ライセンス & サポートサービス

インテル® ソフトウェア開発製品のライセンス形態とサポートサービスについて説明します。

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関連情報
[お知らせ一覧]

概要

インテル® ソフトウェア開発製品の新規ライセンスには、次が含まれます。

  • 製品使用権利 (各ライセンスの範囲で恒久的に製品を使用できます)
  • 初年度のサポートサービス
    • 技術サポートサービス
      (エクセルソフト株式会社およびその販売代理店から購入いただいた場合のみ、サポートサービスを日本語で提供します)
    • 最新バージョンおよび旧バージョンをダウンロードして利用可能
    • 最新の日本語版ドキュメント、オンデマンド・トレーニング、限定セミナーにアクセス可能

次年度以降もサポートサービスを継続いただくには SSR (サポートサービス更新) をご購入いただく必要があります。

ライセンス形態

インテル® ソフトウェア開発製品のライセンス形態は、次の通りです。

ソフトウェアの使用条件は、使用許諾/EULA によって定義されます。

※ 日本語参考訳と原文に齟齬がある場合は、常に原文が適用されるものとします。

ライセンス 概要
開発者数サポート

使用許諾/EULA に定められている条件の範囲で製品を使用できます。

また、購入した開発者数の範囲内でサポートサービスを利用できます。
マルチノードのサポートを提供する製品においては、最大 64 ノードまでのシステム向けの製品利用がサポートされます。

  • 特定ユーザー: 特定の 1 名の開発者によるサポートの利用を許可します。
  • 2 コンカレント・ユーザー (旧称: ワークグループ): 最大 10 名の開発者によるサポートへのアクセスを許可し、最大 2 名によるツールの同時使用が可能です。
  • 5 コンカレント・ユーザー (旧称: デパートメント): 最大 25 名の開発者によるサポートへのアクセスを許可し、最大 5 名によるツールの同時使用が可能です。
  • 10 コンカレント・ユーザー (旧称: ディビジョン): 最大 50 名の開発者によるサポートへのアクセスを許可し、最大 10 名によるツールの同時使用が可能です。
  • エンタープライズ: 50 人以上の開発者チームによるサポートの利用を許可します。

必要なライセンス数は、製品利用についてサポートが必要な、チームに所属する開発者数によって決定されます。

システムサイズ別サポート

使用許諾/EULA に定められている条件の範囲で製品を使用できます。

また、指定された 65 ノード以上で構成される 1 つのシステムについて、

(a) そのシステムを使用するすべての開発者によるサポートの利用を許可します。
  • 小規模システム: 65 ノード以上、 256 ノード以下
  • 中規模システム: 257 ノード以上、 512 ノード以下
  • 大規模システム: 513 ノード以上
(b) インテル純正プラットフォームのシステムまたはインテル純正プラットフォームで再現できる問題を対象としてサポートを提供します。

必要なライセンスの種類は、システムを構成する合計ノード数によって決定されます。

従来のライセンス形態との対応関係 (バージョンアップ、アップグレードにおける同等のライセンス) は次の通りです。

  • インテル® Parallel Studio XE からインテル® oneAPI ベース・ツールキット、インテル® oneAPI ベース & HPC ツールキット、またはインテル® oneAPI ベース & レンダリング・ツールキットへのライセンスの移行は、無償または有償のアップグレードによって行う必要があります。
インテル® Parallel Studio XE 2020 インテル® oneAPI 2021 インテル® oneAPI 2022 以降 インテル® ソフトウェア開発ツール 2024 以降
特定ユーザーライセンス (旧称 シングル・ユーザー・ライセンス) 特定ユーザーライセンス 特定ユーザー 特定ユーザー
フローティング・ライセンス 2-pack 2 コンカレント・ライセンス ワークグループ (開発者 10 人サポート) 2 コンカレント・ユーザー
フローティング・ライセンス 5-pack 5 コンカレント・ライセンス デパートメント (開発者 25 人サポート) 5 コンカレント・ユーザー

インテル® ソフトウェア開発ツール

製品名 開発者数
サポート ※1
システムサイズ別
サポート ※2
インテル® oneAPI ベース・ツールキット
特定ユーザー / 2 コンカレント / 5 コンカレント
インテル® oneAPI ベース & HPC ツールキット ※3 シングルノード
特定ユーザー / 2 コンカレント / 5 コンカレント / 10 コンカレント / エンタープライズ
マルチノード
特定ユーザー / 2 コンカレント / 5 コンカレント / 10 コンカレント / エンタープライズ
インテル® oneAPI ベース & レンダリング・ツールキット ※3
  • シングルノード
  • マルチノード

特定ユーザー / 2 コンカレント / 5 コンカレント
  • インテル® ソフトウェア開発ツールは、すべて OS 共通ライセンスでの提供となります。

  • 1. インテル® ソフトウェア開発ツールの「開発者数サポート」は、製品利用についてサポートが必要な、チームに所属する開発者数に応じて選択します。

    下記の 5 種類の開発者数サポート製品が提供されます。

    • 特定ユーザー: 特定の 1 名の開発者によるサポートの利用を許可します。
    • 2 コンカレント・ユーザー (旧称: ワークグループ): 最大 10 名の開発者によるサポートへのアクセスを許可し、最大 2 名によるツールの同時使用が可能です。
    • 5 コンカレント・ユーザー (旧称: デパートメント): 最大 25 名の開発者によるサポートへのアクセスを許可し、最大 5 名によるツールの同時使用が可能です。
    • 10 コンカレント・ユーザー (旧称: ディビジョン): 最大 50 名の開発者によるサポートへのアクセスを許可し、最大 10 名によるツールの同時使用が可能です。インテル® oneAPI ベース & HPC ツールキット (マルチノードおよびシングルノード) 製品およびインテル® Fortran コンパイラー向けサポートサービス製品向けに提供されます。
    • エンタープライズ: 50 人以上の開発者チームによるサポートの利用を許可します。インテル® oneAPI ベース & HPC ツールキット (マルチノード) 製品向けに提供されます。

  • 2. 65 ノード以上で構成される 1 つのシステム向けに、そのシステムを使用するすべての開発者がサポートを利用できます。インテル® oneAPI ベース & HPC ツールキット (マルチノード) 製品向けに提供されます。

    システムを構成する合計ノード数に合わせてサポート製品が提供されます。

    • 小規模システム: 65 ノード以上、 256 ノード以下
    • 中規模システム: 257 ノード以上、 512 ノード以下
    • 大規模システム: 513 ノード以上

  • 3. インテル® oneAPI ベース & HPC ツールキット、およびインテル® oneAPI ベース & レンダリング・ツールキットでは、サポートされるターゲット・プラットフォームのメモリーシステムの種類により、シングルノードとマルチノードの 2 つの製品が提供されます。

    • シングルノード: PC、ラップトップ、ワークステーションを含む共有メモリーシステムのターゲット・プラットフォーム向け
    • マルチノード: PC、ラップトップ、ワークステーションを含む共有メモリーシステムに加え、HPC クラスターやレンダーファームを含む分散メモリーシステムのターゲット・プラットフォーム向け

    マルチノード製品では、64 ノードまでで構成されるシステム向けの製品利用がサポートされます。シングルノード製品では、単一ノード向けの製品利用のみがサポートされます。


インテル® Parallel Studio XE、インテル® System Studio および関連ツール

製品名 特定ユーザー
ライセンス
フローティング・
ライセンス※3
インテル® Parallel Studio XE
  • Composer Edition
  • Professional Edition
  • Cluster Edition

2-Pack / 5-Pack
インテル® VTune™ プロファイラー ※2
(旧称 インテル® VTune™ Amplifier)

1-Pack
インテル® DAAL ※1
インテル® MPI ライブラリー ※1
インテル® System Studio
  • Composer Edition
  • Professional Edition
  • Ultimate Edition
  • for FreeBSD

2-Pack / 5-Pack
(for FreeBSD は 1-Pack も提供)
  • インテル® Parallel Studio XE 製品、インテル® System Studio および関連ツールのライセンスの新規販売は終了しました。
  • 1. インテル® DAAL、インテル® MPI ライブラリーは、単体製品でのフローティングは提供されておりません。
  • 2. インテル® VTune™ プロファイラーは、バージョン 2018 より、Windows*、Linux* 両ホスト OS で利用可能な OS 共通ライセンスとなりました。
  • 3. フローティング・ライセンスを使用するためには、インテル® ソフトウェア・ライセンス・マネージャーをインストールする必要があります。

概要

インテル® ソフトウェア開発製品のサポートサービスには、次が含まれます。

  • 技術サポートサービス
    (エクセルソフト株式会社およびその販売代理店から購入いただいた場合のみ、サポートサービスを日本語で提供します)
  • 最新バージョンおよび旧バージョンをダウンロードして利用可能
  • 最新の日本語版ドキュメント、オンデマンド・トレーニング、限定セミナーにアクセス可能

サポートサービスには提供期間があります。新規に製品を購入されると、標準では 1 年間、サポートサービスが提供されます。
次年度以降も継続されたい場合は SSR (サポートサービス更新) をご購入いただく必要があります。

サポートサービスを利用するには

サポートサービスを利用するには、製品購入後にインテル® レジストレーション・センターで製品登録を行う必要があります。
登録方法については、こちらを参照ください。

またエクセルソフト株式会社による購入者限定サイトへ登録すると、追加の日本語コンテンツへアクセスできます。

新旧バージョンの利用

インテル® レジストレーション・センターより、製品の最新バージョンおよび旧バージョンのインストール用ファイルをダウンロードできます。
ダウンロード方法については、こちらを参照ください。

技術サポートについて

原則メールベースでのサポートとなります。その他注意事項は以下の通りです。

  • サポートは週末と休日を除く平日に対応いたします。
  • 基本的にインテル社が提供する各製品のサポートサービスに則ります。
  • お問い合わせ内容によっては回答にお時間をいただく場合がございます。

サポート対象のバージョンについて

技術サポートが提供される対象バージョンは製品ごとに異なります。サポート対象のバージョンは下記の通りです。
その他免責事項については、各製品の EULA (使用許諾) を参照ください。

インテル® oneAPI ベース & HPC ツールキットおよび同梱ツール:

  • インテル® oneAPI ツールキット 2024.0.0

インテル® AI ツールキットおよび同梱ツール:

  • インテル® AI アナリティクス・ツールキット 2024.0.0

インテル® コンパイラーおよびコンパイラー・クラシック:

  • インテル® oneAPI ツールキット 2024.0.0
  • インテル® oneAPI ツールキット 2023.2.1
  • インテル® oneAPI ツールキット 2022.3.0

インテル® oneAPI ベース & HPC ツールキット製品のサポート対象のバージョンに関する詳細および最新情報は、インテル社のページ (英語) をご覧ください。

インテル® ソフトウェア開発ツール 2023 のリリースに伴い、インテル® Parallel Studio XE 製品の全エディションに対する技術サポートの提供が終了となりました。最新のバグ修正やセキュリティーの更新につきましては、今後、技術サポートの対象バージョンであるインテル® ソフトウェア開発ツールでのみご利用いただけます。

ダウンロードが可能なインテル® Parallel Studio XE 製品のバージョンは、以下の通りです。

  • インテル® Parallel Studio XE 全バージョン (2023年12月31日に削除予定)

インテル® ソフトウェア開発ツール 2021 のリリースに伴い、インテル® System Studio 製品の全エディションに対する技術サポートの提供が終了となりました。最新のバグ修正やセキュリティーの更新につきましては、今後、インテル® ソフトウェア開発ツールの現行バージョンでのみご利用いただけます。

ダウンロードが可能なインテル® System Studio 製品のバージョンは、以下の通りです。

  • インテル® System Studio 全バージョン (2023年12月31日に削除予定)

サポートサービス期間について

お客様のお手元に届いた日から、1 年間のサポートサービスが保証されます。

  • 購入日が 2012 年 11月 14日以前で、かつ購入した製品が以下製品 (下記のバージョンを含む、それ以前のバージョン) に 該当しない場合のみ、サポートサービスの開始日は製品をインストールまたはインテル® レジストレーション・センターに登録した日になります。
    • インテル® C++ コンパイラー 10.1
    • インテル® Fortran コンパイラー 10.1
    • インテル® VTune™ Performance Analyzer 9.1
    • インテル® Thread Checker 3.1
    • インテル® Cluster Toolkit 4.0
    • インテル® Cluster Toolkit Compiler Edition 4.0
    • インテル® MPI Library 4.0 Initial release
    • インテル® TBB 3.0 Update2
    • インテル® IPP 6.1
    • インテル® MKL 10.2

サポートサービス更新方法

新規ライセンスには、1 年間のサポートサービスが保証されています。

2 年目以降は SSR (サポート サービス更新) をお買い求めいただくことで、安価に年間サポートサービスを継続できます。
SSR は複数年をまとめて購入することもできます。

サポートサービスが有効な期間内であれば、お得な価格の SSR (期限内更新用) を購入いただけますので、お早目の更新をおすすめします。
一部の製品を除くほぼすべての製品において、以下どちらかの SSR を購入いただけます。

種類 概要
SSR (期限内更新用)
  • SSR (期限切れ更新用) よりもお得な価格で提供しています。
  • 保有ライセンスのサポートサービスが有効な期間内にのみ購入可能です。
  • サポートサービスは、以前のサポートサービス終了日から 1 年間有効になります。
  • 新しいシリアル番号は発行されず、元のシリアル番号のサポートサービス期間が延長されます。
SSR (期限切れ更新用)
  • 保有ライセンスのサポートサービス終了日から 1 年以内の期間にのみ購入可能です。
  • サポートサービスはインテル社で更新の手続きが完了した日から開始され、1 年間有効となります。
  • 新しいシリアル番号は発行されず、既存のシリアル番号が継続して使用されます。
  • 購入後に必要な作業については、 こちらを参照ください。

更新するメリット

サポートサービスを更新いただくと以下のメリットを享受でき、製品をより安心して使用いただけます。

  • 新バージョンおよび旧バージョンをご利用いただけます。
    インテル社はソフトウェアを頻繁に更新します。例えば、コンパイラーは 3ヶ月に 1 回程の頻度でマイナーアップデートがリリースされます。サポートサービスが有効であれば、これらの新バージョンを使用できるほか、過去にリリースされた旧バージョンを継続して利用することもできます。
  • 最新のテクノロジー、アーキテクチャー、OS をより有効に活用できます。
    インテル社よりリリースされる最新バージョンは、一般に広く使用されている最新テクノロジーをサポートします。
  • 技術サポートを活用できます。
    製品に関するご質問やご自身で解決できない問題を、熟練した技術スタッフに問い合わせることができます。
  • 新規購入価格よりも安く購入できます。
    特にサポートサービス有効期間内であれば、商用版では新規ライセンス価格の半額以下、アカデミック版では新規ライセンス価格の約半額と、大変お得な価格でサポートサービスを更新できます。

お知らせ

2023年4月から、製品の開発、提供元であるインテルの意向により、サポートサービス更新 (SSR) 製品の購入による更新後のサポートサービス満了日は、更新前のちょうど1年後に設定されます。

例えば、2023/04/30 にサポートが満了するライセンスに対して、対応する SSR (期限内更新用) 製品を1つ購入したことによる更新後のサポート満了日は 2024/04/30 です。

※ 2023年4月中のご注文、ご購入において例と同じ条件でも、更新後のサポート満了日がさらに翌日の 2024/05/01 に設定される場合がありますが、これは誤りではなく、その日までサポートを受けることができます。

インテル® Parallel Studio XE 製品の後継として、新しく生まれ変わったインテル® oneAPI 製品が 2021 年 12 月 23 日にリリースされました。

ライセンス形態の変更: インテル® oneAPI 製品では、従来のライセンス形態が「開発者数サポート」へ変更されました。詳細は本ページの [ライセンス] タブをご覧ください。

現行製品のサポートサービス提供の継続: インテル® oneAPI 製品のリリース後も、サポートサービスが有効なインテル® Parallel Studio XE 製品、およびインテル® System Studio 製品のライセンスをお持ちの場合、サポートサービスを継続してご利用いただけます。

インテル® oneAPI 製品の詳細については、こちらのページをご覧ください。

インテル® ソフトウェア開発製品 バージョン 2019 以降のフローティングでは、インストールを正常に行うために、最新バージョン (Intel 2.7/lmgrd 11.15.1.0 - 2018 年 9 月 10 日時点) のインテル® ソフトウェア・マネージャーが必要となります。

最新バージョンのインテル® ソフトウェア・マネージャーは、 インテル® レジストレーション・センターから入手いただけます。

詳細は、 インテル® ソフトウェア・マネージャーのアップグレードに関するインストレーション・エラーについて (英語) をご覧ください。

サポート対象、対象外の製品バージョン(インテル社、英語)

上記の WEB ページの製品ごとのリンクから、現在サポート対象である製品バージョンについてご確認いただけます。サポート対象外の製品バージョンのインストール用ファイルのダウンロード提供時期についても記載されています。
ダウンロード提供時期を過ぎると、インテル® レジストレーション・センターから削除される予定です。弊社(エクセルソフト株式会社)からファイルの再提供は行いませんので、必要に応じてバックアップや物理メディアへの保存などのご対応をお願いいたします。

サポート終了バージョンのご利用について

これらのバージョンは、お客様のご判断において利用することは可能ですが、最新のオペレーティング・システム(OS)では動作しない可能性があります。また最新のプロセッサーをサポートしません。利用されるバージョンのリリースノートにて、対応している OS およびプロセッサーについてご確認ください。 旧バージョン向けドキュメントよりご覧になれます。

これらのバージョンについて、インストールおよび利用には有効な製品ライセンスが必要です。該当製品(またはその後継製品)のライセンスは、付属するサポートサービスの期限までにリリースされたどのバージョンに対しても有効です。製品をインストールする際のアクティベーションには、シリアル番号およびアクティベーションコードではなく、ライセンスファイル(*.lic)を適用してください。

FAQ

ダウンロード、インストールしたソフトウェアは引き続き使用することができます。ただし、サポートサービスの利用や、期限後にリリースされた製品の最新でないバージョンはダウンロードできません。

サポートサービス期限から 1 年以内であれば、SSR (期限切れ更新用) 製品によりサポートサービスを再開できます。期限から 1 年を超えたライセンスは、サポートサービス更新の対象外となります。サポートサービスが必要であれば、改めて新規に購入することをご検討ください。

いずれかの「インテル® oneAPI ベース & HPC ツールキット」有償製品により「インテル® Parallel Studio XE Cluster Edition」(過去の最上位エディション) として、いくつかの旧バージョンのコンパイラーおよびライブラリーについてダウンロードして使用できます。

また同様にいずれかの「インテル® oneAPI ベース & IoT ツールキット」有償製品により「インテル® System Studio Ultimate Edition」の旧バージョンをダウンロードして使用できます。インストール用ファイルの取得については旧バージョンのダウンロード方法をご参照ください。

ただし、インテル社の方針により、旧バージョンのインストール用ファイル、およびオンライン・インストーラーは年月とともにダウンロード提供を終了し、機能しなくなります。一般に、サポートを終了した古いバージョンを引き続き使用することは推奨されません。