64-Bit Windows OS 環境への WinDriver インストール (その1)

インストールするには、’署名の強制’を無効化

最近の 64-Bit Windows OS 環境へ WinDriver ツールキットをインストールするには、予め ‘署名の強制’ を無効化しておく必要があります。いわゆる、署名なしドライバーのインストールです。Windows 10 の場合、下記の情報を参考にその操作を行っておいてください。

https://www.xlsoft.com/jp/products/windriver/support/tech_docs/td135.html

本番環境構築のためのインストール、評価版インストール、そして、開発段階で作成したデバイスドライバーをインストールするテスト環境でも同様です。あくまでも開発段階での対処方法です。

インストールが成功すると、Windows のデバイスマネージャーのツリーに ‘Jungo’ が追加され、その配下に ‘WinDriverXXXX’ (XXXX はバージョン番号) のエントリーが追加されていることが確認できます。

さらに、ターゲットデバイス用の inf をインストールすると、同じ配下にエントリー (デフォルトでは ‘DEVICE’) が追加されていることが確認できます。

以前に古い WinDriver を使ってデバイスドライバー開発を経験された方は、署名に関連する扱いが異なり、使い勝手が違っておりますので、お気を付けください。

参考:

https://blogs.msdn.microsoft.com/jpwdkblog/2016/10/26/windows-10-anniversary-update-signing-policy/

その他、’署名の強制’ ‘署名なしドライバ’ などのキーで検索し、情報収集することをお勧めします。