックし、ログインページからログインします。

  3. ライセンスロックの解除

    ログインすると製品リストが表示されるので、解除する製品の製品名をクリックします。[サブスクリプション履歴] ページが表示されたら、[管理者] 下の [管理] をクリックします。

    ライセンス管理ページが表示されたら、解除するホスト ID の右側に表示されている × 印 (Unlock license from this host) をクリックします。

    製品のアンインストール、およびライセンスファイルの削除を行ったか確認するダイアログ ボックスが表示されるので、完了している場合は [OK] をクリックします。ライセンスロックが解除され、 新たなシステムへインストールできる状態になります。

注意事項

  • インターネットに接続できないシステムに製品をインストールする場合、ホストシステム個別のライセンスを手動で生成いただく必要があります。ライセンスファイルの作成手順については IRC 操作マニュアルを参照ください。

  • 仮想マシン (例:VMWare) も、1 システムとしてカウントされます。

概要

米国インテル社の方針により、インテル® Parallel Studio XE Cluster Edition 製品の特定ユーザーライセンス規定では、バージョン 2016 リリース以降、製品をインストールできるシステム数が最大 3 システムまでに制限されておりましたが、クラスター環境においてライセンス認証に関するエラーが表示されるケースがあり不便とのお客様の声にお応えし、2016 年 12 月 1 日 (木) より、再び、無制限数のシステムに製品をインストールいただけることとなりました。

インテル® Parallel Studio XE のその他のエディション (Professional Edition / Composer Edition)、インテル® VTune™ Amplifier、インテル® Inspector、インテル® MPI ライブラリー、インテル® MKL、インテル® IPP、インテル® Video Pro Analyzer については、引き続き、特定ユーザーライセンスでは、最大3システムまでのインストール制限があります。

インストール台数無制限ライセンスへの移行

インストール可能台数が 3 台までの制限があるインテル® Parallel Studio XE Cluster Edition 特定ユーザーライセンスをお持ちのお客様は、インストール台数無制限のインテル® Parallel Studio XE Cluster Edition 特定ユーザーライセンスへ移行いただけます。

インストール台数が無制限なライセンスへの移行をご希望のお客様は、次の情報を添えて、弊社問い合わせフォームよりお問い合わせください。

  • 現在お使いの製品のシリアル番号
    例:XXXX-XXXXXXXX (英数字 12 桁)
  • 会社/学校名
  • お名前
  • お客様のメールアドレス
    ※お名前、メールアドレスは、製品をご利用いただいておりますエンドユーザー様の情報をご連絡ください

本移行手続きにより、現在お持ちのインストール台数制限が 3 台までのシリアル番号/ライセンスが、インストール可能なシステム台数が無制限の特定ユーザーライセンスへ、Intel 社のライセンス管理システム側でそのまま変更されます。ライセンスファイルの差し替えなどは不要で、手続きが完了後、製品を無制限数のシステムにインストールいただけるようになります。

概要

インテル® ソフトウェア開発製品のサポートサービスには、次が含まれます。

  • 最新版へのバージョンアップ・サービス
  • 技術サポートサービス

新規に製品を購入いただくと初年度のサポートサービスもご利用可能ですが、次年度以降も継続する場合は SSR (サポートサービス更新) をご購入いただく必要があります。

サポートサービスを利用するには

サポートサービスを利用するには、製品購入後にインテル® レジストレーション・センターで製品登録を行う必要があります。
登録方法については、こちらを参照ください。

最新版へのバージョンアップ・サービス

製品のサポートサービス有効期間中に製品の新バージョンがリリースされた場合、最新バージョンをダウンロードしてご利用いただけます。
ダウンロード方法については、こちらを参照ください。

技術サポートについて

原則メールベースでのサポートとなります。その他注意事項は以下の通りです。

  • サポートは週末と休日を除く平日に対応いたします。
  • 基本的にインテル社が提供する各製品のサポートサービスに則ります。
  • お問い合わせ内容によっては回答にお時間をいただく場合がございます。

サポート対象のバージョンについて

インテル社の方針により、技術サポートの対象は例外を除いて現在リリースされているバージョンを含めて 2 メジャーバージョン前までがサポートされます。詳細および最新情報は、インテル社のページ (英語) をご覧ください。
その他免責事項については、各製品の使用承諾を参照ください。

例:
  • インテル® Parallel Studio XE 2018 (インテル® コンパイラー 18.0) が現行バージョンの場合

    以下 3 バージョンをサポートします。

    • インテル® Parallel Studio XE 2018 (インテル® コンパイラー 18.x)
    • インテル® Parallel Studio XE 2017 (インテル® コンパイラー 17.x)
    • インテル® Parallel Studio XE 2016 (インテル® コンパイラー 16.x)

サポートサービス期間について

お客様のお手元に届いた日から、1 年間のサポートサービスが保証されます。

  • 購入日が 2012 年 11月 14日以前で、かつ購入した製品が以下製品 (下記のバージョンを含む、それ以前のバージョン) に該当しない場合のみ、サポートサービスの開始日は製品をインストールまたはインテル® レジストレーション・センターに登録した日になります。
    • インテル® C++ コンパイラー 10.1
    • インテル® Fortran コンパイラー 10.1
    • インテル® VTune Performance Analyzer 9.1
    • インテル® Thread Checker 3.1
    • インテル® Cluster Toolkit 4.0
    • インテル® Cluster Toolkit Compiler Edition 4.0
    • インテル® MPI Library 4.0 Initial release
    • インテル® TBB 3.0 Update2
    • インテル® IPP 6.1
    • インテル® MKL 10.2

サポートサービス更新方法

新規ライセンスには、1 年間のサポートサービスが保証されています。

2年目以降は SSR (サポート サービス更新) をお買い求めいただくことで、安価に年間サポートサービスを継続できます。
SSR は複数年をまとめて購入することもできます。

一部の製品を除くほぼすべての製品において、以下どちらかの SSR を購入いただけます。

種類 概要
SSR (期限内更新用)
  • SSR (期限切れ更新用) よりもお得な価格で提供しています。
  • 保有ライセンスのサポートサービスが有効な期間内にのみ購入可能です。
  • サポートサービスは、以前のサポートサービス終了日の次の日から延長されます。
  • 新しいシリアル番号は発行されず、元のシリアル番号のサポートサービス期間が延長されます。
SSR (期限切れ更新用)
  • 保有ライセンスのサポートサービス終了日から 1 年以内の期間にのみ購入可能です。
  • 新しいシリアル番号は発行されず、既存のシリアル番号が継続して使用されます。
  • サポートサービスはインテル社で更新の手続きが完了した日から開始され、1 年間有効となります。
  • SSR の価格については価格ページを参照ください。
  • 購入後に必要な作業については、こちらを参照ください。

更新するメリット

サポートサービスを更新いただくと以下メリットを享受でき、製品をより安心して使用いただけます。

  • 最新版へのバージョンアップをすぐに行なえます。
    インテル社はソフトウェアを頻繁に更新します。例えば、コンパイラーは 3ヶ月に 1 回程の頻度でマイナーアップデートがリリースされます。サポートサービスが有効であれば、これらの最新バージョンを使用できます。
  • 最新のテクノロジー、アーキテクチャー、OS をより有効に活用できます。
    インテル社よりリリースされる最新バージョンは、一般に広く使用されている最新テクノロジーをサポートします。
  • 技術サポートを活用できます。
    製品に関するご質問やご自身で解決できない問題を、熟練した技術スタッフに問い合わせることができます。
  • 新規購入価格よりも安く購入できます。
    商用版では新規ライセンス価格の半額以下、アカデミック版では新規ライセンス価格の約半額でサポートサービスを更新できます。

お知らせ

インテル® ソフトウェア開発製品 バージョン 2017 以降のフローティング・ライセンスでは、インストールを正常に行うために、最新バージョン (Intel 2.5/lmgrd 11.14.1.1 - 2017 年 9 月 7 日時点) のインテル® ソフトウェア・ライセンス・マネージャーが必要となります。

最新バージョンのインテル® ソフトウェア・ライセンス・マネージャーは、インテル® レジストレーション・センターから入手いただけます。

詳細は、インテル® ソフトウェア・ライセンス・マネージャーのアップグレードに関するインストレーション・エラーについて (英語) をご覧ください。

サポートされていないバージョンのコンパイラーおよびライブラリー(インテル社、英語)

上記の WEB ページにて、インテル® コンパイラーおよびライブラリーについて、インテル社でのサポートが終了したバージョンが案内されています。インテル社の意向により、これらのバージョンのインストール用ファイルは 2018 年 9 月 7 日 をもってダウンロード提供を終了し、インテル® レジストレーション・センターから削除される予定です。弊社(エクセルソフト株式会社)からファイルの再提供は行いませんので、必要に応じてバックアップや物理メディアへの保存などのご対応をお願いいたします。

サポート終了バージョンのご利用について

これらのバージョンは、お客様のご判断において利用することは可能ですが、最新のオペレーティング・システム(OS)では動作しない可能性があります。また最新のプロセッサーをサポートしません。利用されるバージョンのリリースノートにて、対応している OS およびプロセッサーについてご確認ください。旧バージョン向けドキュメント よりご覧になれます。

これらのバージョンについて、インストールおよび利用には有効な製品ライセンスが必要です。該当製品(またはその後継製品)のライセンスは、付属するサポートサービスの期限までにリリースされたどのバージョンに対しても有効です。製品をインストールする際のアクティベーションには、シリアル番号およびアクティベーションコードではなく、ライセンスファイル(*.lic)を適用してください。

2016年 5月 10日以降、インテル® Video Pro Analyzer 2016 製品についても、特定ユーザーライセンス規定に変更が入り、製品をインストールできるシステムが最大 3 システムまで (規定変更以前は無制限にインストール可能) に変更されます。

ライセンス規定変更前に製品をご購入された方には本変更は適用されず、これまで通り無制限数のシステムに製品をインストールいただけます。

開発元インテル社の意向により、2015年 8月 26日に発売が開始された一部製品を除くインテル® ソフトウェア開発製品の新バージョンから、特定ユーザーライセンス (旧名称 シングル・ユーザー・ライセンス) 規定に変更が入り、製品をインストールできるシステムが最大 3 システムまで (バージョン 2015 以前は無制限にインストール可能) に変更されました。

2015年 2月 19日より、インテル® Media Server Studio、インテル® Video Pro Analyzer 製品には年間の技術サポートサービスが含まれるようになりました。

なお、インテル® Media SDK Audio Pack 製品には年間の技術サポートサービスは含まれず、1年間の最新版へのバージョンアップ・サービスのみ含まれます。

FAQ

最新バージョンの製品ライセンスを購入すると、その製品の旧バージョンについても利用できるようになります。インストール用ファイルの取得については 旧バージョンのダウンロード方法 をご参照ください。

ただし、インテル社の意向により、特定バージョンのインストール用ファイルを提供できない場合があります。本ページ「お知らせ」欄の [サポートを終了したコンパイラーおよびライブラリーの取得について] もご参照ください。

ライセンスファイルはインテル® レジストレーション・センターからダウンロードが可能です。
操作方法等はこちらのページを参照ください。

いいえ、できません。サポートサービスの終了日から 1 年を過ぎますとサポートサービス更新の対象外となます。
新規ライセンス価格で購入をご検討ください。

はい、使用自体は可能です。
ただし、サポートサービスの利用や期限後にリリースされた製品の新バージョンをダウンロードすることはできません。

IMSL Fortran ライブラリーの配布ライセンスについてはこちらを参照ください。
インテル® Fortran コンパイラー 10.0 IMSL 同梱製品に含まれる IMSL Fortran Library ライセンスについてこちら (PDF)

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