UX デザイナーのストレスを解消、Axure RP

UX デザイナーがページを完成させるまでには、数十回にわたる繰り返しの修正が伴います。そのため、全てのプロジェクトを完成するには、大変な作業時間および労力が必要となります。

Axure RP は、このような UX デザイナーが抱える問題を解消し、UX デザインをスムーズに進めることができます。その中でも、今回はマスター機能についてご紹介いたします。

Axure RP のマスター機能を活用すれば、最終段階で生じる変更に対しても、素早く対応することができます。例えば、すべてのページのナビゲーションの変更を期限間際で依頼された場合にも、すべてのナビゲーションを1つ1つ編集するのではなく、マスターを1つ編集するだけで依頼に対応することができます。Axure RP のマスター機能は、複数のウィジェットをグループとし、1つの場所で管理することができます。さらに、プロトタイプ内で、使い回しをすることができます。マスターが最も活躍するオブジェクトとして、ヘッダー、フッター、ナビゲーションが挙げられます。マスターに編集を加えると、自動的にそのマスターが適応されている箇所は更新されます。このように、複数回使用するものに対して、マスターを作成することでウィジェットのコピーやペースの繰り返し作業を一気に解消でき、開発時間を大幅に削減します。

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マスターの作成

マスターを作成するには、2 通りの方法があります。

  • 作成したウィジェットをマスターに変換:
    上記画像のように、作成したワイヤーフレームの一部をマスターとして登録することができます。マスターにしたいコンポーネントをすべて右クリックし、[Convert to Master] を選択します。選択したウィジェットはワイヤーフレーム上にそのまま表示されていますが、新しく作成されたマスターとして Masters タブ以下に追加されます。
  • Masters タブ内からマスターを作成:
    事前に、複数回使用するコンポーネントがわかっている場合は、左下にある Masters タブの [Add Master] アイコンをクリックしマスターを作成します。

マスターの追加

マスターを追加するには、ただ Masters タブ内にある使用したいマスターをキャンバス上にドラッグするだけです。この際に、どのようにマスターを追加するかを設定することができます。

上記のように、使用するマスターを右クリックし、[Drop Behavior] 上にマウスを当てます。

  • Place Anywhere:
    マスターをフッターのようにページの決まった場所に配置することができます。この設定をしておけば、ページの長さに関わらず、フッターであればいつでもページの下部に追加されます。
  • Lock to Master Location:
    マスターを常に同じ位置に配置することができます。ナビゲーションヘッダーなど決まった位置に配置したいマスターに最適です。
  • Break Away:
    マスターを一度キャンバス上に配置することで、マスターからは区別され普通のウィジェットのように扱うことができます。そのため、そこで加えた変更はマスターには反映されず、そのページのみに留めることができます。

このように、マスター機能を使いこなすことにより、UX デザインをより充実させることができます。

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製品の詳細は、こちらよりご覧ください。

参照:https://www.axure.com/support/reference/masters#creating_masters

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