Goodbye to Flash!

Flash のサポートが終了してしまうことは、とても残念です。 Flash は画期的な技術でした。かつて、Flash はWeb上で広く利用されていました。ビデオを見たり、音楽を聴いたり、オンラインでゲームをすることができたり、私たちが現在知っているインターネットを作ったのは Flash でした。 iSpring が最初に販売を開始したツールは、後に iSpring Suite となる、パワーポイントから Flash へ変換するシンプルなツールでした。 ですが、残念ながら、Flash とも別れが近づいて来ています。

なぜ Flash のサポートを終了するのか


答えは簡単です。以前からFlash テクノロジーは使われなくなりつつあり特に、モバイル対応しているコンテンツを作成する場合など、コンテンツ作成者のニーズに答えることが難しくなっていました。

Flash はもともとデスクトップコンピュータ向けに設計されていたため、スマートフォンで Flash ムービーを再生する際に、不具合が起きる場合があります。.SWF ファイルは大容量でダウンロードが難しく、携帯電話のメモリを使い果たして電池を消耗します。 メモリリークが発生すると、Flash Player、Web ブラウザ、および Flash Player によってメモリのみが削除されている無関係なアプリケーションまでクラッシュする可能性があります。

Flash Player にはセキュリティに関する大きな問題がありFlash Playerを使用すると、PC、タブレット、スマートフォンが、ウイルスや個人データの盗難の危機に自動的にさらされます。

これらは、ベンダーがデバイス上で Flash を禁止する主な理由でした。2010 年に、Apple は iPhone と iPad から Flash を禁止しGoogle は Android モバイルプラットフォームで Flash を動作させる努力をしましたが、2012 年には Adobe Systems 自体が Android 用の App Store である Google Play から Flash Player を削除しました。


タブレットやスマートフォンで Flash ムービーを見ることはかなりの課題となったため、コンテンツ開発者は他のテクノロジーに移行するようになりました。 2017年には、世界のウェブページ閲覧においての56%がモバイル(スマートフォン + タブレット)でした。


Flash は、デスクトップコンピュータでもその位置づけを保つことはできませんでした; 大半のブラウザの閲覧者が、デフォルトで Flash プラグインをオフにしています。 つまり、ブロックされた Flash コンテンツを閲覧するために、プラグインを手動で有効にしているのです。

2017 年 7 月、Adobe Systems は、2020 年末までに Flash Player のサポートと配布を中止すると述べ、同じブログ記事で、Adobe はコンテンツ開発者に新オープンフォーマットへの移行勧告を行う方針を明らかにしました。

Flash の代わりとなるものは?


iSpring は、Flash が完全に終了する前に、2018 年からより現代的なフォーマットに移行していく方針を決定しました。


Flash なしで暮らしていても、ウェブライフから Flash がなくなっていることにほとんどの確率で気付かないでしょう。 ほとんどのブラウザはデフォルトで Flash をブロックし、インタラクティブな要素はすべて HTML5 ベース、動画は MP4 形式になっています。


iSpring は 2013 年に Flash の代替である HTML5 を採用し、eラーニングのコンテンツ開発を画期的に進めています。 この 5 年間で、iSpringは HTML5 のコンテンツ制作に豊富な経験を積んできました。 技術自体は今や遍在しており、大多数のブラウザに対応しています。

HTML5 の e ラーニングコンテンツ:


iSpring Suite 9 を使用すると、革新的で信頼性の高いフォーマットでプロフェッショナルなeラーニングコースを作成できます。 学習者は、タブレット、スマートフォン、ノートパソコン、LMS 内またはウェブサイトから快適にHTML5 コンテンツを楽しめます。


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記事参照:
©Copyright 2018 iSpring Solutions, Inc.
「Waving Goodbye to Flash!」