Microsoft Teams はオンラインセミナーのツールとして使えるか?

こんにちは。エクセルソフトの田淵です。

弊社でもオフラインでやっていたセミナーをオンラインでやろうという動きが高まり、Teams でやるとどうなるのかを調べてみました。

https://platform.twitter.com/widgets.js

このように呟いたところ10名前後の方々に参加いただき、色々な情報、知見を得ることが出来ました。ありがとうございます!!!!

まず、Teams の機能として「ライブイベント」というモノがあります。

Microsoft Teams ライブ イベントの使用を開始する - Office サポート

ここにありますが、

ライブイベントを作成できるユーザー
Office 365 Enterprise E1、E3、または E5 ライセンス、または Office 365 A3 または A5 ライセンス。

とのこと。

弊社は E3 ではないので、Teams の普通の「Teams 会議」だとどうなるのかな?と上記のツイートをしました。

Teams で「Teams 会議」を作成するとチャットも出来ますし、レコーディングを残すことも出来ます。意外と普通にセミナーが出来そうな感じがしたのでブログで残しておきます。

Teams 会議の作り方

Teams で「新しい会議」を作成します。

参加申請が必要なセミナーを開催する場合は、参加者を「ユーザーを招待」から招待しても良いですね。(※組織の設定に依存します)

セミナーを開始する際の注意点

  • 主催者は画面共有をする。
  • 参加者が来ると、「ロビーに参加者がきました」的な通知が来るので、参加を許可する。
    • またはロビーをバイパスする設定にしましょう。

  • 録画する場合は、主催者の Teams の画面の「その他の操作(… のボタン)」から「レコーディングを開始」をする。

やってみて気づいたこと/得られた知見

  • @kenazuma さんに教えていただきましたが、Teams 会議に 200人くらい参加しても全然大丈夫みたいです。びっくりですねw
  • チャットの履歴は参加者が入ってからしか見えないみたいです。(設定で過去の履歴を見られるようになる可能性あり?)
  • 参加者が増えてくると、誰が参加してます。と名前が表示されます。一度に表示されるのは多分 4人とか 9人までだと思います。あまり気にしなくて大丈夫だと思います。

  • ロビーに参加した方は 15分スルーされると強制的に弾かれるようなので、マメな参加許可が必要ですね。別の人にやってもらうと楽かと思います。
    • 「会議のオプション」でロビーのバイパスを「全員」に設定することが出来ました!

  • チャットで質問を受け付けることが出来ます。通常の Teams チャットなので、メンション(@)も出来ます。後で Teams 会議のチャットとして参照できるので非常に便利ですね。

  • (当たり前ですが)主催者はミーティングルームを確保して、静かな環境でヘッドセットを付けてやる方が良いですね。

まとめ

Teams を使える方はオンラインセミナーのツールとして積極的に活用できそうです!

その他のツール

  • Zoom
    • Serverless Meetup Tokyo #16 - YouTube が Zoom Webinar + YouTube Live でやったそうです。
    • Webinar オプション というのを使うと YouTube に接続できるみたいですが、Pro の月 2,000円+オプション 月 5,400円で 100人まで。という感じらしいので少し掛かりますね。
  • StreamYard 教えてもらいました!価格出てないけどいくらなんだろ?

宣伝

私の所属しているエクセルソフトは開発者向けのライブラリやツールなどを提供しています。いくつかピックアップしたので興味あれば覗いていってください😁

  • モバイル向け AR エンジン Kudan AR SDK
  • OSS ベースの高速、軽量な API Gateway Kong
  • .NET, Java などで動作する Office ファイル操作のライブラリ Aspose
  • Windows アプリ、Web アプリ、API などの自動テストツール Smartbear

以上です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする